ブログ記事4,023件
子どもたちが小中学生の頃、夏の家族キャンプは、テントキャンプでした。それが子どもたちが大人になり、それでも日程をあわせてキャンプを続けていくうちに、テントではなくコテージキャンプに変わっていきました。グランピングではなく、コテージで自分で食事の用意をします。山梨県でのお正月キャンプもコテージで紅白見ながら、手作りゲームで順位を競ったり、静岡県でのキャンプでは、テントキャンプのあとコテージに移った日に台風が来て、急遽食べるものをコンビニまで買いにいったり。(その時はキャンプ場のレストランも
岩手県遠野市です。早池峰神社は早池峰山を取り巻いて各所にあるそうですが、そのうちの2カ所にお参りできました。1カ所目です。鳥居に歴史を感じます。仁王門です。振り返ったところ。廃校になった小学校を右手に見ながらの参道です。右手に駐車場はあります。右にお不動様と大きな剣。本殿です。扁額の赤い文字に惹かれます。仁王門を入ってすぐ左に参道があります。山神様。稲荷神社。姫神様だったような気がします。うろ覚
京成線で船橋方面に向かう車窓に朱色の五重の塔が少しだけ見えるんです。あんなところに何があるのかな〜って思いいながらも、そこまで興味を持つこともなく何年も経っていました。なんとなくネット検索すると法華経のお寺があってそこであの美輪明宏さんが節分の豆まきに参加されている姿を見つけました。美輪さんと言えば法華経。過去に美輪さんの書かれた本も読みました。😁私ソーイチ特定の宗教に身を置いているわけではありませんが、南無妙法蓮華経とお題目を唱えるとどこか心にしっくりとくる。
日照山無量寿院極楽寺(徳島県鳴門市)『にっしょうざんむりょうじゅいんごくらくじ』と読む極楽寺は、高野山真言宗の寺院であり、御本尊は『阿弥陀如来』のようですまた、四国八十八ヵ所霊場第二番札所となっています▼仁王門▼▼寺号標▼▼仁王門正面▼▲扁額▲▲香炉▲▼仁王像▼▼境内庭園▼▲石碑・石燈籠▲▲境内参道▲▼手洗場▼▼石塔▼▲子授招福大師▲▼釈迦如来像・記念碑▼▲平和観音▲
こんばんは~今日の周は、休肝日~!お盆に戻れなかった息子が、京都から帰って来るので、新山口駅まで迎えに行くのです。山口線は、すでにおやすみなさいなので、親父タクシーが出動です。さよならドライブの続きを書きます。奥さんとの思い出に浸った後は、R191を益田方面に向かって、「弥羅号」を走らせます。エンジンは、相変わらずの絶好調で、燃費も23キロはクリアしている感じ。なかはた~!廃車にするのは勿体ない
さてさてお遍路つづいてます第41番龍光寺さんから約3.8kmお遍路を始めたころは3.8kmと聞いただけで1時間コースだなぁ・・・と思ったものですが今は走っているおかげで“3.8km?以外と近いね!行ける行ける”とすっかり近い距離という認識になりました。先輩にとっても、ハワイで10km歩いたことで距離の認識が変わってきたようです。15:15頃到着いつも通り写真を撮っている間、先に先輩がご挨拶。正面から見た仁王門。門の奥に修行大師像が見えます。以上で
こんにちは前回の続きで国府台公園からスタートして国分尼寺・国分寺と大きく右回りで南下してくると千葉商科大学の南側に出ますここにも創建は下総国分寺に引けを取らないほど古いお寺があります「真間山弘法寺」(ままさんぐほうじ)創建時は「求法寺」(ぐほうじ)で奈良時代行基が開基したと伝えられています当時はお堂に近くその後平安時代に空海が訪れ境内整備により弘法寺に改められ更に鎌倉時代には日蓮宗と法論に敗れ改宗し今日に至っています行基が開基したときの逸
