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先日、伊丹の稲野へ出かけた。街とも言えないし、田舎とも言えない佇まい。喫茶も無いし、目ぼしい食べ物屋さんで目についたのが丸亀製麺(*´艸`*)とは。。。仕方なく、やみくもに歩き回って、古墳に行き当たるオネガイヅカコフン。。。と読んでしまったワタクシゴガヅカコフンが正しいそうで。。。(m´・ω・`)mゴメン…天皇陵クラスの特徴と書かれてますねぇ~古墳の上には”南神社”があった。小さな祠御願塚古墳の所を検索し
おはようございます。朝です。時刻は7:00おなかがすいたので朝ごはんを食べに行きましょう!ホテルの朝バイキング種類は少なめでしたが、お値段の割にはいいラインナップでしたなにより、お味噌汁の具材がたくさんあっておばあちゃん家のお味噌汁を思い出しました。もう十年以上前に亡くなったので、味もほとんど覚えていませんでしたが、こんな感じだったな~と懐かしく感じました。コーヒーを取りに行くと、明石焼きが新しく登場し
そもそもは六甲山縦走(摩耶山→宝塚)を5月4~5日に分けて歩こうと考えていましたが1日で済んだので5月5日は午前中に神戸市垂水にある五色塚古墳に行ってきました。この古墳はかなりデカい上に、築造当初の状態を「復元」した史跡として有名ですからね。ココも前々から散策したいと目論んで降りました。山陽電鉄の霞ヶ丘駅で下車。駅から線路沿いに少し歩きますあ~、五色塚古墳は前方後円墳ですな見学は無料。小さなプレハブのガイダンス施設があって住所と人数のみ記入。
皆さんおはようございます。昨日5月3日は、ツイッター民やあの松原照子(まだおったんかい)などが、大地震が来るとかなんとか、あーでもないこーでもないとやっていたようです。私はそんな事あるわけねぇだろ、と思っていましたが、アラスカHAARPの必死の形相電磁波に対して、ジークフリートオペを全国の皆さんのご協力をいただいて実施しました。この記事を見ると、明らかな10km震源で核爆発を立て続けに2回、どうせMDSPベクテルかなんかが、明石海峡大橋作った時に掘った穴をまた使って、二匹目のドジ
ホテルピエナをチェックアウトし、淡路島に行くためレンタカーを借りに朝霧駅まで向かいます。2日前の予約で三宮でレンタカーが借りられず、舞子付近で借りましたが、結果良かった明石海峡大橋が見えた!淡路島に行く前に五色塚古墳に寄ります。無料だし、人が少ないし、古墳なんか見たことなくて何かきて良かった古墳から淡路島が見える。色々な電車も通ってて、息子が興味津々。埴輪ポーズ淡路島に向かいます。本当はミルクセーキがおいしい喫茶店に行きたかった、ナビとの相性合わずたどり着けなかった花畑的スポ
今回の【駅】コーナーは、兵庫県神戸市垂水区南東部、明石海峡にほど近い高台に広がる住宅地に位置する山陽電気鉄道本線(山陽電車)の駅で、ラッシュ時などに運転されるS特急の停車駅、そして駅の近くには歴史の資料集などでよく掲載されている五色塚古墳がある、霞ヶ丘駅(かすみがおかえき。KasumigaokaStation)です。尚、以前に霞ヶ丘駅の記事をUPしています⇒旧記事はこちら。駅名霞ヶ丘駅【副駅名:五色塚】(SY12)所在地兵庫県神戸市垂水区
ジュンです先日神戸市垂水区にある五色塚古墳・小壺古墳に行ってきました*画像お借りしています(全体)五色塚古墳・小壺古墳淡路島を望む台地に築かれた兵庫県で一番大きな古墳です。全長194mの前方後円墳である五色塚古墳西側には直径70mの円墳である小壺古墳があります。五色塚古墳に関する最初の記事は日本書記に見られます。四世紀の終わり頃にこの古墳に葬られた人物はヤマト政権と緊密な関係にある、明石海峡とその周辺を支配していた豪族であるとされています。発掘調査により、古墳の斜面にはおび
