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この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります京都1泊2日旅、二日目朝、ホテルをチェックイン後、昨日の夜見つけておいたカフェでモーニング京都のチェーン店なのか、とても大きくてメニューの多いカフェモーニングセットを注文ここでのんびり1時間近く過ごして、地下鉄で、「松ヶ崎」まで昨日の「北山」の一つ先の駅ですここから、また30分程歩いて
京都御所の里桜。出水の小川付近で、今が満開。緑の里桜、御衣黄(ぎょいこう)もあります。今年はとにかくたくさんの桜を撮りまくったので、桜が終わった後もぼちぼちアップしていきます。
京都へ。余談ですが、山科駅(江神さん縁の地)で乗換。ほんの一瞬の滞在でしたが満足。いつかゆっくり観光したい。閑話休題。◆平安神宮実は初めて。◆京都御所・京都御苑ここは満開🌸人いっぱいでした。◆平野神社魁(さきがけ)桜。ちょうど開花したばかりの時期で、満開の桜をを観れたのは京都御苑と平野神社の魁桜ぐらいでした。それでも十分堪能できました。
週末は野暮用で京都へ行ってきました!春の京都は混んでるんだろうなぁと覚悟していましたが、思ったよりも空いていてびっくりソメイヨシノは半分くらい葉桜になっていたけど、八重桜が満開でした野暮用を済ませた後は、京都御所の近くにある上京区の白峯神社へ行きました。こちらはスポーツの守護神・武道上達の神様だそうですちょうど春季例大祭で蹴鞠奉納も見ることができました蹴鞠って初めて見ました。雅なスポーツだことその後は、鶴屋吉信さんの茶寮へ伺いました。眼の前で生菓子の実演を見られ、素敵な中庭を見なが
ようやく桃林に到着ですそんなにたくさんではないけれど、桃色のお花が綺麗に咲いていました。散策しています。外国の方がほとんどだったような…インド人の家族ではないかと思いますが、桃のお花のところで写真を撮ってもらえますかと聞かれ、快諾お子さん2人の4人家族でした。スマホ越しの皆さんはとてもいい笑顔。何枚か撮ってから,確認してしてくださいと言ってスマホを渡しました。写真を見て、またまた、とても嬉しそうな笑顔でした。帰りに、乾御門を出たところで、また外国の方に声をかけられました。桜は咲
爽やかな気温の上京区です。ご近所の山茶花昨日の京都御所これからは緑が綺麗な季節がやってきます。昨日は27℃くらいまで気温が上がりました。出掛ける時、長袖か半袖か悩みましたがホテル内はきっとエアコンがかけてあるから風邪でもひいたら大変と思い薄い上着を羽織っていきました。大正解!会場はエアコンで上着羽織っててちょうどでした。暑くなると食べたくなるのが冷奴です。とようけ屋山本さんのお豆腐しか食べませんので帰りに
京都市街のほぼ中央にある京都御苑内にある京都御所は、明治2年(1869)の東京遷都まで皇居として使われていました。築地塀をめぐらした御所内には、紫宸殿をはじめ、清涼殿や小御所などがあり、王朝時代をほうふつさせる雅かな面影を十分にとどめています。観覧コースの最後に庭園風のエリアがありますが、そこに枝垂桜があり満開見ごろでした。訪れたタイミングが良かったのが紅枝垂桜も満開でした。京都御所では「左近の桜(山桜)」もありますが、観覧コースの途中の池泉式庭園にも桜があります。【2024/04/0
