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今日は久し振りに用事がない休みでした。知り合いに教えてもらった、「ミイラ展」を熊本に観に行きました。ほんの少しだけミイラの事は知ってたけど、行ったらわかる奥深さと言うか、天然のミイラなのか、人工的なミイラの違い。作り方や作る意味の違い、装飾品や包帯の巻き方等、ミイラにも歴史がある事がわかりました。一番驚いたのは、湿地でもミイラが出来るという事。乾燥地帯や寒冷地でのミイラは聞いた事あったけど、湿地は初めて知りました。皮膚しか残ってなかったけど…後は、日本の即身仏が展示してあ
2、3年前だったかな?ある日腰にピキッとした痛みが走り一瞬動けなかった。訳がわからず、何なの?これ?って初めてそうなった時、ホントに何か分からなくて。2度目にその症状が出た時、気がつきました。(気がつくの遅すぎ)こ、これってぎっくり腰じゃないの!!!その後、1、2回同じ症状になり。そして今朝の今、腰の辺りが痛い夫が居ない今、本格的な?ぎっくり腰なんてシャレになりません歳を取って色々と体調、体の変化があります。更年期障害の症状は10年ほど前からぼちぼち現れ、只今はホットフラッ
おはようございます。今週末はタホ湖別荘に遊びに来ています。タホ湖はカルフォルニア州とネバダ州の州境にあるとても大きな湖です。お天気は、ここ数日かなり気温が下がって、冬並みになっています。土曜日はネバダ州をドライブとハイキングです。タホ湖から北へRenoという街の途中で、一度車を降りてお散歩です。湿地帯に敷かれた木の上を歩いて、広がる大地があまりにも美しくて、とても癒されました。山を超えると一気に違う景色が広がります。急に乾燥地帯に変わります。自
旦那様が出かけていた隙に、クルミ割りをしました殻を割るときの音が結構響くので、在宅仕事のお邪魔しないように小さな気遣いです。さくららの父がくれた、イランの友人の庭で採れたクルミですイランの辺りはクルミの原産地で、7000年くらいクルミを食べてきたと言われます。暑くて砂っぽいし、水も少なそうな土地なのに、生きてきたクルミはすごいですね!クルミ割りで音を立てると、内心で上がるテンションや雑念がちょっと外に出た気がしますたまたまクルミが家にある人は、クルミ割りはおすすめですよさくららも明日からもク
第二次世界大戦でまだドイツ軍が勝ち戦をしていた1942年の夏、武装親衛隊ヴィーキング師団はコーカサス山脈を越えて、最長不倒のカスピ海北西岸まで進出しました。カスピ海沿岸といえば半砂漠地帯。東ヨーロッパの緑の植生とは違う、乾いた砂混じりの土と背の低い草が卓越した地域です。私が着用しているこの1940年型迷彩スモック(アメリカSMW社製レプリカ)は、半乾燥地帯から乾燥地帯向けの迷彩(緑が極端に少ない)を施していると思われます。頭にはサンド色のSS熱帯規格帽を被りましたが、1942年夏にカ
ちなみにこのタイトルを見ておっ懐かしいと思った方同世代ですん?と思った方羨ましいです✨さて、なぜビートルズ級に騒いでいるのか、と申しますと明日(5月24日(日))にサイクロン「マンガ」が西オーストラリア州に上陸するそうです。サイクロンと台風の違いはこちら今朝ニュースを観ていたら10年に一度ぐらいの大規模のサイクロンだ!ということでとりあえずこのサイクロンの経路をチェックしてみると
今夜、このレプリカ迷彩スモックが、アメリカのSMW社から届くのですが…実は、私が見たことのない迷彩の色です。武装親衛隊の迷彩スモックはリバーシブルで、表側の春夏面(緑迷彩)と裏側の秋冬面(茶色迷彩)があると申し上げてきましたが、上の画像は、まごうことなき春夏面なのです。わずかに、緑色の斑紋があることがわかります。このレプリカを製造したSMW社はオーセンティックなレプリカを作ることで知られていますので、製造間違えとは言いがたいです。それに、実物が存在することが、この写真で分かりました。
