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エアコンは快適ですが、その除湿作用はスゴイですよ!当薬局の爺様薬剤師は高松市立幼稚園から小学校・中学校へ教室内空気検査に出張していますが、校庭で外気温測定してから冷房の効いた教室内で他の測定していたらスグに汗まみれがサラサラになるのが体感出来ます。これは冷房の御陰ですが当に寒暖差疲労となります。そして《皮膚粘膜はカサカサに干涸らびます》皮膚粘膜に瑞々しさを漲らせる動物性の活用を!かの楊貴妃も愛飲した動物性生薬《阿膠(アキョウ)》最高峰の阿膠《山東阿膠》砕いて蒸して液
かつての省エネの時、そして今の電気料金高騰のと気・・・。でも多くは《過冷房》・・、暑がりの爺様薬剤師でも行ってスグは気持ちいいのですが、暫し居たら「寒い!」。そして野外に出たら「暑い!」、絵に描いたような寒暖差疲労!男性でも自律神経失調症気味になります。《「冷え」に対処出来る漢方薬と言えばコレ!》《婦宝当帰膠》、9月入荷分から価格改定、高くなります。必要な時は、お早めにどうぞ。当薬局の現行の婦宝当帰膠の使用期限は2025.11月までです。毎月、婦宝当帰膠は入荷しています。
最近、多い漢方健康相談の一つに「ドライアイ」があります。市販の目薬・処方せんの目薬、いろいろ使用してもスッキリしない・・・。これは《隠虚》が原因かも。隠虚の特徴に「乾燥=干涸らび」があります。皮膚・粘膜、そして眼球。こんな時に活用すべき動物性生薬があります。その効果のエビデンス(証拠)は悠久の歴史が今に伝承中です。《「隠虚改善」に役立つ動物性生薬》亀「哈士蟆油(はしまゆ)」=カエルの輸卵管日本では、これら動物性生薬エキスは薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が
第二類医薬品イスクラ婦宝当帰膠Bの効能効果更年期障害による下記疾患冷え症、貧血、生理不順、生理痛、腹痛、腰痛、肩こり、頭痛めまい、のぼせ、耳鳴り第三類医薬品イスクラ麦味参顆粒の効能効果次の場合の滋養強壮虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え性、発育期熟年女性のための薬局サプリメント動物性生薬=亀と鼈(スッポン)のゼリー《亀鹿仙(きろくせん)》60包=18.900円(税込)動物性生薬=哈士蟆油(はしまゆ)=カエルの輸卵管エキス配合《艶
今年の母の日は「5月日の日曜日」元気なお母さんがもっと元気に!{婦宝当帰膠}+{麦味参顆粒}「隠虚」が気になられる時には{婦宝当帰膠}+{亀鹿仙}、このセットがお薦めです。婦宝当帰膠=10.681円(税込)亀鹿仙=18.900円(税込)薬局ですのでリボン等の装飾は致しませんがヤマト運輸さん指定箱にて、日時指定でお送り致します。
母の日に「漢方の恵み」をプレゼント!当薬局で「母の日の贈り物」、お買い求め戴きますと送料不要でお母様宅へヤマト便にてお送り致します。《母の日の贈り物、当薬局のお薦めは!》《御婦人の宝=「婦宝当帰膠」》300㎖×2本入=10.681円(税込)「カエルの輸卵管=哈士蟆油(はしまゆ)エキス」《艶麗丹》60包1箱=17.280円(税込)「カメとスッポン、そして鹿角エキス=亀鹿仙」60包1箱=18.900円(税込)
世に言われている世界三大美女。クレオパトラと小野小町は美貌維持にナニをしていたのか・・・?爺様薬剤師は知りませんが美肌維持と健康維持は同じように快食・快眠・快便の実践はしていたと思います。では楊貴妃さんは「茘枝」意外にナニ?それは動物性生薬《阿膠》です。日本で入手できる医薬品として《阿膠》配合の漢方薬はコレ↓。《イスクラ婦宝当帰膠B》「隠虚=皮膚粘膜のカサカサ」が気になる時にはコレ↓。動物性生薬「亀」・「スッポン」のゼリー。これは薬局サプリメントです。