海民の活躍と五色塚古墳金澤成保(写真:JapanForbesより)神戸の垂水は、明石海峡をはさんで淡路島と対峙し、海運の要衝であるとともに豊かな漁場でもあった。往古の姿に復元された五色塚古墳が、明石海峡をにらみ、JR垂水駅の前には、海神社(わたつみじんじゃ)が建立されている。ともに海民が主となって造営したものとみられる。海民の活躍海民とは、漁業や製塩、あるいは水運など、海の産物を生活の糧(かて)とし、海を航行する技能をもって暮らす人々で、古代社会では部族を
こんばんはこちらのブログへご訪問ありがとうございます一昨日は実家に泊まったのですぐ近くにある古墳にも行って来ました♪子供の頃から古墳に馴染みがあり過ぎてずっと景色や生活の一部でしたからこれまでは五色塚古墳について何かを知ろうとか、考えもして来なかったのですが最近やっとその素晴らしさにも気づいてエネルギーや当時のことが何か感じとれるといいなぁと思いながら不思議なお散歩も楽しめる特別な大切な場所となっていますあらためて見ると石も凄い数!この古墳は前方後円墳で、前方
わが町にも歴史あり・知られざる大阪:/591東高野街道/82羽曳野市古墳からガラス椀-毎日新聞毎日新聞蓑の辻から街道を南下する。白壁の旧家が建ち、古い町の面影がうかがえる。川を渡り、踏切を越えると、街道は車道となる。車に気を付けながら進むと、古墳...「西都花まつり2023」開催のお知らせ-西都市観光協会西都市観光協会MorevideosonYouTube·西都花まつりについて·花まつり会場·西都原ガイダンスセンターこのはな館·旬菜家·
管理事務所に戻って来ました既に勉強会は終わっていましたので、展示物をゆっくりみれます墳丘にあった樹脂製の埴輪と違い現物の方が鰭部分の実感が湧きます一番下の突帯まで土に埋まっていた訳ですよね『金環金メッキの耳飾り』これは舞子古墳群のもの?立派なKMTじゃないですかKMT45が思い出されるー『子持勾玉・玉類』くびれ部付近から出土の6世紀頃の資料4世紀後半築造の古墳なので200年経っても祀られていた事がわかる昨日に続き万葉集ですね自然と歴史の重みを感じま
気になることがあって神戸市垂水区にある五色塚古墳を訪れました。現地で実際の古墳の概要を見て、パンフレットを見て、ガイドさんの説明を聞くと、古墳時代の歴史に関して更に興味が深まりました。日本では最初に復元整備が行われた古墳とも言われる五色塚古墳。宮内庁管轄の古墳ではないために容易に復元工事に取り掛かれたんでしょうね。堺にある仁徳天皇陵古墳などは木々に囲まれているのでわかりませんが、古墳の造営初期には「葺石(ふきいし)」というもので周囲が覆われていたんですね。また、古墳=陵墓ですから何らか
『埴輪列の復元』墳頂部・上段平坦面・中段平坦面の三段に埴輪列あり全体でおよそ2200本大部分は鰭付円筒埴輪で4〜6本に1本の割合で鰭付朝顔形埴輪が立てられていた。埴輪列は幅0.5m〜0.7m、深さ0.4m〜0.5mの溝を掘りその中に鰭が接するか前後に重なるように並べて埋められていたまた、蓋形埴輪や家形埴輪、盾形埴輪なども少数発見された後円部と前方部墳頂の埴輪列は合成樹脂で製作したもう一度見直すと鰭がしっかり重なっていて地面にもついていますね朝顔形円筒埴輪も鰭がついています
前方部斜面周濠部に線路が見えます山陽電鉄本線でしょう周濠上に通っている訳ですね瀬戸内海がすぐそこです古墳築造当時は直ぐそこまで迫っていたという事ですねうっすら淡路島が見えますこちらの黒い葺石はあそこから運んできたんですかきたー!これはJRですよね手前に見える古墳の角はコンクリート固めしかも壊れてるのが微妙行ってみたい、造出風方形舞台降りたいのに降りられないもどかしさ舞台の上から見た風景を体感したかった真っ直ぐ円筒埴輪列朝顔形円筒埴輪が等間隔ア
