ブログ記事6,220件
二条城から北東に丸太町通りを歩くと、「高陽院邸跡」に。藤原頼通の邸宅跡です。大河ドラマ「光る君へ」の主要人物、藤原道長の長男で、宇治にある平等院鳳凰堂を建立した人です。この辺りは、平安時代には貴族たちの豪邸街だったんでしょうね。京都御苑は広大な敷地の市民公園になっており、その北端に京都御所があります。とにかく広い。のんびりと歩きました。皇居は予約制で見学できるのですが、今回はパス(人数限定ですから、どうせ見学は無理だったと思いますが)。幕末に長州藩が攻めたことで有名な蛤御門から外に
つづいて、、、今朝のクイズの答えは「アケビ」でしたよ此方のお花身近に有るかも知れませんが実際のアケビと結び付かないかもね、、、(*^。^*)雄花と雌花のスタイルが違うのも面白いですよね♪さて、、、本日のメインの用事は此方!烏丸通に面した府民ホールアルティへ参りましたホールの中はコンナ感じです(^^♪コロナ禍の5年前までは毎年長月コンサートを開催していましたよ
*まぁちゃん*のブログへようこそ✨ご訪問ありがとうございます先日の京都平野神社を後にして京都御苑へ2月にもここから散策したな、と思いつつせっかくなので御所にも寄ってみることにしました日頃運動不足なので桜を眺めながらのウォーキングですこの辺りでも桜が沢山ありここは外国人に人気の桜フォトスポットだったみたい昔は宮内庁にハガキで申し込んで入っていた御所今のように公開されてからは何度か訪れているけど桜の時期は初めてかな🌸手入れの行き届いた松が立派昔なら私の
おっっっ久しぶりでございます🙇🏻♀️🙇🏻♀️🥺🌸忙しくて全然出勤出来てませんでした🥲京都駅八条口から歩いてすぐのガールズバーspiceのえりです🥺🌸☁️✨寂しすぎたーーー!!最近は"頑張ってる私最強ーーー!!"って言い聞かせて日々生きてます✌🏻www皆さんは元気してますか?😷さてさて、話すことはたーくさん!!!今年の春は隙見ては色んなところにお花見に行ったました!!京都御所、醍醐寺、東寺、円山公園🌸どっこも人多かったけど綺麗で癒された〜💕四季を感じられる日本は最強!!!
こんにちは、スタッフのミケ田です。京都の桜も満開を過ぎ、ハラハラと散る花吹雪がキレイです。混雑を避けて上賀茂神社に行った週末、結婚式の前撮りが2組。曇天でしたが、あんなに満開の中で撮れることはないのでは孝明天皇が京都御所から御下賜された枝垂れ桜、御所桜も満開でした。建勲神社はこんもりとした小山の緑とのコントラストがキレイ。主祭神が織田信長公で敦盛の石碑もありますが、比較的すいてます。そこそこ登る階段の上に本殿があります。ウォーキングスタイルの50代~60代の女性の集団を率いて
京都御苑。京都御苑。京都御所。京都御苑の案内所で京都御所の内部が見学出来ると聞き入りました。御車寄。今でいう家の玄関です。立派な唐破風の屋根が格式高い場所であることを印象づけます。紫宸殿。東西約33m、南北約23m、屋根は東西約44m、南北33mにも及ぶ巨大な高床式宮殿建築で、中央に天皇の御座「高御座(たかみくら)」、東に皇后の御座「御帳台(みちょうだい)」が置かれています。紫宸殿前に広がる南庭(だんてい)には東に左近の桜、西に右近の橘が植えられ、左近の
「きれい!」平安貴族の衣装の人たちが優雅に楽しむ蹴鞠、どこに行けばみられるの?上賀茂神社?下鴨神社?冬の寒い時の行事?実は、春や秋の気候の良い時期にも、京都市街地で気軽に見に行けるところがあるのです。4月14日(今年は日曜です)、白峰神宮(しらみねじんぐう)の春季例大祭で蹴鞠奉納があります。烏丸今出川と堀川今出川の間にある神社ですが、どなたでも境内に入って蹴鞠の奉納を見ることができます。拝観無料。年中行事・祭事|スポーツの守護神白峯神宮(shiraminejing