竺和山一乗院霊山寺(徳島県鳴門市)『じくわざんいちじょういんりょうぜんじ』と読む霊山寺は、高野山真言宗の寺院であり、御本尊は『釈迦如来』のようですまた、四国八十八ヵ所霊場第一番札所となっています▼仁王門▼▼寺号標▼▼石碑▼▲仁王門入口▲▲扁額▲▼仁王像▼▼境内▼▲縁結び観音▲▼手水舎▼▼境内池▼▲供養観音▲▼多宝塔▼▼鐘楼▼▼大師堂▼▲▼大師堂▲▼▲大師堂正面▲
ジムの夏休みも終わり、いつも通りの日常に戻りました♪市川カルトナージュ*ジュイエ主宰整理収納アドバイザーの豊島キョウ子です。自己紹介/レッスン総合案内/カルトナージュ初級/中級/上級/研究科今日もしっかりジムに行って身体を動かしてきましたよさて、先週末、成田山新勝寺へ行って来ました。仁王門。本当は仁王門の階段を登って上にいくのですが、トイレに行ったついでにエレベーターを利用しちゃいました。成田山は広くて公園などもあるのですが、と~っても暑くて本堂にお参り後
MBSさんのちちんぷいぷい木曜日のコーナー、楠雄二朗(くっすん)と河田直也アナが、歩いて歴史ポイントを訪れ、現地の人と触れ合うコーナー『昔の人は偉かった』の特別編『ちちんぷいぷい&ミント夏休みウィーク』[山形県鶴岡市羽黒山]のまとめ。2019年08月08日(木)放送旅の内容:●今回はゲストを迎え3人旅▲ライバル登場で焦るくっすん?!■地獄から試練乗り越えてっぺんへ★はじめまして奇跡の秘仏とご対面スタートは山形鶴岡市・羽黒山大鳥居。目標地点は山形県鶴岡市・出羽三山神社。約5キロ
奈良県高市郡明日香村にある岡寺へ行ってきました駐車場へ行く道が…鳥居をくぐってから500mくらいでしょうか⁈車1台ギリギリの道幅の坂道で対向車来たらどんだけバックしなあかんねんというなかなかの細い道でした案の定…帰りの下り坂道で対向車が来てなかなか大変でした(運転私じゃないけど)お寺やのに鳥居?と帰りに気がつきましたが神仏習合の名残りでしょうか⁈対向車が来ないかハラハラしてたので鳥居の写真は撮り忘れました仁王門仁王門の手前左にある受付で拝観料を払います手水舎
今日のあさんぽは、勝願寺の仁王門まで行ってみました。父上もずっと鴻巣人のくせに。仁王門に来たのはかれこれ40年ぶりぐらいかな。当時、チョー母上に脅かされた仁王様の存在。もも🍑に見せたら。。数十秒見入った後に、びっくりした顔で。戻って来た💧怖っももに仁王様は、脅威の大きさだったみたい!また明日からお散歩ルート変えなきゃかな鴻巣って良い街ですよ☆是非遊びに来てみてね。https://kounosu-portal.jp/article/shoganji_kounosu
Vol.283お盆休み後半。昨日の台風はすごかったですね…一日家にいたのですが全然雨降って来ないやんと思って、近所のスーパーマーケットに買い物に出た途端雨に降られるという台風あるある。ビショビショになりました。それはさておき、今日は滋賀の大津に来ています。夏休み後半戦の目玉ということで家族で近場で小旅行です。午前中は浜大津にある三井寺へ。ランチまでの時間つぶし程度のつもりで行ったのですが、これがなかなか立派なお寺で驚きました。迫力ある仁王門をくぐり、階段
小山田緑地に隣接する「大泉寺」。長い参道の先に「惣門」・「仁王門」が延々と続き、その両側には桜・栗・ブルーベリー等が植栽され、特に春には・・・「桜並木」が素晴らしい。のみならず「惣門」から「仁王門」、「本堂」に至る雑木林は、昼間でも、なお薄暗き幽玄の世界を彷徨う感がする雑木林に、地下を流れる水音、夏の蝉しぐれが、一層の演出効果を高めている。老爺は仏教には左程の関心もない、仏教用語も、作法も無礼と云えるかと思います。従って。。。専門的には何も保証も確証も