ここでビールを飲むと最高に幸せな気分だろうなぁシリーズ_5煙突状のものがニョキニョキとある特徴的な地形のトルコのカッパドキア。乾燥地帯で飲むビールは間違いない。世界中の色々なところで色々なビールを飲みたい。ビール好きのためのオリジナルデザインの雑貨販売をしています。https://www.beertiful.net/IfIdrinkbeerhere,Iwillfeelhappier!------------------------------
テレビを着けたらNHKの番組で、鳥取県にあるアリドドームなる研究所を紹介してました。アリドドームは乾燥地帯で育つ植物の研究などをしてるみたい。このアリドって英語で乾燥を意味すると。ほ~と思って調べて見ました。今まで知らなかったです。しっかり覚えておこarid形〔気候や場所が〕乾いた、乾燥した〔土地が〕荒れた、不毛の〔話などが〕つまらない、退屈な
BSの番組見ていたら、モロッコのこと放送していました。途中で気づいたんですけど、化粧品を製造している会社の宣伝みたいな番組でした昔からモロッコの女性には欠かせない美のアイテムとなっているようです。100kgのアルガンの実からたった1リットルしか採取できないそうですモロッコ産が稀少と言われるわけですね。砂漠のような気象のモロッコでは砂ぼこりがすごいんですなので、女性たちはアルガンオイルやローズウォーターで肌にバリアをはって身を守っているんですね。年を重ねた女性も肌がツヤツヤ
運動、散歩かでら密室じゃない広い所に鶴見緑地公園の植物園に世界の植物が集まる所ジャングル・・・・・なんか懐かしい景色世界一大きな花ラフレシア乾燥地帯サボテン高山の植物可愛い花が少し気晴らしになったかも
こんばんは^^70年に一度の危機と言われております。新型コロナが問題になり始めていた2月2日、東アフリカのソマリア政府はバッタの大量発生で食糧危機が発生しつつあると緊急事態を宣言。これと前後して、バッタの被害は東アフリカ一帯に広がり、国連の食糧農業機関(FAO)はソマリアでは25年、隣国ケニアでは70年に一度の危機として緊急事態を宣言しました。(出所)FAOウェブサイト2003年から2005年にかけても、アフリカや中東の20
こんばんは^^食糧危機の第二の恐怖!そうバッタ!!ケニアの牧場でバッタの大群を追い払おうとしている男性(2020.2.22)写真ロイター/アフロアフリカから飛来し、各地で農産物を食い荒らしてきたバッタの大群が、中国西部にまで接近しているのです!!中国政府は3月1日、地方政府にバッタの来襲に備えるよう通達しました。それに先立って、2月末から西隣のパキスタンにも、バッタの大群による農作物などへの蝗害(こうがい)を防ぐための専門家チームを派遣しております
母が日本から、叔母さん夫婦がカナダから遊びに来てくれた時に行ったロイヤルボタニカルガーデンクランボーンガーデンズ(googlemapへ)メルボルンの郊外で東南に位置するクランボーンメルボルンにも植物園はあるけど、ここはオーストラリア特有の植物の植物園やから。オーストラリアってゆっても国土も広いし気候も様々ですが、雨が少なく乾燥地帯でも生きていける植物たちばかり。交通手段は車がないと難しいですが、メルボルンから54km車で1時間ほど
数日前からアフリカでのバッタの被害が報告されている。東アフリカで大発生したバッタの大群が海を越えて中東、更に中国やインドに迫っている。新型コロナに揺れるアジア諸国にもう一つの危機が迫っているという。アフリカから飛来し、各地で農産物を食い荒らしてきたバッタの大群が、中国西武にまで接近してるようだ。写真はネットから拝借このバッタは基本的には日本にはいない種類、乾燥地帯に暮らすサバクトビバッタ。比較的小さな群でも1日あたりで人間,3万5千人とほぼ同じ量を食べると言われている。
で、マジ恐怖の「バス停までの真っ暗アドベンチャー」の後、今度は公共バス(Hale-onBus)を確実に拾わねば、というアトラクション?が待ってました。昨日乗ったバスとはうって変わって普通の大型バスがやってきて、暗い中手を挙げ手を振り、運転手に自分の存在を気付かせて止めてもらいました!乗れて良かった電灯のない道路をヘッドライトだけ頼りに結構なスピードで駆け抜けます。明るい時に何か動物の轢かれた死体がありましたが、それもそのはず、この感じで急に横から出てきたら止まれないです。。。今日も快晴!
