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囲碁十段戦、最終局までもつれて井山裕太棋士が7年ぶりにタイトルを奪取した。先日の世界戦での勝利もあり、調子が上がっている雰囲気がある。いずれにしても強い井山さんを見ることは何とも気持ちが良い。一方、芝野棋士はこれで名人のタイトル1つとなった。一力さんとのバランスが少しだけ崩れた格好なので、今度は一力さんのタイトルをいずれか芝野棋士に取ってもらいたい。今後割って入るのは誰なのか?井山棋士が調子を上げ、もう一度全タイトル保持という事にはまだまだ先だし現実的ではないかもしれないが、夢は残った。
今日の誕生日の花はヤマブキです。花言葉は「待ちかねる」です。1871郵便制度の制度整うレ1959修学旅行の専用列車走るレ2016囲碁の井山裕太七冠となるレ1917第13回衆議院総選挙が行われる1946国際連盟が解散1947第1回議員選挙行われる1954第1回全日本自動車ショウが開催されるレ1972米国の宇宙船アポロ16号が月面に着陸2010メキシコ湾原油流出事故が発生レ2004竹内仁(物理学者)逝く1901女子大の日レ1965東京海外協力隊が
[第48期棋聖戦七番勝負第7局]一力遼棋聖が井山裕太王座に勝ち、シリーズ4勝3敗で棋聖を防衛、3連覇を達成しました。▼タイムラインや動く棋譜詳報ページはhttps://t.co/PqjyNrdAds#棋聖戦#一力遼#井山裕太pic.twitter.com/8kqd8LN5bs—読売棋聖戦【公式】(@yomiuri_kisei)March8,2024井山二冠だめだった河北新報の御曹司の一力三冠に活躍されると河北とあまり仲良くない(河北がちょっかい出してくる)羽生さ
井山と一力の準決勝、数年前の決勝戦のカードだから事実上の決勝戦と言っても良いような凄いカードだな、最近の対局を見ても井山裕太はさらに強くなってるし、一力も最近のNHK杯優勝者だからさすがの強さを誇ってる、本当に正に龍虎相討つのような凄いカードだ、まだ30手くらいだけどお互いがお互いに良い形を作らせないというか、お互いが狙いを持って打ってる感じがして凄そうな囲碁になりそうな感じがするな、本当に事実上の決勝戦と言って良い対局になるだろうな、早指しでは勿体無い感じがするなタイトル戦並みのカードだ、本当
やっぱり準々決勝にもなると注目のカードが多いな、井山裕太は王座のタイトルを取ってるのでさらに強くなってるな、これは優勝候補かもしれないな、でも山下敬吾もここまで勝ち上がってきてるから簡単にはやられないかと思ったけど、もう序盤から黒の井山が良い形を作って形勢も黒に傾いてるな、だから白の山下は下辺の黒をかなり攻めないとなかなか厳しいだろうな、黒に大きく地を作らせないように下辺の黒を攻めてほしいと思ったら、今度は右辺で戦いしのぎ合いが始まりそうだな、いずれにしても白の山下はどんどん攻撃していかないと厳
今回も注目の対局だ、最近強い六浦と最近タイトルも獲得してまた強くなってそうな国民栄誉賞の井山裕太との対局、井山も最近は途中で負ける事が多かったけど、王座のタイトルを取ったという事はさらに強くなった感じがするな、でも六浦もここ最近は強いから良い戦いになりそうな感じがするな、でもやっぱり井山裕太はさすがの感じだな、まだ序盤だけど六浦が押されてるように感じるな、黒の六浦を良い形にさせないように井山が仕掛けていってる感じがするな、井山は攻めながらしっかり白の模様も作ってるからさすが井山だ、でも井山は上辺
一力遼棋聖に挑戦する井山裕太王座棋聖奪取に向けて2年ぶりの登場です。握って、井山王座の黒番でスタート。1日目は両者互角の進行のようでした。2日目に入って、一力棋聖が押し切るかと思われましたが、井山王座が盛り返し・・・ですが、最後は井山王座が投了!一力棋聖が先勝です。囲碁AIの評価では、2目差以内での終局間近。作り碁になると思っていたのですが、まさか投了とは・・・という気持ちです。これが、プロなんでしょうね。それにしても、井山先生はこのところ
