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緊急事態宣言の延長に伴い閉門の期間が延長された石山寺の様子です。山門は閉鎖されて境内には入れませんが、山門前の公園では藤やツツジが見頃でした。藤棚から閉鎖中の仁王門を望む。藤は見頃です。ツツジと仁王門。仁王門から入ると霧島ツツジが見られるのですが今年は閉門のため見られません。去年のツツジの様子をアップします。昨年の石山寺参道の霧島ツツジ。石山寺裏山の新緑。紫の小径では文目が咲き始めました。文目とアジュガ(十二単)新緑の桂。そうい
旧小机領三十三所子年観音霊場の最後のお参りは星宿山王禅寺へ。子年観音霊場のご開帳は4/19の15時までに短縮されたので、全てまわる事は出来ませんでしたが、20寺で20体の観音さまにお参りすることが出来ました。時間ギリギリでしたが、最後に旦那さんの思い入れがある王禅寺にお参りすることが出来て良かったです。西門から入ると、観音堂の近くに出ます。仁王門。金剛力士像。仁王門の正面にある観音堂。観音堂の中に入れるのは檀家さんに限られていたので、少し離れた所からのお参りになりま
■参道■石観音■総受付■秋葉山三尺坊大権現■門前町■初瀬川■寺号標■御詠歌碑いくたびもまいるこころははつせでらやまもちかいもふかきたに川花山天皇御製■手水鉢亀の吐水口。■参拝入山受付円形の笠の石燈籠二基、後生車。■歌碑花の寺末寺一念三千寺高浜虚子■総本山長谷寺和讃■仁王門脇門■仁王門
夫の職場は、この期に及んでも電車通勤・出社勤務なので私は「テレワークにはならないの?」と何度か聞いてみたのですが夫は「お願いはしてるんだけどねぇ~」そしてテレワークが出来ない代わりにマスクの配給がありました。中国製ボックスで持って帰りました@@感謝したいけど~(>_<)夫の職場は40代の方が少しで50代・60代の方が多いようで皆様で、
こどもの日。あの時、学生だった3人はいつの間にか社会人になっていました。・サラリーマン・警察官・コックさん?轟商事メモリアル④今日の1枚はコチラ仁王門中のプレミアノリオノリオが右手を骨折させるほどのチカラで門を開けてくれます。ノリオだけではなく、サキとチャッピーver.もあるのですが、まだ見たことはありません。ノリオはサラリーマンになってあっち向いてホイサキは警察官になってドッチボールチャッピーはコックさんみたいな服装で椅子取り大人になった3人は歴
今年のゴールデンウイークは、連日好天に恵まれ、早朝の散歩を促されているようで、今朝も出掛けてきました。自粛要請の中、単独散歩は推奨されていますが、結構出会いが多いようです。慣例の仁和寺参りで、今年の仁和寺境内の新緑をお届けします。いつ眺めても、風格ある仁王門です。現在仁和寺は自粛要請に従い、拝観中止になっています。ただし、金堂参拝への参道は開放されています。拝観中止の張り紙と規制柵です。仁王門をくぐると、いつもの広々とした砂利道の参道が、早朝の青空
参道入口仁王門仁王像は撮らなかったのですが、、、😅門を潜り、北側に出てみると、四天王のうち、多聞天と増長天がいらっしゃいました😊千手観音堂に向かいます♪千手観音堂賽銭ドロボー多発中らしいです😓向拝の龍こちらには軒下の蟇股に二十四孝の彫刻があります。なんと各面に六人づつ、計二十四人全員が彫られているのです!高い位置にある小さな彫刻なので、ちょっと鑑賞はしづらいのですが、夢中になって撮影してきました😅孟宗郭巨楊香大舜
