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通勤は北アルプスに雪が積もると楽しいです。カーブを曲がり丘を越える度、違う峰が見えます🤗左から鹿島槍、五竜岳、白岳、、別の場所からは唐松岳、白馬鑓も見えますよ👍これは鹿島槍のアップです♪、
12月4日青木湖の後は白馬村へ青木湖の北、佐野坂を超えると白馬盆地、平地に下ると思っていたより雪が少なかった大出公園に近づくと雪はほとんどなしでチョットがっかりそれでも北アルプスは雲一つない冬晴れの空にくっきり大出の吊り橋と白馬三山大出公園の北松川大橋から左端は鹿島槍ヶ岳・五竜岳・八方尾根・白馬鑓ヶ岳・杓子岳五竜岳松川の上流白馬大橋から白馬岳右側の稜線下に代かき馬の雪形帰りに再び青木湖へ午後の青木湖と白馬岳
今日はとてもよい天気だったので山を見に散歩に行きました〜駐車場に車を置いて見晴らし台に上がると、今日は青い空に雲も無くて、山々が綺麗にはっきり見えていました〜常念岳には雪が増えて美しい姿!砂防事務所の横に出ると有明山!有明山の両側には燕岳と餓鬼岳も〜針ノ木岳と蓮華岳も!雪が増えた蓮華岳、爺が岳、鹿島槍ヶ岳楓の園は葉が散って鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬鑓爺ガ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳針ノ木岳、蓮華岳常念岳燕岳、有明山、餓鬼岳蝶ヶ岳、常念岳、横通し岳常念岳、横通し岳大滝山
土曜日に雪が降り日曜日の朝は晴れるとの予報のため、週末に白馬方面に撮影に行ってきました。Sonyα1FE24-105mmF4ハーフND使用日曜の朝は雲の位置が低く手前にあったのか焼けませんでしたが、仁科三山などは綺麗なモルゲンロートとなりました。Sonyα7IVFE100-400mmF4.5-5.6ハーフND使用いい感じで積雪も靄もあったので超望遠で五竜岳を狙ってみましたSonyα1FE24-105mmF4PLフィルター使用土曜日は雨と晴れが混在する
そういえば、先月行った五竜岳。山頂付近にある山小屋の五竜山荘。今回個室を予約。シーズンオフに近かったので個室も我々だけの貸し切り。ちなみにこの8帖の和室ですが、何人部屋だと思います?この日は我々4人で寝泊まりして、ちょうどよい感じ。というかちょっとキツキツ。なんとこの部屋、ハイシーズンにもなると20人部屋と化すそうです
駐車場から上がると広がる大滝山から横通し岳まで常念岳から大天井岳まで蝶ヶ岳から常念岳まで常念岳がきれい!東の山は戸谷峰鉢伏山桂の葉っぱはすっかり無くなって裸坊の木になりました。乗鞍岳にも雪が積った様子!少し歩くと鹿島槍ヶ岳も見えてきました〜北の方の山々の雪は増えてます!爺ガ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳あんな山々を歩いてた若かりし日もあったんだ〜娘を連れて針ノ木に登ったこともあったねえ!針ノ木岳と蓮華岳燕岳、有明山、餓鬼岳常念岳昨日はみかん2個だけ持って行って、この景
きょうは所用で長野市へあまりの天気のよさに、小川村でちょっと寄り道この村には、北アルプスの絶景を望める場所がいくつかあって展望台が設置されています。春は桜で人気の展望台に向かいます。上り始めてすぐに山が見えてきます。北アルプス後立山連峰爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳展望台に到着左から蓮華岳・爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳右端は唐松岳その北の白馬三山は、ここからは見えません鹿島槍ヶ岳と五竜岳
食後はどうしても甘いものを食べてコーヒーを飲みたいので、Cafe&BarGina(カフェアンドバージーナ)に到着しました。店舗の前からは五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳が綺麗に見えました。冬季は白馬に移転するとの事で楽しみです。店内に入ってカウンターへ行き、バスクチーズケーキとコーヒーを注文しました。
蕎麦処わっぱら家の店内の様子です。茅葺き屋根の背後に五竜岳と鹿島槍ヶ岳の油絵、素敵な茶箪笥、わっぱら家物語り、本棚です。
