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茨木市で40代の息子が80代の認知症の父親を殺害し、懲役8年の判決が下されたニュースを目にしました。殺害におよんだ理由は以下です。「介護を担当していた母が楽になると思った」大阪地裁は「介護の負担を減らすには、被告人自身が介護に関与すれば良いだけなのに、ほとんど関わっておらず、犯行動機はひとりよがりで酌量の余地はない」として判決を下しました。介護がいくら大変とはいえ、命を奪うのは当然いけないことですし、罪は償わなくてはいけません。殺す前にできることがあったのではないかな?と、介護殺
義母の介護をするようになってから、介護や認知症に関するブログをよく訪問するようになった。嫁姑関連も。認知症で思うことは、(誰でもそうだけだろうけど)、「認知症って容赦ないな!」ってこと。介護する人間をとことん追い詰める-!物盗られ妄想に陥る人は、真っ先に家族を疑うようだし、どれだけお世話しても認知症の人の心からは忘れ去られ、これでもかというくらい、追い詰められる。我が家ではそんなことはないが、いつ姑がそうなるか、わからない。「うちは大丈夫」というのは、ないのだ。恐るべしだなあ、
地震で驚かされ…。というより、地震の警報の方に驚いたという。(笑)今朝のニュースで、奥さんの介護に疲れた旦那さんが、奥さんを殺害してしまったという一報が。ニュース戦後のひどい時代を生きてきて、最後がこんな形ではあまりにも悲しいですよ。お子さんもいらしたのに。介護というほどではありませんが、私も母親が放って置けない状況になり、60歳で退職して、3年間ですが看ました。私の友人は男性ですが、一人で壮絶な介護をしていました。たまに話すと、私のは介護とは言えないなと思うような経験でした。
おはようございます25㍉飲んで、ガッツリ1日寝てしまったYUMIKIMIです気がついたら日付け変わってました。笑嵐のような1人夜勤だったから、リアルに地獄。笑ゴキブリは朝からデカいの三匹くらい施設徘徊してるし。。自分ちに全く居ないからでしょうか、人んちでゴキブリ見るとめちゃめちゃ腹が立つ。笑軽費とは言え仮にも有料老人ホームうたってるなら、施設ん中ゴキブリ徘徊してるのはダメだと思う。。まじにゴキブリだけは勘弁して頂きたかった。まぁ、それでも中には仕事出来る人が居るならと思ってた
1日24時間365日自宅で老人を介護する生活がどういうものか。下の世話をしたことがない人には、毎日のように介護殺人が起きている現実なんて理解できないだろう。七十歳死亡法案。辛い介護に期限が設けられたことにより、日本中の介護者のくじけそうな心をなんとか支えている。姑の介護をしている専業主婦、東洋子もその一人。無神経な夫は、会社を早期退職して友達と3週間の気ままな海外旅行に出かけてしまった。娘は、介護から逃げるために一人暮らしを始めるが、結局老人ホームに就職。息子は、有名大学を卒業して
17日に裁判所で裁判検索した時に「殺人、承諾殺人」の事件があったけど怖そうだからパスしたのですがヤフーニュースに載ってました。介護疲れによる殺人だったそうです。母と姉を殺害、懲役5年介護理由に「一審は酷な判決」栃木県日光市で昨年9月、介護疲れから母親と姉を殺害したとして殺人と承諾殺人の罪に問われた埼玉県春日部市の無職宇田川稔被告(62)の控訴審判決で、東京高裁は17日、懲役6年とした一審宇都宮地裁の裁判員裁判判決を破棄し懲役5年に減軽した。高裁の藤井敏明裁判長は「介護の負担が増していた
(これから書くことはあくまでも私見ですし、決して読んでいて気分がいい話ではないのでここで止めてもかまいません)人殺しの重大な罪は尊属殺人でありその次は放火殺人なのだそうです今では尊属殺人も決してめずらしいことではなく親が子を子が親を殺す話に驚かなくなりましたたぶんそれぞれの事情がネットやマスコミで報道されて介護殺人など情状酌量の余地があるものもあるわけで裁判でもそのあたりがくみ取られることがあるからだと思いますそして今日そ
