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いつもご覧いただきましてありがとうございます!AnnieKです(^^)/超!久しぶりの、今さら聞けないシリーズです!以前山門と三門とか⇒こちら奉納と奉献とかやりました⇒こちら(ほかにもありますが省略)今日の、今さらシリーズ、は。。。。。随身門と随神門こちらは、三峯神社の随身門こちらは、大國魂神社の随神門
四国霊場第四十五番札所・岩屋寺の本堂、大師堂でおつとめをし、弘法大師の穴禅定で中まで入り、仁王門もくぐったりした後、納経所へ行きました。御朱印の数をそろえるため、先達納経帳ではなく、従来使っていた納経長を出しました。六回目の結願まであと一ケ寺となりました。気分よく、石段をおり、長い長い参道の途中まで来た時のことでした。木々が生い茂り、ちょっと薄暗くなっているところで虫が飛んできました。害のない虫ではありません。蜂でした。スズメバチほど大きい蜂ではありませんがそれなり
四国霊場第四十五番札所・岩屋寺の大師堂より奥には仁王門があります。岩屋寺に行く人は、歩き遍路が昔ながらの遍路道を行くのでない限りは、県道十二号線を通って谷川沿い進み、橋を渡ってから駐車場の脇、を行き、お土産店がならぶ所を進んで山門をくぐりますが、本来の、昔ながらの入り口は西側なのです。駐車場は境内の東側です。昔ながらの入り口というのは、大宝寺からずっと山道を歩いて境内の西から入ったのですから、仁王門ということになるのです。仁王門の先は完全な山道で、その先には「せりわり禅定」に通じる
四国霊場第四十四番札所・大宝寺でのお参りを済ませ、納経所での納経も済ませ、再び仁王門をくぐりました。今度は、境内から出るために仁王門をくぐたわけです。一人旅ですので、時間はあまり気にしません。団体旅行や小グループでの旅行でしたら、その団体・グループの都合優先で、あまりのんびりできないものですが、一人旅ならば全く他者を気にする必要などなく、自分のペースでいいのです。気楽なものです。さて、大宝寺の境内はゆっくり歩いてゆっくり時間をかけてお参りするべきだ、と書きましたが、移動手段まで
続・四国の右側+岡山の旅。香川県さぬき市「第86番志度寺」今回の旅での四国霊場巡り最後のお寺です。仁王門。車を止めた場所的に仁王門を通らずに、裏口のような処から境内に入ったので、最後に一度外に出て撮影しましたー。木々に囲まれた雰囲気の良いお寺です。囲まれ過ぎてよく見えませんが。本堂。ここも緑に囲まれこれ以上後ろに下がれない。大師堂。閻魔堂。中に閻魔様が鎮座しています。奪衣婆堂というのもあって、素敵な奪衣婆像が鎮座していたようなんですが、
今日は息子2人の運動会。幼稚園児の運動会だが大人も死闘を繰り広げる。入場はがんばるもんを通過して退場はまけないもんから出て行く。そう自分は仁王門を突破したくなってしまったのです。前日の場所とり対決。当日の親子競技。種目は番長騎馬戦、番長しっぽ取り。どちらもおんぶをして行う。長男は巨漢だ。身長もあるが年長にして体重35キロ。次男のしっぽ取りの戦いでしっぽを死守しながら相手のしっぽを1つGet。3分の戦いであった。ここまでは良かった。次回は長男との騎馬戦だ。次男の競技が
おはようございます。秋晴れの福岡です。さて、京都の最終日備忘録。朝8時にはチェックアウト。荷物を送って、いざ仁和寺へ。9時からの解放の10分前に到着。今回の目的はこちら観音堂修復落慶秋季特別内拝9月7日〜11月24日仁和寺観音堂堂内障壁画及び仏像・全三十三体を一挙公開!仁王門観音堂では、その歴史などをご説明いただきました。非常にわかりやすくて楽しめました。観音様と繋がっています。こちらを握ってお参りしました。五重塔「令和」の文字は、弘法大師空海の文字を再現したら
