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今日の逸品は、ワカメの生姜ポン酢です❗️三陸の和布(わかめ)は春の今が最盛期で、旬な和布は柔らかくて美味しいのです。そして、何と言っても安くてお手頃なのが一番です。生ワカメか、ボイル和布を入手して下さい❗️生ワカメは熱湯に潜すと褐色のワカメが濃い緑色に変り、何故か食欲をそそる。ボイル和布は、そのままでも良いが熱湯を掛けて遣る。そして、モヤシを塩で茹であげる❗️ワカメは細かに切って、モヤシと一緒に盛り付けます。ポン酢とすりおろし生姜を合わせて、ワカメに掛けたらOKです。END
今日の逸品は、ベビー帆立とエリンギのほうれん草炒めです❗️エリンギは輪切りにして、一見帆立貝の様に見える様に切り揃えました。サラダ油で帆立貝とエリンギをアゴ塩でソテー!ほうれん草とモヤシも加えて粗挽き胡椒、砂糖少々、隠し味程度に醤油を回し入れたら出来上がりです。サッパリ美味しい逸品と成りました。4月に入ったのに岩手は雪景色です。でも春の雪はすぐに解けて消えて終います‼️
今日の逸品は、昼過ぎから降ったみぞれが雪と成ったことにヒントを得て、みぞれ豚汁にして見ました。霙(みぞれ)は平成を惜しむかの様に、夕べには名残雪と成ったのです❗️水を鍋に8分、豚バラ、大根、人参、牛蒡を入れ、煮立ったら鰹だしを加えました。椎茸と王将の水餃子を入れて、野菜が柔かに成ったら味噌を溶きます。そして最後に、長ネギと大根鬼ころしを加えて再沸騰したら出来上がりです。私は更に水溶き片栗粉を回し入れて、あんかけ風にして外の寒さを吹っ飛ばす熱い一杯に仕上げました。名残雪汁とでも言いまし
今日の逸品は、カリフラワーと菜花のシーフード塩炒めです❗️家庭菜園で収穫した、カリフラワーと白菜の菜の花を使って調理しました。市販のシーフードミックスを解かし、サラダ油で炒めた処に菜花を加えます。菜花がしんなりしたら、塩+酒+みりん+中華だし+鰹だし+砂糖で味付けをしました。そして、予めボイルして置いたカリフラワーを加えて、全体に混ぜ合わせたら出来上がりです。サラダ風に素材を美味しく食べたい為に、薄味に仕上げました。END
今日の逸品は、にしん煮付菜の花添えです❗️お店の店頭には春告魚(はるつげうお)をニシンと読む場合も有り、メバルと共に春を代表する魚とされてます。日本人は既に四季を忘れてしまったのかも知れない。物が溢れて居て、お金さえ有れば何でも出来ます。数の子は、お正月のお節料理に欠かせない物として食べられますが、小骨が多いニシンはあまり食べられなく成っていて要るように感じられます。それも最近の食生活では、レトルト食品や加工された食品が多く、特に若い人達には小骨が多い魚が敬遠される傾向に有る様に思い
今日の逸品は、茸と雪菜炒めアヒージョ風です❗️基本のニンニクとオリーブオイルが、茸と縮み雪菜を美味しくさせます。多目のオリーブオイルで、茸(エノキタケ、椎茸、ブナシメジ)、縮み雪菜をソテーしてアゴ塩と粗挽き胡椒、自家製カンズリで味付けします。仕上げに櫛形にカットしたトマトを加えて、軽く混ぜ合わせたら出来上がりです。普通の野菜炒めとは違った美味しさがクセになるよ❗️洋食でも和食にでもマッチします。END
