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人生、「最善を望み、最悪に備えよ」という言葉がある。人生は進むも地獄、戻るも地獄という状態もある。結婚は、しても、しなくても後悔するようだが、大半の人は結婚する。自分は挫折した。挫折を引きずっている。37歳頃に体力の衰えを感じた。殺人事件は恐ろしい。が、殺人は起こる。人の死に方にはいくつか種類がある。殺人の原因も色々あるだろう。殺人の原因が解明できたら、殺人をなくせるだろうか。最近は介護殺人も問題であろう。
夕方のニュースでやっていた殺人事件…ひとごとではない…介護者が身を削って倒れてしまうことはよくある。私も去年からずっと体調不良…それでも通院するのも、検査予約するのも、母がデイサービスに行く日を選んだし母の通院の日を優先してきた。融通がきかないから…(;´д`)自分が体調悪くてもお世話しないわけにはいかないしそもそも体調不良の原因は介護だけど…(;´д`)ああああああ、介護が終わる頃には旅行に行く体力も残ってないかも、もしかして私の方が先に逝くかも
おはようございます😃東京は雨です☔️父の入所について考える時がきました。私が介護の仕事続けていたらまだまだ大丈夫だよ!お父さんは、自分で食べられるしトイレも自分でできてるからそんな事言ってたかもしれない。確かに現在父は要支援2身体的にも対人的にもまだまだ在宅でいける。でも、私は東京在住で、春に在宅介護の義母昨年伯母を特養にお願いし施設の近くに引っ越してきた。共に認知症になり13年在宅介護見てきた結果で判断してしまうそれに20年近く介護を仕事としてやってきた
「介護殺人」仲睦まじいおしどり夫婦を悲劇に追いつめた犯人を探るダ・ヴィンチニュース『介護殺人追いつめられた家族の告白』(毎日新聞大阪社会部取材班/新潮社)日本では高齢化が加速し、介護を必要とする人の数は想像以上の速さで急増している。医療の進歩で長生きできるようになり、介護期間が以前よりも延びていることも関係しているだろう。そんな時代の変化を背景に、介護疲れによる殺人や心中のニュースが後を絶たない。同じ屋根の下でともに暮らしてきた家族を自らの手で殺めなければならなかった人の心は、容易
認知症の父を高速PAに置き去り容疑で女逮捕兵庫https://www.sankei.com/affairs/news/181127/afr1811270002-n1.htmlこれで捨ててる娘を批判したり、同情はするけどみたいなコメ描いてるやつ、【的外れ過ぎ】これは【完全に安楽死を法制化していない行政の手落ちでしょ?】これは被害者を叩いたり同情するべき記事じゃなくて【行政の怠慢に対して怒るべき内容の記事だよ】《姥捨て》まずレッスン1、先進国において【
母との最期の時を過ごす男井上祐宏です…今朝もスープを自分で飲んだ母…感慨深い!!!そ・し・て…幾度もこのブログで紹介したことがある母との物語を映像化した2016年制作の下記作品の存在を思い出し、自ら視聴しました。★私と母との物語ー9月22日ストップ・ザ・介護殺人!への想い母の死が間近であることがほぼ確実なこんな状況で見るのは、今までになく感慨深い!!!明日これを、母に以前も見せたことがありますが、見せようと思います。さらに思い出されたのが、2015年8月10日頃から、
この7年間、私の心の中にあった恐怖「介護殺人」に目を奪われ泣きながら読んだ。ノンフィクション。身も心も休む時間もなく24時間一生懸命に在宅介護で手を尽くしていた介護者が行き詰まり最悪の終わりを迎えてしまったのは...なぜか。私のお母さんも7年間お父さんを在宅介護で看てくれてお父さんのことを「かわいい、かわいい」って言いながらも時にはイライラが募ってつい怒鳴ってしまい罪悪感に苦しんだり。先行きの見えない不安と慢性的な寝不足と疲労。小さい身体でお父さんの大きな体を