京都市街のほぼ中央にある京都御苑内にある京都御所は、明治2年(1869)の東京遷都まで皇居として使われていました。築地塀をめぐらした御所内には、紫宸殿をはじめ、清涼殿や小御所などがあり、王朝時代をほうふつさせる雅かな面影を十分にとどめています。その中心になるのが紫宸殿ですが、向かって右側に一本の山桜があります。「左近の桜」と呼ばれているもので、2024年は満開見ごろの時期に訪れることが出来ました。源氏物語で紫宸殿と桜の組み合わせはとても重要で、第8帖・花宴に出てきます。【2024/04/0
京都の旅の続きです。こちらは紫宸殿。承明門の方を眺めて。特別公開の時なので,外からですが、内側の様子を見る事が出来ます。こちらは清涼殿。こちらは別の場所だったと思いますが、十二単などの展示もありました。御池庭。御常御殿。御内庭。こちらのお庭も素敵でした。御三間。今回の特別公開、こちらの御三間が素晴らしかったです!少し遠目ではありましたが、上段の間、中段の間、下段の間、すべて光り輝やく美しさでした!その後は,閉館時間が迫っていて,アナウンスもあっだので,足早に見ながら門
京都の真ん中・・・京都御所に宮内庁参観案内:施設情報:京都御所(kunaicho.go.jp)・・・HPより・・・京都御所は、その古来の内裏の形態を今日に保存している由緒あるもので、現在のものは安政2年(1855年)の造営である。紫宸殿を始めとし、清涼殿、小御所、御学問所、御常御殿など平安時代以降の建築様式の移りかわりをつぶさに見ることができます。・・・地図でも長方形がはっきりわかるほどでっかい!とにかく広かったです・・・周りを歩くだけでヘトヘトになりました💦昔は日本の首都(
日曜日晴れて気持ちいい日が続いています5日(金)チェックアウトして京都へ向かいます南禅寺私てきには秋の紅葉の頃のほうが好きかな~水路閣蹴上インクラインここはずっと続く線路とワンコ写真撮りたかった場所だけど桜の季節で人が多くてこれで精いっぱいや~またリベンジやな南禅寺を後にして京都市内をドライブ(特に目的がないので)宝ヶ池でお散歩したかったけどワンコNGでした長女が学生時代に下宿してた頃は毎週のように京都に来てたのが懐かしい帰りに京都御所に寄っ
地下鉄・今出川駅で下りる用があったので、久しぶりに御所を訪ねた。以前は、宮内庁事務所で受付をしなくてはならなかったのだが、今では、フリーになっている。そりゃそうだな。清所門前に、並んでいる観光客は、日本人よりも外国人のほうが多い。手荷物検査の後、御所内に入る。清所門から入ると参観者休所があり、いろんな国の言語が飛び交っている。平安遷都時の内裏は、現在の京都御所よりも1.7キロ西の今の千本通りにあった。現在の京都御所は、もと里内裏として、内裏が火で焼失した場合などに設けられる臨時の内裏の
■花見シーズンで大変先週末の京都は桜が満開で、シーズンのピークでした。そのため観光客がメチャクチャ多くどこに行っても混雑しているし、ホテルの宿泊料金も通常時に比べ2倍の値段。タクシーを使って桜観光しようと考えていましたが、流しのタクシーはほとんどつかまりません。かと言ってアプリの配車システムも良く分からないので、基本は歩きと市バスで移動していました。■熊野寮ホテルから歩いて神宮丸太町駅に向かっている途中で、公安当局と対立
こんばんは京都のkojiroです今日は2024年4月13日土曜日今朝の京都市内の最低気温11.0℃、日中の最高気温は26.1℃まで上がりました。今日の京都市内のお天気(空模様)は、朝から青空が広がり満開の桜を撮影するには絶好の一日でした…といっても京の桜の名所では満開から散り始めているとの情報が発信されています。さて、今回の「kojiroの京散歩」は前回に続き3月の京都散歩画像から京都市上京区の「京都御所」(きょうとごしょ)をご覧いただこうと思います。