新宿の高速バスターミナル「バスタ新宿」から愛媛県松山市まででもかなりの距離で、高速道路を走っても相当な時間がかかるわけですが、JR四国の松山駅の駅前に着いても、またバスで久万高原町へ移動するのですから、本当に、乗りっぱなしです。松山駅前から久万高原町へ行くバスに乗った客は、ほんの数人でした。そのうち、いかにも遍路らしい姿の日本人が一人、外国人観光客(おそらく四国八十八ヶ所巡りらしい)が一人いました。久万高原のバスバス営業所のバス停に着き、そこからは歩き。四国霊場第四十四番札所・大宝
南門から、、境内へ、、本堂は耐震工事中、、妹が眠っています<(__*)>静かに手を合わせてきました!境内の池の鯉、、帰りはお馴染みの仁王門から、、門の外ののうぜんかつら変わらず咲いていました(^ー^)あべの橋でお昼を済ませて、、早朝からのお参りを済ませて、、ホットしています(*´-`*)ゞお線香の煙に曇る、、お地蔵さまご覧くださりありがとう(*
大猷院参拝受付に御朱印帳を預けて参詣しました。こちらはには、三代将軍家光公が祀られています。仁王門裏山の龍から水が流れ、樋を伝って御水舎に流れていました。御水舎この奥は、龍光院。二天門幡の礎石幢竿を立てる礎石を護る蓋になっているようです。鼓楼夜叉門夜叉門には四体の夜叉毘陀羅阿跋摩羅犍陀羅鳥摩勒伽右手に持つ矢が破魔矢の発祥になったそうですね。(諸説あるようです)また、鳥摩勒伽の膝に象の頭がありま
こんばんは先日、龍珠&龍結びのご依頼をいただいたお客様と清水寺仁王門前で、待ち合わせしました。神泉苑&八坂神社をご希望されて清水寺にもおまいりを、とのことでした。清水道というバス停で降りてから清水寺まで歩きます。雨だからか、バスは結構混んでました。バス内で1日乗車券を買うために四条河原町から1番前に乗り、券を買ってからもそのまま、前にいました。すると、ひとりの女性が1日乗車券を買いに来られました。ふと、お客様かな、と思いましたが初めてお会いする方なので、気のせいかな、
四国霊場第四十九番札所浄土寺です。仁王門(*゚▽゚)ノ金剛力士像の阿形こちらは吽形手水舎で清めます。手拭いがかけてあったり、杖立もあったり、この細かな気配り……見習わねば。鐘楼……突かせて頂きました。本堂です。線香を上げて、┏○ペコッ般若心経を唱えていらっしゃるお遍路さん。大師堂┏○ペコッ御影も頂きました。┏○ペコッ納経も頂きました。(*´ω`*)
会津の名刹柳津の圓蔵寺へ行って来ました。圓蔵寺は大同二年(807)徳一大師によって開かれ、ご本尊の福満虚空蔵菩薩は弘法大師空海の作と伝えられています。千葉県の「能満虚空蔵菩薩」、茨城県の「大満虚空蔵菩薩」とともに日本三大虚空蔵菩薩の一つに数えられています。「こっちだよ~」と小坊主さんが方向音痴の私でも迷わないように道案内してくれました下から見上げるとスゴイ場所に建っているのが分かります。表参道南山門(仁王門)側から向かいます。仁
今日は仁王門を突破する感じでいくため名前をにセッティングファースト仁王門1回戦負け。2nd仁王門1体撃破アイテムを使用2体目でまさかの死亡。その後、たまには違う機種でも打とうかな、と流れをカエル変える作戦にでました。ニューパルサーDXへ打つのは2回目打ち方をサラッと把握して、中押し赤7狙いでいくことにボーナスはこの1回のみ中リール中段赤7からのボーナスはREG確定というのを先程知りました。途中でこんな出目も止まったのですが右リールの黒は小役代用図柄とのこと
こんにちは!白木佑充子(ゆみこ)です。いつもありがとうございます。今日はお彼岸♪となると、ワタクシメの行き先は、般若寺の『日想観』『日想観』とは、般若寺仁王門のど真ん中である真西に、夕陽が沈み黄金時代色に光輝く瞬間を、この世とあの世が繋がる大切な架け橋の時として、拝願するご法要です。今日は、昨日の台風の後で、空気は掃き清められたように澄んでいましたが、日中の空の雲は分厚くて、とても太陽は望めないような空でした。分厚い雲の下、遠く見はるかす、瀬戸内海の島は、くっ
