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2024年4月21日(日)のNHK大河ドラマの光る君への第十六回『華の影』を視聴し終えました。野村麻純さんが演じるさわがのけ者にされていると癇癪を起こしてしまいました。母は亡くなり父は継母の子ばかりを可愛がって居場所がなかったため仕方ないのかもしれません。愛情はコップの水のように自分自身にたっぷりと注がれて溢れてくるようでないと他人には愛情を注げません。吉高由里子さんが演じるまひろは、別れてからさわに手紙を送り続けていました。塩野瑛久さんが演じる一条天皇は、渡辺大知さんが演じる藤原行成
それも嘘よ明日病院だもん先生嫌だしさぁー先生嫌だしさぁー先生変わらないかな明日トイレシートと鮭フレークともうひとつ何か買わなきゃ行けない物があったのよもう忘れた千鳥の鬼レンちゃんも気になるけどね光る君へ観てるコキデンってどう言う字だろう?これ文指導って言うか字書いてる人誰だろうね全然わかんないけどなんて書いてあるのか凄いのはわかる恨みの数だけ私たちが輝いている証拠だ動じないのが肝心だ?(´-ω-`)ふーん.....道隆は無視し続けた(´-_ゝ-`
毎週日曜20:00~20:45NHK総合(初回15分拡大)『光る君へ』メインビジュアル©NHK画像引用:「美術展ナビ」1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家・紫式部の波乱の一代記。(「Gガイド番組表」より)関連番組◆◇#光る君へ見逃し配信◇◆大河ドラマ撮影秘話をたっぷりと!#藤原道隆役#井浦新さん出演の#土スタをNHKプラスで見逃し配信中!VTR出演#柄本佑#板谷由夏#玉置怜央#三浦翔平▼配信ページhttps:/
法医学って死んだ人の学問でしょ生きている人を治す臨床医の方がまだ…法医学は未来のための仕事未来のための仕事?私たち法医学者の仕事はご遺体を調べ検査し正確な死因を把握し事実を鑑定書に書くことですもちろんそこには犯人の感情や気持ちなんて書かれてませんご遺体を前にしてあるのはただ命を奪ったという取り返しのつかない事実だけです死因が灰になる前にこの不自然死究明研究所通称UDIラボ国の認可を受けた全国初の死因究明に特化した研究所です考
(16)華の影初回放送日:2024年4月21日石山寺からの帰路、まひろ(吉高由里子)は思いかけず、さわ(野村麻純)を傷つけていることを知り落胆する。宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)らが集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる。一条天皇(塩野瑛久)らが緊張する中、伊周は…その頃、都で疫病がまん延していた。ある日、たね(竹澤咲子)がまひろを訪ね、悲田院に行った父母が返って来ないと助けを求める。悲田院でまひろが見たのは…
今日は大河光る君へから左大臣邸の渡り廊下を描きました🎨まひろちゃんと道長が気まずく邂逅してしまったところです😁光のどけき季節の昼バージョン🎨こちらはしっとり夜バージョン🌛🎨渡廊下は寝殿造の最も特徴的なパーツ殿方がこれを渡って夜這いにいらしゃる笑そこで出くわすとか皮肉な演出でしたしかも倫子さんち😅でもアーチ型のこの渡廊、大変美しいですよね✨以下は過去作品ですが、新緑らしい雰囲気のイラストちょっとアップしました😂こちらドラマ陳情令から雲深不知処✨らんじゃんや
皆様おはようございます2024年4月21日(日)のNHK大河ドラマの光る君へは、第十六回『華の影』です。高校生の時に古文で光のことを影と書くと教わったことがありました。前回、吉高由里子さんが演じるまひろと野村麻純さんが演じるさわは石山詣に出かけました。その帰りの河岸に多くの亡骸がありました。都では疫病がまん延していて不穏な雰囲気です。まひろが字を教えていた竹澤咲子さんが演じるたねが訪れてきて、悲田院に行った父母が帰って来ないと助けを求めてきます。井浦新さんが演じる藤原道隆は、高畑充