2023年10月22日(sun)ピーカンの日曜日。2週間ぶりに安曇野トレーニングコースにやって来る。しかし、本日は大町市立大町図書館で調べ物をするという使命を帯びている。(写真/北アルプスは真っ白な雪化粧を施している)往路は大町まで最短で行ける池田町ルートを選択する。前回のように池田工業高校の硬式野球部のグラウンドに選手たちの姿がないかと期待するが、今日は合同チームの他校で練習しているか、練習試合で遠征しているようで、グラウンドは静まり返っている。大町市のごみ処理場は数年前
八方口から白馬エコーランドへ向かって車を走らせ、車窓から見た唐松岳、五竜岳、白馬三山の白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳、白馬八方尾根スキー場のうさぎ平ゲレンデとリーゼンスラロームコース、白馬ジャンプ競技場です。
白馬中学校の下の駐車場に戻って来てグラウンドから見た白馬八方尾根スキー場のうさぎ平ゲレンデとリーゼンスラロームコース、唐松岳、五竜岳です。門をくぐると右側にあるのは、白馬村B&G海洋センターのプールです。
白馬ウイング21から白馬中学校の駐車場に戻る途中から見た唐松岳、五竜岳、白馬三山と、振り返って見た白馬ウイング21の建物、白馬ハイランドホテルです。
ピザカヤPizzakayacountryroadでは、陶芸教室もやっているそうなので是非参加してみたいと思います。山盛りサラダと、四角いピザを、美味しく頂きました。手焼きのお皿は五竜岳と白馬三山でした。
美しい山。白馬、五竜岳その他の山々が連なっている。目的だった北アルプス展望美術館。またも休館。ここは展示替えでしょっちゅう休館になっているみたいだ。今度は電話をしてから来よう。それにしても景色が素晴らしい。来てよかった。ちょっと休憩して、昼ごはんを食べて、次の目的、浮世絵美術館に行こう。
白馬村役場の農政課からメールがあり、八方地区のなごみ亭付近でクマが目撃されたそうです。なごみ亭といえばオリンピック道路から白馬ジャンプ競技場と白馬三山、五竜岳を望むことができる絶景ポイントなので、被害がないか心配です。
20231014今日で「小松基地航空祭参戦旅行」は終わり😌自宅へ向け出発するのは、北アルプスを愛でてからにしました。秋ですね!雲一つ無く北アルプスがクリアに望めます。左から、布引山、鹿島槍ヶ岳、五龍、大遠見、小遠見、白山鳴沢岳、岩小屋岩岳、爺ヶ岳七倉、北葛岳、蓮華岳左から、餓鬼のコブ、唐沢岳、手前に鍬ノ峰、烏帽子岳、南沢岳、不動岳、右から、餓鬼のコブ、餓鬼岳・・・山の名前、間違っていたらゴメンナサイ🙇大町市の山岳博物館からの景色、最高でした。外装工事中の山岳博物館。さて
前回までのあらすじ↓Amebablog.ameba.jp登山熟練者のDSに連れてこられた山が百名山難易度ベスト5だと知らずに登らされていた我々。この当時はベスト5の難易度ということは知らず、下山後に知る...ブログで面白おかしく、無謀な登山に見えますが、本格登山は初めてなれど、過去のトレイルランではかなりハードなところをこなしているので、それを知っている熟練者が、イケると判断し
2本の杖を操り、片足で山道を行く人がいる。この夏、向かったのは北アルプスの名峰・鹿島槍ヶ岳と五竜岳。なぜ険しい山に挑もうとするのか、その先に見えた景色とは?←予告動画片足で日本百名山すべての登頂を目指す桑村雅治さん、60歳。骨肉腫のため8歳のときに左足を切断。片足で何かを成し遂げることを天命と思い、生きてきた。この夏、挑んだのは、鹿島槍ヶ岳から五竜岳を縦走する国内屈指の難関ルート。険しい岩稜が続く道に、過去2回登頂を断念した経験がある。挑戦を支え
いろいろ検討した結果Sくん情報から小遠見山(ことおみやま)へこれ朝7時過ぎくらい。街中です。霧が立ち込めて凄かったです、ライトつけないとちと危ないだけどぉ〜霧が無くなれば天気よ〜しゴンドラ乗り場長野県白馬五竜です今週末でゴンドラリフト終わります。始発も8時15分と遅いですだけどぉ〜紅葉🍁夏に行った五竜高山植物園の中を歩いてぬけます。ベンケイソウも紅葉中白馬三山に雪左側のちと大きな山が五竜岳大町が見えますこの階段がひたすら続きます。土が
トレイルランにおける登山は数あれど、本気登山はしたことがなく、走らない山行ってきました。あ、初めての登山とは言ったけど、富士山トレイルランは行ったなぁ。漫画“岳”に影響を受け、初めての山は北アルプスと決めていたメンバー。いつものスパルタンレースメンバーであり、ただの小中の同級生。そして、水先案内人の登山経験者のDS君。もちろんこちらもスパルタンクルー。今回のツアーの言い出しっぺで発端のYSK君は登山
