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山行回数が多くなったので、カテゴリー「岩手の山」から独立させました。秋田駒ヶ岳登山の記録一覧です。駒ヶ岳は、十和田八幡平国立公園の南端にある秋田県第一の高峰である(最高地点は鳥海山山腹)。山頂部には北東-南西方向に2つのカルデラが並び、本峰の男岳(おだけ、1,623m)や火口丘の女岳(めだけ、1,512m)、寄生火山の男女岳(おなめだけ、女目岳とも書く、1,637m)からなる。各地の駒ヶ岳と区別するために秋田駒ヶ岳と呼ばれ、地元では「秋田駒(あきたこま)」とも呼ばれる。昔は女人禁制の信仰
能郷白山は岐阜、福井、石川、富山、滋賀の5県にまたがる両白山地の主峰の一つ(両白とは能郷白山と白山の白)で、白山と同じく泰澄の開基による山。また、百名山の選定で荒島岳と競った山ともいわれています。山名にもある南の根尾能郷から前山を経て登るコースだと、登り約4時間、下り3時間20分程も掛かるやや長いコースですが、温見峠からだと登り約2時間30分、下り1時間40分程で山頂先の能郷白山権現社1610mまで行くことが出来ます。温見峠には駐車場は無く、国道157号線路肩のスペースに停めて歩き始め
山の里加子母。今朝は曇り。雲の中から太陽が里を照らしています。夏日のような暑い気温になりそうで、夕方からは「雨」が降り出すとの予報です。山の里加子母の最深部は、白川(旧加子母川)の水源地帯です。その水源地帯には、乙女渓谷をはじめ二百名山小秀山(1982m)への登山口などがあります。今、この地域は新緑の真っ最中です。そのすぐ下流には白川に築造された加子母防災ダムがあります。このダムは貯水型ではなく洪水調整型。下流に水害が発生する事態が
5/4(木)スター・ウォーズの日に、三重県四日市市、鈴鹿セブンマウンテンズの御在所山にソロで登りました。僕を含む地元の人は「御在所岳」と呼ぶんだが、どっちが正しいの?両方正解?それは、さておき、5:00am頃に中道登山道のちょい下駐車場に到着。そんなに寒くないヨーダ↓駐車場出発時に山の神がヤドル?山頂を見上げる↓今日のルート計画は、我らの道・・・ではなく、登りが中道(コースタイム2時間15分)下りが一ノ谷新道(コースタイム1時間30
今日の栗駒山・焼石連峰新幹線が上り下り通過していったのですが、撮り損ねてしまい(/_;)残雪の栗駒山栗駒国定公園の主峰栗駒山は、岩手県では須川岳とも呼ばれる標高1,626mの山です。岩手、秋田、宮城の各県から登山コースが通じており、岩手県側は須川温泉登山口から登ります。5月中旬の山開きには残雪を踏みしめての登山、6~7月は可憐な高山植物、9月末からは山が燃えるかのような紅葉と11月の閉山まで四季を通じて楽しめます。登山コースには難所は無く、中高年の方でも安心して登れます。須
今年も、深田祭に参加いたしました日本百名山の著者、深田久弥氏を偲ぶ碑前祭と記念登山が深田久弥氏、終焉の山、茅ヶ岳で行われます。都内からの山友さんも来てくださり山梨県山岳連盟のグループに交ぜていただき来賓の日本山岳会副会長坂井さんとも一緒に登らせていただきました。今日も、お約束の「石のイス」に着席あちこちにケルンスミレ系などたくさんのお花が咲いていていろいろ教えてもらいましたがなかなか覚えていられません😣レイチェルの顔が「カリメロ」に見える…
こんにちは!Milo鍼灸マッサージ院です。Milo登山部が大岳山に登ってきました!大岳山は東京都檜原村と奥多摩町にまたがる標高1266.4mの山です⛰今回はつるつる温泉をスタートに日の出山→御岳山→奥の院峰→鍋割山→大岳山→大岳山鍾乳洞→つるつる温泉6時間40分総距離21キロの旅でした!!渡辺隊長からのコメント今回は東京都で唯一日本二百名山に数えられている大岳山を巡るコース設定でした。入念に天気もチェックし、登山指数もバッチリA!!最高の眺望が期待できると確信して山