6号機の低設定は打てない大半のパチスロユーザーから出てくる言葉。まだそこまで6号機を打ててないし、恐らく高設定にも座ったことがないから、低設定がどれほど辛いのかよく分かってません。今日で6回目のリゼロでしたがなんと3回目の実戦から一度もATに入れられてない状況。いつも低設定だからなのかな?なんて思ったりもしますが早い話58%を3回当選させれば頂RUSHゼロからっしゅを頂けるってことですよね!?🤔そもそも58%を3回当選させられる確率って約20%!、?????🤔(計算に自
祝詞をあげたせいか、神使(?)の黒い蝶々をたくさん見ましためずらしい花びらの花。キノコ発見♪蝶々や花やキノコを撮りながらも大慌てで駆け下りてました(汗)。次の大興寺の納経印をもらう時刻まで間がなくて(汗)雲辺寺に長居してしまっていたので💦(しかし後悔はしてません( ̄▽ ̄))龍の模様のある休憩所を見たりしながら67番・大興寺に到着。間に合いました!仁王門の内側はワラジ。宿までの道のりで「天使のはしご」も見ました宿までの道のりがさらに大変だったりその宿ではコインランドリ
昨日は青空が広がり気温が少し下がって過ごしやすかったですね。仕事で清水寺と金閣寺に行ってきましたお客さんである、中国人観光客向けに動画を作成しました。字幕の訳は:「一昨日私たちは清水寺を見学しました日本最大の三重塔極楽浄土に通じる西門正門仁王門耳の病気にかかりません(仁王門の横木を軽く叩いてその音を聞くと耳の病気にかからないと言われています)昨日私たち輝く金閣の美を鑑賞しました。20kgの純金金箔の下に黒漆が塗ってあります元々は黒閣⁈一休さんもここに来たかも
本日、鶴岡の皆川市長が大日坊をご訪問くださいました本堂にてお祓いをし、宝物殿内の旧境内の本堂の版木や、国指定重要文化財の金銅仏釈迦如来立像をご紹介即身仏の間に移動し、真如海上人とご対面いただき、湯殿山の御沢仏をご紹介そして、旧境内地に移動し、森の中を進み、県指定天然記念物の皇壇スギともご対面いただきましたこの杉の由来をご説明したところ、とても興味深くご覧になっていました杉の前で住職と記念撮影そして仁王門
さっき【ゆるにゃんこ占い】に、いろいろ書いたのが全部消えてた???今朝方夢を観ました。旅をしていて大きな寺町に来ています。以前も訪れたことのある町。そこで突然ドラマが始まる。ロケではなく、自然にドラマが展開しているのです。登場人物は、上野樹里さんと森山未來さん。人生の進むべき道を決める時を迎えている上野樹里さん演じる女性が、その町の大きなお寺の参道、仁王門付近にある店にいます。外は雨が降っていて、その店の前に、森山未來さん演じる男性がスーツ姿で傘をさして無言で佇んでいます。
旧国鉄時代の車両キ172キ621を撮影&堪能した後に立ち寄ったのは↓の御手洗があるお寺です。訪れたのは、金剛山如法寺・鳥追観音寺です。仁王門の前で一礼です。金剛力士像に手を合わせてお参りです。仁王門の上には大きな草鞋が奉納されています。手水舎で身を清めますでは、お願い事を致しますオ( ̄人 ̄)ネ(-人-)ガ(*__)人イします。実は、この鳥追観音寺には、日光東照宮の作品でも有名な左甚五郎が心を込めて刻んだと伝えられる、三匹の猿の彫刻が有ります。
日吉大社の次にいってみたかったので、京都に行く前に三井寺に寄りました。天台寺門宗総本山です。大門(仁王門)1601年に徳川家康が常楽寺にあった門を寄進したもの。もともと1451年に建立された門で、重要文化財に指定されています。食堂(釈迦堂)天正年間に建てられた御所清涼殿を移築したもので、こちらも重要文化財です。釈迦堂の近くにある弁財天社次は金堂に向かいました。釈迦堂で頂ける御朱印です。こちらのクリックもよろしくお願いいたします。にほんブログ村