今日の逸品は、海老と野菜の炒り豆腐です❗️野菜を沢山食べる為に、栄養バランス良く、彩り良く、味も良く仕上げました。野菜は白菜、菜の花(つぼみ菜)、人参、椎茸です。サラダ油で剥き海老を塩、胡椒で炒め、火の通り難い野菜から順に入れて行き、最後は豆腐を手で握り潰して加えます。鰹だし、砂糖で味付けしたら、最後に花椒パウダーを少々加えて香りと辛みのスパイシーさを楽しみます。久しぶりに作った炒り豆腐が美味しかった。それに出来あいで買った「ホヤわかめ」が美味しかった❗️ホヤは醤油の漬けに成ってい
今日の逸品は、牡蠣フライです❗️産直市場の鮮魚コーナーに行くと大きな牡蠣が売られてたのです。そう言えば今シーズン、牡蠣フライを食べてない事に気が付き、大振りな牡蠣を買ったのでした。牡蠣は片栗粉を振って汚れを洗い落とします。ペーパータオル等で水気を拭き取り、牡蠣全体に小麦粉をまぶして衣が付き易い様にします。次に溶き卵に浸してパン粉を付けて、カラリと揚げました❗️そしてタップリのキャベツ千切りに、カボチャ素揚げとゴボウ唐揚げを添えて盛り付けました。これが今シーズン初の牡蠣フライと成りま
今日の逸品は、牛肉ゴボウの時雨煮です❗️ゴボウは泥を落として、灰汁抜きはしないで水溶性の栄養素をそのまに・・・・生姜は薄く千切りにして、針生姜にしました。時雨煮の牛肉は小さめに切って、味が馴染み易いように切り分けました。フライパンにサラダ油を引いたら、生姜で味と香を抽出してから牛肉を炒めました。ゴボウと椎茸を加えて更に炒め、酒+みりん+鰹だし+昆布だしで煮込みです。ゴボウが柔らかに成ったら、砂糖+醤油でやや甘めの味付けにして、汁気が無くなったら完成です❗️この一品を作って置くと毎日
今日の逸品は、サバ水煮のふき味噌です❗️彼岸がもうすぐ遣って来る野原に、蕗の薹(ふきのとう)採りをしました。春先一番に顔を出す蕗の薹とサバ水煮缶を使い、チョッとほろ苦いサバ水煮のふき味噌を作りました。先ずは、蕗の薹を水洗いしてゴミ等を取り除いて、細かく刻みました。これをサラダ油で炒めます。蕗の薹を炒めた処に、サバの水煮缶を汁ごと加えて身を解しながら好く混ぜて汁気を飛ばします。ある程度の水分が飛んだら、鰹だしと砂糖、味噌を加えて満遍なく混ぜ合わせます。味をみながら味噌や砂糖の量を調整
今日の逸品は、鶏ゴボウです❗️家庭菜園で栽培して、地中保存してあったゴボウは新鮮そのものです。ゴボウは泥沼を落とす程度に洗うだけです。そして千切りにしたら水に晒さないいで、そのまま使う様に心掛けて下さい❗️今までは灰汁と言われてた茶色の水は、水溶性の栄養分だから今までは栄養を棄てて居た事に成ります。ゴボウが持つクロロゲン酸と言うポリフェノールは、抗酸化作用を持ち老化防止等に効果が有るようです。でも渋味が有るので灰汁と言ったら灰汁何でしょうね。赤ワインも渋味が有りますが、此れと同じ栄
今日の逸品は、豚のモツ煮込みです❗️秋に収穫した大根を地中に保存してあるので沢山食べる為に、大根が主役になれる料理と思ったのです。かと言って同じメニューでは今一。大根、蒟蒻と豚モツを煮込んで味噌味のモツ煮にしたのである❗️先ずは、ボイルした豚モツと大根の乱切りを大根が柔らかに成るまで、コトコトと煮込みながら小まめな灰汁を丁寧に取ります。ある程度、煮込んだ処で人参と蒟蒻(平コン状態の時に、フォークを刺して穴を明けてから、スプーン等で千切った物)を加えます。沸騰した処で鰹だし、味噌、みり