ようこそ、いらっしゃいました!前回の続きです。唐松岳山頂に広がる水墨画の世界から色彩が豊富な世界へと戻って来ました。樹氷から紅葉🍁へ朝よりも天候が回復したので、もう一度八方池へ立ち寄ります。不帰ノ嶮と絡めて山頂を覆い隠す雲は取れず、微妙に波立っていたので、逆さ白馬は現れませんでした。雲だけ水面に映っていました。😊行ったことはないですが…写真で見たスイスみたいな風景ですね。五竜岳も少しだけ顔を出しました。五竜の左側には鹿島槍八方池山荘が見えてきました。八方池山荘に立ち寄っ
姫川の支流松川に架かる松川橋の中央から見た白馬三山と、白馬八方尾根スキー場、唐松岳です。対岸には同級生のお兄さんが経営する藤森酒店が建っていました。五竜岳と白馬割烹尾根スキー場、対岸近くまで行ってもう一度白馬三山の写真を撮りました。
青鬼集落からの帰り道の姫川越しの北アルプスの展望です。白馬三山、唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳、爺が岳が一望できました。
遠見尾根に行ってきました。紅葉は今ひとつで五竜鹿島槍白馬三山の頂上も天気が悪くて見えず、かといって靄も出てこないという悪条件でしたが、前日に山に雪が降りそれが撮影の上では救いとなってくれましたOM-1OlympusM12-200mmF3.5-6.3PLFilter遠見尾根上部はダケカンバが葉を落としていました。OM-1OlympusM12-200mmF3.5-6.3PLFilter中遠見山付近は紅葉している木、まだ緑色の木、葉を落としている気が入り交じ
9月30日、晴今日は小屋から五竜の往復と遠見尾根を下山です山荘前から五竜岳に向かっての上り始め日の出前ふたコブのお山は鹿島槍中腹からは岩場慎重に歩けば問題なし五竜山荘を振り返ってみる山頂直前よっしゃ〜、五竜(2814m)山頂山頂からの景色は抜群剱岳、かっこええわ〜鹿島槍の右奥にはホンマの槍こちらは昨日上った唐松岳とちょろんと白馬岳が見えてます
暑くなったり涼しくなったりして体調管理が難しいですなぁ。ちょっと鼻水が垂れてます☺️しかしそんな事は言ってられず、休みと天候を見つつ、唐松から五竜への縦走をして来ました!目指すは白馬八方尾根、白馬まで片道約320キロだわ。9月29日午後8時前に自宅を出発長野道梓川SAに着いたのは午後11時半。このまま高速を降りてしまうと深夜割引が適用されないのでここで仮眠して時間調整する白馬🅿️に午前6時前に到着です。八方アルペンラインのゴンドラとリフトを三つ乗り継ぎます。この日の営業開始は午前8時から
2023.09.18(月)三連休最終日は鹿島槍ヶ岳に登ってきました。鹿島槍ヶ岳は、三連休初日に登った五竜岳のお隣さんなので、本当は縦走してみたかったのですが、八峰キレットという、めっちゃヤバい難所を越えなきゃならんので、ビビりな私にはムリと判断しました。滑落事故も最近あったみたいだし…。ということで、扇沢から爺ヶ岳を経由して鹿島槍ヶ岳を目指す、もっとも人気で安全なルートで登ることにします。23:26天気は、朝は晴れるけど、昼から雨予報ということなので、朝に山頂に到着できるように、深夜2
登山の話の続き。前回投稿からだいぶ時間経ってしまいましたが、、、五竜岳弾丸登山の続きです。今回の登山はとおみ尾根という登山道を一泊でピストンするルートです。初日は五竜山荘まで。小中大西とおみと、尾根上のポイントを通過します。マップ上だと西遠見を過ぎれば山荘までもう一息に見えましたが、ここから一気に天気が崩れ、かつ登りが本格化してきました。舐めていた分逆にしんどい。しかもよく見たら白岳というピークを超えないといけないわけでして、、結局3時間程度で山荘まで行けるつもりでした
2023.09.16(土)久しぶりの百名山で五竜岳にチャレンジ。①からの続きです。09:53大遠見に到着したけど、体が重く、ペースが上がらなかった。登頂しても、時間内にゴンドラに戻れそうにないなと、一度は撤退を判断したが、通りすがりオジサンに「まだ間に合うよ」と声をかけていただき、登れる所まで行ってみようと、登山を再開しました。10:23大遠見から30分で西遠見に到着。ちょっとした広場になっていて、先ほど大遠見で見送った人たちが休憩されてました。みなさんに追いついたので、このまま