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●2022.4.7(木)今日も、気温22度のぽかぽか陽気。桜の花たちも、落花が盛んな時となり、風も少しありますので、美しい姿を見せてくれています。散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれがらしゃ●どこの桜と共に、名残りの時を持とうかと思いました。今年はまだ行っていませんので、少し距離がありますが、摂津峡の桜にしようかと思って、スーパーでお昼ごはんを買うために、
近くのお宅のしだれ桜●2022.4.6(水)今日も、気温20度・降水確率0%のぽかぽか陽気が続いています。“桜だけではないですよ!”━━との、花たちの声が聞こえてきます。「ごもっともです。すみません。」●それはそれとして、今日は、どこでお昼ごはんを食べることにしようかな?芥川桜堤で食べることにして、出かけて
嶋上郡衙(しまかみぐんが)跡の桜♪神は実にそのひとり子を給わったほどに世を愛された御子を信じる者が永遠のいのちを持つためです(「さくら」の調べに合わせて)●2022.4.5(火)髙山右近ゆかりの町・高槻は、今、どこに行っても、桜の花が満開で、しあわせな気分にしてくれます。感謝主!芥川堤の桜
●2022.4.4(月)気温18度のぽかぽか陽気。少し遅れ気味だった桜も見事に咲いてくれて、美しい景色を見せてくれています。さあ、どこへいこうかな?どこの桜を見ながら、お昼ごはんを食べることにしようかな?“新川(しんかわ)の桜堤”に出かけて行くことにしました。わが家から自転車で、20分ほどの所にあります。芥川の水を調整するための川ですが、800mほどの桜並木が続きます。しかも、車が通れない遊歩道です。美しい花たち
●2022年4月3日(日)【阿武山福音自由教会30周年記念礼拝】第一部記念礼拝説教:拝高潤一師(高槻福音自由教会)第二部祝会・お祝いの言葉・証詞:久保田典彦兄・久保田忠子姉●今から30年前の、1992年4月5日(日)に、マンション「サンコーポ高槻阿武山」の、半地下にある一室で、普段は、「そろばん教室」をさ
花冷えで寒い桜は、盛りは過ぎたみたいだけど、長持ちしそうな寒さ。クリスマスローズって、薔薇なのかふしぎだったんだけど、いまたくさんお花屋さんにあるから春の花かとおもったら、冬から春の花でした。ガーベラに隠れてるけど、長持ちで華やかです。淡い色だともっとローズっぽい。キンポウゲ科で、寒さに強くて、冬の花壇のいろどりなんですね。近所の高級老人ホームの花壇がいつもいつも見事で、私はここに入りたいといつも思い、母と義母様をここに自分の財力で入れられたら、私の憂いは何一つ無くなるのかなと
草枯れのまがきに残るなでしこを別れし秋の形見とも見よおろかなる老の涙のうすければ夕日のかげの大和なでしこ※右近詩集「なでしこの花」(53)・万事が益となるように(156/419)・すべて疲れた人(157)・舌は火(158)・ヨナ
※松田悦子牧師による礼拝メッセージをもとにして※テサロニケ人への手紙第一1章1~3節●信仰から出た働き(直訳:信仰の働き)愛から生まれた労苦(直訳:愛の労苦)望みに支えられた忍耐(直訳:望みの忍耐)信仰・愛・望みコリント人への手紙第一13章13節の言葉を思い起こします。「いつまでも残るのは、信仰と希望と愛、これら三つです。その中で、一
●[連句]を、毎月一巻ずつ、夫婦で時間をかけて、紡いできています。[自在連句]で、“連句”のいろんな約束事をはなれて、知的な言葉遊びではなく、日々の歩みを見つめる時にしています。2022.3.31(木)に、3月分を巻き終わりました。31巻目になりました。感謝主!自在連句・両吟(夫婦)歌仙【春がすみ】「右近だね」像見る夫婦春の風典彦信
●阿武山福音自由教会の教会員で、よき信仰の友であった河野恒人兄(きょうだい)が、2022年3月23日(水)に召され、28日(月)に、[召天告別式]がもたれました。96歳。親族の方々や阿武山教会員ほか、みんなで、今は天の御国(天国)におられる河野兄のことを思いながら、賛美と感謝の内に、別れの時をもちました。感謝主!●河野恒人さんの作られた俳句を一句、紹介します。ご夫妻で、小金
