ブログ記事610件
宝塚市御殿山の自宅で、パン教室をしています。レッスンは完全プライベート!焼きたいパンをレッスン!入会金不要!単発も大歓迎!柳瀬美仁パン教室の詳細はこちらからパンメニューと金額はこちらからお問合せはこちらから宝塚御殿山の自宅でパン教室をしている柳瀬美仁です。ウィーンフィル&ランランのピアノで今年のハイライトは終わり…にあらず。映画「さらば、わが愛/覇王別姫」を観に行きました。なんでも公開30周年、主演のレスリー・チャン没後20周年を記念して、4
この映画が封切られた90年代は、まだ仕事中だったから映画を観るのは年に1~2本ほどの忙しさだった。だからこの作品も観てなかったら、マイミクさんからこの機会に是非とご推薦頂いた。正直に言えば、中国の京劇の鼻に罹った声、裏声も好きではなかった。でもさすがにいろいろ賞を取っただけあって、骨太で見事、面白かった。「さらば、わが愛/覇王別姫」https://cinemakadokawa.jp/hbk4k/小豆子は、楼蘭の女郎の母に多指症の指を切り落とされて、京劇の養成所に放り込まれる。苛め抜
そよりんのブログに来て頂きご縁に感謝ですそよりんって何者?霊視の出来る占い師です中部地方在住のアラサー見えない所から見ていくのは自分を信じる心との戦い神様と皆様と自分を信じてみなさんとお悩みを紐解いていくYouTubeに新しい動画をアップしましたぜひ聞き流しお楽しみ下さいhttps://youtu.be/qR-06FwZzMA?si=DItP4OVIjxmeYMIFあなたを霊視!同性🌸異性からどう思われている?あなたの印象👀✨霊視オラクルカードリーディング🩷霊
初のチャイニーズオペラ、京劇池袋にある芸術劇場で初の京劇観てきました演目は孫悟空です歌舞伎のアクロバティック版といったところでしょうか衣装も中国らしく豪華絢爛で素晴らしいですさすが皇帝の国だけありますね三蔵法師の声が小梅太夫だったw
2006年に、CCTVの超人気オーディション番組「星光大道(スターへの道)」に於いて、京劇女形姿で素晴らしい喉を披露して3位に食い込み、その後国民的スターになった李玉剛(ユゥガン・リー)をご存知だろうか。ぱんさーママと親子二代で歌舞伎の女形坂東玉三郎丈のファンである桃豹は、中国の伝統劇京劇も好きである。李玉剛の日本公演にはお玉さまも観劇し、その優美な姿と玉を転がすような美声に魅せられたという。京劇は、18世紀後半(清・乾隆年間)に中国安徽(あんき)省で興り、北京を中心に発展した歌劇の一
さらば、わが愛/覇王別姫4K演ずることに全てを捧げた二人の男の波乱に満ちた生涯を、京劇『覇王別姫』を軸に描いたチェン・カイコー監督作品です。1993年に公開され、30年ぶりに4K版として劇場公開されています。過去の名作といわれる映画で、見たことのない作品は、やっぱり一度は見てみたい。そう思って、シアターに足を運びました。3時間、長かった。長かったと感じたということは、俺にはうまくフィットしなかったと言えるかもしれません。実は、前半でちょっとつまずいて、話の流
TchuTchuKaの桜井菜(なつ)です♪中秋の名月🌕お月様がだんだん丸いですね。香港のビクトリア公園では、中秋節をお祝いして京劇が開催されていました。何日も続いてるそう。聞こえ漏れている声が迫力満点❗️有名な方が出ています。そう言えば日本の映画館でもレスリーチャンの覇王◯愛だったかが、再上映されている筈。行きたいなーと思ってチラッと見てたんですけどね。あーいいチャンスじゃん👌😁ちゃんと時間調べて見に行かないとね😁
休みの日なので夫がおやつを買ってきてくれたのですがぱっと見て誰か一個食べた?と思いましたがこれで未開封ときたもんだ。でも4個入りと書いてあって確かに4切れ入っていました。むむむ・・・これもステルス値上げというやつか。ステルスというか丸見えじゃけど。・・・最近ブログを書く頻度が落ちていますがこのように地味なネタしかあらへんのです。あ、でも一個派手なのがあった!毎日のジャニーズ巡りをしていて一通りざっと巡ったのですがなぜか京劇に着地。小さい頃から血のにじむような努