こんにちはがっつり漢方を始めて約3ヶ月。煎じ薬の吹きこぼれと戦い、煮出した汁の不味さに耐え、「くっさ!」という旦那の文句を聞き流し……そんな漢方ライフの3ヶ月の成果を報告します。最初にマイナスなことを言うと、高いし不味いしめんどくさいし高いし(2回目)、正直辞めていいもんなら今すぐ辞めたいですただ、効果は感じてるのでなんとか続けてる感じです。自分がハッキリ分かった効果は、①生理が改善された②肌ツヤが良くなった③なんか元気です。一番は生理の改善ですかね。高温期が11日以上
{飲む酵素=本草}今年も「青梅」が旬となれば液体酵素=本草で「青梅漬け」を作りましょう。{食べる酵素=日薬金丹発酵素極}香料・ステビアなどは、一切無添加。当に自然の恵みエキスです。30包1箱=19.440円(税込)これが韓国の深山に自生している高麗人参=山参脱サラして、この山参を見つけ出すと一攫千金の夢が叶うとか。この天然山参(培養エキス)・茸エキス含有。かの「亀鹿仙」より少し粘度があるペースト状の薬局サプリメントです。
当薬局、私の代で「目薬」、販売するのを止めました。一時は涙液タイプのだけは置いていましたが、これはコンタクトレンズを使用していた奥殿のためですが加齢でコンタクト使用しなくなたから無用。当薬局で一番長くパソコン画面見ているのは爺様薬剤師の私。古稀過ぎるとヤッパリ干涸らびていくのかドライアイが気になります。目薬のかわりに杞菊地黄丸は食べていますが、爺様薬剤師の上にあるエアコンから噴き降りる温風が乾燥に拍車をかけます。こんな時、飲むと言うより吸って食べているのがコレ↓。亀と鼈(スッポン
コロナウイルス禍の陰で静かに流行っているインフルエンザ。乾燥と寒さで元気になるのがインフルエンザウイルス。昨日の薬局調剤室。温度は20℃で快適なのですが・・・、湿度は30%。調剤室以外の薬局には加湿器2台、フル稼働なのですが調剤室には加湿器ナシ。調剤室には生薬を保管しているので人間は我慢。こんなデーターがあります。湿度を50%程度にしているとウイルス生存率はドーンと下がります。屋内の湿度、御確認下さい。漢方には皮膚粘膜の「干涸らび・乾燥」=「隠虚」を改善する動物性生薬があ
K様からの御相談K様曰く「*****酸、ヌッタラ肌モチモチになるの」と。爺様薬剤師曰く「塗ったら暫くはモッチリするかも」。そして外用剤は肌の角質層までの浸透だから時間経過したらダメかも。爺様薬剤師曰く「肌の乾燥、漢方的には《隠虚》だから《補陰》したらイイ」と。《補陰に役立つ動物性生薬》これは《「哈士蟆油(はしまゆ)」》の原資の《カエルの輸卵管》「哈士蟆油(はしまゆ)」は宮廷薬膳料理の素材として有名です。皮膚粘膜の乾燥が気になる時にお試し下さい。「哈士蟆油(はしまゆ)」配合の薬局
コロナもインフルエンザも肺が破壊される感染症。五臓六腑の肺は《乾燥を忌む臓腑》インフルエンザウイルスは「寒さ」と「乾燥」で、元気づく性質。今の当薬局の湿度=30%。学校教室の空気環境規定での湿度=「30%~80%が望ましい」としていますが感染症が蔓延している時には50%~60%は維持したい物です。今、加湿器フル稼働にしました。エアコンは「巨大な乾燥器」、湿度管理シッカリしていて下さい。乾燥過多=「隠虚」。皮膚粘膜の乾燥が気になる時に役立つ動物性生薬配合の薬局サプリメント二
どうも、明けましておめでとうございます。更新が遅くなりました前回の記事の通り。年末にコロナに罹り、動けず年が明けてから各実家・親族へ挨拶巡りや仕事復帰後に色々ありまして、時間が作れず今に至りました寝込んでる間やドタバタと過ごした中で、以前断念した不妊カウンセラーへの相談を改めて日程を作って相談に行くことができました。車で向かうこと2時間。遠かったですそこは漢方も取り扱っているドラッグストアの様な店で、不妊相談の内容によって適切な漢方を処方してく
私達は《陰と陽》のバランスがよいと健康長寿が叶うと言われています。現代は「陽虚」の方よりも「隠虚」の方が多いように思います。隠虚で感じやすい不快感☆めまい☆かすみ目☆頬が赤くなりやすい☆のどが渇く☆空咳がでる☆手のひら、足の裏が熱い☆寝汗☆尿が濃く、少ないこれが《亀とスッポン》の薬局サプリメント=《亀鹿仙》です。