今日もご訪問ありがとうございます桜以外をとった写真を貼りつけました逆光でもありあまりきれいにうつせませんでしたがご覧ください水路の横を小石を踏みしめながらぶらぶらと歩きました以前桜井識子さんが御所の塀のうちはパワーが満ち満ちていて顔をのぞかせている松からもきらきらとその恩恵を受け取ることができるとおっしゃっていたのでなるべく松の木を見あげながら歩きました児童公園の近くにはえていた
八ツ橋南池の洲浜に架かる藤棚を頂いた八ツ橋で、しばし説明がある。八ツ橋:数枚の橋板を向きを変えながら継いで架け渡した橋のこと。もとは木の橋だったが1895年(明治28)に石橋に架け替えられた。4月下旬頃に、この藤がきれいに咲き誇るが、今は桜も藤の花も見られない残念な時期と、ガイドさんの話しに笑いが起こった。南池北岸の雄滝と草紙洗いの石(右の平たい石)説明を聞いた後、八ツ橋を通って中
京都観光大使‥的な一日賀茂川湖岸から京都御所、平安神宮からの八阪神社そして、納豆コース料理へ日立納豆菊水食品の3代目菊池社長さまと専務の計子さんをご案内。あの、大河ドラマにご出演された菊池社長の撮影現場のお話やら、納豆の貴重なお話を聞きながらのひとときは格別でした。最後は祇園で、そこは納豆専門の社長様に納豆コース料理をご馳走になりました。clubhouseの納豆ルームの蘭ちゃんともお初でおめにかかれご一緒できて嬉しかった。桜の見事な京都を自慢げにお車で市中引き回しのご案内をさせていた
京都御所。ベタですみません!旧近衛邸付近の糸桜まずまず妖しい。前歯!桜映え⁈蛤御門付近の濃いピンクの八重。寒桜でも陽光でもなさそうで⁇梅⁇平女の有栖川邸のこれも早咲きの桜をなんと中から撮りました。二条城前の陽光がこれ!二条城前の大島桜。で、法金剛院!ここの桜は?以下引用…JR花園駅前にある法金剛院は、花の寺として有名です。ここに、前から一度見たかったしだれ桜が1本あります。名前は「待賢門院桜」と言いまして、人の名前が付いている桜は珍しいですね。待賢門院桜は、紅枝
段々気温が上がってきて、暑い、あちいあつくなってきたぁ〜、とちよっと焦り始めていたら、又少し気温が下がって落ち着いて来た様な?なんだか落ち着かない気候の春です。画像フォルダを整理していたら、まだ使われていない画像が沢山ちょっと整理してみました。梅が咲いていた頃、まだまだ続く月一京都。コートを段々薄くしようか悩んでいる頃。でも、来年の今頃はもう月一京都も終了していると思います、とても残念この日は、初めて御所を見ながら通り抜けしました。京都迎賓館や桂離宮もいつかはみてみた
こんばんは京都のkojiroです今日は2024年4月9日火曜日今日の京都市内は朝から雨雲が広がり満開の桜を撮影に出かけるには残念な空模様でした。小次郎は朝から仕事のスケジュールが詰まっていたため、今日は桜の名所には足を運ぶことはできませんでした。もしかすると今年の春は京都市内の満開の桜を撮影できないまま終わってしまうかもしれません。さて、今回の「kojiroの京散歩」は前回に引き続き3月の京都散歩画像から京都市上京区の「京都御所」(きょうとごしょ)の北東にあ
北池で営巣するマガモ夫妻拝観コースは知ったルートで、大宮御所の前庭から北池に出る。北池の土橋そこから池をぐるりと巡って、鷺の森から紅葉橋を渡って南池に向かう。鷺の森それまでは、しばし辺りの景色を楽しみながら歩く。北池の紅葉山鷺の森の流れ誰も気付かないが、鷺の森へ渡る土橋の手摺りには菊の御紋が付いている。菊の御紋の付いた橋の手摺
