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今日は楠木先生の「絶対悲観主義」の印象に残ったところ「その2」です。タイトルのとおり「組織」と「チーム」に関する話なんですけど、「うちの会社はダメだ!」とか「組織の仕組みがなってない!」とか、やたら「組織」についての愚痴をいう人、いますよね?でも楠木さんは、組織(会社)に期待するのは禁物だと仰っています。そもそもどこの会社も組織もそういうものですし、「うちの会社の組織や仕組みは最高です!」という人はあまりみかけません。会社が悪いのであれば、転職すればいいだ
===【ご案内】==========【本日23:59募集〆切です】次回開催時期は現在未定ですので「今後のキャリアの方向性」を早めに固めたい方はこの機会にどうぞ^^ライフシフト塾(第6期)2カ月で人生100年時代の「キャリアの土台」を作るライフシフト塾【1on1×オンライン】-ライフシフト塾(第6期)【グランドオープン特別価格】80歳まで働くための「キャリアの土台」を作るライフシフト塾(第6期)www.100-year-career
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=====================<ライフシフト塾(第6期)受付中>2カ月で人生100年時代の「キャリアの土台」を作るライフシフト塾【1on1×オンライン】-ライフシフト塾(第6期)【グランドオープン特別価格】80歳まで働くための「キャリアの土台」を作るライフシフト塾(第6期)www.100-year-career.jp=====================今週募集開始しましたライフシフト塾(第6期)ですが、速攻で申し込まれた方もいら
ということで、本日よりライフシフト塾(第6期)、募集開始です!「自分の生き方を変えなければと思いつつ、どうしていいかわからない」というミドルエイジの皆様、お待ちしております。ともにライフシフトの道を進んでいきましょう!【申込みフォーム】ライフシフト塾(第6期)申し込みフォーム「ライフシフト塾(第6期)」の募集を行います。■募集枠は「3名」です。■締め切りは、2022年8月2日(火)23:59(日本時間)です。■その他募集内容の詳細につきましては下記リンクをご
先日のご案内のとおり明日7/26(火)の20時から、ライフシフト塾(第6期)の募集を開始します。明日20時に、当Facebookページ(人生100年時代の「学び部屋」)にて、申込みフォームのリンクを記載した記事をアップする予定です。ライフシフトに取り組んでいく新たな仲間に出会えることを、私だけでなく卒業生の皆さんともども、楽しみにしております!==================【卒業生の声】自分の特性に対して半端ない「腹落ち感」が得られ、「きっと楽しい人生になる」と思えるよ
人生のコンパスを見つける才能プロファイラーしょうです。今回、音声心理士水樹さんの声診断を受けました。水樹ちゃんのリンク水樹lit.link(リットリンク)音声心理士、あなたの理想の人生を加速する✨『心のレントゲン』と言われている、【声診断】をする音声心理士の野澤水樹です。、SNS、Youtube、ブログ、商品、HPなど、いま見て欲しいリンクを、まとめてシェアlit.link声診断とは、「心のレントゲン」人の声の周波数を音階に分類し、音階と人の
前回の記事では、「自分の生き方を変えなければと思いつつ、どうしていいかわからない」という方々の中で、「特に大企業に勤めるミドルエイジ(30代後半~50代前半)の方々を応援したい」というお話をさせていただきましたが、同様に「特にこの人たちを応援したい」という点では、「ずっと考えて続けているけど、未だ自分の志が定まらない」「一応志を定めてみたものの、本当にこれでいいのか、自信が持てない」といった母校・グロービス経営大学院
ライフシフト塾の服部です。今回は、この度のライフシフト塾のグランドオープン(第6期募集)にあたって、なぜ私がこの取り組みを始めたのか、真面目な話で少々お恥ずかしいですが、改めてお伝えしたいと思います。やや長めの文となりますが、ご高覧いただければ幸いです。━━━━━━━━━━━━━▼ライフシフト塾を始めようと思ったきっかけ━━━━━━━━━━━━━ライフシフト塾を作ろうと思った一番のきっかけは、何より私自身がこのテーマにおいて悩み、もがいて
ライフシフト塾の服部です。ライフシフト塾(第6期)の募集に関するご案内です。<7.26募集開始:グランドオープン特別割引価格>ライフシフト塾(第6期)募集案内ページ2カ月で人生100年時代の「キャリアの土台」を作るライフシフト塾【1on1×オンライン】-ライフシフト塾(第6期)【グランドオープン特別価格】80歳まで働くための「キャリアの土台」を作るライフシフト塾(第6期)www.100-year-career.jp===募集にあ
**********************************よろずキャリア1on1(7月期)、募集期間は明日までです【申込フォーム】https://forms.gle/LeZAoz5vrWgFvGTT9【よろずキャリア1on1とは】https://www.100-year-career.jp/YOROZU1on1**********************************稲盛さんといえば泣く子も黙る?経営の神様であり、その文脈で語られる言葉と
先日のVoicy「荒木博行のBookCafe」で「なるほどー、そうだよなー」と思うことがあり、そこから自分なりに「人生100年時代のキャリア視点」でちょっと考えてみたことをシェアしてみたいと思います。その放送回では「究極のDIY人事って何だろう?」というテーマで議論されていたのですが、話の途中でソニーが再生に向かう中で行った「グレード降格」の人事制度に話題が移りまして。それは「増えすぎた管理職を減らして、組織体制を健全化するために行った」といった文脈だったんですけれども、