副題は、追いつめられた家族の告白献身的に介護した結果が引き起こした辛い殺人事件を取り扱ったノンフィクションです。事件当事者への取材から家族と本気で向き合ったゆえに辿り着いてしまった辛く悲しい結果。一度、介護の世界に足を入れてしまうと、底無し沼のように引き込まれて出口を見失いそうになるのです。実際、正しい出口など無いのかもしれません。長く暗いトンネルに一筋の光を求め日々奮闘。ピンと張った気持ちが何かのきっかけで本の少し緩んだ瞬間に、何処にでも起きうる事件だと認識しています。被害者も加
介護殺人介護、特に老老介護になってくると想像できないほどの苦労釜あるのだろうな。手をかけてしまうくらいですから。もっと相談しやすい、ある意味はけ口になる場所を作ることが一歩なのでしょう。親族同士の仲も希薄になりかねない時代なので、家族のあり方についても考えていかなければなりませんね。
ども!代表の井上です。突然ですが、皆さんは「今日は泣こう!」と思ったりしませんか?映画だったり本だったり。泣いてスッキリしたくなることありませんか?人によって涙腺が微妙に違うこともあるとは思いますが、私が思うおススメの泣けるアイテムを紹介します。ちなみに、漫画のワンピースは殿堂入りってことで紹介は省きます。ワンピース見てないっていう人。人生無駄に生きてるわ。加湿器の横で除湿器つけてるくらい無駄だわ。漫画「花田少年史」これ絶対おすすめ!この漫画知らない人が多い。しかも映画で実写
介護殺人!!なんか、本のタイトルみたい。これだけ見ると、現実味ない。「本?」そんな雰囲気。介護施設で、暴力、殺人が行われたと報道された。こういうのをみると、プライドを持って介護の仕事してた俺は、「そんな奴は、介護の仕事するなよ」「気が合わない人いるの当たり前だし、頑固な人がいるのもわかりきった話じゃん、始めからやるなよ」とおもう。なんで、それなのにそういう仕事に就く?と毎回思ってた。まぁだから、賃金安くて、そういう人来ちゃうんだろうな。ふとおもった。介護の仕
両親の介護問題に向き合いはじめた時から、色んな豊かさがポーイポーイポーイと、めぐってきた人だったり、お金だったり、その他色々。その時は、引き寄せとか全く知らずに、自分の想いのまま動いた結果、いつのまにか引き寄せていた。まず、【これしたい】がうかぶ。がんばって必死こいてあれこれ動く
厚生労働省「介護保険事業状況報告(平成29年5月分)」によると、要介護・要支援の介護者数は、約634万人になっています。そういった中で、介護による精神的な疲れによる殺人事件や無理心中が増えています。2013年以降、介護をめぐる殺人事件は、全国で少なくても179件で、189人が亡くなっていて、70才以上の夫婦間で起きた事件が4割を占めています。なぜ介護が必要となる認知症が増えたのか?なぜ家族が手に負えなくなるなってしまうほどの症状になってしまったのでしょう
毎日が48時間欲しい今日この頃引越し日も決定した今日は最後の介護相談員のお仕事明日は最後のまささん往診そして明後日まささんロングショートへ新居はペット禁止この子も長女宅へ辛いまささんとパピーとベット並べて2人とワン匹寝息やいびき、まささんの独り言お互い頭逆にして寝ているので川の字ではなかったが前の横浜では、まささんとパピーベット私ベット下に布団まささんが一度柵乗り越えて足出して同室となり6年やはり視力無くしたこの半年寝返りすら出来なくなったまさ
こんにちは😌兵庫県明石市在住のトラミです🎵【ブラボー!認知症ー虐待を受けたものが親の介護に向き合う時】お話会をしまーす日時:2019年6月15日・14じ~16じ半場所:兵庫県明石市魚住町・かなえ場さん参加費:1000円募集人数:5~6名簡単な私のご紹介今年、49歳。パートの仕事をしながら、夫とネコと暮らしています。5年前に始めた、認知症の母の在宅介護。続いて父親の介護。苦しくて苦しくてもがき続けて、ケアマネさんや認知症カフェ、夫や友人に話してもなかなかわかってもらえない