今日は、京都で友達とランチすることになっていたので。。。午前中はジュジュと、京都にあるご先祖様のお寺参りにそして、お決まりで、お寺の近くにある八坂神社に寄り友達との待ち合わせ場所、四条河原町へランチしたあと、久々に京都御所へ行ってみました~広い京都御所の敷地内に散歩しに行ったんですが、仙洞御所を見学できるようだったので受付しようとしたらジュジュが18才以上じゃないからNGで、かわりに京都御所ならOKと言われたので、京都御所へ。。。(一般に京都御所と言われる敷地内に、京
今日は昨日に続き、やや婚活と離れて綴ってみたいと思います。伏見稲荷に続いて旅したのは、京都御所です。(正面左横には同志社大学が立ち並んでいます。)大河ドラマでお馴染みの【光る君へ】の舞台になっているところです。さすが天皇のお住まいだけあって迷い子になりそうな広大な敷地でした。千年前の平安時代の建築には、壁が一切ないので、真冬は着物を幾重にも重ねた十二単を身にまとっていたようです。天皇が普段生活しているお部屋も外から見ることが出来ま
こんばんは京都のkojiroです今日は2024年4月12日金曜日今朝の京都市内の最低気温10.5℃、日中の最高気温は24℃まで上がりました。今日の京都市内の空模様(お天気)は…というと、朝から青空が広がり残り少なくなってしまった(?)京の満開の桜を撮影するには絶好の一日だったみたいです(小次郎は先ほどまで京都を離れていたので今日は残念ながら…)。さて、今回の「kojiroの京散歩」は前々回に続き3月の京都散歩画像から京都市上京区の「京都御所」(きょうとごしょ)をご
二条城から北東に丸太町通りを歩くと、「高陽院邸跡」に。藤原頼通の邸宅跡です。大河ドラマ「光る君へ」の主要人物、藤原道長の長男で、宇治にある平等院鳳凰堂を建立した人です。この辺りは、平安時代には貴族たちの豪邸街だったんでしょうね。京都御苑は広大な敷地の市民公園になっており、その北端に京都御所があります。とにかく広い。のんびりと歩きました。皇居は予約制で見学できるのですが、今回はパス(人数限定ですから、どうせ見学は無理だったと思いますが)。幕末に長州藩が攻めたことで有名な蛤御門から外に
つづいて、、、今朝のクイズの答えは「アケビ」でしたよ此方のお花身近に有るかも知れませんが実際のアケビと結び付かないかもね、、、(*^。^*)雄花と雌花のスタイルが違うのも面白いですよね♪さて、、、本日のメインの用事は此方!烏丸通に面した府民ホールアルティへ参りましたホールの中はコンナ感じです(^^♪コロナ禍の5年前までは毎年長月コンサートを開催していましたよ
*まぁちゃん*のブログへようこそ✨ご訪問ありがとうございます先日の京都平野神社を後にして京都御苑へ2月にもここから散策したな、と思いつつせっかくなので御所にも寄ってみることにしました日頃運動不足なので桜を眺めながらのウォーキングですこの辺りでも桜が沢山ありここは外国人に人気の桜フォトスポットだったみたい昔は宮内庁にハガキで申し込んで入っていた御所今のように公開されてからは何度か訪れているけど桜の時期は初めてかな🌸手入れの行き届いた松が立派昔なら私の
おっっっ久しぶりでございます🙇🏻♀️🙇🏻♀️🥺🌸忙しくて全然出勤出来てませんでした🥲京都駅八条口から歩いてすぐのガールズバーspiceのえりです🥺🌸☁️✨寂しすぎたーーー!!最近は"頑張ってる私最強ーーー!!"って言い聞かせて日々生きてます✌🏻www皆さんは元気してますか?😷さてさて、話すことはたーくさん!!!今年の春は隙見ては色んなところにお花見に行ったました!!京都御所、醍醐寺、東寺、円山公園🌸どっこも人多かったけど綺麗で癒された〜💕四季を感じられる日本は最強!!!
