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こんばんは。この後寝る準備をします。流星群は残念でした。どうしても見たかったのは、亡き人に出会える気がしたからです。でも、それは無理ですね。願い事を唱えると夢が叶うとも言います。でも、夢は実現するものです。そのために動かなければ、夢は実現しません。年明けから動きが始まります。実現すれば良いし、しなければこの世から消えるだけのことです。区切りはしっかりしないと。明日の夜また見られるかもしれません。では。
きらきらフラーレン製作&プロテクションプロのMeliaLinoです!※私についてはこちらを!※MeliaLinoの名前の由来はこちらをどうぞ!※お問合せ・ご相談・お申込みはこちらからお願いします!本日は、神人さんの11月27日の「不思議見聞録」よりシェアさせて頂きます。【神人説-不思議見聞録-】〜2023.11.27Q.故人に側に居てもらいたいと思うのですが,そのように思うことは故人にとっ
梨木香歩著の「裏庭」に登場する2人目のおばばは、主人公の女の子に「傷はその人間の関心を独り占めする。傷がその人間を支配してしまうのだ。本当に癒そうと思うなら、決して傷に自分自身を支配させてはならぬ」と忠告します。泣いても、わめいても、怒っても恨んでも、嘆いてもいい。でも、その傷だけに関心が向かないよう、傷に支配されない自分も必要だと言うことでしょうか。あの子を亡くした当初、「自分のせいなのではないか」との自責感が強く、自分を癒そうとの気持ちは全くなかった。自分への強い怒りと、無念さで心の
お客様がお世話になった人がもう亡くなって自分はもうその人に返せなくなった。そう言って泣くの。いつも、自分は貰ってばかりいる。そう嘆いていた。自分はなにも返せてないと。。。私はこう話した。今は亡き人に返したい想いがあるならば生きて返せばいい。貰った優しいさをご縁のある人にプレゼントしてあげたらいい。あなたが笑顔でいてくれるだけであなたの笑顔をみている人は穏やかな気持ちになるそれも与え、受け取りの循環だよ。なにかしなきゃと頑なにならなくても笑っていてくれるだけで充分
車の窓から外を見ていて、満月かな?と思っていたらそうでした。🌕11月の満月は、心揺さぶられる出来事の最中、見ることになりました。同じ月の下、大切な人達がこれから幸せでありますように。亡き人に代わって祈っています。
あなたが生きてるだけで幸せな人がいる❤︎今は亡き人達はあなたが生まれた日、元気をもらいました。生まれた日たくさんの人が幸せに満ちたように、今もその命を幸せにする義務が私達にはある
大切な皆さま、こんばんは霊視・透視チャネラークレアです私のブログにご訪問下さり有難うございます「天国からのメッセージ」亡き人からのメッセージを受け取りたいと思った事はありませんか?大切なご家族・恋人・ご友人ペットさん。。。もちろん、言葉が聞こえなくてもこういう時、あの人ならこう言うだろうな。。と思えて心がスッキリする方はそれも素晴らしいのですが時には、メッセージを貰う事で心が
あの世とか空の上のどこかにとか亡くなった人がいる。魂で繋がっているとか亡き人は待っていて死んだら必ず再会できるとか。言うひとたちがいて自死の遺族の間でも公言したりネットに書いたりそんな活動をしている人がいて。それが誤りのない事実で真実ならば私はいますぐに死を選ぶ。こちらの世界で生きていた時の苦しみもなく楽しく幸せに共に暮らしていけると言う。それなら今の悲しみ苦しみの日々を耐えて我慢して呻吟しながら生きることは無意味で愚かな生き様で。でも今ある世の中を
11/11(土)緑川上流に車を走らせている。清和文楽邑にてトイレ休憩。駐車場に車を停めて歩き出すと、そこに車が止まり、窓が開いた。「あっ・・」。うき山の会会員であり、登山ツアー・シェルパの山岳ガイドでもあるKさん。思いがけないところで遭遇する。五家荘・白鳥山の山中でシャルパ登山の引率中であったり、山野草の咲き具合を調査に来た仰烏帽子山であったり・・・。Kさんからの「今日は文楽観賞ですか」との問いに「いえ、休憩です」。Kさんが一人行動なので、この日は登山ツアーの下調べ
こんばんは。風呂上がりから、もう1時間も経ってしまいました。夕食を食べたり、夜間飛行を撮っていたり。空はもう冬の夜空になっていました。空気が澄んでいます。風が吹いていますが、真冬ほどの寒さではありません。それでも、防寒は必要だと思います。おひとりさまの夜に、夜間飛行が華を添えてくれます。夜空を見上げていると、今は亡き人たちに会えるような気がするのです。この後の夜間飛行は来なくなってしまいましたが、寒いから、ちょうど良いと思います。でも、気まぐれにやって来るヨーロッ