囲碁やったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は、囲碁の日。語呂合わせ。1(い)5(ご)です。陣地取りゲームで囲いを作って升目?の多い方が勝ちですが、子供の頃からわかりづらくて好きにはなりませんでした。囲碁の石があるとやるのは五目並べばかりでした。それも頭を使うのが嫌いだったので弱かったです。今日の質問。囲碁やったことある?あります。父の実家に囲碁がありました。お正月の元日には父の実家に必ず行くのが決まりで、そこで父の甥に
おはようございます!そして、メリークリスマス。東京地方はいいお天気になりそうな気配。さて本日12時〜、YouTubeで生配信されます、囲碁第30期阿含・桐山杯決勝対局。その大盤解説会で、わたくし司会を務めさせて頂きます。大盤解説会は13時頃となります。【決勝】第30期阿含・桐山杯【一力遼棋聖-井山裕太王座】幾度となく死闘を繰り広げてきた両雄だが阿含・桐山杯決勝での対戦は初!優勝するのは一力か井山か!棋戦:阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦https://www.nihonk
NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、12月19日の『今日は何の日』です。【歴史上の日】1910年(明治43年)日本人による初の飛行機テスト飛行この日、東京・代々木練兵場において、陸軍軍人で臨時軍用気球研究会の委員の徳川好敏と日野熊蔵が、日本人による国内初の動力付き飛行機での飛行に成功したことを報じている新聞記事です。最初に、徳川が海外派遣先のフランスで購入したアンリ・ファルマン式飛行機で試験飛行を行いました。
NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、12月18日の『今日は何の日』です。【歴史上の日】1898年(明治31年)東京・上野に西郷隆盛像がお目見え(除幕式)東京上野にある西郷隆盛の像は明治31(1898)年建設。西郷隆盛像は高村光雲作、連れている愛犬「ツン」は後藤貞行作。建設発起人は鹿児島県出身の樺山資紀など。設置場所については、議論が重ねられた結果西郷ゆかりの地である上野に落ち着きました。1914年(大
こんにちは。今日は、おすすめの習い事について、書いていきたいと思います。もちろん、習い事は(お子さんが嫌がっていない限り)とてもいいことだと思います。スポーツ系もおすすめですし、音楽系もいいなと思います。かのアインシュタインもバイオリンが上手だったと聞いたことがあります。音楽に関していうと、私が京大女子寮にいた時も、プロ並みに上手な子が複数いたのを覚えています。京大女子寮の談話室に行くと、ものすごい勢いでピアノを操る彼女たちを幾度、目撃したことか。笑さて
今朝は、昨日行われた囲碁の王座戦の結果について。昨日は外出していたので、対局(「日本棋院囲碁チャンネル」(YouTube))を見始めたのは、午後3時半頃から終局までずっと。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇井山裕太王座に対する挑戦者は余正麒八段。所属は井山王座が日本棋院関西総本部、余初段が関西棋院所属なので、関西対決と称されているようだ。これまで4戦して2勝2敗のタイ、昨日が最終局だった。握って、余八段の先番(黒
今回は井山裕太と田中4段との対局だ、田中は4段でもうNHK杯に出てるし、前回の対局でも強さを見せた今期注目の棋士じゃないかと思う、今期の台風の目の一人じゃないかと思うから、あの井山裕太との対局は楽しみだけど、もったいない感じもするな、田中4段は前回見た時にこれからどんどん強くなっていくんじゃないかと思ったから、準々決勝くらいで当たってほしかったなとも思うな、だからさすがの井山裕太もひとつでならではいかないような気もするな、対局の方は井山裕太はけっこう仕掛けたりもしてるけど、田中4段の方はその誘い
深夜になってしまいましたが、今日は爽やかな秋晴れの中、囲碁⚫️⚪️碁聖戦の就位式で司会を務めさせて頂きました。碁聖戦史上、最高記録の通算9期を保持してきた小林光一名誉碁聖の記録に並ぶ、3連覇、通算9期の碁聖位獲得の快挙を果たした井山裕太碁聖のお祝いに多くの方が駆けつけました。姿勢良く紋付袴に身を包んだ井山碁聖の佇まいに、こちらまで身が引き締まる想いでしたがお客様が自由に動けるコロナ前のスタイルに戻り、そういう意味でも井山碁聖もご参加の皆さんも、心なしか表情が明るく和やかで…
NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、10月15日の『今日は何の日』です。【記念日】■世界手洗いの日【歴史上の日】1961年(昭和36年)女子バレー「東洋の魔女」ヨーロッパ遠征から帰国(日紡貝塚女子バレーボールチーム(大松監督)ヨーロッパ遠征で24戦無敗で帰国。3年後の1964年東京五輪で同チームはメンバー主体として全日本で出場し、5試合で落としたセットは1セットのみと言う圧倒的な力で金メダルを獲得した。)
2023(令和5)年10月11日、将棋の八大タイトルの一つ、「王座戦」の第4局が行われ、「七冠」を保持していた挑戦者・藤井聡太が、永瀬拓矢王座を破り、この結果、藤井聡太・七冠が永瀬拓矢王座を3勝1敗で下し、藤井聡太・七冠が「王座」のタイトルを奪取した。そして、藤井聡太は将棋界史上初の「八冠」達成と「八大タイトル独占」という快挙を成し遂げた。実は私は将棋が好きなのだが、現代の将棋界で圧倒的な強さを発揮し、遂には「八大タイトル独占」を達成してしまった藤井聡太の大ファンである。野球
新潟からの帰りは福島飯坂温泉♨️の更に奥にある吉川屋さんへ宿泊でした。飯坂温泉♨️は有名だけど、ここはどうなのか知識も無かった。でも見るからに大きなお宿だよね。入り口です。なんか豪華だなーって思わずパチリ追加のおすすめもありましたが充分です。お金も💰ねかかるからね。なんと、井山先生じゃーないですか。妻が見つけてきました。本因坊戦やるお宿となるとそれなりに良いお宿ですよ。あれこれ見ていると将棋のタイトル戦も天皇陛下もこられてました。我が三沢市にも過去には古牧温泉♨️で十段戦で武宮
最寄のショッピングモールで開催されていたどうする家康展想定通り、見たいものはなくお役名入りのサイン色紙は📷三成様役の七之助さんはまだご登場されてませんが掲示されてましたBUT命がけであほたあけのバカ殿に尽くして散った本多忠真役の波岡一喜さんパネルもサイン色紙も無いチラッと飲んべえの…とか、超手抜きの紹介文があっただけ他の会場なら仕方ないかもしれんけど大阪出身で、以前、この展示会場でトーク&サイン🖊+撮影会📷された方に対して
辛いことがあるたび、脳内ヘビロテしてた中島みゆきさんの『時代』今日はちょっと違った意味で悲しいことには変わりはないけど前向きな捉え方も含めて…囲碁の本因坊戦【囲碁・本因坊戦】一力遼棋聖が初の本因坊を獲得井山裕太V12ならず(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース本因坊文裕(井山裕太本因坊=34)と挑戦者の一力遼棋聖(26)が3勝3敗で迎えた、囲碁の第78期本因坊戦挑戦手合7番勝負最終第7局が20日、三重県鳥羽市「戸田家」で打たれた。19日午前9時からの2
今朝は、一昨日と昨日の2日間に亘って行われた本因坊戦第6局(2日目)の模様について。井山裕太本因坊に一力遼棋聖が挑戦している注目のシリーズだ。5局を終わって本因坊は2勝3敗、カド番で迎えた第6局だ。(注:挑戦者一力棋聖の先番(黒)。)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇初日は、AIによれば、ほぼ互角で進行したようだ。本因坊は、右辺を大きく取り込み、挑戦者は、上辺を確保。(初日最終図)(「日本棋院囲碁チャンネル」
僕はトイプードルのペレ結婚相談所を運営しているご主人と散歩に行く時は、必ず神社に立ち寄ってみんなの良縁祈願のお参りをするのが日課だワンそんな僕が婚活に役立つ名言・格言を教えるよ今回は、囲碁の七大タイトル獲得数歴代1位の記録を持ち、2018年には国民栄誉賞を受賞した、囲碁棋士の井山裕太氏の名言だワン「負けて泣いているだけでは何万回対局しても強くならない。なぜ負けたか、それを自分なりに反省して次に生かさないと成長しない」。この名言は、井山氏が子どもの頃に師匠からいただいた言葉