かなりの長文になってしまいました。今更ですが精神科へ行くと言っても午後診です。今日も二度寝して起きたのは11時半頃、そしてまだ本調子ではなくゴロゴロしています。この不快感は毎日ほんとに嫌になります。ところで私は三度、先生が変わってます。最初はパルモア病院、次はその先生が独立されて西宮で開業されたので追っかけていって通院してましたが、だんだん通院するのが辛くなり、地下鉄で4つ先の総合病院の精神科へと。そしてそれも次第に通院が辛くなり、地元の西神戸医療センターへと。膝を手術した病院です
人生、「最善を望み、最悪に備えよ」という言葉がある。人生は進むも地獄、戻るも地獄という状態もある。結婚は、しても、しなくても後悔するようだが、大半の人は結婚する。自分は挫折した。挫折を引きずっている。37歳頃に体力の衰えを感じた。殺人事件は恐ろしい。が、殺人は起こる。人の死に方にはいくつか種類がある。殺人の原因も色々あるだろう。殺人の原因が解明できたら、殺人をなくせるだろうか。最近は介護殺人も問題であろう。
夕方のニュースでやっていた殺人事件…ひとごとではない…介護者が身を削って倒れてしまうことはよくある。私も去年からずっと体調不良…それでも通院するのも、検査予約するのも、母がデイサービスに行く日を選んだし母の通院の日を優先してきた。融通がきかないから…(;´д`)自分が体調悪くてもお世話しないわけにはいかないしそもそも体調不良の原因は介護だけど…(;´д`)ああああああ、介護が終わる頃には旅行に行く体力も残ってないかも、もしかして私の方が先に逝くかも
おはようございます😃東京は雨です☔️父の入所について考える時がきました。私が介護の仕事続けていたらまだまだ大丈夫だよ!お父さんは、自分で食べられるしトイレも自分でできてるからそんな事言ってたかもしれない。確かに現在父は要支援2身体的にも対人的にもまだまだ在宅でいける。でも、私は東京在住で、春に在宅介護の義母昨年伯母を特養にお願いし施設の近くに引っ越してきた。共に認知症になり13年在宅介護見てきた結果で判断してしまうそれに20年近く介護を仕事としてやってきた
「介護殺人」仲睦まじいおしどり夫婦を悲劇に追いつめた犯人を探るダ・ヴィンチニュース『介護殺人追いつめられた家族の告白』(毎日新聞大阪社会部取材班/新潮社)日本では高齢化が加速し、介護を必要とする人の数は想像以上の速さで急増している。医療の進歩で長生きできるようになり、介護期間が以前よりも延びていることも関係しているだろう。そんな時代の変化を背景に、介護疲れによる殺人や心中のニュースが後を絶たない。同じ屋根の下でともに暮らしてきた家族を自らの手で殺めなければならなかった人の心は、容易
認知症の父を高速PAに置き去り容疑で女逮捕兵庫https://www.sankei.com/affairs/news/181127/afr1811270002-n1.htmlこれで捨ててる娘を批判したり、同情はするけどみたいなコメ描いてるやつ、【的外れ過ぎ】これは【完全に安楽死を法制化していない行政の手落ちでしょ?】これは被害者を叩いたり同情するべき記事じゃなくて【行政の怠慢に対して怒るべき内容の記事だよ】《姥捨て》まずレッスン1、先進国において【
母との最期の時を過ごす男井上祐宏です…今朝もスープを自分で飲んだ母…感慨深い!!!そ・し・て…幾度もこのブログで紹介したことがある母との物語を映像化した2016年制作の下記作品の存在を思い出し、自ら視聴しました。★私と母との物語ー9月22日ストップ・ザ・介護殺人!への想い母の死が間近であることがほぼ確実なこんな状況で見るのは、今までになく感慨深い!!!明日これを、母に以前も見せたことがありますが、見せようと思います。さらに思い出されたのが、2015年8月10日頃から、