葺石の所まで来ました迫力があるこれが雨に濡れるとキラキラ光るのか前方部はしかしかなり黒い一方後円部は嘘のように白いですなんだこの違いはここまでくるとアートです1段目テラス焼け焦げたような黒です触ると指が黒くなる鉄分、サビでしょうね白が引き立ちます葺き方がまた芸術的絵になりますね前方部墳頂を通って反対側に来ましたえっ!残念です、階段が工事中造出へは行かれませんあのマウンドが遠い足元には測量用の基準点でしょうか小壺古墳を前方部からの眺めで
5月のイベントで講師をさせていただくので、主催者の役員さんと打合せをしました。会場は収容人員300席の大きいホールが予定されています。打合せに行く途中、歩いていると、景色がふっと開いて、思いがけず、五色塚古墳と明石海峡大橋が一度に眺められる場所に出ました。ずいぶん昔に五色塚古墳を訪れたことがありますが、久しぶりのことでした。先日、お知らせした、あすてっぷKOBEの「アンガーマネジメント」セミナーですが、受付開始の初日で、50名定員を超える66名の申し込み
神戸の垂水にきました。お昼は山陽垂水駅の山陽そばさんへ。天ぷらうどんにしました。関西の薄い出汁に帰ってきたな〜と感じます。自宅でうどんを食べる時は京都のうどんと出汁を紀伊国屋さんで買います。垂水には兵庫県最大の前方後円墳、五色塚古墳があります。駅からなだらかな坂道を15分ぐらい、到着するとこんな景色に出会えます。古墳はこんな感じです。無料で古墳の上まで登れます。明石海峡大橋です。いいです👍旅に出かけたくなる風景です。東京に転勤の前はまだ明石大橋が完成して無かったので車で淡
綺麗な曲線、そして周濠引きからの石柱と入口の案内横を見ると駐車場ですさすが、五色塚古墳です高級住宅地?に惜しげもなく見学者専用駐車場があります午前9時から午後5時の時間制限付きです諸注意あります見学者専用です原則2時間以内5時を過ぎると入り口が閉まります12月から3月の月曜日、年末年始は利用不可駐車は自己責任禁煙犬の散歩は禁止駐車場からの後円部最初に来た保存緑地方向綺麗に整備された周濠です円墳状態から黒い前方部が見えて来
京都に泊まったときには大阪の今城塚古墳に行きましたが、今回は大阪に泊まって和歌山の岩橋千塚古墳に行ってきました何をしてるんでしょ3日目は兵庫県神戸市垂水ですフォトジェニックで有名な五色塚古墳に来ちゃいました垂水駅西の交差点から高尾子安地蔵尊の脇の小道を登ると近道みたいですこちらは地蔵尊越しの垂水駅です次なる目標の五色山東公園を横目に見ながら通過しますここも何処となく古墳ぽいそしてちょっと歩くと家と家の間から…あれは、墳丘上の埴輪列でしょう興墳状態に突入ですつ
ソープカービング進度表作品集1上段左が初めてナイフを持つ方が彫る作品。2回目が上段中央、3回目が上段右。順に作品を並べています。今、この額装が我が教室で流行っています。皆様も、一緒に彫ってみませんか?ところで、関西の実家へ帰省していました。元気な両親に甘え、ちょこっと料理はしたものの、基本すべてお任せでお客様状態。ありがたや~。流行病も収まったら、もっと、こまめに帰省したいと思います。晴れた日に、両親と出かけました。五色塚古墳(神戸市垂水区)4世紀後半に築か
垂水駅から約700m・・徒歩15分位かな?五色塚古墳へ移動・・・古墳到着、階段でテッペンへテッペンからの眺め、前方に明石海峡と大橋が・・テッペンから眼下を見下ろした様子・・霞ヶ丘駅が近いのでそちらに移動・・垂水駅への半分以下の距離で・・普通電車で西舞子へ・・
おはようございます、たけちです。令和5年2月18日土曜日、みなさん、いかがお過ごしになりますか?たけちは、今日も軽くランニングして、辞令は出てないけど、少しずつ片付けて・・・2月はそれしかしてないのではさて、今回は前後編に渡り「西宮近郊発ご近所城址半日旅」シリーズ令和4年9月24日に行ってきた明石編をお送りします。といっても前編は城址は出てきませんまず、最初に訪問したのは・・・・・兵庫の明石には五色塚なるものがあるたけちが尊敬してやまない安彦良和先生の