賑やかな門前町となっている清水坂を抜けると、一気に視界が広がりますヽ('◇')ノぅわぁあちょうど東京ディズニーランドで言うと、ワールドバザールを抜け、シンデレラ城前の広場に出た感じって感じかなぁ!?ただし、目の前にそびえるのは白いお城ではなく、赤い大門です。こちらは、清水寺の表玄関『仁王門(におうもん)』!そして、その右手奥に建つのが『西門』となります。そう、清水寺では何故か、2つの立派な門が前後ではなく、斜め横並びにしたような実に微妙な位置関係で設置されているのです。その理由はまた後
ついに黄金週間に突入しましたね。1週間前だと肌寒かった早朝も18℃あって薄着で過ごせるようになりました。こんなコロナな日々じゃなければ多摩川を越えて湘南へと走ってることでしょうがそこは自粛してご近所を断密ライドしてきました。東光寺山門都立大学駅から目黒通りを越えたあたりで路地の先に見つけました。なかを覗くと立派な銀杏の木新緑^-^人通りの無い道を西へ公園や川沿いや商店街は混み合うのでテキトーに避けています。八雲氷川神社⛩何となく辿り付いてしまうお気に入りの場所。
簡単で効果的な筋トレの方法教えてみんなの投稿をみる他のコツも見る筋トレとか一切せん動くのきらーーーい香川県仲多度郡多度津町第18番札所納経山海岸寺ノウキョウザンカイガンジ鐘楼仁王門仁王門と思いきや、地元出身の力士像本堂有縁大小凸凹十三佛その中の布袋さん椿弁天七福神瀬戸内海島がたくさん見える空海の路ないすびゅーお山の上に見えるのが海岸寺の奥の院です行ってみましょう
四国霊場第八十六番札所・志度寺に行った回数は多いですが、何故か早朝に参詣したことが多い印象です。もちろん、昼間に参詣したことも数度あるのですが、この平成三十一年一月の参詣の前にも早朝一番にお参りしましたし、納経所が開く少し前ぐらいにお参りしたこともあります。夜行バスで高速志度まで行って、志度BSから歩いて志度寺まで行った時のことも強く印象に残っています。早朝だと、なんか空気もいつもより澄んだ感じで、境内にいる人も少ないので、仁王門、五重塔、本堂、大師堂等、いろいろなものをじっくりみ
おはようございます快晴で31度近くまで気温が上ったあんさん地方そんな昨日は何時もの遊歩道ではなく涼しい場所を探して歩いてきましたよ~ども!ここにも5台ほど停められる駐車場がありましたけど案内図を見ると三択?200m先まで車で行くコース竹林を歩くコース参道の石段を上るコース仁王門西暦1410年に焼失後西暦1494年に再興され、仁王像は西暦1515年に建立され高さ3mを越える巨像です。仁王門から曲がりくねった参道
1枚役からの仁王門当選さて、どうなるものか…
おさらいしますと、平成三十一年一月、四国へ渡り、まず四国霊場第十六番札所の観音寺から打ち始め、天石門別八倉比売神社、大泉神社、阿波史跡公園、第十五番札所・国分寺、第十四番札所・常楽寺、第十三番札所・大日寺、徳島市一宮神社、第十二番札所・焼山寺、第十一番札所・藤井寺と巡り、徳島市内で一泊。翌日は第十九番札所・立江寺、その近くにある奥の院、第十八番札所・恩山寺、第二十三番札所・薬王寺、第二十二番札所・平等寺と巡りました。一日目が「逆打ち」でしたが、二日目は順番という事を全く無視しています。
西国三十三所第七番札所、岡寺です。岡寺大仏とも呼ばれる国内最大の塑像、如意輪観音座像。■本堂県指定文化財。1805年(文化2年)上棟。30年を費やし竣工。■如意輪観音座像本尊。重要文化財。日本最大の塑像。像高4.85m。■納経所■書院重要文化財。表書院(客殿)、古書院が東西に連なります。■仁王門重要文化財。
弘前城から、歩いて最勝院に行きました。次の列車に乗るため、時間が余り無いので急いで参拝しただけです。新仁王門五重塔東北一の美塔最勝院真言宗智山派金剛山光明寺最勝院金光明最勝王経という仏教教典に由来。天文元年(1532年)、高僧弘信上人が開基。文殊菩薩は、卯年生まれ一代様として親しまれる。*画像は2010・4・23撮影弘前駅に戻り、あの有名な列車に乗ります。続く