監督:穐山茉由出演:深川麻衣井浦新元「SDN48」のメンバーで作家の大木亜希子が自身の体験を綴った小説を映画化。元アイドルの安希子は、幸せで充実した人生を歩んでいると自分に言い聞かせながら仕事に励んでいた。しかし、ある日、駅で突然動けなくなってしまう。メンタルを病み会社を辞めた安希子は、仕事もなく、男もなく、手持ち残高10万円という厳しい現実に直面する。そんな時、友人から都内の一軒家でひとり暮らしをする56歳のサラリーマンとの同居生活を提案される。戸惑いながらも安希子は、ササポンと呼ばれ
大河ドラマ光る君へで藤原道隆を演じておられる井浦新さん大河ドラマ平清盛で崇徳上皇を演じられた。土スタのゲストで出演されて、そのことに話が及んだ。けっこうな時間をそれに使ってくれた。なんと井浦さんは、崇徳上皇が好きだったとのこと。崇徳上皇は日本三大怨霊と言われる中のひとり(菅原道真平将門そして崇徳上皇)まだ記憶にのこっている。平清盛のときの崇徳上皇の怨霊のすがたほんとすごかった。まるで映画陰陽師
大河ドラマ『光る君へ』第15話再放送道隆(井浦新)は、強引に定子(高畑充希)を中宮にし、詮子(吉田羊)を内裏の外へと追いやった。二年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長。道隆の独裁には拍車がかかっていた。伊周(三浦翔平)らに身内びいきの人事を行い、定子のために公費を投じ始める。道長(柄本佑)は兄のやり方に納得がいかない。一方のまひろ(吉高由里子)は、さわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かける。そこで思いもよらない人物との出会いが…
今日は近くにある水道工事屋さんで催し物があったので、ママ友誘って行ってきました。月はじめにお知らせが来ていたので…これは来場記念品なんだろなぁたちまち(すぐには)使わんかなぁ子どもにあげてもいいかな☺️たじゃんけんで勝って景品が選べた…チビのあたしはあまり迷わず☝️にしたけど…小さっ!これは孫が洗面台で使うのにちょうどいいかも!?最後のアンケートのガラポンで当たった体温計…体温計もあるしなぁ…友だちは大当たり?でコーヒーセットもらってた…友だちんちの玄関前…ハナミズキ
監督:若木信吾2015年公開原作:吉本ばなな『白河夜船』(1989年)所要時間:1時間31分本作は、吉本ばななの小説をもとに制作された映画です。井浦新と安藤サクラのW主演で、人の眠りと愛について描かれた作品です。安藤サクラ演じる寺子はある男性と不倫をしています。その男性というのは、井浦新演じる岩永。彼の妻は植物状態でずっと眠り続けている状態で、そんな妻を待ち続ける彼の切実さが描かれます。さらに、寺子には親友のしおりがいて、しおりは男性の添い寝をする「添い寝屋」と
『#青春ジャック止められるか、俺たちを2』#伊勢進富座、#井上淳一監督の#舞台挨拶に行ってきました☆前作『止められるか、俺たちを』の時は#若松プロといろいろあったようで、水野さんが“若松プロの映画はうちでは絶対やらない!”と言っていたので、今回も無理かもな…と思っていたのだけど、井上淳一監督が#進富座の存続が危ぶまれた昨年、『#福田村事件』の時に急遽舞台挨拶に来てくださって、(それ以前にも『誰がために憲法はある』でも来てくださったことがあります)その時に来年『青春ジャック
ゆう子「なんと、テレビドラマ『MIU404』から主演の星野源さん、綾野剛さんも出演決定。話を整理したい😅」利恵「テレビドラマ『MIU404』には実は『アンナチュラル』の坂本さんがUDIラボから、毛利さんが西武蔵野署の刑事として出演してる。同じ世界観のテレビドラマだった」涼子「それで映画『ラストマイル』が、『アンナチュラル』『MIU404』と同じ世界の物語だから、少しは誰か出るのかなあって。言ったら悪いけど脇役のまた脇役の俳優さんです。西武蔵野署の毛利さんは、始めから出演者にクレジットされてい
監督・塚原あゆ子、脚本・野木亜紀子の最強タッグによる、ドラマ『アンナチュラル』(2018年)と『MIU404』(20年)の世界線と交差する(シェアードユニバース)、完全オリジナル映画『ラストマイル』(夏公開)に、吹藍役の綾野剛&志摩一未役の星野源ら“4機捜”メンバーをはじめとする、ドラマ『MIU404』のキャスト7人も出演することが解禁となった。ドラマから変わらない、伊吹と志摩の軽快な会話劇と“4機捜”の抜群のチームワークがスクリーンに帰ってくる。先週『アンナチュラル』のキ
