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米国全土への渡航自粛求める外務省https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt2003220008
今ホームページのリニューアルをしていて、あれっ、めっちゃくちゃ。「カッコいい」と「カッコつける」の違いが、染みました。私カッコよく生きたいのに、どこかしらカッコつけて生きてきたのよね。今でもそのキライはある。つまりこれが私のいきづらさの正体だったと思うの今日はそんな気づきに軽くに打ちのめされたら、去年書いたブログで、宮本武蔵さんが、こんなこと言ってました↓↓↓「ふだんから本番のように。本番はふだんのように」「他人を知ってはじめて、自分がわかります」「体は忙
千日をもって初心とし万日の稽古をもって極とすとは、大山倍達と言う空手家の名言宮本武蔵を愛読していた人であり日本の空手会を変えた人でもあるまあ怠けた体に鞭打つのが好きな方だし続けていていつの間にか1000回に達したと言うだけです因みに自慢ではありませんのであしからず(<ヽ`Д´><うそつけなら、ブログにアップするな~ニダー)(・∀・)<お前が言うな引きこもりwwww以上指立伏せが出来なくて調子悪いかかしちゃんより
お変わりございませんか。🔹年賀状当選オリンピック観戦ペアチケット当たったらどうしようか、と捲る。切手シートが七枚当たりました。🔹年賀状から小町と伊勢のカルタ花の色は移りにけりな〜、いにしへの奈良の都の八重桜〜.思いにふけったり、奈良へも行きたしです。などなど感謝。頂いた賀状を再びに。
ひたすら投げて投げて諦めようとした時‼️何かかかったと思ったら👀‼️カッチカチの手袋やった🧤もうほんま人の手かと思ってビックリした結果今日もボウズでしたボウズ、ボウズ言ってるからかなYouTubeのオススメに突然出てきたバンドが坊主バンド👨🦲👩🦲🎸🥁😂その名も「君の宗派は。」の「禅禅禅世」やって😂お坊さんもお茶目な時代になったね😽でも今日は一ついい事あって☺️帰ろうとしてた釣り人さんからこれ食べて頑張りや〜言うておやつくれた😆🙌安納芋味で美味しかった😋🙏
宮本武蔵の五輪の書の「水の巻」の中の一節。「くひすを剛く踏へし」とあります。訳すると…「踵を強く踏むべし」ということです。ポイントは「踵『を』強く踏む」ということです。『で』ではなく『を』なのです。多くの人が勘違いしているような気がしますが…踵で地面を強く踏むわけではありません。踵に重心がかかるわけではないのです。この違いはかなり体に影響を及ぼします。そして「くひすを剛く踏へし」前のフレーズには「つまさきをすこしうけて」とあります。
このブログに来ていただいてどうもありがとうございますこのブログは・・・サラリーマンを辞め新規で就農し、六次産業にまで発展させ2018年8月、脳卒中により左半身麻痺となり、自己破産をした私の人生の半生と現在の経験、体験、その時々の思いなどを綴っていますこのブログに初めてお越しの方はまず<はじめまして①②>をお読みいただければと思いますはじめまして①https://ameblo.jp/11facekannon/entry-12451001505.html?frm=themeはじめま
曇りですな。今日も頑張って、あちこち廻らなくちゃ。というわけで、ただ今表参道。歩くぞー。さて、久しぶりの映画DVDは、史劇パーフェクトコレクションから「ノアの箱舟」(1928年の映画)です〜【ノアの方舟(英語:Noah'sArk)は、旧約聖書の『創世記』(6章-9章)に登場する、大洪水にまつわる、ノアの方舟物語の事。または、その物語中の主人公ノアとその家族、多種の動物を乗せた方舟自体を指す】高校時代に世界史選択で、成績も良かった(自分で言う)私ですが、大人になればなるほど自分
夫と二人で参加。うちは最近みかんを沢山貰ったので、好きなだけ食べることに・・・。それでも3個が良いところ。後の食事があるので・・・・・。多い人は、沢山採って、買って、コンテナで売ってあるのも、買って帰っていましたよ。そのあと、「霊巌洞」宮本武蔵がこもって、五輪の書を書いたと言われる。途中にある五百羅漢を見学後、、「草枕温泉てんすい」てんすいへ昼食後グランドゴルフを3~4ラウンドして、入浴・・・。4:00に帰途につきまし
朝から最高の天気でした。今日は「外で瞑想したい」夫に言いました。夫が連れて行ってくれた場所はあの宮本武蔵が“五輪の書”を書いた地でした。偶然かもしれません。偶然かもしれませんが、私は宮本武蔵が据わっていたであろう場所で瞑想をしたのです。(白龍が写真に映りました)瞑想を初めてすぐに涙が溢れました。許すことは最大の愛なり内側からはっきりと聞こえてきました。許すことが最大の愛...宮本武蔵がここに居たわけが判るような気がしました。五百
物ごとの上達をはかり、よりよい人生を送るには“良師”をみつけて、学んでいく方法もありますがかの有名な剣豪「宮本武蔵」は「我に師匠なし」というように、1人修行を重ねて道を切り開いた人ですそんな武蔵が晩年に洞窟(!)に籠もって書いた兵法の指南書『五輪の書』(宮本武蔵著/鎌田茂雄訳)から、印象的な言葉をピックアップします===========================★平常心心を保つ心を真ん中に置き、傾かないよう、一瞬も止まることのないよう、流動自在な状態に
大阪イチやさしいNLP教室のNLPトレーナーの藤木ミホです。今日はこちらのお寺掲示板からです。千日の稽古を鍛とし万日の稽古を練とす五輪書宮本武蔵〇カウンセラーは一生訓練昔、私が初めて入門したカウンセリング教室の先生が、いまだに傾聴のトレーニングを続けているという話をしてくださいました。大ベテランの先生で、すでに3000人以上のカウンセリングを行ってきたというカウンセラーなのにです。私は、「カウンセラーは一生訓練するんだ。」と、
【黒田官兵衛ゆかり地めぐり】もう少し宮本武蔵ネタが続きます。関ケ原の戦いで宮本武蔵が黒田家(東軍)の雑兵として参戦していますので【黒田官兵衛ゆかりの地】として宮本武蔵も含めてみます♪異論はあっても反論は認めん♪前回は宮本武蔵の生誕地の歴史ヒストリアでした。記事はコチラ⇒兵庫県:高砂市米田町【宮本武蔵の生誕地】宮本武蔵の生まれ故郷は高砂市さるるはそう思っていたんですが・・・・とある日揖保郡太子町で車を走らせていたら(道に迷っていたら)宮本武蔵の生誕地!?