前回のブログに投稿させていただいたNHKさんの放送を新潟県や群馬県の山友達さんが見てくださり、放送されなかった関西方面の山友達の方々はNHKプラス、というサービスに登録をして見てくださったり、有り難い応援の言葉をたくさんいただきました、ありがとうございます🙇今回、撮影してもらった登山は茅ヶ岳、山梨百名山、日本二百名山であり日本百名山の著者深田久弥さんの終焉の地登山口に向かう前ちょうど桃の花がキレイに咲いていて茅ヶ岳を背景に記念撮影登山口のトイレに入
七面山の山頂はもうすぐ静かで美しい景色初めて七面山に登頂した山友さん山頂で気持ちよさそうに大の字で山友さんのカメラを持たせてもらいました久々の「山ざんまい」ポーズ大人っぽい?表情山頂から49丁目の遥拝所に戻り雲の切れ間の富士山を撮影する山友さんこの摩尼珠嶺を通り、階段を降りたら敬慎院さんでも最近の七面山といえばここを通って振り返って見る「額縁富士」の写真を見ることが多い敬慎院さんで頼んでおきました、ご飯温かい部屋でとても美味しくいただ
昨日の栗駒山2階の窓から見えるのですが~山肌の見える部分が増してますね。因みに2月28日に撮影の栗駒山栗駒山(くりこまやま)は、山体が宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがる山である。標高は1,626m[1]。山頂部は宮城県と岩手県の境界になっている。奥羽山脈に属し、焼石岳や神室山とともに栗駒国定公園や栗駒山・栃ヶ森周辺森林生態系保護地域として指定されている。二百名山、花の百名山の一つ。栗駒山-Wikipediaja.wikipedia.org
1月21日(土)晴れアクセス権兵衛峠:中央自動車道伊那ICから17㌔約35分冬期は手前のゲート(栃洞沢)まで通行可ゲートから権兵衛峠まで2.6㌔徒歩コースタイム(山と高原地図より)権兵衛峠(1510㍍)⇔経ヶ岳(2296.4㍍)Total:6時間40分(ゲートから峠まで片道1時間程度)その他情報権兵衛峠まで舗装路・トイレ冬期使用不可過去のお散歩日記2022年5月6日静かな山歩き経ヶ岳お散歩日記コイノコへ向かう稜線青空に真っ白い霧氷が美しい
長崎市の「ゲストハウス笑わ」さんを出発して2時間ちょっと多良岳のいくつかある登山口の1つ金泉寺登山口に到着地図によっては、あずまや登山口?とも言うのかなすでに車が4~5台、停まっていました私たちも準備をしてスタート金泉寺までの最短コースなので20分もかからずに山中にあるお寺金泉寺さんに到着して神様にご挨拶多良岳に登るのに、楽しみにしていたことそれはこちらの金泉寺のお隣に建っている金泉寺山小屋さんに立ち寄ることhttps://kinsenjihut
山の里加子母。今朝は晴れ。スマホの予報では午後から「雨」マークが、夜からは「雪」マークが付いています。昨日の午後、ブログ用の写真を撮影するために、当地の最北部で下呂市との境付近に広がる小郷の里に出かけました。標高が約700mある小郷の里でも今年は珍しく積雪量が少なく、高い山を除き雪は日陰に残っている程度です。奥の山並みは白川(旧加子母川の水源地帯。乙女渓谷があり二百名山「小秀山」(1982)の登山口があります。手前の
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山の里加子母。今朝は晴れ。今日は「曇り時々晴れ」の予報です。今日は全日本写真連盟フォト白川の1月例会が当地の上桑原研修センターで行われます。2カ月ぶりの開催。どのような作品が出品されるのか楽しみです。正月の3日、所用があって隣り町の付知町に出かけました。同町内から眺めた百名山の恵那山(2191)。晴天の空でしたが、恵那山の山頂付近には薄い雲がたなびいていました。あいにく小型のデジタルカメラしか持っていなかったので、ズ