●今、椿の花が美しく・愛らしく咲いてくれています。すぐ近くのお宅の“乙女椿”の愛らしさ!●阿武山福音自由教会へ向かうバス停のそばの椿たちの美しさ!●“乙女椿”の落椿をいただいてきました。(55)GodofOurFathers|FountainviewAcademy|GodsoLove
●2022.3.27(日)遅れ気味だった春の花たちが、次々と咲き継いでいて、私たちの心をなぐさめ、励ましてくれています。日曜日の阿武山福音自由教会での礼拝に向かう道の途中の木瓜(ぼけ)の花が、満開になっていました。●阿武山福音自由教会に向かうバスの中から、途中、満開の桜の木が見えました。例年、気になっている桜の木ですが、是非すぐそばで見てみたいと思って、帰りのバスは、途中下車して、間近で“
●ペテロ達・十二使徒は、おもにユダヤ人たちに、“キリストの福音”を宣べ伝え、パウロは、イエス・キリストから直接、使徒として任命されて、ユダヤ人以外の人たちに、“キリストの福音”を宣べ伝えていきました。【使徒パウロ名言集】(2)・キリストにあって、私たちは御国(みくに)を受け継ぐ者となりました。聖霊は、私たちが御国を受け継ぐことの保証です。(
●使徒パウロは、新約聖書の中の、「ローマ人への手紙」から「ピレモンへの手紙」までの13通の手紙を記しましたが、キリスト教の本質を具体的に示す、貴重な名言で満ちています。【使徒パウロ名言集】(1)・神の、目に見えない性質、すなわち神の永遠の力と神性は、世界が創造された時から被造物を通して知られ、はっきりと認められるので、彼らに弁解の余地はありません。(ロ
※松田悦子牧師による礼拝メッセージをもとにして※民数記12章1~16節●約束の地・カナンをめざして、荒野の旅を続けていた民たちですが、それまでにも、主なる神の恵みのわざ・奇跡のわざを数々経験してきたのでしたが・・・・・・不平が絶えませんでした。ついには、モーセのきょうだいである、姉の預言者・ミリアムと兄の大祭司であるアロンまでもが、モーセを非難しました。きっかけは、モーセが神の選民ではないクシュ
●阿武山福音自由教会の教会員で、よき信仰の友であった河野恒人兄(きょうだい)が、2022年3月23日(水)、天に召されていかれました。96歳でした。感謝主!賛美主!【河野恒人さんの思い出】「河野通勢ギャラリー」という、恒人さんのお父さんのことを紹介したホームページがあります。皆さんも是非、ご覧になっていただきたいと思いますが、その中に、「想い出」のコーナーがありまして、お父さ
●旧約聖書の「詩篇」は、全150篇から成る信仰詩集ですが、詩の言葉らしい名言が、あちこちに散りばめられていますョ!【「詩篇」名言集】・人の子の間で、卑しいことがあがめられている時には、悪しき者が、いたるところで横行します。(12:8)・神、その道は完全。主の言葉は純粋。主は、すべて主に身を避ける者の盾。(18:30)・天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告
●バッハは、名曲「マタイ受難曲」と共に、「ヨハネ受難曲」を作曲しています。「ヨハネの福音書」も、全21章から成っていますが、イエス・キリストが語られた言葉を中心にして、すばらしい名言で、満ちていますョ!【「ヨハネの福音書」名言集】・すべてのものは、この方(三位一体の主なる神としての子なる神)によって造られた。(1:2)・すべての人を照らすまことの光(
●一冊の本を読んで、たとえ“よかった!・感動した!”と思ったとしても、私たちの心の中にしっかりと残り・定着していくのは、長い文章のままだったりするのではなく、短く・的確な文章や話し言葉であると思います。そして、時に触れ・折に触れて、私たちの生き方に、指針を与えていってくれたりもします。●新約聖書の「マタイの福音書」は28章から成り、主イエス・キリストが語られた言葉を中心に、名言であふれていますが、私(久
●近くのお宅の「ミモザ」が見事に咲いていますので、妻を誘って、朝の散歩に出かけて行きました。二人で、歓声をあげながら見ていましたら、一人の女性が、りっぱなカメラを向けて、同じミモザを写しておられました。近くにお住まいの方だとのことでしたが、同じ思いだったことがうれしくて、撮影のじゃまをしないように、私たちは、そっとはなれていきました。青天にミモザ照り映えカメラマン●すぐ近くが、