刀、刀身には惹き付けられます。特に日本刀は格別です。剣豪にも憧れます。男ですから。柳生石舟斎、宗矩、十兵衛。時代小説ですっかり惹き付けられました。新撰組にも剣豪は多く、強さと技の美しさ、とても魅力的です。宮本武蔵は、吉川英治の小説が面白くて、興味を強く持っている剣豪の一人です。五輪の書を著したことでも有名ですが、その書の内容に触れたことはありませんでした。この度、少し内容を読む機会があり、そこに宮本武蔵が二刀流を採用する理由が書かれていました。今までは、二刀使うと
こんにちは!セカンドです。真夏の日差しと青空が広がっていたかと思えば、突然雷ゴロゴロ…ゲリラ豪雨がザーーーーー変わりやすい天気に注意が必要な三重県伊勢市です。さてお盆中の記事でもお伝えしましたが!デラックスウエア真夏のプレゼント企画!!デラックスウエアのスペシャルアイテムが当たるプレゼント企画はまだまだ応募券配布中ですよー!お盆休みが終わってプレゼント企画も終わってしまったかのように錯覚してしまいますが、
先日、知人から宮本武蔵さんの、五輪の書を紹介されまして。本好き音楽家ひがし読み進めております。中に素敵な1節があったのでご紹介。見ではなく観でみる。こんな1節がありました。写真で表すとこんな感じでしょうか↑↑↑↑。目で見えるものだけじゃなくてそのうらがわにあるものを感じよう。こんな話でした。僕の生業とする音楽なんかは特にそう。おんなじ、ドでもずいぶん違う。オクターブが違うって話じゃなくてね。ドの向こう側に何を感じさせるか。最
先日、平日午後休みを取って、熊本市北西部の金峰山を散策。スタートは、本妙寺参道。金峰山の玄関口!カブでトコトコ登り、峠の茶屋。藁葺き屋根が良い❗文豪、夏目漱石の小説「草枕」に出てくる名所ですね。最近、有名になった「ナルシストの丘」の近く。と言うより一段上の道かな。天空の●●的な段々畑。よく、こんな高い山まで開拓したもんです。しかし、この高度感は、良いですねー。近くで見ると、かなりの勾配。ワシのカブでは、登れない。一旦、下って、登って岩戸の里公園勝ち運を呼ぶ武蔵像この奥
二十四歳今年3月に行われたファギュアスケート世界選手権休養明けで臨んだ大事な試合だったが結果は……完全復帰とはならなかった←簡単に言わないでよその後羽生選手が悔しさを表した言葉が話題になるいやぁ正直悔しいですねあのぉやっぱり負けには負けって意味しかないので(笑)あのはっきり言って自分にとっては負けは死も同然だと思ってるので(笑)もうホントにホントに勝ちたいです(頷く)これ僕ずっとインタビューしてたから凄くわかる彼はフ
踵については、私の習った先生はとても厳しい方でした。太極拳の型稽古の時に、初心者は後ろ足の踵が動きがちです。すると、「ちょろちょろ踵を動かすんじゃねぇ!」と怒鳴ったものです。定歩で重心の前方移動・後方移動が繰り返される型では、油断をしているとつい足が動いてしまします。足の裏の意識は、拇趾の付け根・小趾の付け根・踵の3か所にあって、その3点をしっかり地面につけます。その条件で、さらに拇趾の付け根に他の2点より多くの重心をかけるようにします。それには、足背・下腿・大腿の纏
「万里一空」おはようございます。雨の降る、寒い昭和の日です。そして明日で平成が終わり、明後日から令和に突入。昭和・平成・令和と三つの元号を書ける日の今日です。本日のお題「万里一空」宮本武蔵の「五輪の書」の一節「世界はどこまでいっても空は一つ」「全てのものは一つの世界に留まっている」という考え方。書道ランキング
哲学関連の本、読んだことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう人生を悟りたくてニーチェ五輪の書宮本武蔵を読んだのですがただ文字を追っただけで内容はちんぷんかんぷんでしたもうちょっと庶民に合わせた説諭だとよかったんですがいまいち抽象的過ぎて通じない何度か読んでその時はわかった気がしましたがうわべだけしかわからないので今は何にも覚えてませんやっぱり人生は机上の倫理より経験あるのみで