今年(2022年)、初めて登った二百名山は8座。御在所岳は今年二度登頂したけれども、いずれも雨。ちょっと相性が悪いのかも。他の山は良い天気だった。どの山も良かったけれども、この中で印象に残っているのは武奈ヶ岳と東赤石山だろうか。どちらも絶景。人との出会いに「一期一会」という言葉が使われるが、山登りにも「一期一会」があると思う。遠方の山だと「もうこの山は登ることがないかも・・・」そんな思いが頭をよぎる。御在所岳(滋賀・三重)5月1日
今回の山レポは遠目からみて特徴的なフォルムでピンときますよねマミさん、社長さんのブログで荒船山見せて貰いそう言えば、行き損なってたんだった!!イザ…荒船山へマミさん思い出させてくれてありがとうー少し登るとテーブルマウンテンが見えてるねーー徐々に標高上がると世界が一変!!うひょーー霧氷祭りだーメルヘンっちくな世界に迷いこんだようこれがずっとずっと続くんですよー滝もミニ氷瀑ぎみ標高が高くなると霧
今年の漢字は『戦』でした。そうだよね信じられないことが今でも続いていてとても悲しいです先日元同僚のWさんから報告がありました「三百名山」登山を達成したそうですおめでとうございますまだ現役だった頃休みの度にあちこちの山に挑戦されていて「百名山は達成したから今、二百名山に挑戦してるんだ」と言われていたのを思い出します報告会の様子です山仲間が集まったそうです毎年一回は集まる仲間の一人ですがコロナでしばらく会ってませんが、写真を見
土曜日は未踏の二百名山である白砂山に登ってきた。今シーズンは一向にドカ雪が降らないし根雪も着かないのでこのタイミングで普段いけない山に登っておきたい。ということで石川からは少し遠いが群馬の白砂山に行ってみることにした。白砂山登山の起点は野反湖になるのだが、アプローチで使う林道は11月25日を最後に冬季閉鎖となるため事実上今週がラストチャンスとなった。石川から5時間半かかるので仕事が終わったらいつものように山に直行。途中湯の丸SAで車中泊。早く出過ぎると休日割効かないからね。4時半に
稲叢山から下山したあと、車で2時間弱の移動。高知県から再び愛媛県に戻ってきた。東赤石山の登山口に着いたのは午前10時20分頃。本日のメイン、東赤石山へと登る。山頂までずっと勾配のきつい山道かと思いきや意外とユルい。川の音も心地よい。ちょっと遠かったけど紅葉のすき間から滝も見えた。日が昇ってくると汗ばむくらい気温が上がってきた。この時期は虫もいないので快適だ。淡々と登ること40分ぐらい。だんだんと岩がゴロゴロしてきた。上
瓶ケ森を下山して車で寒風山登山口に移動。紅葉したUFOラインを運転する。登山口駐車場には午前8時50分頃到着。それなりの数の車が停まっていた。所用をすませていざ、出発。しばらくは急登が続く。稜線に出るまで標高400mほど登る。それほど時間がかからず桑瀬峠に到着。ここから伊予冨士へ向かう。稜線には雲がかかっていた。「う~ん、予報では晴れなのに」このあと青空が出てくることを期待しながら進む。伊予冨士までは、さっきの桑瀬峠
10月下旬に紅葉を見に武奈ヶ岳へ!前評判では急登が厳しいと確かに急登が長かった…坊村バス停付近のトイレ少し進んでお寺の前を通ってさて急登が始まりますずっと急登が…続くこと約2時間…心が何度も折れかけながら何とか御殿山まで到着〜!天気は微妙〜小休憩して武奈ヶ岳へ!紅葉はぼちぼち何度か偽ピークに空喜びさせられながら無事登頂成功!武奈ヶ岳は二百名山だそうです少し日が差してくれました!下りも急降下続くので膝が…厳しかった…しかし怪我無く無事下山!景色もきれいです