国民の皆さん、政治家や官僚の皆さん、中学校くらいで学んだと思います、需要と供給待機児童問題も、介護問題、介護虐待も介護パワハラも、需要と供給のバランスが崩れてる事が問題無理やり供給を増やそうとしてる事が問題需要を減らせば良くないですか?安楽死尊厳死、親の介護で困ってる人も中には居ると思いますどなたか、親を安楽死させてもらえる方ありませんか〜?と問えば良い今なら葬式代割引きます〜とか当人がボケてない場合、自己判断出来る場合、年金一括払いとか、最後の旅行、最後の晩餐費用とか支給するとか
読了。
こちらは先日インターネットラジオに出演した時の写真ヾ(≧▽≦)ノ番組4年目突入という記念すべき日の出演オファーがありました。「私は出ません」と他局でもキッパリ断っていましたが、重度の要介護状態にある父との生活を番組mcの理佳子さんが気遣い「同じ様に介護生活をしている人へ寄り添うメッセージを」との話しの中で急な出演となりました。番組中は、父の介護生活を語ってるとは思えないケラケラ大笑いの一時間でしたが、実際はつぶれてしまいそうな心も抱えながらの日々でもあります。社会には介護離職
ニュースにはあまり反応しないようにしているdoramusume。だって、事件事故の裏側は、表面だけでは語れないと思うし、続報を待っていたらキリがないし。と。思うのだけれど。昨日の朝のネットのニュース。👀。。場所は忘れましたが「介護疲れの妻が夫を。。。」のニュース。チラッと見ただけですが。夫は70代。妻は多分私と同じくらいかちょい上。日頃から文句を言われていたらしい。枕を押し付け。。自首したらしい。。う~~~~ん。可哀そう。。⤵。。彼に言ったら。「どっちが?」との
それまでどれだけネットで検索してみたことだろう。ネットであれこれみて、これでもなければあれでもないと、いろいろな病の可能性を探り何とか的確な診断がつかないかとずっと検討してきた。相模原市内の精神科で友人が勤めている評判のクリニックがあり、そちらでセカンド・オピニオンをいただいたところ、精神科の分野でなく、神経内科の分野の病気ではと指摘される。近所のかかりつけ医から紹介され厚木の病院の内科に連れていくも、神経内科の病気の可能性と言われたが、ここにも神経内科の専門医はおらず、確定診断はできなかっ
認知症の母の介護をはじめた時、苦しくて苦しくて毎日が地獄だった。介護が苦しいというよりも、それ以前のもっともーっと手前の、親との関係性で、もがき苦しんで溺れていた。親から精神的肉体的虐待を受けた私が、その親の介護に向き合うとき、すざまじい葛藤があった。仕返しをしてやる、早く死んでほしい、苦しんだらいい、ざまあみろ、抑えきれない憎しみや怒りが私の肚の底からわき上がり、炎🔥となって、体がカッカカッカと燃えたぎった。両親を殺してしまうんじゃないか・・・自分が恐ろしくて仕
オモシロガッチマン井上祐宏です\(^o^)/今気がつきました!今日が父の命日だったことに!何と言う親不孝者なのでしょうか!!!父は、私が二十歳になる直前の1992年2月1日に亡くなりました…。夜家に戻ったら…、布団にうつぶせになった父の姿が…今から、37年前…、そう、今日は37回忌なのです…。今フロリダにいる私は墓参りには行けませんが、胸の中で父を思い手を合わせます…。そして、今、父の魂に手を合わせながら、この2016年9月22日のイベント明日は我が身だ!ストップ・ザ・介護殺
昨夜は、母のいない夜。父と兄は、外食したようだ。その後から、兄妹LINEが止まらない。母の事に終始するのだが、私の経験、26年。父、兄、やっと最近、片足を突っ込む。よって、温度差がハンパない!と、気付かされた夜。私は、義母である程度わかる。認知症ではない、脳疾患。激しく喧嘩してもものの30分もすれば手をパン!と、叩いたかのように向こうは、何事もなく過ごす。こっちは、カッカカッカして、煮え繰り返る気持ちをどこにぶつけてやろうか!と。多分、我が家に殴る壁が