大阪イチやさしいNLP教室のNLPトレーナーの藤木ミホです。私の開催するNLP講座にご参加下さる方の中で、開催までに本を読んで予習をしたいという方がおられます。学習意欲の高さに感激し、ついあれやこれやとNLPの本を紹介したくなるのですが、私はある理由からNLPの本をご紹介しない事にしています。NLP参加前に、本を読んでしまうと、知的理解のほうに頭が寄ってしまうからというのが理由です。NLPは、理論理屈の心理プログラムではなく、体験、体感を大切にするプログラムなのです。
「この世で一番大切な仕事は、自分自身のご機嫌を守ることだと思う。ご機嫌の威力は尋常じゃない。自分の機嫌が良いと、勝手に周囲もご機嫌になる。誰かに何かをしてもらうことを待たないで、今、自分がしてもらいたいことを「自分が自分にしてあげる」「自分が自分に許可を出してあげる」ことだと思う。」いつもシャープでしなやかなメッセージを下さる、坂爪圭吾さんの珠玉の言霊、ありがとうございます。常々私も「ご機嫌力」や「自分を何より大切にしてあげること」を伝えているから、ヴォイスチェンジして頂くと、心に響き
先日は唐突に宮本武蔵さんのことを書いたのですが宮本武蔵に学ぶ「心身emorespontaneous&healthy-まずは心身が、スーパーカッコよかった武蔵さんの、いよいよ五輪の書をさら~~っと読み解いて生きましょう。(肖像画を観ると、もうすこし笑ってたらもっとハンサムさんだったと思うんだけどなー)惜しい(笑)さて。お気軽にシェアしていただけると嬉しいです。っと書いていらしたので、あーりーさんのブログ五輪書から、シェアさせて頂きました。ゆる~い現代語訳
宮本武蔵さんって、私たちの中では、巌流島の戦いに遅れて行って勝っちゃったちょっとずるーい人みたいなイメージあるあるですよね(笑)でもね、ホントは遅れて行って、相手の平常心を乱して楽勝したってことではないらしいって、NHKの「偉人たちの健康法」という番組で垣間見て、やたらに興味を掻き立てられ、ちょっとググってみたら、とっても味わい深い人だなーって知ったので、シェアしてみたくなりました。ぜひお付き合いくださいねー🔶連勝のコツは姿勢と歩き方にあった!武蔵さんって、すっごくつおーい人
以前にも、「剣を踏む」というタイトルで投稿したことがありますが、先日、とある方の試合のVTRを拝見して、改めてその重要性を感じました。相手の攻撃を踏みつけて、台無しにしてしまう。自分自身も次の稽古で意識したいと思います。※「剣を踏む」は、宮本武蔵の五輪の書に記されています。その内容については、このブログの2018年11月の投稿を参考にしてください。
▼HKT48メロンパン同盟の原点宮脇咲良島崎遥香https://youtu.be/d09lckzs6U4NGT48問題はやっぱきっちり解決されねばならない。と、あらためて思いました。この動画また見て。ならば、「第三者委員会」を称する、AKSさんの内部調査委託チームさん、レポート待ってますよ。楽しみに。・NGT48の「第三者委員会」発足についての感想みたいなものの覚書と資料数点+追記ありhttps://blog.goo.ne.jp/kabu2
総合徒手武道洪游会本部道場http://kouyuhonbu.web.fc2.com/日曜日の日本拳法稽古の様子今週は、白帯、茶帯の高校生も17日の昇段試合目指して頑張ってました。現在、洪游会の道場だけの高校拳士が、二年生で1人、一年生で2人。そこに今週は、立命館初芝高校の一年拳士と、桃山学院高等部の二年拳士の他、富田林支部の1級拳士も加わって、ちょうど良い昇段向けの本取り稽古が出來ましたね!ちなみに、桃山学院高校の二年生は、中野の次男坊です。一年生のときに1級を持っておりますが
新年から、ほぼ毎日の様に会議、会合、ミーティングです❗昨夜は新たに立ち上がった救護部の先生方から、今後の活動に関するミーティング依頼がありました。熱心な先生がまだ居ます。この日は、別の場所でも、若手の施術師の卵さんへ向けた勉強会や、政治的なロビー活動、他業種へのアプローチ、スポーツ関係の活動、などなど、同時進行的に動かれている、心ある先生方がおられました。救護の『頭から尾っぽ』までのスキームと、中身のコンテンツとしての対処法、特に、肩関節脱臼の話になりました。そして、その救護の「前の前