こんばんは京都のkojiro(小次郎)です今日は朝からお仕事に出ていたため、ブログの更新がこんな時間になってしまいました。今回の「kojioの京散歩」は8月初旬に撮影させていただいた京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町の「清凉寺」(せいりょうじ)の山門(仁王門)をお届けします。仁王門に安置されている金剛力士像は室町時代(長亨年間)に作られたものだそうです。清凉寺の本堂には、黄檗宗の隠元禅師の筆といわれる「栴檀瑞像」の扁額が掲げられています。栴檀瑞
奈良盆地の最南端の吉野山。吉野山ロープウェイから急な坂を登って、吉野山の入口にある金峯山寺。仁王門を潜ってすぐの木陰、やっぱり奈良市内より2~3℃低い気がする。金峯山寺からの山の眺めですが、ここも一面の桜。仁王門から石段を登ると本堂にあたる、蔵王堂の脇に出る。金峯山寺蔵王堂。今でも山岳信仰の重要な場所として、今日も白装束ね山伏が10人ほどお詣りしてました。室町時代初期に朝廷が南北に分裂した南北朝期に、南朝の後醍醐天皇をサポートしたのは、この金峯山寺の修験道のネットワーク。上千本エ
こんばんは今夜も視線外し絶好調のガスパールです!さて、いきなりですが問題です。ここ、どーこだ↓↓↓『トンネルだね』Byガスパール『19時過ぎだから、暗いけど解るかな?ヒントは、久々のブログ登場だよ』Byガスパール正解は…最近は、とんとご無沙汰している成田山新勝寺です。暑いから、なかなか散歩ではたどり着けなくなってしまって…。夜、出掛けた帰りに車で寄りましたという事で、このトンネルは成田山弘恵会土屋駐車場から境内に続くトンネルです。ハーネスの夜光テープが、光ってます大師堂
こんばんは!東屋の西側午後からの日差しがきつかったので遮光ネットを掛けたこれで夕方の西日も遮ることができ快適に過ごせるかな?墓参りにお寺へ立派な仁王門です境内には鐘も立派(^^)蓮も咲いてる数年前に屋根吹き替えて鬼瓦を庭に飾ってます午後からは水変えまずは水盤メダカも入れ換えました浮き玉のメダカ鉢も水変え東側の石垣に風船葛毎年植えなくても生えてくる種を取ってみんなに分けてます明日は訪問者来る予定楽しみましょう(o^∀^o)
仁王尊像は、邪心をもつ人は登ってはいけないと、睨みつけ、さらに、後方の閻魔王がこの門を通る人たちの過去のおこないを記録するそうです。仁王門よくみかける光景ですが、ミミズが干からびていました。前世でどんな悪いことをしたのでしょうか?性相院本尊阿弥陀如来ここで御朱印に記帳して頂くか迷っていると、左手に美しい光景が広がっていることに気が付きました。御朱印のことは、たちどころに頭の中から消え、迷わず左手に進みました。左参道の開山堂・五大堂のルート
令和元年8月3日牛に引かれて三回目の善光寺です。今回は大本願の特別公開に行かせていただきました同じ会社のツアーなので、駐車場も案内人の方も2018年2月と同じ。2018年には雪が降っていて、オリンピックで羽生結弦の2大会連覇のフリーをバスの中で途切れ途切れのテレビで見ながらのツアーだったことを思い出します北向観音との両参りでした。2回目は先月。西国三十三ヶ所参りの御礼参りに伺いました。夕方になってしまい、宿の事もあったので本堂付近のお参りでこの時に前回出来なかった戒壇巡りも出来ま