この7年間、私の心の中にあった恐怖「介護殺人」に目を奪われ泣きながら読んだ。ノンフィクション。身も心も休む時間もなく24時間一生懸命に在宅介護で手を尽くしていた介護者が行き詰まり最悪の終わりを迎えてしまったのは...なぜか。私のお母さんも7年間お父さんを在宅介護で看てくれてお父さんのことを「かわいい、かわいい」って言いながらも時にはイライラが募ってつい怒鳴ってしまい罪悪感に苦しんだり。先行きの見えない不安と慢性的な寝不足と疲労。小さい身体でお父さんの大きな体を
副題は、追いつめられた家族の告白献身的に介護した結果が引き起こした辛い殺人事件を取り扱ったノンフィクションです。事件当事者への取材から家族と本気で向き合ったゆえに辿り着いてしまった辛く悲しい結果。一度、介護の世界に足を入れてしまうと、底無し沼のように引き込まれて出口を見失いそうになるのです。実際、正しい出口など無いのかもしれません。長く暗いトンネルに一筋の光を求め日々奮闘。ピンと張った気持ちが何かのきっかけで本の少し緩んだ瞬間に、何処にでも起きうる事件だと認識しています。被害者も加
介護殺人介護、特に老老介護になってくると想像できないほどの苦労釜あるのだろうな。手をかけてしまうくらいですから。もっと相談しやすい、ある意味はけ口になる場所を作ることが一歩なのでしょう。親族同士の仲も希薄になりかねない時代なので、家族のあり方についても考えていかなければなりませんね。
ども!代表の井上です。突然ですが、皆さんは「今日は泣こう!」と思ったりしませんか?映画だったり本だったり。泣いてスッキリしたくなることありませんか?人によって涙腺が微妙に違うこともあるとは思いますが、私が思うおススメの泣けるアイテムを紹介します。ちなみに、漫画のワンピースは殿堂入りってことで紹介は省きます。ワンピース見てないっていう人。人生無駄に生きてるわ。加湿器の横で除湿器つけてるくらい無駄だわ。漫画「花田少年史」これ絶対おすすめ!この漫画知らない人が多い。しかも映画で実写
介護殺人!!なんか、本のタイトルみたい。これだけ見ると、現実味ない。「本?」そんな雰囲気。介護施設で、暴力、殺人が行われたと報道された。こういうのをみると、プライドを持って介護の仕事してた俺は、「そんな奴は、介護の仕事するなよ」「気が合わない人いるの当たり前だし、頑固な人がいるのもわかりきった話じゃん、始めからやるなよ」とおもう。なんで、それなのにそういう仕事に就く?と毎回思ってた。まぁだから、賃金安くて、そういう人来ちゃうんだろうな。ふとおもった。介護の仕
両親の介護問題に向き合いはじめた時から、色んな豊かさがポーイポーイポーイと、めぐってきた人だったり、お金だったり、その他色々。その時は、引き寄せとか全く知らずに、自分の想いのまま動いた結果、いつのまにか引き寄せていた。まず、【これしたい】がうかぶ。がんばって必死こいてあれこれ動く
厚生労働省「介護保険事業状況報告(平成29年5月分)」によると、要介護・要支援の介護者数は、約634万人になっています。そういった中で、介護による精神的な疲れによる殺人事件や無理心中が増えています。2013年以降、介護をめぐる殺人事件は、全国で少なくても179件で、189人が亡くなっていて、70才以上の夫婦間で起きた事件が4割を占めています。なぜ介護が必要となる認知症が増えたのか?なぜ家族が手に負えなくなるなってしまうほどの症状になってしまったのでしょう
毎日が48時間欲しい今日この頃引越し日も決定した今日は最後の介護相談員のお仕事明日は最後のまささん往診そして明後日まささんロングショートへ新居はペット禁止この子も長女宅へ辛いまささんとパピーとベット並べて2人とワン匹寝息やいびき、まささんの独り言お互い頭逆にして寝ているので川の字ではなかったが前の横浜では、まささんとパピーベット私ベット下に布団まささんが一度柵乗り越えて足出して同室となり6年やはり視力無くしたこの半年寝返りすら出来なくなったまさ