A代表6月、五輪優先も大幅変更“回避”へ冨安らも招集…森保監督が描く強化のビジョン【コラム】(FOOTBALLZONEA代表6月、五輪優先も大幅変更“回避”へ冨安らも招集…森保監督が描く強化のビジョン【コラム】(FOOTBALLZONE)日本代表の森保一監督が約1か月の欧州・カタール視察を終えて4月30日に帰国。今回の成果を報道陣に語った。今回は遠藤航(リバプール)、冨安健洋(アーセナル)、板倉滉(ボルシアMG)ら代u.lin.eeドジャースの大谷翔平⚾二塁打3本放つ!ドジ
こんにちは、lemonですアンメット1話川内ミヤビ(杉咲花)は、かつて将来を嘱望される優秀な若手脳外科医だった。一年半前、不慮の事故で脳に損傷を負い、記憶障害という重い後遺症を負う。過去二年間の記憶がすっぽり抜け落ち、今日のことを明日には全て忘れてしまう。医療行為は一切NG、許された仕事は看護師の補助だけ。「私には今日しかない。だからせめて、今日できることをやろう」と決め、日々の出来事を詳細に日記に綴る。そこへアメリカ帰りの脳外科医・三瓶友治(若葉竜也)が現れる。彼の導きによって、ミヤ
熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、若松孝二はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋でビデオカメラのセールスマンをしていた木全純治で、木全は若松に振り回されながらも持ち前の明るさで経済的危機を乗り越えていく。そんなシネマスコーレには、金本法子、井上淳一ら映画に人生をジャックされた若者たちが吸い寄せられてくる。(映画.co
Huluにて視聴。井浦新×柴田恭兵W主演のミステリー・サスペンスドラマ。全5話。『捜査一課の刑事の娘が刺死体で見つかった。彼を師と仰ぎ家族ぐるみの付き合いがある後輩刑事と共に事件を捜査するが・・・・。。』めっちゃ良かった。面白かった。メインキャストは勿論、助演や端役の俳優さんたちに至るまで演技達者な人たちで固められていて、内容も良かったし演技も見応えありました。(ちょっとルー大柴さんだけは、今回は浮いてはったけど)最終話では柴田恭兵さんと井浦新さん
『止められるか、俺たちを』2018年日本映画119分監督:白石和彌脚本:井上淳一音楽:曽我部恵一製作:尾崎宗子プロデューサー:大日方教史、大友麻子アソシエイトプロデューサー:辻智彦撮影:辻智彦照明:大久保礼司美術:津留啓亮衣裳:宮本まさ江ヘアメイク:泉宏幸編集:加藤ひとみ録音:浦田和治音響効果:柴崎憲治キャスティング:小林良二助監督:井上亮太制作担当:小川勝美タイトル:赤松陽構造出演:門脇麦(吉積めぐみ)井浦新(若松孝二)山本浩司(足立正生)岡部
先日、4月15日の22時から、フジテレビ系で放送された、杉崎花さん主演のドラマ「アンメット」の第1話のネタバレ&個人的感想を。杉崎花さん演じる、脳外科医の川内ミヤビは、1年半前の事故で、記憶障害を負い、過去2年間の記憶を完全に失い、更に新しい記憶も、1日限りで、寝て起きたら、前日の記憶が消えてしまうという記憶障害を抱えています。目覚めた川内ミヤビは、すぐに日記を読み、前日の記憶の無いミヤビは、日記で、それを確かめるのでした。ミヤビは、関東医科大学病院脳神経外科の教授である、井浦新さん演じる
1年半前、不慮の事故で脳を損傷した脳外科医の川内ミヤビ(杉咲花)は、過去2年間の記憶を全て失い、新しい記憶も1日限り、寝て起きたら前日の記憶がなくなってしまう記憶障害に〈以下ネタバレあります〉毎朝5時に起きて机の上の日記を読み、失った記憶を覚え直すことから1日が始まるのです現在は、関東医科大学病院脳神経外科の大迫教授(井浦新)の治療を受けながら、記憶をなくす前の研修先だった丘陵セントラル病院に勤務していましたが、医療行為は一切行わず、看護助手として働いていますそんなある日、アメリカ帰りの