日頃から、母や祖父祖母の命日には仏壇に好物を供えている。気持ちは、一緒に食べようと思ってやっている。母は、小豆の煮たのが好きだった。ウチのお汁粉は粒餡だ。煮詰めるうちに『つぶし餡』状になる。砂糖を控えめにして、隠し味に塩をほおんの少し入れる。この単純な作業が案外と難しい。中々、母の様な味にならない。あともう一味足りないなと、思いつつ神様と母に供えた。同じものを家人と食べながら「砂糖が足りないか?」と話し、供えたものを下げて食べてみる
日付が変わっておりますので、おはようございます。さて今回の記事タイトルは「亡き人の夢」といたしましたけども、自称霊能者やら俗スピリチュアル的な話題ではございませんので御理解/御了承くださいませ。いわゆる”夢枕に立つ“と言われるように、今は亡き人が睡眠中の夢に現れるなどを経験された方たちも少なくはないでしょう。私自身も亡き人の夢は今までに多々観ております。その人々は歴史上の人物であったり、私生活の場の知人であったりと様々ですが、大抵の場合は、その亡き人々が今は亡き状
大切な皆さま、こんにちは~霊視・透視チャネラークレアです私のブログにご訪問下さり有難うございます本日は新メニューと公式LINE新特典のお知らせです新メニューではセッション内容を細かく分けてクライアント様お一人お一人に合わせたお悩みにご対応させて頂きますこちらからメニューをご覧ください例えば。。チャネリングが初めての方興味はあるけど料金が高いと心配。。
大切な皆さま、こんにちは~霊視・透視チャネラークレアです私のブログにご訪問下さり有難うございます今日から3連休の皆さまいかがお過ごしですか?そしてお仕事の皆さま本当にお疲れ様です私がグリーフケアの勉強を始めたきっかけは大切な人を亡くされ辛い思いをされている方に少しでも寄り添いたいそして自分の霊感を誰かのお役に立てる為にも心理学の側面も大切だと感じたので学ばせて頂きましたその中で特に印象に
こんばんは。今夜もとても穏やかで、空も澄んでいます。まだ虫の音が聞こえるし、今の服装でも、少しの散歩やコンビニへの買い物くらいできそうです。朝方は少し冷えるので寝る時は温かくしています。晩秋という気配は全くありませんが、冬が近づいているのは、間違いないことです。静かな夜の空は、はかない夢を見るところでもあり、また亡き人に語りかけるところでもあります。これでなんとか生きていられるのかもしれません。私もその1部になるのでしょう。そんなに遠くないうちに。では。最近よくこ
11月のオンライン分かち合いの会も、参加されるどの方にとっても、安心・安全な場になることに配慮し開催いたします。ご参加お待ちしています。死別後間もない方も、年月が経たれた方も、大切な人を自死で遺された方でしたら、どなたでも参加できます。同じ体験をした人たちの話に耳を傾けてみたい。誰かにこの苦しみを聞いてもらいたい。そんなお気持ちを、安心して話せる、安全な場所がここにあります。同じ体験をして、同じ苦しみをもち、同じ悲しみを抱きながら、生きている仲間がいます。亡き人のこと、自分と亡き人の
こんばんは。雲は多いですが、寒くはなく風もなく穏やかな夜です。虫の音が聞こえなくなったような気がします。晩秋になって長い眠りの時期に入ったのでしょうか。とは言え、晩秋なのに昼間は夏に近い暑さになります。空を見上げると、雲のかかった、満月を過ぎた月が輝いています。やはり、月を見ると亡き人を思い出すのです。今頃どうしているのでしょうね。2度と戻らない時間に思いを馳せます。明日は疲れずに動けるように、いよいよ今年の終わりに向けて、時が動き出します。では。
こんばんは。風呂上がりから、色々とやっていたら、あっという間に時が過ぎていました。この時間、夜間飛行が3機通過します。月が良い位置に上がってきました。今夜は気持ちを落ち着けて、月を愛でて、亡き人を思い出しています。ひとり寂しい月夜です。これから、こんな夜がずっと続くのでしょう。誰とも一緒に過ごすことはないのでしょうね。あとは深く呼吸して、気分を落ち着けます。では。ピント合わせが難しかったですが、月の横を通っています。
亡き母とゴツゴツした岩の階段のようなところを進んでいる。かなり段差があり狭くなっているところもがある。まるで迷路だ。やっと通れるところもある。最初は母が先頭を歩き後について歩いた。しかしいつの間にか母がいなくなり、ひとりで歩いていた。行き止まりのように見えるところに来た。しかし石の隙間を進めば通れそうだ。身体を斜めにしながらすり抜けると広い空間に出た。そこではキライな女性歌手が歌っていて、カメラマン達が撮影をしていた。間違えて変なところに出てしまったと思い、誰にも気づかれない