先日、ライフシフト塾卒業生の定例会を日曜・月曜と2回にわけて実施したのですが、ライフシフトの軸となる「コア・コンセプト」に沿って、着々といい感じに活動を拡げ手られている方がいる一方、いろいろ迷い・もがきながら進んでいる、という方もいらっしゃいました。そこで私のほうから「いろいろ迷う、というのも健全な姿ですよ」というお話をさせていただいたのですが、その辺の話について今日はシェアしたいと思います。まず大前提として、人生100年時代を生き抜いていくため、そしてラ
「ミドルシニア向けのライフシフト本」ということで、久しぶりにライフシフト塾のど真ん中のテーマの本を読んでみました。全体的にはこれまでライフシフト塾やこのブログの中で繰り返しお話していることと同じで、「40代以降のミドルシニアは、ライフシフトに向けて、こういうことを考えながら準備していかないとダメですよ」という話がコンパクトにまとめられています。ですので、これまでブログを長く読まれてきている方は特段新しい情報はないかもしれませんが、「ライフシフトに向けて、自分はどうすればいいの?」というライフ
先日ふとYouTubeを見ていると森岡毅さんの動画が目についたんですね。ある番組の見逃し配信的な感じでYouTubeにアップされていたんですけど、インタビュアーの林修先生がベタ褒めしている感じだったので気になりまして。で、動画を観てみたのですが、そのクレバーさと熱さと人間臭さにちょっと感動しまして。拝見した動画は7カ月前にテレビ放送されたものだったんですけど、最近もその続編のような番組があったのでそれも観てみましたが、ますます森岡さんって魅力的な人だなーと思いました。となると
前回は「ダークホース的なキャリア」を目指すためのキーワードとして「小さなモチベーション」と「充足感」についてお話ししました。今回は残りのキーワードである「試行錯誤」と「わらしべ長者」についてお話ししたいと思います。前回お話したとおり、ダークホース的なキャリアを目指すにあたって、まずは「小さなモチベーション」を駆動させ、「充足感」を味わえる活動を続けていくことが大事になっていくわけですが、ベーシックインカムが実現されているならばそれだけでもOKですけれども、「稼いでいく」ということを考
前回は「DarkHorse的なキャリアとは何か?」ということについてその概要をお伝えしましたが、今回は「そんなキャリアを実現するためにはどうすればいいのか?」ということで、前回最後にお伝えしたキーワードのうち「小さなモチベーションと充足感」についてお話したいと思います。まずは「小さなモチベーション」から行きましょう。この「小さなモチベーション」というのは、「心を突き動かす感情」の一つの表現ですが、その意味するところは「なんかちょっとやってみたい」とか「ついついこうい
先日は「ライフシフトの先駆けとなった本」としてちきりんさんの「未来の働き方を考えよう」をご紹介しましたが、今回は現時点での「ライフシフトの教科書的な本」をご紹介したいと思います。これまで「ライフシフトの教科書だな」と思っていた本はヒロシさんの「働き方1.9」だったのですが、現時点でどれか1冊選べと言われたら個人的にはこの「DarkHorse」ですね。そしてこの本を強くオススメしているのは私だけでなく伊藤羊一さんもそうでして、「すごい本に出会ってしまった」と、この本の冒頭
こちらの本は今から9年前、2013年6月に出た本なのですが、今思うとこの本こそが人生100年時代・ライフシフトの先駆け的な本だったように思えます。著者は言わずと知れたちきりんさんですが、ちきりんさんがこの本を書こうと思ったきっかけは、ライフシフトの著者であるリンダ・グラットンさんが2012年に出された「ワークシフト」だそうです。「ワークシフト」を読んで「これからの『働く』ってどうなっていくんだろう?」ということをご自身なりに考えて書かれたのがこの本だということですね。私もAmazonの購入履
先日千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手が完全試合を達成したことは記憶に新しいですが、その際、高3の甲子園予選決勝で大船渡高校の監督がケガの防止のために投げさせなかった話など、これまでの佐々木投手の育成にかかわるいろんなエピソードが取り上げられました。そんなエピソードの中で、千葉ロッテマリーンズの投手コーチであった吉井理人さんの「1年目は1軍に帯同させながらも、試合では投げさせない」という育成方針も面白く、吉井さんはどんなことを考えて選手を育成しているのだろうと興味を持ったので、この
一昨日ですね、朝にVoicyを聞いていたら興味を引く話題がありましたので、頭の整理がてら私の考えを書いてみたいと思います。テーマは「上昇か、充足か」です。なぜこのテーマが気になったかといいますとこれはライフシフトに強く関係するテーマでもありまして、「上昇」というのは「上へ、上へと目指す生き方」、「充足」というのは「今、満たされている、を目指す生き方」ですね。最初に私の結論からいいますと、人生100年時代の生き方、ライフシフト的な生き方を目指すのであれば、「まずは充足
本日はライフシフト塾(第5期)の才能プロファイリングインタビュー:後半戦でしたが、話を聞きまくること4時間半、前半戦と合わせてトータル8時間のインタビューが終了しました!子供のころから今に至るまで様々なエピソードをお聞きすることで、人生100年時代のキャリアの土台となる「コア・コンセプト(自分が大切にしている価値観)」もかなり明確になってきました^^材料は出そろったので、次回の分析結果フィードバックに向けて、これから分析レポート作成を進めていきます!