登山第44弾(第43弾の高松山の投稿をサボり中)乾徳山(山梨/奥秩父山塊)日本二百名山/山梨百名山2,031m🚙乾徳山登山口バス停→登山口国師ヶ原→扇平→乾徳山頂上→ピストンコースまだ登ったことない瑞牆山目指し5時半出発するも、東名事故渋滞行先変更で少し手前の乾徳山へ(せっかく4時起きしたのにね😁)8:50着臨時駐車場はかなり余裕ですそんなこんなでLet'sGo9:30※久しぶりのロングパンツだけど半袖で大丈夫な陽気でしたどれ
10月15日北信の山二日目は黒姫山に登りました。北信五岳の一座で、登るのは初めて、大橋にも駐車場はありましたが、戸隠キャンプ場の前にある、高妻山登山口無料駐車場に車を置きました。トイレもある大きな駐車場です、6時の時点で8割方埋まっていた。明るくなるのを待って歩き出す。奥に見えている黒姫山目指して、先ずは大橋まで車道を行く。ここからスタートする人の殆どが、戸隠山、高妻山が目当ての様でした。木々の間から戸隠山が透けて見える、牧場の牛の鳴き声も懐かしかった。駐車場から
10月14日の続き。戸隠神社中社の駐車場に車を置き、西登山道を登って飯縄山山頂にたどり着いた。頭上には青空が覗いているが、雲の壁に遮られ、期待した展望は無い。暫く待ちましたが、諦めて霊仙寺山に向かいます。山頂から僅かに下った所が分岐、左へ行けば瑪瑙山、霊仙寺山へは右へ、急斜面を下る、刈払いがされていて掴まる物が無い、滑りそうで嫌らしかった。下り切ると、小さな上り下り繰り返しながら緩く下る、木の根、苔、岩、日本庭園の中を行くような道が霊仙寺山直下まで続く。紅葉する木は
荒沢岳2022年10月岩場、鎖場のメッカ荒沢へ行ってきました朝4時前にはスタートだんだんと夜が明けていきます関係ないけど、iPhoneの写真キレイですねビックリ鎖場の写真は撮れてません紅葉が始まってました風が吹くと寒いくらい中岳へ縦走できるみたいです行ってみたいかも平ヶ岳と火打だったと思う…が見えました行きは真っ暗だったので気づかなかった看板前泊したお宿は湖山荘ご飯が美味しいお宿です。しかし3回とも登山で宿泊したので、朝ご飯はオニギリ弁当もちろんオニギリのご
(LAKEBIWA100参戦中)先月の宮崎山行でGetしたヤマスタを記録しておきたい。あらたに3つ追加。大崩山、市房山、尾鈴山これで九州にある二百名山8座をコンプリート。どれも個性的な良い山だった。雲仙岳、由布岳にはまた行きたい。桜島は登ったというよりも写真とスタンプを取りに行ったという感じ。これで二百名山は45座登頂。あと何年かかるだろう?YouTubeチャンネル:としの山行記にほんブログ村
山の里加子母。今朝は曇り。スマホの予報ではこの後雨マークが付いています。今日も当地の小郷地区の話題です。昨日は一日中曇り。今にも雨が降りそうなのに、かろうじて持ちこ耐えている天気でした。写真で見る霧に囲まれた山は、林野庁・東濃森林管理署が管理する国有林です。この中に乙女渓谷があります。手前のビニールハウスでは加子母の名産品である「夏秋トマト」を栽培しています。乙女渓谷にはキャンプ場があるほか二百名山の「小秀山」(19
尾鈴山登山口までの道路が通行止め。そんな情報が都農町観光協会のページに掲載されていた。台風の影響を確認するためらしい。どこまで車で行けるのか?登山の前日に実際に車で行ってみた。すると通行止めは解除されており、ホッとした。(登山当日)宿を午前6時30分過ぎに出発。尾鈴山キャンプ場駐車場には午前7時過ぎに到着。ここからしばらくは荒れた林道を歩く。右手にはあちこちに滝が見える。なかなか立派な滝だ。写真を撮りながら先へと