今朝は、月刊『文藝春秋』誌7月号からの拾い読み。今回の「小さな大物」は、2度の7冠を達成し、2018年、国民栄誉賞に輝いた本因坊・井山裕太さん。(以下、敬称略)(1ページ目)上の写真をみても誰なのか分からなかったが、言われてみればどことなく面影がある。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇次の見開きページでは、上段に、子供の頃の写真が7枚。そして、右下に成人後?のスーツ姿の写真。
静岡県長泉町の路上文化遺産消火栓とマンホールの蓋No.1が、静岡県駿東郡長泉町の路上文化遺産のNo.1。静岡県駿東郡長泉町では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★長泉町の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:夏に咲くヘリオトロープNo.4ヘリオトロープは世界の熱帯および温帯域が原産地で、一年草・多年草・低木で紫、白の花が4月下旬~10月上旬に咲く。ヘリオトロープの誕生花は5月24日。5月24日の誕生花ヘリオトロ
東大阪市は素敵な街その1NHK朝の連ドラ「舞いあがれ!」でお馴染みの東大阪市はこんな街ですよ。(2023年3月31日終了)(以下の一部画像をお借りし、記事一部の記述もお借りしました)わが街、東大阪市は大阪府のほぼ中心に位置しています。大阪市と奈良県とも隣接し、中核市に指定されています。人口は49万人で、大阪府では大阪市275万人、堺市82万人に次ぎ、3番目です。ただ、人口は関東圏には勝てませ
将棋藤井聡太竜王が王将戦で羽生善治九段(永世七冠19世永世名人)を4勝2敗で勝利し、防衛、また5月には将棋の最高峰名人戦に挑戦して、渡辺明名人(三世永世竜王)を倒せば、1983年第41回の谷川浩司17世永世名人の21歳2か月を4か月も更新する20歳10か月の若さで史上最年少将棋名人になる。藤井聡太が名人、王座を年内に獲得なら七冠、来年王座戦で獲得なら史上初の将棋八冠獲得という前人未到の記録の偉業を達成に。99回優勝で現在は無冠の羽生九段永世棋士だが、1996年に将棋7
岡林勇希(中日ドラゴンズ・外野手)福留孝介(野球解説者)囲碁の中学生棋士仲邑菫三段(13)が第26期女流棋聖戦三番勝負で上野愛咲美女流棋聖(21)を破り女流棋聖を奪取13歳11か月の史上最年少で初タイトルを獲得した!凄いね!!因みに年少順の囲碁タイトル獲得記録は次の通り1・仲邑菫・13歳11か月・女流棋聖戦2・藤沢里菜・15歳9か月・会津中央病院杯3・上野愛咲美・16歳3か月・女流棋聖戦4・井山裕太・16歳4か月・阿含桐山杯5・一力遼・16歳5か月・若鯉杯菫
【画像出典:NHKクローズアップ現代】囲碁のプロ棋士の仲邑菫(なかむらすみれ)三段です。13歳の中学生。女流棋聖戦の第一局目開始直前、対戦相手の上野愛咲美・二冠(21歳)を見つめる目力。殺気さえ漂うような「負けん気」を放つ目力です。勝負師には頭脳だけではなく、この「負けん気」こそが必須の気質のような気がします。民間人の中でも超~下っ端ですが、私もチェスで時々、勝負師の真似事をするので分かります。女流棋聖戦は全三局で現在、「1対1」。決勝の第三局目は、6日の月曜らしいです。仲邑菫
舞いあがれ!東大阪市!その2しかし、昨日から寒いですわ。わが家、マンションでも上階が無いので冷えます。13.5℃ですね。(画像の全てはお借りしました)わが街、東大阪市出身の文化人を紹介します。●山中伸弥教授何と言っても、ダントツは世界に誇る山中伸弥教授で、言うまでもなく、IPS細胞でノーベル生理学・医学賞を取られた方です。旧枚岡市(現東大阪市)の出身で、枚岡東小学校へ3年生まで通学され、その後、転宅した
井山裕太王座vs余正騏八段の王座戦挑戦手合第3局井山王座が白番中押し勝ちで、3連勝!防衛に成功しました。対局場は、ホテルオークラ神戸15時から大盤解説会があったので、参加していました。大盤解説は佐田篤史七段、聞き手が吉田美香八段。途中、立会人の結城聡九段が解説に加わり、中盤の攻防を検討。序盤から黒がリードしていましたが、中央の攻防で徐々に差が縮まっているとの解説。黒が18八に打ったあたりで、解説会は一時休憩。黒は右辺の白大石を本気で取りに