以前「パーパス人間になろう」というタイトルのVoicyの放送がありまして、そこでは「個人のパーパス」と「組織のパーパス」の擦り合わせについて語られていたのですが、そこから刺激をうけて私もちょっと考えてみまして、現時点での私なりの考えが少し整理できたのでここに書いて残しておこうかなと思います。まず「企業のパーパス」なんですけれども、従業員を始め、全てのステークホルダーに共感してもらわないといけないので、どうしても抽象度が高くならざるを得ません。そして当然ながら抽象度が高くなると、その表
ライフシフト塾卒業生の近況はより多くの方から聞きたいと思っていますので、5月の卒業生グループ定例会は2回開催することとし、一昨日、その2回目を開催しました!今回はたまたまですけれども、この4月に起業されたり、転職されたり、学生になられたりといった形で、ライフシフトに向けて大きな一歩を踏み出された方々が集まる会となり、みなさんから興味深く近況をお聞きしました。中身についての具体的な話は割愛しますが、みなさんに共通していたのは「ワクワク感の滲み度合い」ですね(^^♪当たり前といえば当たり前です
昨日は月例のライフシフト塾・卒業生グループ定例会でした。今月はより多くの卒業生の状況を知りたいと思い、昨日は2回に分けて行ううちの1回目だったのですが、ライフシフトの歩みが着々と進んでいる人もいれば、ちょっと停滞している人もいるという感じで、いろいろですね(^^♪これは当たり前の話ですけど、ライフシフトの軸となるコア・コンセプト(自分の軸となる価値観)さえ定まればあとはバラ色なライフシフトが進んでいくのかというともちろんそんなことなく、陰陽あってこその人生ですので、なんか上手くいかないという
ライフシフトであろうがプロティアンキャリアであろうが、「自分のコアとなる価値観」が分からなければ何も始まりません。変幻自在のプロティアンキャリアも、軸が定まっていなければ単に迷走するだけになってしまいますので。そんな「自分のコアとなる価値観」のあぶり出しをこのライフシフト塾では才能心理学に基づく「才能プロファイリング」によって実施しているのですが、昨日は第5期、第2陣のスタートでございました。昨日は前半戦のインタビューでしたが、同世代かつマニアックな趣味(クルマ関
去年初めて沖縄に行って「沖縄ええとこやなー」と思い、今は朝ドラの「ちむどんどん」を見て「また沖縄行きたいなー」と思っているわけですけれども、沖縄のことをもっとよく知ろうと思ってこちらの本を読んでみました。読んでみて第一の感想は「えーーーー、そんな状況なの?」という感じでして。様々な経済支援が投入されているにもかかわらず、貧困率が全国平均の2倍という圧倒的な貧困社会ということで。で、驚いたのはその要因なんですけど、沖縄の特殊的な同調圧力による自尊心の欠如だと。
強い関心がありながらも450ページあるのでなかなか手に取らなかったこちらの本、遅ればせながら読んでみました。2021年のミズノスポーツライター賞最優秀賞作品であり、いまこれを書いている時点でAmazonでの評価数3,529個、平均評価は★5つ中4.7個という、とんでもなく評判の高い一冊です。読後感想としましては、本当に示唆に富む部分がいろいろありすぎてですね、感想も何を書こうかと悩む感じなのですが、先日読んだ以下の記事に触発されたこともあり、私も落合さんの「観察力
昨夜、ライフシフト塾第5期の第2陣がスタートしました!第5期はお2人とも私と同世代の方々ですが、今回はクルマという共通の趣味があることが判明し、やたらマニアックなネタで盛り上がりました笑私自身もクルマに関する「あのレベルの話」をできたのは初めてだったので、かなり楽しかったです^^これからのインタビューでどんなお話が聞けるのか、これからが楽しみです!今日も読んでいただきありがとうございます。━━━━━━━━━━━━━━━