新月に、願いごとを書くとよい。どなたからか教えて頂いて5年は経つだろうか。飽き性が、毎月たゆまず書き続けている。続けていられる訳がある。そうあり続けたいと願うことはそのままに。こうありたいと願うことはひとつずつ。どちらも静かに聞き届けられているのだ。新月の朝に読んだ本の一文。「亡き人に手紙を書いてみてはどうだろうか」どうだろう、自分に語られているとしか思えなかった。新しい月の始まりに新たな気持ちが生まれた。言葉を紡ぐことは思いを確かめ届けること。いつかその言葉は形になって
一緒にお仕事ができたのは、16年くらい!ほんとにいつも一緒だったね!最初の頃は、私がトラックを運転して、工場長は助手席で、いろんなところに2人で、修理にでかけたね!楽しかったね!✨✨もう、工場の中のどこにもいない!小さな工場だから、あそこにもここにもあなたの姿があって、ここ2年は、あなたの痕跡が残る工場にいるのがとても辛かった!これで、工場を畳んでいくから、そんな切なく懐かしい思い出に辛くなることも少しは減るかもね!でも、工場内だけじゃないもんね!いつもお昼ご飯は一緒に食べていた
その1亡くなった叔父の所有していたマンションを見に、亡くなった母と出かけている。母と話していてなんとなく見に行ってみようと言うことになったのだ。確かオゼ○バシの先にあったはず。見つけて入ろうとしたが鍵を持っていないことに気づいた。鍵はPプロデューサーに預けてあると言っていたような?Pプロデューサーを探そうとしている。その2私は学生でみんなで宿泊施設にいるようだ。こっそり抜け出してひとりで街中に行っている。我に返り、いけないことをしていたと慌てて帰る。しかし誰にも気付かれてい
堤防の坂道夜道金木犀堤防の墓並ぶ坂金木犀堤防の坂下るとき金木犀墓並ぶ堤防の道金木犀旋律の浮かびくる道金木犀旋律のふと浮かび来る金木犀亡き人の面影浮かぶ金木犀名も知らぬ人の面影金木犀ハンデルはヘンデルだった金木犀
どんな場所でも、ふと気付くと、多くの人に囲まれ、中心なっていたり、空いている店に、お買い物に行くと、あっと言う間に満員になったり、誰も居ない商品棚を見ていたら、身動きできない位、人々が見に来たり・・頻繁にゆっくり買い物ができないことがある人は、オーラが大きいのでしょう。オーラが大きい人は、どうしても目を惹きます。遠方から見ても、何だかそこだけ明るいので、『ちょっと、近くへ行ってみたいなぁ。』と、生きている人も、動物も、亡き人も思うのでしょう。他人がイライラしていた
亡き人へのお花このところ・・立て続いてご依頼がありプリザーブドフラワーでお創りしお送りしていますそれぞれに・・・・お花を送られる方から亡き人へ寄せる想いが溢れていてそんな想いを取りこぼすことなくこのお花に込めてお送り出来たら・・と願わずにはいられません今日は2つご紹介させて下さい1つめは亡き人へのお花としてはスタンダードな(・・・というのも変ですが)色合いで白×水色×淡いパープル亡くなられて間もないという事でこの色合いを選ばれました
あきすむやひさかたぶりにとものこえ亡き人の遠い思い出秋の夜なきひとのとおいおもいであきのよる
彼岸の入りに届いたのは昆布のセット(写真)。たとえ遠く離れていても、亡き人を偲ぶ気持ちは誰しも同じこと。どこにいても折々に、故人を追想することは自らの心が休まります。なにかにつけ生活に追われ忙(せわ)しないときであっても、少しばかり懐古してみたり。そうすることで、なんとなく気分が落ち着くのですね。だからいくら遠くても、追悼する気さえあればどこにいても可能です。早速仏壇に供えましたよ。私も彼岸の入り前に墓参を終えて一安心。私は今のところその気になれば、いつでも出かけ
秋を感じ始めた小樽の夜景夜景は都会に居るとなかなかしみじみとは味わいにくい遠く離れた場所ではあらためて美しさを感じる客観的に見ると美しいけれど近くでみると実はドロドロしているずーっと話題になっている亡き人のおかした罪けれど被害にあった人に罪は無い応援して活躍できる場所を作ってあげて欲しい様々な光と闇子供だけはそこから守ってあげたい
ジャージコバ認定アドバイザーあなたの魅力を伝えるお手伝い「宣伝部長」の億唯美子(おくゆみこ)と申しますプロフィールはコチラお彼岸の時期ですね。我が家もおはぎを食べました。豆大福も買ってみた今回。私の身近な亡くなった人達。両親・義母・友人のマダム・夫。その人達の為にお花を飾り、おはぎを用意してゆっくり手を合わせた。その日の夜。食後に、おはぎと豆大福をいただいたおはぎを食べ