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伊勢市駅からバスに乗って、1時間弱。二見興玉神社を参拝ご祭神は、猿田彦大神、宇迦御魂神。境内の磯浜にある「夫婦岩」が有名で、縁結びのパワースポットとしても知られています。伊勢神宮へ参拝するときには、まずここ二見興玉神社で「沐浴の禊」をして、身を清めてから向かうのが、かつての習わしだったとか。今日はいちだんと海風が気持ちよくて、心身ともに清められた気分ではでは。お清めが済んで準備が整ったところで、いよいよ伊勢神宮へ向かいましょうか
伊勢参り1の続きです輿玉神社⛩さんの後はお待ちかね〜伊勢エビフライ🍤JR二見浦駅近くの扇屋さん→⭐️車は駅から近い二見総合駐車場(無料)へ→こちらお目当ての伊勢エビフライ🍤堪能しましたエビフライと言えばタルタルソース!伊勢エビの赤出汁冷奴白ご飯の上にはヒジキのふりかけ松坂牛のハンバーグ🐂玉城豚のトンカツ🐖スイーツ🍮も美味しそうでしたご馳走さまの後御福餅本店さんへ→こちら頂いたのは御福氷特選濃厚抹茶店員さんの丁寧な説明の後写真のこれに決めまし
・・・・・伊勢神宮参拝のご利益をより完全にする参拝・・・・・①・・最初は二見興玉(ふたみこしたま)神社に参拝二見興玉神社の、ご祭事ゆかりの石を拝む鳥居の役目を担っているのが夫婦岩です。お参りをして・・・・大幅に到着が早かったし雨も止んだので先に進むことにして、最寄駅のJR参宮線の二見浦まで時刻表を見ると一時間に2本しかない~しかも出たばかり~次の電車が来るまで40分待ち~時間をとるかお金をとるかで・・・・・タクシー乗車運転手さんがよかった~台風が接近している
2月11日の内容の記事になります。この日は、午後から二見浦駅へ移動しました。今回の目的は、二見興玉神社ではなく伊勢安土桃山城下街の期間限定の企画でした。「美食手形」という企画で、高級食材が均一料金で食べられる素晴らしい企画を、年始の電車の広告で見つけました。
この二見浦駅は以前にも訪れた事がある駅です。この駅は硝子張のデザインッチックな駅舎です。中の様子はこんな感じです。切符売り場はシャッターが閉まっていました。天井の様子です。改札口の様子です。駅ホーム側からみました。改札を出ると、地下通路を通ってプラットホームへと向かいます。階段を登って駅ホームに到着しました。島式の①・②番線があり東には保線がありました。また南側には広い敷地があり恐らく観光列車が止まれる留置線があったのではと推測できます。駅東側に保線用の車両が止まってい
2月25日日曜日に参加したJR東海さわやかウォーキング古き風情を楽しむ夫婦岩おひなさまめぐりの続きです三重県伊勢市二見町にある、朝日館を出発しますそのまま、西方向に歩いていきました左側に見えてきた建物は、二見公民館です7か所目のスタンプ設置場所になります潮香苑という旅館の前を通っていきましたこの先を、右に曲がっていきます曲った先は、細い道です海が見えてきました左に曲がって、海岸を歩いていきますその先は、砂浜です
伊勢神宮へ3姉妹で行ってきました3姉妹だけで旅行をするのは、生まれて初めてですわたしは、2013年の1月に初めて参拝したので5年ぶりとなります。妹2人は初めての参拝でした。初日に下宮、2日目に内宮へ参拝しました。伊勢市駅に到着し、預かり所に荷物をあずけまずは下宮へ行く前に伊勢市駅から2つめのJR二見浦駅で下車しそこから歩いて15分くらいの夫婦岩が海に浮かぶ『二見興玉(ふたみおきたま)神社』へここに先に行きたい!と、3女が希望していたからなのですが私も初めてです(^^)駅
赤福二見支店を出てこのままJR参宮線二見浦駅に移動し、駅の外観を撮った後で再び駅に飾られているひな人形をチラッと見ながら、ゲートを潜って階段を渡りホームに着く!見て、食べて、歩いての心地好くのんびりとした周遊に満足して待機していると、快速みえ名古屋行きが入線し、切符は車内でしか買えないのでこのまま乗車。次の停車駅は降り駅である伊勢市なので、小時間立って過ごす。快速みえ名古屋行き2両編成の前寄りの自由席車に乗り込み、巡回に来た車掌に乗車料金と切符の発行をお願いし、支払い処理が無事に終わ
参宮線五十鈴ヶ丘駅←二見浦駅→松下駅2017年1月3日(水)に訪問した、参宮線二見浦駅の画像をUPします。島式ホーム1面2線の地上駅で、無人駅です。快速みえの停車駅です。駅の近くを走る国道42号線沿いにローソンがあります。二見浦駅の駅名標です。以上です。参宮線五十鈴ヶ丘駅←二見浦駅→松下駅
こんばんは。COCOです。伊勢神宮にお詣りに行きました。Lilyさんのブログを参考に2日間の旅を楽しみました。まず二見浦の二見玉興神社にお詣りしました。夫婦岩二見玉興神社⛩御祭神に猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)を祀り、縁結び・夫婦円満・交通安全などにご利益のある神社。サイトから。二見浦の駅は夫婦岩をデザインした駅舎です。旅館朝日屋さんまでまっすぐに進み、右から塀沿いに海に出ると気持ち良いと教えて頂き、海沿いの防波堤上を散歩しました。朝日屋誰もいない静かな時間でした!
海水の風呂で不思議な一時を楽しんだ後ロビーで参宮線の列車が最寄の駅に着くまで、適度に時間調整をしてくつろぎ、歩いてちょうど到着する時間が近付いた時に旅館を出発し、歩いて先ほど通って来た夫婦岩表参道を駅方面へ進み、15分くらいでJR参宮線の二見浦駅に着く!ところが、この路線とリンクしてる紀勢本線のとある駅で人身事故が発生したため、列車の到着が遅れてることが何度もアナウンスされ、このまま伊勢市へ引き返すか?頑張って鳥羽方面へ行くか?ホームのベンチに座り、ヒグラシの合唱を聴きながら考える………
2016年4月16日(土)天気・・・五十鈴ヶ丘から1駅戻って二見浦へ。二見浦。駅名は「ふたみのうら」ですが夫婦岩で有名な景勝地の二見浦は「ふたみがうら」と読みます。紛らわしいですな・・・二見浦駅は1面2線の島式ホーム1面の駅。改札口らしきところ。ホームまではここを抜けて地下道を通ります。窓口にシャッターが下りており、有人駅時代があった事がわかりますね~(簡易委託駅としては2011年で終わりとの事)二見浦駅先ほど二見浦の夫婦
鳥羽駅にて。今回は、かつては伊勢神宮の参詣路線として賑わいをみせた参宮線を簡単に紹介します。(Yahoo!地図を使用)路線名区間営業キロ備考JR東海:参宮線多気~鳥羽29.1km全線単線・非電化踏破達成時2002年2月撮影時2008年ほか2008年、特急『南紀』の車内にて撮影。多気駅は島式ホーム2面4線の駅で、紀勢本線と参宮線の接続駅です。かつては亀山駅~多