今回は長春電影製片廠により1971年に映画化された作品を観ました。映画を観ていて脚本家の内の一人が汪曾祺であることを思い出しました。この革命現代京劇の製作に関わったことにより、文革後、汪曾祺はしばらくの間干されていました。しかしその後遅咲きの小説家、散文家として花を開かせます。現在では江蘇省常熟市にある観光名所の沙家浜ですが、劇中では新四軍の傷病兵が多数運ばれてきます。村人たちは一致団結して傷病兵たちを介護し、新四軍の兵士たちと緊密なコミュニケーションを維持します。そこに日本軍
昨日(9月1日)は映画サービスデーでしたが、仕事を終えた私は病院の整形外科でリハビリを開始。還暦を過ぎてからは、体のあちこちが軋みをあげているような気がします。経済的な事由もありますが、許されるなら仕事はすぐにも辞めたいですね。酷暑の続いた8月ですが、いつも通りに8月ひと月のまとめです。8月の後半に見た作品は以下の9本で、月間ではトータル20本。名古屋シネマテークのなくなった8月は、少し低調でした…。本日のブログ記事は、製作から30周年を迎えた『さらば、わが愛覇王別姫』4K版です。ミッド
2日目セントラルの長いエスカレーターを途中降りて気の向くままに歩いてみたよく見るとSOHOはオシャレなカフェがあちらこちらにある街を歩いていてパンの良い香りもするの香りに釣られて足を向けていると夫と離れ離れになっちゃう彼は食に興味のない人なんですこのお店はビジネスマン風の方々でいつも溢れていましたきっと情報交換の場でもあるんだろうなぁ〜Google先生にスーパーを聞いた時もこの場所を示されたここは地元の方のお台所ね見た事のない果物近い国なのに何だか不思議
こんばんは^_^レスリーチャン没後20年を記念して公開された、さらば、わが愛/覇王別姫最終日に見てきました美しいレスリーチャン、狂おしい愛。時代に翻弄される京劇。そして、久しぶりに行ったイクスピアリ❗️ディズニーには行くけど、イクスピアリ内に入ったのは10年以上振りかも知れません。
封切時に東京で見て、気に入っていた「さらばわが愛覇王別姫」監督:陳凱歌(チェン・カイコウ)原作:李碧華1993年中国・香港・台湾合作1994年日本公開をあらためて見てきました。配役程蝶衣(チェン・ディエイ):張国榮(レスリー・チャン)馬明威(幼年期)尹治(少年期)段小楼(ダン・シャオロウ):張豊毅(チャン・フォンイー)費洋(幼年期)趙海龍(少年期)菊仙(ジュー・シエン):鞏俐(コン・リー)袁四爺(イエン・スーイエ
第46回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞映画「さらば、わが愛/覇王別姫」1993年中国172分<監督>陳凱歌(チェン・カイコー)<原作>李碧華(リー・ピクワー)『さらば、わが愛覇王別姫』<音楽>趙季平(ちょうきへい)<キャスト>程蝶衣:張國榮(レスリー・チャン)/映画「男たちの挽歌」「チャイニーズ・ゴースト・ストリー」「ビエノスアイレル」など多数出演そのた、歌手活動2003年飛び降り自殺にて他界、段小楼:張豊毅(チャン
さらば、わが愛/覇王別姫4Kさらば、わが愛覇王別姫4K|トップさらば、わが愛覇王別姫4Kcinemakadokawa.jp京劇の古典「覇王別姫」を演じる2人の京劇役者の愛憎と人生を、国民党政権下の1925年から、文化大革命時代を経た70年代末までの50年にわたる中国の動乱の歴史とともに描いた作品「巨匠チェン・カイコー監督が香港を代表する大スターのレスリー・チャンを主演にむかえ、壮大なスケールと映像美で描いた伝説の傑作が、公開30周年とレスリー・チャン没後20年特別企画として4Kで