京都2日目観光地だけあって朝ごはんを食べるところがたくさんある中、朝うどんをチョイスかすは天かすではなく牛の腸を揚げた高級食材だそうです。うまうま〜いったんホテルに戻ってから地下鉄で京都御所へ。西暦1331年から1869年まで500年以上天皇のお住まいだった場所。高校の修学旅行の時来たかな?まったく覚えてない桜は咲いてるところもあり。朝9:30からの無料ガイドツアーに参加。紫宸殿の桜は咲いてなかったエリザベス女王がこの橋の上から鯉にエサをあげられたとか。建
京都でお花見4日目。先ずは琵琶湖で朝日を眺めてからスタート大津から京都に通ってるけど、案外近い😆市内に車を停めてスタートは二条城からここは札所では無いけど行きたかったから。桜はどこも満開でお見事🌸朝からメチャ暑くなり、汗ばむくらい💦一回りして桜ソフトにグリーンティー、茶団子でひと休憩夏日の陽気。天に恵まれて感謝🙏コインパーキングのすぐ近くに行列⁉️『御金神社⛩️』ビルに囲まれたすっごく狭い神社だけど、なんかテレビで観たような・・せっかくのご縁なのでお参り。大銀杏にカメ
京都御苑のヤマザクラ林(3月17日)先月中旬の穏やかな春の日、いつもの京都御苑を散歩した。カンヒザクラ(3月17日)まだ寒緋桜や山桜が開花し始め、梅の花もわずかに残すだけだった仙洞御所の前を歩いていると、当日拝観の人数枠が残っているというので、午後13時30分の予約をして散歩を続けた。大宮御所御常御殿と梅の木仙洞御所の拝観は、数年ぶりで時間前に行
2016年3月12日(土)大学のクラス同窓会に参加したときの備忘録。昼前に京都に到着して、社会人時代の友達と蕎麦ランチしています。そして平安神宮へ。大鳥居が見えています。平安神宮では、NHK大河ドラマ「光る君へ」の撮影が行われましたよね。應天門↓右近の橘↓ひな人形の飾りの橘と言えば、わかる人もいるのではないでしょうか。拝観料を支払い、神苑へ。東・中・西・南の4つの庭からなる、広大な池泉回遊式の日本庭園です。写真に写っている建物みたい
ご訪問いただきありがとうございます4月8日朝空いつもの場所です曇り空ですお天気下り坂雨かなぁー桜ももう少しもつと良いのになぁ〜余談京都市内散歩の同行者(オトン)は、出かけ場所に意見はなかったのに、この場所(いつもの場所)通ると「ココでええやん」と言った。ええのはええけど、せっかく考えたのにいらっとした。オトンは出不精爺・先日の京都御苑、御所の写真はあまり観光客は写ってませんが、観光客さんは普通におられました。写真は人ハケ待ちしたり、カットしたり、また御所内は立ち入り禁止場所
現在の京都御所の前身となった。この様に天皇が一時的に用いた仮御所を何と云うか?平安京に於いては、天皇の居住地である内裏は、大内裏(平安宮)の中に存在していた。しかし平安中期以降、大内裏の外に臨時の内裏を営む事が常態化していった。これを「里内裏」と呼び、現在の京都御所も、その始まりは鎌倉末期の光厳天皇の里内裏として造られた土御門東洞院殿であった。この御所は室町・戦国期の天皇の住居として使われ続けたが、桃山・江戸期に入って秀吉や江戸幕府によって拡
昨日は友人と3人で京都御所近くの法光寺で開催された朗読劇を観に行って来ました。お寺の中での撮影は遠慮しましたが、なにか懐かしい感じがしてしみじみと良き時を過ごしました。こちらのサイトにあるのですが法光寺はミニコンサートの開催など地域に開かれた活動をしているとのこと。お寺の息子さんが、関西大学演劇研究部OBで、今回の公演の会場にと提案されたそうです。「読み語り『父と暮せば』」京都公演の会場は、なぜ法光寺さん?|YuIMaNo芝居屋ゆいまの「芝居屋ゆいまの」京都公演「読み語り『父と暮せ