善光寺長野県長野市長野元善町491御本尊一光三尊阿弥陀如来一光三尊阿弥陀如来さまは欽明天皇十三年に百済から日本にお渡りになった日本最古の仏像といわれている善光寺信仰は日本仏教の根本ともいうべきこの御本尊に対する信仰でそのため宗派を超えてすべての人々を受け入れるいつもは裏のほうの駐車場に止めるのですが今回は正面のほうに止め仁王門から仁王門すごい足仲見世通りむじな地蔵六地蔵山門
2019年8月6日(火)今日は猛暑日の東京。一日中、エアコンの効いたイベント会場にいたので、僕は暑さ知らず。陽の高い時間に外に居た方は、暑くて大変だっんじゃないでしょうか。こないだの日曜日、都営地下鉄のお得な切符で都内のお不動さん巡りをしてきました〜。まずは都営地下鉄新宿線東大島駅まで行って、荒川沿いを歩いて、関東36不動尊第19番の目黄不動尊、最勝寺。こちらの阿吽ちゃんはガラスケースの仁王門の中なので、うまく撮れません。最勝寺にはハスが沢山植えられています。が、花は数えるほどし
安芸の宮島巡り…今回は、広島新四国八十八ヶ所第八十七番霊場、大本山大聖院です。厳島神社から300mくらい歩くと、大聖院の仁王門があります。手水舎仁王門をくぐり、参道の階段を上って行きます。鐘楼本堂です。本堂の横には、なでぼとけ(๑´•ω•)ノシナデナデナデナデなでぼとけの隣に、地下へ降りる階段発見!中国観音霊場のお砂踏みができるようです。戒壇めぐり…本堂の地下なので真っ暗です。積み重ねた罪障を取り除く精神修行の道場。大聖院に来たら入ってみてください。
華台山永福寺童子堂■真言宗豊山派■御本尊:聖観世音菩薩■埼玉県秩父市寺尾3595■秩父三十四観音第22番お堂は昔は山奥にありましたが、当地の子供たちの間で疱瘡(天然痘)が流行った際に観音様に祈って岩間より湧いた清水を付けると病がたちどころに癒えたため、平安時代延喜年間に府坂峠に遷され童子堂と呼ばれるようになりました。1910年に現在地に移築され隣接する永福寺の管理となりました。**************************************21番の観音寺
いつもご覧いただきましてありがとうございます。Anniekです(^^)v瀧泉寺(目黒不動尊)のことは4月のブログで書いています。↓沢山の不動明王と狛犬に囲まれた目黒不動尊(1)(2)宇宙の中心にいる大日如来、目黒不動尊(3)(4)前回のマニアックはこちらw↓目黒不動尊(瀧泉寺)をマニアックな目線でご紹介!男坂を上がってきました。立派な山王型の鳥居ですね。寺院なのに鳥居があり
いつもご覧いただきましてありがとうございます。Anniekです(^^)v瀧泉寺(目黒不動尊)のことは以前にもブログで書いています。↓沢山の不動明王と狛犬に囲まれた目黒不動尊(1)(2)宇宙の中心にいる大日如来、目黒不動尊(3)(4)今回はちょっとだけ違う目線マニアックな目線で目黒不動尊で紹介します仁王門ですが!仁王門をくぐらず左へ行きます。で、池
昨日は半日仕事からの吉川町の黒滝~播州清水寺へ行きたかった黒滝がいつでも行ける場所にあったという驚きの事実(笑)冬場は凍るみたいなのでチャンスがあれば撮りに来よう播州清水寺は雰囲気が書写山圓教寺と少し似ているが・・・書写山と違い仁王門の前まで車で行ける。何故か敷地内にポストが(^_^;)紅葉が多いので秋も良さそう( ̄▽ ̄)ニヤリッここのお寺、推古天皇やら聖武天皇・源頼朝・平清盛などの関わりがある由緒ある所。どんだけぇ~(笑)正直個人的には書写山の方が好きかな(^_^;)特に仁