今日の逸品は、厚揚げと白菜・大根の深川煮です❗️此れをドンブリにしたら、深川丼と呼んでも良いかも知れません。今回は、冷凍アサリの剥き身を使いました。冷凍アサリは凍ったままフライパンに入れ、白菜、大根、人参の野菜類を上に乗せて水+中華だし+お酒+みりんを加え蓋をして蒸し煮にします。沸騰して来たら中火にし、厚揚げも加えて野菜が柔らかく成るまで煮込みます。野菜が透き通る様に成ったら、青物野菜(今回はニラ)も入れて好く混ぜて鰹だし少々+砂糖+醤油で味付けしたら出来上がり❗️今日の焼酎お湯割り
今日の逸品おやじ飯は、ゴボウ牛肉巻きと野菜サラダでした❗️カリフラワーは家庭菜園で収穫した自家製野菜です。いつでも来客が有っても良いように、我が家の冷凍庫には前沢牛が入ってるのですが、冷凍焼けしない内にその牛肉を使って料理しました。解凍した牛肉に塩と胡椒を振り、ボイルしたゴボウを巻きオリーブオイルで焼き上げて、白ワインで蒸し焼にしました。サラダ野菜は家庭菜園で採れたカリフラワーと、それにブロッコリー、セロリ、レタス、菜の花をボイルして盛り付けたら、ミニトマトも彩りに添えました。そして塩
す今日の逸品は、昆布と切干し大根の煮付けです❗️切干し大根は自家製なのだ・・・・・今回の具材は、安くて美味しい三陸産の切り昆布、自家製切干し大根、人参、キンピラ蒟蒻、椎茸、竹輪、油揚げ、小松菜と7品目を使いました。一日20品目の食材を食べることが健康の素と云われてますので、作って置きたいお惣菜です。小松菜以外のこれらの食材をサラダ油で炒めます。炒めたら、水を加えて鰹だし、みりん、砂糖、醤油で煮込みます❗️切干し大根と昆布がお好みに炊けたら、最後に小松菜を加えて火が通ったら完成です。
今日の逸品は、白菜と大根のちりめん蒸し煮です。簡単、美味しい・・・・・野菜は何でも良いですが、今回は白菜、大根、人参、ほうれん草をフライパンに入れたら、少しの水とコショウ、お酒を加えて蒸します。しんなりした処で、ちりめんじゃこを入れて砂糖少々と醤油少々で味付けします。仕上げに、炒り胡麻と胡麻油で風味付けしたら完成です。サッパリ系の蒸し煮はヘルシーで非常に美味しく出来上がりました。END
今日の逸品は、地元牛のすき焼きです❗️私の自宅は前沢ですが、前沢牛では有りません。そこの牧場は前沢牛も肥育してますが、前沢牛は出荷頭数が決まってるので割り当て以外は、自社ブランドで販売してるのです。今夜は結婚記念日だから奮発して、スキ焼きにしたのでした❗️牛脂で牛肉をミディアム程度に焼き、別の器に取り全部分けて置きます。鍋に残る脂で、具材とする野菜を焼いて割下で味付けしたら八割は完成です❗️長ネギ、白菜、春菊、椎茸、シラタキが煮えたら、最初に焼いた牛肉を鍋に移してひと煮立ちしたら出来
今日の逸品は、串カツ他フライ盛合せです❗️秋に収穫したカボチャを調理して遣らないと、折角の収穫物を無駄にしてしまう。沢山あるカボチャを何とかしようとする思い・・・・何と言っても、カボチャコロッケを食べる為に今日の料理をフライにしたような物です。カボチャコロッケは、蒸してマッシュします。そして、玉ねぎ微塵切りと挽き肉を塩と胡椒で炒めて混ぜ合わせます。重要なところはコロッケの水分を飛ばす為に、フライパンで十分に加熱するところです。後はパン粉を付けて180℃の揚げ油でフライにするだけです