こんにちは。今日もこちらは良く晴れて、日中の最高気温は35℃を超えたかと。さて、昨日、チャーハンの名店がまだお盆休みで、残念ながら昼ご飯を食べはぐってしまって。落胆に暮れつつ、自宅に引き返すことになったのですが。。。でも待てよ、その時すでに14時を過ぎていて。帰ってからだとすでにお店はすべてランチ時が終わっている可能性が高いと気がつきました。それだったら。。。ということで、帰宅途中でどこか入れるところはないか?地下鉄を途中下車して、大手町でココに行ってみることにしました
それは一昨日の事。いつものように「何か面白い動画はないかな〜」とYouTubeを見ていたら、ある映画の予告動画が上がっていました。「不朽の名作」と名高い「さらば、わが愛覇王別姫」の4K版の予告です。映画『さらば、わが愛/覇王別姫4K』予告編【7月28日(金)公開】映画『さらば、わが愛/覇王別姫4K』【7月28日(金)公開】夢のような永遠の一瞬をあなたと歩んだ―<巨匠>チェン・カイコ―(陳凱歌)✕<主演>大スターレスリー・チャン(張國榮)壮大なスケールと映像美で運命に翻弄される人間の
推し○○……最近よく見かけるようになった言葉ですね。○○のファンという言葉はありましたが、外来語が和語に置き換わった珍しい例ですね。エンタメ関係はホントに疎いので推しはいません。大学のときに選択科目で演劇に関する講義があっておもしろそうだと思って最初だけ聴講しました。講師は演劇評論家の先生だったかな毎回出席をとって出席していないともう受講させてもらえないという厳しい先生でした。すぐに出なくなってしまったんですが、最後は舞台をひとつ鑑賞してレポートを提出して単位認定と
ブロガーさんのところで、鑑賞された方がいて見たいな_と思って調べました。有楽町角川シネマで19:35の回があったので、飛び込みました。日中戦争、文化大革命と時代に翻弄される京劇役者の程蝶衣と段小楼とその妻菊仙の物語です。同じ養成所で苦楽を共にしてきた小楼を蝶衣は想っていますが、大雑把な小楼には伝わっていません。2人が人気スターとなった頃、小楼は女郎上がりの菊仙と結婚してしまうのです。蝶衣の想いが叶う場所は、舞台の上で覇王と虞美人を演じているときだけなのです。小楼は気のいい大男で
さらば、わが愛覇王別姫:ポスター画像-映画.comさらば、わが愛覇王別姫のポスター画像。映画館、上映劇場、映画レビュー、予告編動画。2人の京劇俳優の波乱に満ちた生きざ...eiga.com覇王別姫が4Kで,映画館で上映中です。1993年,中国映画ではじめてカンヌのパルムドールをとった作品です。主演のレスリーチャンの没後20年だそうで,,涙。私は,1980年後半,香港映画「男たちの挽歌」で,チョウユンファとレスリーチャンに夢中になり,アジア人でもこんなに色気のある人
原題:覇王別姫FarewellMyConcubine製作年:1993年製作国:中国・香港:台湾合作上映時間:172分予告でのレスリー・チャンの美しさが印象的で、古い作品なれど観てしまった.作品「ブエノスアイレス」ではトニー・レオンの妖しい魅力に惹かれるゲイの役であった.本作では京劇の女形を演じ、やはり男に恋焦がす役柄を演ずる.柏キネマ旬報シアターで、本年度累積183本目に観たのは30年前の名作.———————————————————————2人の京劇俳優の波乱に満
皆さん私のブログにようこそ\(^o^)/毎日酷暑ですがいかがお過ごしですか?もう立秋とは信じられないですね残暑お見舞い申し上げますKBCシネマで公開30周年記念4K公開「さらば、わが愛/覇王別姫」を観てきました監督チェン・カイコ―蝶衣レスリー・チャン段小楼チャン・フォー・イ菊仙コン・リー娼婦の母に京劇学校に捨てられいじめられていた小豆は石頭と厳しい訓練の中本当の兄弟のように寄り添って暮らしていた二人はコンビを組み蝶衣と段子楼として人気役者になってい