山じゃなかったね途中でみてきたの、挨拶したり私を覚えてねと😄金歯がキラキラと耀いてた✴✴怖いかおでも可愛いわ😍千曲川の河原で🍙美味しかった食べたらまた山へドライブにカモシカにご挨拶よろしくねと。聞いてたのかな?ぜーぜんびくともしなくて。びっくり!山、川、近くの自然で楽しみ見つけてます☺
高層ビルに囲まれた大都会の中にあって、近代的と言うより現代的そのもののお堂ばかりで、境内が参詣者でごったがえしているようなお寺には、それはそれで魅力はあると、思うのですが、私の感覚では「癒し」とは違う世界だと思うのです。感じる人によっては、そういう場所でも癒しを感じるでしょうが、私としては、四国霊場第二十二番札所・平等寺に代表されるような、「時間がゆったり流れるような感覚」になるお寺こそ、「癒し」のお寺だと思うのです。仁王門は門前の駐車場や舗装道路よりもやや高い場所にあり、本堂はそれよ
JR四国の牟岐線は本数が少ないので気を付けなくてはいけません。一本逃してしまうと、かなり待たされます。まあ、今は携帯電話のネット検索機能を利用すれば何分までに駅に戻ればいいのか分かりますし、それが無くても、駅から札所へ行く際に駅の時刻表を確認してメモをとればいいことです。新野駅からは西へ向かいます。約二キロで四国霊場第二十二番札所・平等寺に着きます。それまでの道は通行人もめったに無く、クルマの通りも少ないので、とても静かです。先を急がず、のんびり歩きたい、という気分になります。
今回は田無不動尊と呼ばれる、田無神社の別当寺だったお寺、総持寺(そうじじ)です山号は田無山で宗派は真言宗智山派(新義真言宗)、開山は俊栄で御本尊は大日如来です総持寺は元々西光寺というお寺で、江戸時代に入った西暦1620年前後に現在地からもう少し北の谷戸で俊栄にて創建されましたそれから30年くらいの後に現在地の田無へ移転、当時は尉殿権現社と呼ばれていた現在の田無神社の別当寺を務めましたそして明治になると神仏分離によって別当寺は廃止、お寺は勢力が弱くなり、近隣の密蔵院と観音寺と合併して寺号を
一般に岡寺で知られますが、正式には龍蓋寺[りゅうがいじ]。東光山真珠院龍蓋寺です。草壁皇子の岡宮に創建されました。■門前受付棟2008年改築。控所、受付2棟。切妻造、銅板葺。■地蔵尊1524年(大永4年)造立。■寺標石■仁王門重要文化財。入母屋造、本瓦葺、三間一戸楼門。扁額は「龍蓋寺」。1612年(慶長17年)建立。1967-68年(昭和42-43年)解体修理時の調査により、1472年(文明4年)大風により倒壊した三重塔の古
3月5日、天気がよかったので富士市岩本にある実相寺に車を停めて岩本山公園まで歩いてみることにしました。岩本山の標高は193mとなってるので170~180mの登りくらいかな。まずは実相寺の駐車場から。富士山は半分以上岩本山に隠れて見えます。こちらは仁王門。登っていくと本堂の横に桜と銅像が。日蓮宗のお寺なので日蓮上人の像ですね。さらに登って見晴らし台の近くには赤い鳥居がありました。稲荷神社になってるようです。参道がそのまま岩本山の登山道になってる
昨日の続きです┏○ペコッ見事、BBから頂を射止め、いざっ選ぶは、エンブレム狙いの轟…と、開始1ゲームでマジか?いやいや、白だしな〜(゚ཫ゚)ゴフッ何か良いね〜ひ・さ・し・ぶ・り←滝クリ風天国飛んでる〜最高かよ〜その後、頂昇格でやりふ〜仁王門は残念でしたが、十分楽しめましたホールでやりたい…