こんにちは、スタッフのミケ田です。京都の桜も満開を過ぎ、ハラハラと散る花吹雪がキレイです。混雑を避けて上賀茂神社に行った週末、結婚式の前撮りが2組。曇天でしたが、あんなに満開の中で撮れることはないのでは孝明天皇が京都御所から御下賜された枝垂れ桜、御所桜も満開でした。建勲神社はこんもりとした小山の緑とのコントラストがキレイ。主祭神が織田信長公で敦盛の石碑もありますが、比較的すいてます。そこそこ登る階段の上に本殿があります。ウォーキングスタイルの50代~60代の女性の集団を率いて
京都御苑。京都御苑。京都御所。京都御苑の案内所で京都御所の内部が見学出来ると聞き入りました。御車寄。今でいう家の玄関です。立派な唐破風の屋根が格式高い場所であることを印象づけます。紫宸殿。東西約33m、南北約23m、屋根は東西約44m、南北33mにも及ぶ巨大な高床式宮殿建築で、中央に天皇の御座「高御座(たかみくら)」、東に皇后の御座「御帳台(みちょうだい)」が置かれています。紫宸殿前に広がる南庭(だんてい)には東に左近の桜、西に右近の橘が植えられ、左近の
「きれい!」平安貴族の衣装の人たちが優雅に楽しむ蹴鞠、どこに行けばみられるの?上賀茂神社?下鴨神社?冬の寒い時の行事?実は、春や秋の気候の良い時期にも、京都市街地で気軽に見に行けるところがあるのです。4月14日(今年は日曜です)、白峰神宮(しらみねじんぐう)の春季例大祭で蹴鞠奉納があります。烏丸今出川と堀川今出川の間にある神社ですが、どなたでも境内に入って蹴鞠の奉納を見ることができます。拝観無料。年中行事・祭事|スポーツの守護神白峯神宮(shiraminejing
今日もご訪問ありがとうございます桜以外をとった写真を貼りつけました逆光でもありあまりきれいにうつせませんでしたがご覧ください水路の横を小石を踏みしめながらぶらぶらと歩きました以前桜井識子さんが御所の塀のうちはパワーが満ち満ちていて顔をのぞかせている松からもきらきらとその恩恵を受け取ることができるとおっしゃっていたのでなるべく松の木を見あげながら歩きました児童公園の近くにはえていた
八ツ橋南池の洲浜に架かる藤棚を頂いた八ツ橋で、しばし説明がある。八ツ橋:数枚の橋板を向きを変えながら継いで架け渡した橋のこと。もとは木の橋だったが1895年(明治28)に石橋に架け替えられた。4月下旬頃に、この藤がきれいに咲き誇るが、今は桜も藤の花も見られない残念な時期と、ガイドさんの話しに笑いが起こった。南池北岸の雄滝と草紙洗いの石(右の平たい石)説明を聞いた後、八ツ橋を通って中
京都観光大使‥的な一日賀茂川湖岸から京都御所、平安神宮からの八阪神社そして、納豆コース料理へ日立納豆菊水食品の3代目菊池社長さまと専務の計子さんをご案内。あの、大河ドラマにご出演された菊池社長の撮影現場のお話やら、納豆の貴重なお話を聞きながらのひとときは格別でした。最後は祇園で、そこは納豆専門の社長様に納豆コース料理をご馳走になりました。clubhouseの納豆ルームの蘭ちゃんともお初でおめにかかれご一緒できて嬉しかった。桜の見事な京都を自慢げにお車で市中引き回しのご案内をさせていた
京都御所。ベタですみません!旧近衛邸付近の糸桜まずまず妖しい。前歯!桜映え⁈蛤御門付近の濃いピンクの八重。寒桜でも陽光でもなさそうで⁇梅⁇平女の有栖川邸のこれも早咲きの桜をなんと中から撮りました。二条城前の陽光がこれ!二条城前の大島桜。で、法金剛院!ここの桜は?以下引用…JR花園駅前にある法金剛院は、花の寺として有名です。ここに、前から一度見たかったしだれ桜が1本あります。名前は「待賢門院桜」と言いまして、人の名前が付いている桜は珍しいですね。待賢門院桜は、紅枝
段々気温が上がってきて、暑い、あちいあつくなってきたぁ〜、とちよっと焦り始めていたら、又少し気温が下がって落ち着いて来た様な?なんだか落ち着かない気候の春です。画像フォルダを整理していたら、まだ使われていない画像が沢山ちょっと整理してみました。梅が咲いていた頃、まだまだ続く月一京都。コートを段々薄くしようか悩んでいる頃。でも、来年の今頃はもう月一京都も終了していると思います、とても残念この日は、初めて御所を見ながら通り抜けしました。京都迎賓館や桂離宮もいつかはみてみた