市川市にあります下総国分寺へ行きました。【国分山国分寺】宗派真言宗豊山派本尊薬師如来札所下総33ケ所観音霊場結番市川七福神毘沙門天住所市川市国分3ー20ー1下総国の国府は、市川にありました。奈良時代、聖武天皇の詔により建立された下野国国分寺の後継寺院です。天正13年(741)詔勅により「金光明四天王護国寺」と
四国八十八ヶ所霊場、第五十一番札所熊野山石手寺(*゚▽゚)ノ石手寺は子供の頃、おばあちゃんに連れて来てもらった記憶が、微かに…手水舎参道弁天様かなぁ?境内図…かなりの広さです。参道を進むと、仁王門が有りました。網があるから、写真に写ってない…(°Д°)巨大ワラジです。子供の頃、このワラジを見たのを覚えてます。今見てもデカイ。仁王門をくぐると、三重の塔ぁぃ(。・Д・。)ノ小さな手水舎もあります。本殿、ここで参拝後に納経を頂きます。鐘楼ヾ(・ω・`*)こちらの
2019年9月7日京都駅に降り立ち市バスで仁和寺へ向かいました。仁王門嵐電御室駅駅の近くの喫茶店で昼食を・・・偶然スタッフさんたちも同じお店でお昼休憩されていました。仁王像中門五重塔チケット交換を終えて喫茶店で時間調整金堂今回境内の見学はまったく出来ていないのでまたゆっくりとお邪魔してみたいとおもいました。♡・・・・・・♡・
宮島のつづきです^^宮島で龍?厳島神社へ広島その1夕焼けのせいか目に見えてる世界が濃くてどこを切り取っても美しい。この表示を見て清盛神社に向かうことにした。けど、歩いてたら戻りたくなって。それから少し歩いて…私の足が止まった。なんか凄いものを感じて右側を見ると立派な仁王門。近づいてみると『大願寺』と書かれてあった。あえて明るさの補正はしていません。撮ったときの感じそのままで。大願寺…知らないけ
両界山横蔵寺(岐阜県揖斐郡揖斐川町)『よこくらじ』と読む横蔵寺は、天台宗の寺院であり、御本尊は『薬師如来』のようですまた、重要文化財を含む多数の文化財を有することから『美濃の正倉院』とも呼ばれているようです▼寺院入口▼▼寺号標▼▲案内図▲▲医王橋▲▼参道▼▲庚申神・秋葉神▲▼手水鉢▼▲水車▲▲地蔵尊▲▼寺門▼寺門を潜り抜けると、客殿や庫裡などの建屋があります▼瑠璃橋と
善光寺参拝・御朱印巡りPt1まず最初に善光寺大本願御朱印念ずれば花ひらく地蔵入り口にあるお地蔵さまです。坂村真民さんは朴の花に格別な念いを託されています。山門ご本尊ひとにぎり地蔵尊御朱印2012年(平成24年)に建立された地蔵尊。御守り買ったよ保存用袋は、別売辛いとき、悲しいとき、苦しいときに左手でひとにぎりすれば、安らぎとみなぎるパワーが頂けるという。白蓮坊内ギャルリ蓮御朱印限定御朱印葡萄とアケビ"善光寺の宿坊"白蓮内にあります。国内作家による
初めての成田山!台風前日(本堂近くの三重の塔です)千葉・成田山新勝寺ご存知の方も多い、強いお不動様がいらっしゃるというお寺さん・平将門さん対抗措置をしてた・歌舞伎の市川ファミリーが「成田屋」と呼ばれるほど篤く信仰している・写経のみならず断食など修行体験もいろいろできる……とエピソード・見所満載の有名な仏閣ですお近くのパーキングに車停めて東側入り口から入場………の前に正一位洲之崎稲荷大明神正面の旗は色褪せてますが、側面にもいくつか旗がありましたまさかの稲荷とこんにちはスター
村上へ行く途中、胎内市の「越後胎内観音」へ。「越後胎内観音」は、昭和42年に起きた羽越水害犠牲者の冥福と復興、国土の安全や平和を祈り昭和45年建立されました。山門(仁王殿)胎内観音建立20周年記念として建立。仁王像が納められています。この山門をくぐると心が清められるそうです。手水舎で清め階段を上って行くと鳥坂山を背に八葉の蓮華台に合掌してお立ちの観音様が。その様子が波の上に乗ってるように見えるので