介護のプロ集団を育成することって難しいのですかね〜。(~_~;)移乗介助に関する知識や、食事介助に関する知識…排泄介助や褥瘡防止に関する知識など……………特に私のフロアは認知症棟なので認知症の知識は理解していて欲しいです……………もう10年以上働いている職員でも、これらの知識や理解が乏しい職員は非常に多いです。本当に理解している職員は各フロアで2〜3人くらいでしょうかね。介護士長にはそれらを指導するのはあなたたちの仕事だとよく言われますが最近ではもう嫌になってきました…二
ある日突然に「犯罪者」に・・・介護地獄や認知症なんてもううんざり!もう親でも子でもない!・・・わかっていてもついカッとなったその一瞬に訪れる「魔の瞬間」。介護をめぐる事件事故の回避・・・それをサポートをする梵慕里かの子がここにいます。あなたの親に入り込んでしまった「認知症という悪魔」・・そんな悪魔と戦い、あなた自身が犠牲になることはありません。冷静になってください。親の認知症と真剣に向き合わないでください。その嵐はすぐに去るのです。そして再び訪れる・・・その繰り返しなのです
https://readyfor.jp/projects/last-promenade長嶺超輝さん。(30万部超を売り上げたデビュー作『裁判官の爆笑お言葉集』を筆頭に、10年以上様々な媒体で執筆を続けているベストセラー作家のひとり)失礼な話ですが。お会いする前は、ペンネームか源氏名かと思っておりました。実名でした。長嶺さん、その節は大変失礼をば致しました。......................................................
ネットのニュース記事だけど・・・。茨城介護殺人の初公判が、10日水戸地裁であったらしい。(゚Д゚)!!父は他界、母は認知症。3人男兄弟で、末っ子は結婚して実家を出ている。ほとんど次男が、一人で母の介護をしていた状態。兄も体調を崩し、パートも辞めざるおえなくなり・・・。経済的困窮と介護負担の末、次男は母を絞殺。ひょっとすると、僕も今年同じような事件を起こしたかも・・・。と思い、しみじみと記事を読む。(-.-
本当に残念な事件だと思う。子供が年老いた母を殺さなければならない状況まで追い込まれたという事実。以前他のニュースで、母親の介護の為一流企業を辞め母親の看取りをし、蓄えを全て使い切ったので現在はホームレスをしている男性が紹介されていた。このホームレスの方も一人介護だった様です。まず一対一での介護程不幸な状況は無いと思う。これは介護する側もされる側も生活環境が余りにも狭くなってしまう。他の人にほとんど会わない様な生活環境なら誰かにきちんと相談しようという発想にはなり難いのではないかと
私は違和感を抱き続けています。医師の発言についてです。私の違和感の正体は何なのか?考え続けています。私はシンポジュウムに出席しました。ある専門職が主催でした。医療との連携を模索しています。医師、保健師、社会福祉士が集います。初めての試みだったそうです。各々のパネリストが口にしていました。(より連携を密にしていきましょうと共有されました。事態の展開に期待を抱いて閉会しました)私は主催した側の立場で出席しました。ガンや難病の診断は、告知された人に大きな衝撃とな
私の施設の話です。二つ目のショート(ユニット)が開設しました。配属の常勤は二人です。派遣労働者で対応するのでしょう。私のユニットと同じです。私のユニットでの話です。利用者の転ベットがありました。「私のリーダーは知っているのですか?」尋ねた私に、転ベット先のリーダーは言います。「私も今、聞きました」。なぜ、この利用者なのか?なぜ今なのか?せめてリーダーと話し合って欲しい。利用者が置き去りです。新たな入居者が私のユニットに来ることになりました。フェイスシート