ご訪問ありがとうございます高幡不動尊は近いので心がざわざわした時(?(笑))含め前から良く行くのですが今回は、散歩内とは言え人のいない時間を見計らって、その時一際目を引いたのが(・◇・)「仁王門」の『仁王様』?‼(•'╻'•۶)۶(因みにこちらは国の重要文化財です「仁王門は当初楼門として計画されましたが、途中で計画変更され上層の主要部を覆うような形で屋根がかけられ近年まで外観は単層でした。昭和34年解体復原修理の際楼門として復
昨日の続きです。今回は仁王門から本堂です。透塀と本堂側面です。奥に見えるのは霊殿です。おおよそ赤い線に沿って拝観しました。内側から見た仁王門です。門の外から見た仁王門です。この180度反対側はこういう石段です。再度門をくぐると唐門と本堂です。これは絵図です。階段付近はTVドラマの撮影でしばしば使われました。唐門をくぐり本堂に入ると本堂の解説板です。1667年に将軍徳川家綱により寄進されました。本堂内部です。右側が中央で
4/8花まつり桐生市寺院巡り光性寺参拝後、向かったのは日限地蔵尊花まつり限定御朱印頂きました(書置きのみ)千糸繍院御朱印帳ケース/御朱印帳保管用高級ロッキング組仕様総桐箱20冊用4,980円Amazonソメイヨシノかなり散ってましたがまだ咲いてはいました仁王門本堂この日、唯一花まつりの甘茶がありました日限地蔵尊賓頭盧尊者金精大明神水掛け不動尊御百度石と舎利仏修業大師諏訪弁財天水子地蔵尊寺樹鐘楼堂ソメイヨシノは終わりかけですが八重桜が咲き始めて
皆様こんばんは♫前記事からの続きです。☆4月21日こごみちゃん♡探しを終えた後、石段を登ろうと鳳来寺山表参道に来た私。駐車場に車を停めて石段までジョグ開始。途中に鳳来寺山自然科学博物館があるけどトーゼンのごとく休館。えっ⁉️ええーっ⁉️何が目的で、こうしてあるのでしょうか❓マジメな博物館なのに・・。ウケ狙い?wめっちゃコワい・・💦せめてズラをかぶらせといて下さい。ここから石段スタート‼️1425段です。しばらく登ると仁王門。迫力あるー‼️傘すぎ樹齢
隣江山潮音寺(愛知県田原市)『りんこうざんちょうおんじ』と読む潮音寺は、曹洞宗の寺院であり、御本尊は『阿弥陀如来』のようですまた、東海七福神のひとつ『毘沙門天』が祀られています▼寺院入口▼▲仁王門▲▼扁額▼▲仁王像▲▼境内▼▼手水舎▼▼宝篋塔▼▼藤棚▼▲三十三観音堂▲▼鐘楼▼▼境内▼▲地蔵尊▲▲▼七福庭園▲▼▲▼七福神▲▼▲▼七福庭園▲▼▲柳原白蓮の句碑▲▼願成閣▼▲扁額▲▲山
四国霊場第十九番札所・立江寺の納経所を出て、トイレに立ち寄った後、仁王門を出ました。出てすぐ左側に看板がありました。立江寺の奥の院があるという説明と略地図だったように記憶しています。立江寺の奥の院といえば、「取星寺(しゅしょうじ)」であるとか「星の岩屋」だとか言われたりします(へんろみち保存協力会編『空海の史跡を尋ねて四国遍路ひとり歩き同行二人解説編』では取星寺としている)が、それらとは違うようです。立江寺の西、一キロもない場所にあるようですので興味を持ちました。前年の十一
今日は朝から雨が降っています。夕方にはあがる予定です。少し前でしたが、カリフォルニアのサンタクララで行った抗体検査、予想以上に抗体を持った人が多いのにびっくりしました。日本でも早くできるようになるといいですね。近くの散歩道、4月15日は徒歩圏内の石山寺まで足を延ばしてみました。門前まで行って引き返す予定でしたが、誰もいなかったので参道まで入ってみました。今年は秘仏の如意輪観音の御開扉が行われていますが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い本堂の内陣の拝観は連休明けまで中止になっています