今年は本当に暖かい週末が続き、満開の桜を観ることが出来ました。2週続けての京都で、まずは「京都御所」明治維新まで天皇がお住まいになった所です。普段は見れない御所が一般公開されていました。右近の桜と左近の橘で有名ですが残念ながら桜は咲いていませんでした😭広大な庭園には大きな桜が満開🌸この桜の木はよく観ると大きな木と小さな木が親子のように並んでいます。御台所跡の見上げるような大きな桜🌸桜の花が空から降って来そう😍この週末は京都の亀岡に。Googleで桜名所を検索したらこの「亀岡七
オープンまであと4日‼️今日もいいお天気で☀️すっごく気持ち良かったのでちらし配りが捗りました😝桜も満開で🌸京都御所は観光地なので海外の方も多くいらっしゃりさくらを物珍しそうに眺めて写真をとる姿がなんとも微笑ましくて😋😋残りわずかとなりましたが今やれる精一杯のことするぞ!楽しみ〜〜🥹🥹💕💕💕NailSalonRishuの詳細▼今すぐ見る!▼https://lit.link/nailsalonrishu?fbclid=PAAaYj1W4b75vc44LNqVSKg
今日の京都はとっても良いお天気25℃あったのかな?暑すぎー🥵二条城修学旅行で来たかな?ほんとうに今回は桜が綺麗で嬉しいです♪こんなところにアオサギ?そして京都御所迎賓館の見学をしました京都は今日で終わり明日は大阪へ
こちらは皆さんご存知の京都御所です。御所は近衛邸跡からは京都御苑の桃林に向かって行く途中にあります。私はかなり前に一度見学した事があります。歩いて行く途中にこの特別公開の案内に気がついた主人が是非に見たいと言い出しました。私はどちらかと言うと、すでに午後3時くらいで,あまりお天気が良くなかった為、次の日にしたらどうかと言いましたが、1度も京都御所を参観した事がないので,是非是非と譲りません結局、またまた桃林を後回しにして御所へ御所はやはりかなりの外国の方がいらしていました。まずは休
2014年4月20日(日)和楽祝家的御茶会於京都御所拾翠亭御茶会を通してそこに関わる皆さん伝統と革新受け継がれてきた京都の文化そして未来を感じる素晴らしい機会をいただきましたお越しのお客様に畳についてお話しさせていただきましたいまと過去を行き来するような、ゆったりした時の流れのあるこの場所で、和文化の豊かさ、人生の豊かさを伝えるお茶会がしたいという想いで、尊敬する方々と一緒にお茶会をさせていただきました。お茶を知らない方にも、”美しい”という感覚から、和文化に興味をもってもら
3月29日、友人をご案内の2日目は御所と天龍寺です。京都御所は中の拝観ができます。月曜日と年末年始以外は毎日OKです。清所門(せいしょもん)から入るのですが、手荷物検査があるだけで無料です。並んでいるのはほとんど外人。手荷物検査の時、私も係員に英語で質問をされました。立派な御所を拝観しながら、これ、無料はよくないのじゃないかしら、と友人と話しました。やっぱり1000円くらいは払った方が大切に拝観すると思いましたね。特に外人観光客の行儀が悪いという感じはなかっ
く京都旅行2日目御所中心に今日の行程相国寺→御苑→仙洞御所→大宮御所→京都迎賓館→廬山寺(紫式部邸宅跡)→京都御所→イノダコーヒー本店→錦市場万歩計26500步今日は御所中心に回ったから距離の移動は少ないが、万歩計の歩数は昨日より多い。御所は広かった。退位した天皇の御所を仙洞御所(せんとう)といい、天皇に先立たれた皇后が住む所を大宮御所と言う。どちらもかなりの費用と人手をかけて、日本の伝統建築、庭、工芸、すべての文化の粋を集めて最高のものを作った