今日の逸品は、カニ蒲の芙蓉蟹(ふようはい)です❗️簡単に言うと、カニ玉ですね。蟹の剥身の代わりにカニ蒲を使いました。具材は、カニ蒲鉾と長ネギの小口切りを使い、溶き卵と一緒にかき混ぜます。味は好みで、塩と砂糖にしました。小振りのフライパンがベストですが、作る大きさでフライパン等をチョイスしてください。フライパンにサラダ油を少し多めに入れて熱し、一気に玉子を入れて半熟玉子に成るまでかき混ぜます。その後は、玉子を成型し軽く焼目が付く位に焼きます。仕上げに出汁をベースに、青物と醤油少々を
今日の逸品は、カボチャと菜の花のペンネです❗️昨年収穫した大きなカボチャを丸ごと消費するには多すぎるので、料理のレシピを広げようと考えました。そして、今回は菜の花とペンネを使ったグラタン風のイタリアンに仕上げてみました。カボチャは皮を除いて小さく切り、蒸してマッシュしました。たっぷりのオリーブオイルに、ニンニク・輪切り鷹の爪を入れて風味を引き出します。このオイルにベーコンを入れてカリカリに成ったら、玉ねぎ、菜の花を加えて軽く炒めます。ここにマッシュしたカボチャと牛乳を加え、塩と胡椒で
今日の逸品は、ベーコンと野菜のチーズ焼です❗️ベーコン、人参、ブロッコリー、椎茸を塩と胡椒を振り、白ワインとバターで蒸します。じゃが芋は柔らかに成り難いので、レンジチンしてから蒸します。次に蒸した野菜を耐熱皿に移し、チーズをたっぷりとトッピングしたらオーブンで焼きます❗️そして、軽く焦げめが付いたら完成です。二品目には、超簡単とろとろ豚汁です。鍋に味噌汁を作り、豚バラと刻んだ玉ねぎを入れて蓋をして、玉ねぎがとろとろに成ったら出来上がりです。とろとろ豚汁のポイントは、煮詰まるので味
今日の逸品は、海苔と椎茸のつくだ煮です❗️宮城県産の生海苔が手に入り、佃煮を作って見ました。都会では中々入手出来ないし、作ろうと思う人も少ないだろう。お金を出したら何でも買えるが、でも桃屋・・・・・・生海苔を水洗いして水気を絞って包丁で叩く!そして椎茸の微塵切りと生姜の微塵切りも作る。次は煮汁だ❗️お酒、みりん、醤油、鰹出汁と砂糖少々を煮きり、その煮汁に生海苔、椎茸、生姜を入れて煮る。弱火で汁気が無くなるまで、ジックリ炊きました。お鍋は煮汁が沢山で佃煮に成ってませんが、汁気が無
今日の逸品オヤジ飯は、芭蕉菜、紫蘇の実のジャコ炒飯です。勿論、芭蕉菜漬けも紫蘇の実醤油漬けも自家製❗️スコップ形のスプーンで頂きました。先ずはサラダ油をフライパンに注ぎ、豚バラ肉をコマ切れにして胡椒で炒めます。次に油炒めした芭蕉菜漬けもコマ切れにしたものを加えて炒めたら、ご飯を入れて全体に混ぜ合せます。混じった処で鰹出汁(顆粒)、チリメン雑魚と紫蘇の実醤油漬けを加えたら良く混ぜます。仕上げに、生卵を割り入れて玉子に火が入ったら完成です❗️豚バラの荒微塵とチリメン雑魚の旨さ、抜群な紫
今日の逸品は、豚バラとキャベツの酒蒸しです❗️これは簡単料理で誰でも作れます。鍋に豚バラを敷いてキャベツを乗せるだけ、又キャベツの他にお好み野菜を肉の上に置いて日本酒を注ぎ込むだけです❗️私はキャベツ、水菜、モヤシを入れて、野菜がしんなりして来たら、アゴ塩(アゴ出汁と塩が一緒になった物を使いましたが、普通の塩で可!)と多めの胡椒で味付けしたら完成。彩りが今一だったので、糸切り唐辛子を盛付けの最後に飾りました。今日は酒蒸しの他に、焼魚は縞ホッケの開きにしました。今日も美味しい晩御飯でし