最近のわがやのはやりもの。手巻き寿司です。あんまりやらなかったのですが、ロピアに、かいものにいくようになり、お刺身の魚の塊を買うようになったのと、コロナで外食がぐっと減ってしまい、お家手巻き寿司が今ごろはやってます。美味しそうに撮れました。マグロはこれだよ。今日買ったのは、もう少し小さめ。でも、大トロのような部分多め。サーモンも値上がりしちゃうかなとおもい、大きな塊を。娘さんの終業式もあったので、無遅刻無欠席の皆勤賞のお祝いにいくらも買いました😁。パパと私はこんなの。デブデブの元
阿武山福音自由教会の紅梅※松田悦子牧師による礼拝メッセージをもとにして※ルカの福音書9章18~22節●群衆は、イエス・キリストのことを、「バプテスマのヨハネが、死人の中からよみがえったのだ。」「預言者・エリヤが、再び現れたのだ。」「昔の預言者の一人が生き返ったのだ。」━━などと、トンチンカンなことを噂していました。イエス・キリストは、12弟子たちにたずねられ
連休ですね。ホワイトデーでいろいろ頂いたかわいいお菓子。食べるのがもったいない😖わかりにくいですが、チューリップなんです。ぱぱからの、豪華コーヒーゼリー。写真が、下手すぎるステンドグラスみたいなプリン。味もピカイチ。ほんとに美味しかった。今は、ホントにお菓子がかわいい。クッキーは、異次元に突入してるなと思う。今日は、お彼岸。お墓参り終わりました。散らし寿司作りました。えらいぞ、私🤣🤣🤣🤣春は、お寺もお花が綺麗でした。今日のうた群青YOASOBI(高校野球の行進曲
●妻が自転車で出かけた帰り道に、「白梅が見事に咲いている所があったわよ。」と教えてくれました。それなら、“是非、出かけて行かなくっちゃ!”と思って、自転車で、体の運動をするつもりで出かけて行きました。言われていた場所で、確かに、美しく咲いている白梅が、私(久保田Ucon典彦)を待っていてくれました。●その後、近くの場所を巡って、春の花たちを訪ねてみようと思いました。普段通
●わが家のリビングルームに、“ウインドチャイム”が飾られています。本来は、外に掛けておいて、風が奏でてくれる音色を楽しむためのものですが、結構にぎやかですので、室内の飾りにしています。大きい方のものは、5本の金属の筒で出来ていて、一番長い筒は、110cmあります。●2022.3.16(水)午後11時半ごろ、そろそろ寝にいこうと思って、リビングルームの椅子に座ってゆっくりしていましたら・・・・・ン?・・
●朝日放送に録音のために出かけて行った昨日(3/15)は、20度を越えるポカポカ日和でした。この間(かん)、開花が遅れていた今年(2022年)の春の花たちでしたが、一気に花開いて、出かけて行く私(久保田Ucon典彦)を励ましてくれているようでした。摂津富田駅に向かう途中の白梅たち。「行ってらっしゃ~い!」「行ってきま~す!」●収録を終
●近畿地方にある500を超えるキリスト教会が、「近畿福音放送伝道協力会」(近放伝)として協力し、毎週土・日曜日の朝4時半~5時までの30分間、朝日放送から「福音の光」を放送しています。毎月1回、特別番組が組まれていて、これまで、4回、お招きをいただきました。・2020.8.15(土)「8月15日という特別な日」・2020.10.17(土)「キリシタン・細川ガラシャ」
●2022.3.11(金)9時30分、近くのかかりつけの医院で、“新型コロナワクチン3回目接種”をしていただきました。3回とも、ファイザー社のものでした。私たち夫婦は80歳ですし、ムリをしないように、注射を受けた後は、家に帰って、午前も午後も蒲団に横になって、体を休めるようにしていました。発熱はありませんでした。●夕食後、洗い物などもして、8時半ごろ、十分(?)体を休めたし・発熱もないしと思って、パソコンに
【散りぬべき】細川ガラシャ辞世の歌-YouTube【細川ガラシャの信仰に学ぶ】阪神壮年の集い2021.9.26午後4時-YouTubeキリシタンから現代を生きるあなたへ(カラー版)|久保田典彦,井草晋一,PiyoBibleMinistries,PiyoePubCommunications|本|通販|Amazon※松田悦子牧師による礼拝メッセージをもとにして※サムエル記第一1章