こんにちは😌兵庫県明石市在住のトラミです🎵【ブラボー!認知症ー虐待を受けたものが親の介護に向き合う時】お話会をしまーす日時:2019年6月15日・14じ~16じ半場所:兵庫県明石市魚住町・かなえ場さん参加費:1000円募集人数:5~6名簡単な私のご紹介今年、49歳。パートの仕事をしながら、夫とネコと暮らしています。5年前に始めた、認知症の母の在宅介護。続いて父親の介護。苦しくて苦しくてもがき続けて、ケアマネさんや認知症カフェ、夫や友人に話してもなかなかわかってもらえない
国民の皆さん、政治家や官僚の皆さん、中学校くらいで学んだと思います、需要と供給待機児童問題も、介護問題、介護虐待も介護パワハラも、需要と供給のバランスが崩れてる事が問題無理やり供給を増やそうとしてる事が問題需要を減らせば良くないですか?安楽死尊厳死、親の介護で困ってる人も中には居ると思いますどなたか、親を安楽死させてもらえる方ありませんか〜?と問えば良い今なら葬式代割引きます〜とか当人がボケてない場合、自己判断出来る場合、年金一括払いとか、最後の旅行、最後の晩餐費用とか支給するとか
読了。
こちらは先日インターネットラジオに出演した時の写真ヾ(≧▽≦)ノ番組4年目突入という記念すべき日の出演オファーがありました。「私は出ません」と他局でもキッパリ断っていましたが、重度の要介護状態にある父との生活を番組mcの理佳子さんが気遣い「同じ様に介護生活をしている人へ寄り添うメッセージを」との話しの中で急な出演となりました。番組中は、父の介護生活を語ってるとは思えないケラケラ大笑いの一時間でしたが、実際はつぶれてしまいそうな心も抱えながらの日々でもあります。社会には介護離職
ニュースにはあまり反応しないようにしているdoramusume。だって、事件事故の裏側は、表面だけでは語れないと思うし、続報を待っていたらキリがないし。と。思うのだけれど。昨日の朝のネットのニュース。👀。。場所は忘れましたが「介護疲れの妻が夫を。。。」のニュース。チラッと見ただけですが。夫は70代。妻は多分私と同じくらいかちょい上。日頃から文句を言われていたらしい。枕を押し付け。。自首したらしい。。う~~~~ん。可哀そう。。⤵。。彼に言ったら。「どっちが?」との
それまでどれだけネットで検索してみたことだろう。ネットであれこれみて、これでもなければあれでもないと、いろいろな病の可能性を探り何とか的確な診断がつかないかとずっと検討してきた。相模原市内の精神科で友人が勤めている評判のクリニックがあり、そちらでセカンド・オピニオンをいただいたところ、精神科の分野でなく、神経内科の分野の病気ではと指摘される。近所のかかりつけ医から紹介され厚木の病院の内科に連れていくも、神経内科の病気の可能性と言われたが、ここにも神経内科の専門医はおらず、確定診断はできなかっ
認知症の母の介護をはじめた時、苦しくて苦しくて毎日が地獄だった。介護が苦しいというよりも、それ以前のもっともーっと手前の、親との関係性で、もがき苦しんで溺れていた。親から精神的肉体的虐待を受けた私が、その親の介護に向き合うとき、すざまじい葛藤があった。仕返しをしてやる、早く死んでほしい、苦しんだらいい、ざまあみろ、抑えきれない憎しみや怒りが私の肚の底からわき上がり、炎🔥となって、体がカッカカッカと燃えたぎった。両親を殺してしまうんじゃないか・・・自分が恐ろしくて仕
オモシロガッチマン井上祐宏です\(^o^)/今気がつきました!今日が父の命日だったことに!何と言う親不孝者なのでしょうか!!!父は、私が二十歳になる直前の1992年2月1日に亡くなりました…。夜家に戻ったら…、布団にうつぶせになった父の姿が…今から、37年前…、そう、今日は37回忌なのです…。今フロリダにいる私は墓参りには行けませんが、胸の中で父を思い手を合わせます…。そして、今、父の魂に手を合わせながら、この2016年9月22日のイベント明日は我が身だ!ストップ・ザ・介護殺