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与那国島の祖納地区にある「久部良バリ」を見にいった。ここには悲しく、恐ろしい言い伝えたあった。それは人頭税(にんとうぜい)にかかわる話で「久部良では人頭税制度の影響をうけ、人の数を減らすことを考えた。そうして人口制限のために妊婦にこの久部良バリを飛び越えさせた。多くの妊婦が転落死したり、流産したという。」http://shimanosanpo.com/churajima01/yonaguni00/miru_kuburabari/index.htm11月1日撮影なお、今回訪れたあち
首里城の焼失は悲しいできごとなのだろうとおもうけどケガや亡くなった方はなかったのが不幸中のさいわい人命より尊いものはない建物はまた建てればよいそれはそれは大変な作業なのだろうけど実は沖縄では僕はさらにその離島や辺境をあるくことがおおかったけど沖縄には首里城に複雑な思いで眺める人々も多い琉球王朝に厳しい人頭税をかけられて搾取されていた歴史であるそういった背景の地域の人々には首里城は搾取と支配の歴史の証である建物はレプリカであるらしい、だから価値がないとはいわないが焼
即位の礼・恩赦も官邸主導天皇政治利用の悪政ゴマカシ日刊ゲンダイ22日の午後1時から、天皇が即位を国内外に宣言する「即位礼正殿の儀」が国事行為として行われる。海外からの賓客や各界の代表ら約2000人が参列する中、.女性天皇に“賛成”多数制度は十分知られずNHK世論調査NHKNEWSWEBNHKが行った皇室に関する世論調査で、女性天皇を認めることに賛成する意見が70%を超え多数を占めました。一方、女性天皇の子どもが皇位を継承する「女系...元警護担当者が語る天皇陛
【よろしければ、ブログランキングにご協力下さいませ!】さて、『日経スタイル』に、この様な記事が載りました>【消費増税に節約で勝つ日常生活品にこそ削る余地あり】今月のマネーハックは「節約」がテーマです。前回記事「『2×2』の発想で節約まず固定費を徹底的に見直す」で紹介した「2×2」の発想法で、今回も引き続き、2つの軸を使って節約法を整理していきます。紹介した軸は「固定費か、日常生活費か」「完全にやめるか、割安にするか」で、先週は「固定費」を「完全にやめる」と「割安にする」という2つの
なんだか、悔しいですな。今までは消費税25%までは良いよ?なんて言ってた奇麗な星だけど。色々と知っていくうちに、消費税増税けしからんに変わり、今じゃ、消費税廃止を願うひとりになったものなw消費税10%をよしとする一般国民が居る事に、いよいよ日本の闇は底知れないなぁと思う訳です。そんな彼ら彼女らをも守りたいと思う反面、彼ら彼女らには、少々痛い目を見て貰おうか?とも思わなくはない。税務上、おそらく彼ら彼女らの収入は広告収入であり、法人格を有しない個人事業主という形で、
日本は核が原発に落とされ、灼熱の列島になり、全て焼き尽くされるのが一番人類にとって幸せなんだろうと。私は本気で思うよ。日本は吹き飛んだ方が良い。そうなっても未練はないよ。経済が吹っ飛ぶとかじゃなくて、物理的に列島が吹き飛んで良いと言ってる。
貧乏人に未来も希望もないのです。MMTを前にしてもです。それが判らない様では、まだまだです。もっと勉強しましょう。まずは、そこからです。まぁ、振ったままじゃ判らない人には変な人の意見になってしまうので、敢えて言いましょうか。既にMMTとは無関係に政府は財政出動してるじゃないですか?もちろん税制に歪みがあるとしてもです。赤字国債は出してるのです。で、みなさん潤ってますか?潤ってないのに、MMTなら潤うんですか?あたま大
ん~・・・てか、どうしてこんなデフレ誘導をするんでしょうかね。1800兆円にも上る個人金融資産を取り崩したいとしても、取る所が間違ってるよね。つまり、底辺からは搾取するけど、個人金融資産は増える仕組みなんであろうと。となると、あれれ、三橋氏の言う事と乖離してくる事が見えて来ませんか?って話なんですwまぁ、反論できないなろうね。
まぁ、消費税廃止は良いね。法人税を上げるというのも、良いね。で、既に溜めた内部留保には言及してくれないのですね。まぁ、私もしつこいかな。一応は、三橋氏も、表向きは、「法人税減税で企業に余裕が生じれば、投資や賃金が増える」という、トリクルダウンチックな理屈が唱えられていますが、実際には、単なる株主への所得移転です。という部分で認めてくれてるし。その上、「消費税増税+法人税減税」は、国民から「株式に投資できる余裕がある株主」への所得移転という性格を持ちます。
「新自由主義による資本主義の暴走は10年以上前から言われてましたが日本もすっかりやられちゃってますね」という点に同感ですが…出口はどっち…?というと、中小零細法人にも業種に依らず税金の代理徴収をさせているので、そういうことで《所得の再分配》を行う課税システムなのであれば、日本型の消費税は廃止することがキモですね。日本型の消費税は(基本的な食品や寒冷地の暖房費にも課税されているので)事実上の人頭税になっています。困ったことです。関連記事:今、読まれている記事…もっと読んで欲しかった記事|