古より《鼈(スッポン)》は殿方の精力剤として有名ですが漢方的には《補陰》に活用されている動物性生薬なのです。薬局サプリメントとしての《鼈(スッポン)エキス》はコレ↓《亀鹿仙》1回分=315円皮膚粘膜の乾燥過多、これは漢方で言う《隠虚》の一つです。1日1回でしたら就寝前、2回でしたら起床時と就寝前に1包を召し上がって下さい。頑固な《隠虚》対策には《「哈士蟆油(はしまゆ)」》を併用して下さい。「哈士蟆油(はしまゆ)」とは特定のカエルの輸卵管。清王朝時代の薬膳素材で、今もご
ツヤツヤ=艶々当薬局の先代は「ハリウッド化粧品」ママさん薬剤師は「リスブラン化粧品」爺様薬剤師は《化粧品より生薬エキスで体の中から艶々に》と。皮膚粘膜を艶々にするには《隠虚改善》隠虚改善に役立つ動物性生薬含有の薬局サプリメントはコレ↓。《亀鹿仙》60包=18.900(税込)知る人ぞ知る《沙棘の実》沙棘の実エキス=《紅沙棘》120カプセル=8.424円(税込)元気なお肌のために、瑞々しさが漲るお肌のための動物性生薬&植物性生薬を活用してみて下さい。これらの薬局
エアコンは快適ですが、これは巨大なドライヤー!皮膚粘膜は一気にカサカサ。こんな時、皮膚粘膜に瑞々しさを漲らせてくれる動物性生薬を活用して下さい。先ずは《亀とスッポン》のゼリーを飲む。頑固な干涸らび・カサカサには《カエルの輸卵管=「「哈士蟆油(はしまゆ)」」》これが《「哈士蟆油(はしまゆ)」》中国では有名な薬膳素材です。これらは日本では薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売中です。《参考価格=税込》☆亀とスッポンのゼリー60包≒19.000円程度☆哈士蟆油(はし
冬の自然界、異常乾燥注意報。そして屋内はエアコンという巨大なドライヤーで又々、乾燥注意報。こんな時に陰を補い皮膚粘膜に瑞々しさを漲らせる動物性生薬が古から今に伝承されています。その効果のエビデンス(証拠)は、悠久の歴史が示してくれています。《「哈士蟆油(はしまゆ)」》哈士蟆の「輸卵管」、宮廷薬膳料理の高級素材。コロナウイルス禍の前はクルーズ船で高松に来た中国女性が「哈士蟆・哈士蟆」とスマホの文字を示して買って行かれました。「哈士蟆油(はしまゆ)」、日本では薬局サプリメン
これはコロナウイルス禍前に出ていた温度と湿度とのウイルス生存率の資料。室内は、ほどよく暖めながら湿度を50%~60%維持していたら感染対策に有効とされていました。これはインフルエンザウイルスですがコロナウイルスも同様だと思います。近年、エアコン普及で温度維持は出来ていても湿度維持はどうなのでしょうか?当薬局の爺様薬剤師が学校薬剤師として担当している公立学校ではあえて「湯気」が出るタイプの加湿器設置を実現して戴きました。ウイルスは《低温》と《乾燥》で元気になる生命体です。マスクは
異常乾燥注意報・・・、天気だけではなく体にも!風呂上がりに「ローション・軟膏・オイル」塗っても時間がたつと痒~い!。こんな時、塗布するのならコレ↓。《薬用サメミロンエース》20㎖=5.500円(税込)※隠虚が気になる方は動物性生薬の薬局サプリメントはコレ↓カメとスッポンのエキスのゼリー=《亀鹿仙》参考価格60包≒19.000円このサプリメントは日本中医薬研究会の認定試験に合格した薬剤師が薬局内で対面販売しています。
当薬局の奥殿、パーマ屋さんに行ったら数時間・・。何気なく「いくら」と訊ねたら爺様の10倍・・。そのかわりに烏羽根の如く黒々・艶やか、いい香り。でも数日したら元通りかな。艶やかな黒髪、どんなに高価なシャンプーやリンス・トリートメントなどを使用するよりは体の中から髪の育成をお薦めします。動物性生薬の《阿膠》血液を増やして髪にタップリの栄養となります。《阿膠》配合の漢方薬はコレ↓「お湯割り」で服用する液体漢方薬《婦宝当帰膠》《亀鹿仙》これは薬局サプリメント。カメとス