ブログにお立ち寄りいただいてありがとうございます<(__)>このブログについて50代後半おひとりさま+ねことの日常や趣味のこと・仕事のことを書いています。今週は映画ウィーク‼︎⁇『RRR』に続いて今週2本目『映画RRR観てきた』ブログにお立ち寄りいただいてありがとうございますこのブログについて50代後半おひとりさま+ねことの日常や趣味のこと・仕事のことを書いています。インド映画…ameblo.jp『さらば、わが愛/覇王別姫』を観てきました。こちらの映画1
『さらば、わが愛/覇王別姫』(さらば、わがあい/はおうべっき)。監督:チェン・カイコー/中国1993年。1993年第46回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞。大好きな映画で何度も見ているが、最近4Kで新装版がでたこともあり注目。NetflixでもU-NEXでも配信がなかったので、よっこらさと録画DVDを探して鑑賞。💙何度も見ているのに、泣けた、泣けた!日中戦争や文化大革命などを背景に、時代に翻弄される京劇役者の小楼や蝶衣の目を通して近代中国の50年を描く。
近代中国の変遷の度に上手く饗応され、伝統芸能で世渡りする技芸達。その生き様は、耐え難い辛苦の思いで習得した何百年も伝わる芸妓なのだ。その周到さは、親友や恋女房の娼婦さえ裏切れる役者として生きる執念が凄まじい。それにしても、短期間に幾度となく覇権が180度変遷し、生き抜いてきた今日の華人がただ成らない国家と言うことがよく分かりました。そして、羽生結弦さんが人気があるのも。(^ω^)2人の京劇俳優の波乱に満ちた生きざまを描き、中国語映画として初めてカンヌ国際映画祭パルムドールを
シネリーブル梅田でさらば、わが愛/覇王別姫を観た!1993年と私が映画が好きで好きで、近鉄瓢箪山駅近くのレンタルビデオ店に通っていた18歳の頃梅田か心斎橋の劇場で上映されてたのは知っていったが当時、全く興味が湧かなかったのと3時間近い上映時間に躊躇して今まで観る機会が無かったが舞台となる京劇の世界で私(男子全員好き)なジャッキーチェンやサモハンキンポーなどが中国の京劇役者養成学校と言う全寮制の学校に通ってたのを知ったのとアメブロでも濃厚な映画紹介記事が
⚠ネタバレが気になる方へ読む場合は自己責任でお願いします最初の公開から30年経ちました1993年に、46才で亡くなったレスリー・チャンの、没後20年の今年「覇王別姫」が4Kで公開されています感動!!まさか、まさか、劇場の大スクリーンであの、レスリーチャンの虞美人姿を、みられるとは!!憂いをたたえた目の動き、仕草、声あまりに妖艶で、美しく目が離せませんあらすじ身を持て余した遊廓の母に捨てられ京劇の養成所に入れられた小豆淫売の子といじめられる彼を弟のように
1993年の名作映画です。4Kリマスター版として公開されました。公開当時も話題になっていましたが、私は中国社会と京劇がちょっと怖くて見られませんでした。ですが、今は克服したので、楽しみに見に行きました!入場プレゼントもらいました!2年ほど前に視聴したドラマ「君、花海棠の紅にあらず」の世界感と同じ。というか、ドラマはこの映画をリスペクトして作られたんじゃないかと思ってます。親から捨てられるように京劇の劇団に入れられた小豆。彼の面倒を見て来た石頭。少年だった二人は、程蝶衣(
2人の京劇俳優の波乱に満ちた生きざまを描き、中国語映画として初めてカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞した一大叙事詩。京劇の古典「覇王別姫」を演じる2人の京劇役者の愛憎と人生を、国民党政権下の1925年から、文化大革命時代を経た70年代末までの50年にわたる中国の動乱の歴史とともに描いた。デビュー作「黄色い大地」で注目され、本作の成功によって中国第5世代を代表する監督となったチェン・カイコーがメガホンをとった。蝶衣と相方、小楼を通して描く、日中戦争から文化革命へと流れていく中