毛布の中で、ちょっとムサっていたぽこちゃん。少し前に、モッサリぽこちゃんからスッキリぽこちゃんになりました。でも、さすがに、朝晩は冷えるので、散歩の時は、お洋服を。お洋服を着ていても、おチリは寒そう…(笑)そう思うのは、飼い主だけで、当の本人(犬)は、それ程でもないのかも…そして、やっぱり、同じ所が気になるてんぽこ達。私が好きな、ぽこちゃんのポーズ。何だか、短い足で踏ん張るぽこちゃんの、一生懸命さが伝わります変な趣味ですみません…(笑)。そしてそして、今日の本
今日の逸品は、自家製の干し柿のミルフィーユ・バターサンドです❗️干し柿で作った、巻柿(干し柿サラミ)を冷凍したものを薄切りにします。バターも薄く切ってサンドします❗️ラップに包んで、干し柿状に成形したら冷凍庫に入れて約1日経ったらOKです。食べる時にはバターサンドを切って、断面が見えるようにしてお皿に載せます❗️甘い干し柿とバターの塩分とのコラボレーションが、☕️コーヒーとマッチして物凄く美味しい逸品に成りました。此れは何も足さない、そして何も引かない、自然からの恵みが活かされた素晴
今日の逸品は、凍み大根と豚バラの煮物です。大根の皮を剥いて四つ割りにした物が、凍ったり解けたりを繰返しながら乾燥すると、スポンジ見たいな多孔質の干し大根に変化します。此れが凍み大根の正体なのです❗️此の凍み大根をお湯で戻して、ひと口大に切分けます。鍋に水+出汁+砂糖+醤油で煮汁を作り、豚バラと凍み大根、人参の千切りを加えて炊きます。沸騰した処でアクを取り、弱火でコトコトと約15分程煮込んだら長ネギを加え、火が通ったら完成です❗️生の大根や普通の切干し大根とは違った食感で、冬場の保存食
今日の逸品は、いぶりがっこのタルタルソースです❗️以前から、いぶりがっこを微塵切りにした物とマヨネーズを混ぜ合わせただけで、非常に美味しいタルタルソースが出来ることを知ってました。今回改めて、家庭菜園での大根作りから自家製いぶりがっこを壱から作り、そしてタルタルソースを作って見ました❗️これが実に美味しく、特にフライ物には欠かせないソースになってるのです。いぶりがっこと言われる物には、大根を燻してから米糠と塩で漬けた正統派から、先に沢庵漬けを作ってから燻したりスモーク液に漬け込んだりした
今日のオヤジ飯の逸品は、串揚げです❗️豚バラ+長ネギ、サバ、ウインナー、椎茸、薩摩芋を串揚げにして見ました。具材に塩+胡椒をしたら小麦粉を振り、溶き卵に浸してパン粉を着けます。そして、160℃のサラダ油でキツネ色に揚げたら、ペーパータオル等で油を切ります❗️盛り付けには、皿にキャベツの千切りをタップリ盛ったら串揚げを並べたら完成です。豚バラと長ネギの串揚げには、いぶりがっこのタルタルソースをオンして美味しく頂きました❗️病みつきになる今日の逸品です。END
今日の逸品オヤジ飯は、焼ビーフンです❗️最近、チャプチェは作った記憶は有るが、ビーフンは作ってなかったので、白菜とシーフードのビーフンを作って見ました❗️夕食に急いで作ったので、後から有れも入れると良かったと反省点がしきりですが、美味しかったから良しとします。ビーフンは予め3~4分湯がいて置きます。今回の具材は、白菜、人参、椎茸、シーフード(エビ、アサリ)、豚バラを使いました。輪切り唐辛子の辛味をサラダ油に引き出し、上記具材をこの油で炒めました。そして、塩+粗挽き胡椒+中華出汁+砂糖