ウン十年ぶりに**チャンが来局。**チャン曰く「ノブチャン、元気そうやネ」と。ジーと顔見ていたら・・、確かに同級生。お互いに爺さん・婆さんになっても面影はある。**チャン曰く「シワがノビる漢方薬ちょうだい」と。ノブちゃん曰く「それは自然の摂理、エンチャン」と。**チャン曰く「ナニ言っているの、ダメ、薬出して」と。よくよく訊いたらコロナで発熱した後に激ヤセになりシワだらけとか。女性は婆様になっても、お肌が気になるようで・・・。奥殿も同意見でした。ノブちゃんが出したのは、コレとコ
最近、女性の皆様から多い御相談が《シワ・乾燥・肌荒れ》外用剤としては基本の基本《サメミロンエース》サメミロンエースを塗布した後からはコレら↓リスブランはパパさん・ママさん薬剤師達にお訊き下さい。爺様薬剤師は外からよりも体内からの対策を推奨中。皮膚粘膜に瑞々しさを漲らせる動物性生薬ってナニ?《カメとスッポンのエキスゼリー》60包≒19.000円(税込)相当《カエルの輸卵管=哈士蟆油(はしまゆ)エキス》60包≒18.000円(税込)程度。そして美肌維持のための貧血
今年の夏・・、本当に酷暑でした。今年の「盆休み」、薬局の鯉君達が死亡しました。例年、元気だったのに・・・。どうやら水槽の温度が上がり過ぎたようです。健康維持の基本は《陰陽のバランス維持》発汗過多は《陰の消耗》なのです。命のロウソク、「炎=陽」で「ロウ=陰」。夏の無理の一つが《隠虚》なのです。《「隠虚」を改善する動物性生薬》《「哈士蟆油(はしまゆ)」=特定カエルの輸卵管》《「亀」と「鼈(スッポン)」のエキスゼリー》※「哈士蟆油(はしまゆ)」・「亀と鼈のエキスゼリ
落ち葉舞う季節、自然界は乾燥=干涸らびる季節です。こんな時、私達の体も「干涸らびる」=隠虚となります。私達は「陰と陽」のバランスが適正ならば健康長寿が叶います。落ち葉舞う季節にシッカリ補陰して下さい。補陰に役立つ動物性生薬配合の薬局サプリメントは・・?《亀鹿仙》亀とスッポンのゼリー。《艶麗丹》カエルの輸卵管=「哈士蟆油(はしまゆ)」含有補陰作用のある漢方薬も多々あります。「転ばぬ先の杖」本格的な秋の深まりの前に《補陰》を、お考え下さい。薬局サプリメントと漢
O様曰く「顔だけ、**エステしたら5.000円+αしたのに」と。数日で元通り。爺様薬剤師曰く「ヨカッタですね、元に戻って」と。O様、少し機嫌悪い・・・。今、シワ取り化粧品が人気とか・・・。薬剤師的にはシワは自然の摂理、改善するなら外用よりは内服。皮膚に塗布しても角質層まで届いてら御の字。先ずは動物性生薬を100日ほど飲んでみて。シワ・乾燥・干涸らび・・・、これらを漢方的に言いますと《隠虚》古より隠虚を改善する動物性生薬の効果は悠久の歴史が、そのエビデンス(証拠)を今に伝承し
蟲の声が聞こえ出すと暑さが和らぎますが、発汗過多の後遺症に要注意!注意したいのは《発汗過多》だけではナイ!以外と知られていない冷房の除湿作用による乾燥。夏の無理の一つは乾燥=干涸らび=隠虚なのです。発汗と除湿での「干涸らび」=「隠虚」隠虚対策に効果のある動物性生薬、活用して下さい。詳しくは当薬局の薬剤師陣に御相談下さい(要予約)。
酷暑=暑邪で消耗した《潤い》と《元気》がよみがえると・・・「陰を補う動物性生薬=《亀》と《(鼈)スッポン》」と「生きるエネルギーを補う動物性生薬=《鹿角》」を加味した薬局サプリメントはコレ。《亀鹿仙=60包18.900円(税込)》飲みやすいゼリータイプです。
処暑=暑さは「此処まで」と言う意味とか。しかし、讃岐路は今日も「熱中症警戒アラート発令」。薬局も朝から二台のエアコンフル稼働中。発汗過多で体は《干涸らび》、元気の気は《消耗》します。この二つの状態を漢方では《気陰両虚》と呼びます。《気陰両虚を改善する漢方薬》第三類医薬品=麦味参顆粒当薬局では麦味参顆粒は「バイオリンク源液」の「お湯割り」での服用を推奨中。麦味参顆粒は漢方専門薬局内で薬剤師が対面販売中です。日本中医薬研究会会員薬局でお買い求め下さい。エアコンは「巨大な除湿器