From三橋貴明今回のスティファニー・ケルトン教授来日と講演、対談に置ける内容のポイントを(あえて)ピックアップすると、1.政府の財政赤字は、政府以外の経済主体にとっての黒字2.国債発行残高は、政府が支出し、徴税で回収しなかった貨幣の履歴(歴史的な記録)3.経済の制約は財政ではなく、インフレ率(リソース、供給能力)4.徴税は、国民の支出能力を奪い取る装置。消費税増税は消費抑制政策5.経済がバランスしていれば、財政は赤字でも黒字でも均衡でも良い6.日本は金融政策で国民の
女性大臣で印象に残ってるのは誰?鉄腕英国サッチャー首相アルゼンチンとの領土戦争を遂行して英国の栄光を取り返した。人頭税を断行しようとしてミルクスナチャーと罵られ退陣を余儀なくされた。メルケルドイツ首相欧州連合体の維持を図り横暴なWWE仕込みのフェイクな米国大統領と距離を置き中国とも切れない程度外交を継続する悪い方では一時期は英雄視されたアンサンスーチーさんがどうも怪しい。特に悪い方では田中真紀子元外相。田中角栄時代のドクトリンに戻すべく外務省を壟断、対外信
今晩は、魔法使いの開野です。昨日はまさかの休日とは知らず。作家活動とかしたり、魔法の道具を毎日作っていると、日曜日でもフツーに働いているから、曜日の感覚はあるのだけど、祝日で休みと言う感覚がなくて困ります。こないだ面接を受けたと或る会社では、完璧なほど、疲れていることを読まれてしまった訳で。でも、魔法の力が認められて、2次面接を受けられることが決まった訳で。これは、この「36万億の極楽世界プログラム」を授けてくれた悪魔さんや、精霊や神様に感謝しないといけない訳で。エ
本音で語る沖縄史著者:仲村清司新潮社発売日:2011-06-01ブクログでレビューを見る»沖縄の歴史を俯瞰するに最適の書。沖縄の通史を善悪の視点ではなく、かつ感情に流されず、客観的に冷静に深く知ることができる。過去に読んだほかの各エリアの通史と比較しても、いち読み物として、非常に興味深く読めるし、人頭税ひとつにしてもただの重税だけでない、多面的な視点で紹介している点も素晴らしい。沖縄を知りたい人、沖縄を既によく知っている人。沖縄に住んでいる人、沖縄に関係する人に対して、是非
【闇思想諸々】★歴史学No.501✳️激動の20世紀104✴︎1990年・1月3日-パナマ、マヌエル・ノリエガ将軍が米当局に出頭し、逮捕される。翌日、米国へ移送。・1月20日-ソビエト連邦アゼルバイジャン、首都バクーで、ソ連正規軍部隊と武装住民が衝突し、130人以上死亡、700人以上負傷。・2月11日-ネルソン・マンデラ、ケープタウンの刑務所から27年ぶりに釈放。・2月15日-ラトビアがソ連からの独立を宣言。・2月26日-ソ連、1991年7月までにチェコスロヴ
25歳の頃、1年間沖縄のやんばるに住んでいたことがあったため、沖縄にはある程度慣れていた。しかし「八重山」は沖縄から見ると異世界であるかのような感じがしていた。そもそも八重山の中心、石垣市から沖縄本島の中心の那覇市まで411kmであるのに対し、石垣-台北間はわずか273kmである。一口に「沖縄県」といっても様々な物事が異なることを期待しながら那覇空港発のトランス・オーシャン航空に乗った。ころは冬至前であった。機内放送で耳慣れない言葉が聞こえた。沖縄でよく使う「うちなーぐち(沖縄口)」で
給料上がんないと消費が停滞する。消費税アップより給料アップが先決だし健全かつ国民が求めている。最終的には消費税廃止の方向でいくしかない。まずは政府のムダ使いを改めねば国民の理解は得られない。やる順番を間違えている。消費税導入は平成時代の悪のひとつ。この税制は誰彼問わず一律に課税するのだが、年収1億円の人も年収300万円の人にも同じ税率である。まっさきに思い浮かべるのは「人頭税」である。無条件の全員一律に頭数で課税するという悪の税である。ちなみに鉄の女と呼ばれもてはやされていた英国のマー
政策、第3弾は高すぎる国民健康保険税の引き下げについてです。議会では何回質問したのか覚えていないほど、常に取り上げてきた問題です高すぎる国保税国民健康保険税って、他の公的医療保険に比べて自己負担がすごーーーーく高いってご存知でしょうか。東京都の特別区では給与年収400万円の4人家族で、42万6200円。同じ家族構成、年収でも中小企業に勤める人が入っている協会けんぽだと19万8000円なので、その差は2倍以上のところも。市税投入をやめたら大幅引きあげになる成田市では市税を投入
From藤井聡(京都大学大学院教授)先日、経済学者の松尾匡先生と参議院議員の山本太郎先生とご一緒して、消費増税の深刻な問題についてのシンポジウムを開催いたしました。https://iwj.co.jp/wj/open/archives/440034当日の議論は大いに盛り上がり、これからはやはり、「反緊縮」運動の、国民的展開が必要だということを改めて認識する機会となりました。https://the-criterion.jp/mail-magazine/m20190121/そ
田淵隆明(@TakaakiTabuchi)18.01.2019,9:23@mayuki_kiryu@fossilecosystem@kanna8kanna@kannoshigeru@dietmokuhyou@GhayTkn8868aVSp@takao5657@franoma@i_ro_ha_@kiykun@bombonbox@kulenaiDX@keninter