日曜劇場《アンチヒーロー》殺人犯を無罪にする弁護士?ハセヒロくんが演じる弁護士はかなりクセ強なキャラで独特の行動を見せていく構成はタイトル通りのアンチヒーローか否か殺人犯を無罪にすると言うとならば何が目的で、何故その様に動くのか?堀田真由ちゃんが今までとは異なる影あるキャラの弁護士として出てるんも気になるドラマ大島優子さんはただの明るいパラリーガルなのかな?見応えはある演出になっていたのでとりあえず2話も見てみます記憶障害のある脳外科医の物語《アンメット》杉咲花ちゃんが若
「アンナチュラル」石原さとみ率いるUDIラボ、6年ぶり再結集!映画「ラストマイル」に井浦新、窪田正孝ら9人参戦:映画ニュース-映画.comドラマ「アンナチュラル」と「MIU404」の世界線と交差するオリジナル映画「ラストマイル」に、「アンナチュラル」に主演した石原さとみをはじめとする「UDIラボ」のメンバーが出演し、6年ぶりに再結集を果たしていることが明らかになった。2つのドeiga.com別に映画と関係なく、夜中に仕事をする時の定番が『アンナチュラル』なので
井上淳一監督、井浦新、杉田雷麟、東出昌大、芋生悠、向里祐香、田中俊介、笹岡ひなり、コムアイ、有森也実、田中要次、成田浬、田中麗奈、田口トモロヲ、竹中直人ほか出演の『青春ジャック止められるか、俺たちを2』。熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、映画監督の若松孝二(井浦新)はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋
ドラマアンメット〜ある脳外科医の日記〜事故で記憶障害を負ったミヤビ杉咲花。事故にあう2年前までの記憶はあるが、その後は一日しか記憶は保存されない。そのため、その日の記憶を日記に書き留める。そして、次の朝にその日記を読むことから始まる。今は病院で、医師ではなく、看護助手の仕事をしている。静かだけど、微妙な揺れを繊細に演じている杉咲花ちゃんさすが。アメリカから赴任されてきた三瓶知治、若葉竜也。サンペイ先生は、ミヤビの記憶障害を知り、以前の医療記憶や技術から、医師として仕事をするよ
『光る君へ』権力を手に身内びいきの人事を進めるの兄・道隆(井浦新)のやり方に、不満と不安を覚えつつ、やさぐれ、友人の家に居候中の次兄・道兼(玉置玲央)をなだめたり、父の権勢を背に怖いものなしの甥っ子・伊周(三浦翔平)に張り合ってしまったり、気苦労の絶えない道長(柄本佑)。に、対して、女子旅満喫、子供のころからの愛読書『蜻蛉日記』の作者(財前直見)に会ったりして、停滞感に気鬱を感じながらも、一人楽しげなまひろ(吉高由里子)。そろそろ源氏物語を書き始めるかしら…(史実ではまだで
去年があまりにひどかったせいもあるかもしれないが、今年の大河は大河らしからぬ地味な時代・ジャンルを取り扱っているにも関わらず、いまのところ興味深く観られている。今後にも期待したい。そんなわけで、「今週の公卿補任」と題して、登場人物たちの現在をチェックしてみよう。今週(正暦4、993)の『公卿補任』はこちらまずは藤氏長者で、人臣トップの道隆お兄ちゃん(41、井浦新さん)。四月には、摂政を辞し、関白(正二位)となっており、権勢はいよいよ盛んだ。ついで道長(28、柄本佑さん)の舅
俳優の井浦新(49)が15日までにインスタグラムを更新。フジテレビ系ドラマ「アンメットある脳外科医の日記」の放送開始を受け思いをつづり、オフショットを公開した。【写真】井浦新、「アンメット」白衣姿のドクターオフショット井浦は「ドラマ【アンメットある脳外科医の日記】関東医科大学病院脳神経外科の教授・大迫紘一役で参加しています。ふだん大迫教授と呼ばれていて名前の紘一が忘れ去られそうです。ぜひコーイチと気軽によんでいただけるとうれしいです」と記し、オフョットやメインビジュア
今、井浦新さんにめっちゃどハマりしているので、このドラマを観ています。アンメットある脳外科医の日記ストーリー|アンメットある脳外科医の日記|関西テレビ放送カンテレ杉咲花が、“記憶障害の脳外科医”に!前代未聞の医療ドラマで、フジ系連ドラ初主演&初の医師役。過去2年間の記憶を失ったうえに今日のことも明日には全て忘れてしまう…“私はまだ医者なのだろうか—”葛藤を抱えながらも患者を救う脳外科医を演じるwww.ktv.jp4月15日から始まりました記憶障害を持つ脳外科医の話。おもし