古墳めぐりのお供に♡実在する古墳のリアルな形状を再現した「こふん弁当箱」が発売!:Japaaan応援購入サービスのMakuakeにて、実在する古墳のリアルな形状を再現した「こふん弁当箱」のプロジェクトが公開されています。本商品は、日本独自の『弁当文化』と『古墳文化』を融合して誕生した古墳型弁当箱です。日本全国にはコンビニの数を大幅に超…mag.japaaan.com良いよね(・∀・)イイネ!!この形状が、ご飯とおかずのバランスにベストな感じで♪Makuake|古墳好きのマストアイテ
垂水をお散歩先日、垂水をぶらぶらしてきましたキーマカレーのころはさんが3月中ごろ移転されると知りもう一度食べたーいと思いから垂水をお散歩まずは、こちらの和菓子屋さん杵屋総本店さん季節の生菓子やフルーツ饅頭もあり電子決済も充実私は大好きなみたらし団子を買いましたタレが甘めでちゅきおやつも買えたのでいざころはさんへテクテクテク1階は、カレー屋2階は、うつわ屋店内は少し狭いですがカレーのいい匂いが素敵私は、オススメNo.1のキーマスペシャル¥1000あと
スピリチュアルコンシェルジュのマネージャー、シキーです。主に、関西で開催されるイベントや神社・仏閣に、スピリチュアルコンシェルジュやクライアントさんを案内しております。今回はこちら、岩本稲荷と五色塚古墳です。https://www.feel-kobe.jp/facilities/0000000092/五色塚古墳-FeelKOBE神戸公式観光サイトwww.feel-kobe.jp数年ぶりに訪れてみるととても鮮やかでとても素敵な雰囲気になっていましたちゃん
舞子公園から次に向かったのは隣の駅の霞ヶ丘から少し行った所にある五色塚古墳名前は聞いたことあったけどこんな近くにあるのは知らなかった場所です駅からしばらく歩いて見えてきました大きな古墳です管理事務所でどこから来たのか?交通手段は?などを聞かれた後、パンフレット貰って無料で見学できますパンフレットより五色塚古墳は、淡路島を望む台地の上に築かれた前方後円墳です。その長さは194mで、兵庫県で1番大きな古墳です。周囲を深い濠(ほり)と浅い溝で二重に囲い、西
先日、前から気になっていた五色塚古墳に行ってきました垂水駅から住宅街の中の道を10分余り歩くと着くんだけど、途中、けっこう急な坂道があって、私の今の体力にはきつかった(神戸はこんな坂道、多いんです)でもね、大きな古墳が目の前に現れると、疲れはいっぺんに吹き飛びましたよ4世紀後半に築かれた五色塚古墳は、全長194mの前方後円墳。兵庫県で一番大きな古墳です。回りを見る
一月も後半戦すでに今年も色々ありましたおとといの大雪も大変でしたよねこんな大雪の気配なんて微塵も感じなかった20日ごろ垂水にある「洋食さかぐち」さんに行ってきましたお店は駅から商店街を抜けたところにあります隠れ家的なお洒落な佇まいテラス席もあるようです。落ち着いた素敵な雰囲気で、ここが街中であることを忘れてしまいそう魅力的なメニューがずらりさて、何を頼んだのでしょうか?まずは温かいスープからコーンの自然な甘みがホッとする、正統派洋食屋さ
『五色塚古墳』兵庫県神戸市垂水区五色山4丁目2023年1月19日(HPよりお借りしました。)五色塚古墳の全景前方は淡路島後円部のてっぺん後円部のてっぺんより小壷古墳のてっぺん望むlocationは抜群快晴でとても綺麗東側くびれ部島状遺構小壷古墳深ーい堀
こんにちは!土曜日、哲とのデイトは・・・いつものチェーン店のカフェで待ち合わせて、しばらくおしゃべり・・・(おしゃぶりじゃないですよ・・・笑)神社の話で、今度はここ行こうとかここの御朱印キレイだよ!とか真面目な話しを・・・そしてお昼は天丼を・・・少し早い気がしましたが、春の季節の天丼を・・・もうハモの天ぷらがありました。それに梅干しの天ぷらも・・・ハモと一緒に食べましたが梅干しまで天ぷらにしなくても・・・哲は梅干しが苦手なので違うメニューにしてました。お腹も満足したので、近くの