お疲れ様です〜〜いやいや、、今日は氷雨ですかい(泣)まあ、メルカバMK4作成中でして、、、もう適当塗りandデカール貼りまで行っちゃいました(笑)デカールは少ないです。砲塔に真っ直ぐ貼るラインデカールは、やはり難しかったです(泣)マークソフターをベタ塗りで、定着させました〜んん、、要するに砂漠というか、、荒涼とした乾燥地帯を走ってるといわゆるパレスチナのイメージですかね、、キャタピラもウェザリングのサンドでかなり砂っぽくしたつもりですが、、車体左側のワイヤ
夜分遅く、えっ子です❣️🤗絞り出す‼︎ギュッと歯磨きチューブのように頭を絞っても今日のワタシはカラカラ空…🥥インスピレーションも降りてはこず…直感も湧き出てはこず…(ちなみにインスピレーションは外から与えられる物直感は自分の内側からでてくる物らしい)頭の中は乾燥地帯…カラカラでOh,myGod‼︎なんて、神様も忙しいんだからこんなことで呼んではいけない…おっと時間切れ⤵︎頭を休めよう💤
久しぶりに沖縄本島旅行中✈️コロナウィルス問題もあり、主たる目的だった三線のコンクールは中止になってしまい。。ギリギリまで行くか迷いましたが、様子見ながら、自分の体調、諸々をきちんと用意していざ出発^^沖縄はやはり湿度があるので、過ごしやすいカラカラの乾燥地帯の関東地方とは大違いです。旅の様子は、choco__93↑アンダーバーは2つストーリーに載せているので見てください〜
2019年9月、主人の転勤に伴いシカゴ郊外へ住むことになりました日常生活をブログに綴ってます♡アメリカ生活・育児・愚痴などゆる〜く書いてます昨日の朝の出来事。一昨日の晩、加湿器の水を補充。重すぎて、手が滑り半分の量をバシャーン幸い、場所が洗面所息子もぐずり始めてたのでバスタオルで適当に拭きビチャビチな床は放置翌朝確認すると…全て乾いていた…リビングの湿度は…計測不可恐ろしい…通りでお肌がいつも以上に乾燥。私の必要な水分が、奪われていく。保湿クリームも
皆さん、こんばんは。(^^♪バックパッカー編、まだトルコです。今日はイスタンブールから「カッパドキア」行きのツアーに行くため、一旦ゲストハウスをチックアウトし、荷物を旅行代理店に預け、その足で「トプカプ宮殿」へ!!ε=┏(·ω·)┛徒歩15分程で「トプカプ宮殿」に到着し、館内を2時間ほど見て回りました。(´··`)入場料:15000000TL(当時の料金)自分で行っといてなんですが、どの国もミュージアムは退屈です。なんせ、歴史的知
ご無沙汰してます〜🌟2020年となり既に2月。時の経つのは速いです1月中旬に日本からカリフォルニア州🇺🇸に引っ越しをしました。経つ前は引っ越しの準備や手続き、仲間や家族と会ったりでかなり忙しい1ヵ月となりましたが、無事到着し、一先ずほっとしていますクリスマスやお正月など、しっかり遊んでしまったので年明け出発までは本当忙しかった国内の引っ越しには慣れていたものの、いつ戻るか未定の国外への引越しは初めて。思ったよりやる事ありましたカリフォルニアってちょっとカッコいい感じだけど
ご訪問ありがとうございます☆兵庫県在住☆お庭作りのプランニング&アドバイザーのみよりです☆旦那さんが庭の施工をしていますブログでは日々の出来事や思ったこと、たまに庭のこと大好きな小鳥とまったり暮らす様子を綴ってます。最近、多肉植物が気になる私ブログを見ればいろんな人がたくさん多肉植物を育ててますねどれも素敵で見とれてしまいますでもよく聞く多肉植物。多肉植物って何サボテン
雪、そんなに降らなくて良かったですね。昨年のブログを覗いたら…22日頃に大雪だったようです。バルコニーに雪が積もっていたようで、そういえば、窓が開かなくなったら大変と、箒でさっさか掃いていたなぁと、思い出しました。やはり、暖冬なんですね。便利とか過ごしやすいとか大好きですが、多少は不便さを味わった方が良いのかな。仕事柄、喉には気をつけていますが、私の気をつけ方は、喉に負担を与える方法です😌乾燥に強くなるには乾燥地帯に長くいる(笑)加湿器で甘やかしたりは致しませんさすがに
ここで主張しているほど話は甘くはない2019年10月12日に到来した台風19号の甚大な被害で、最早手の施しようもないことはわかると思います人が助け合って解決できるような次元ではなくなったといえましょうここは10年以上毎年山火事が起こっています毎年恒例の風物詩ですね本来湿潤気候であるはずの地域が乾燥化、高温化しているので、手の施しようがないんですね逆に、これまで乾燥地帯であったところが熱帯雨林になる可能性もあります日本ほど小さな島であれば、乾燥化する心配は少ないと思いますがだから1
みなさまこんばんは☆彡OfficeRAL山﨑晴美です信州上田暖かいポカポカ陽気の一日でしたんんん(,,`・ω・´)ンンン?もう春?と勘違いしそうな気温でしたね本日再就職のためのPCセミナーをしていた上田マルチメディア情報センターではお昼休みにはこんな日差しでした
みなさまこんばんは☆彡OfficeRAL山﨑晴美です信州上田冬らしい一日でした空は澄み切って青空ですが乾燥した風が強く体感温度は寒く感じますとにかく信州上田元来乾燥地帯更にこの時期は特にカラカラですお肌もそれなりにお手入れしなくては(写真はイメージです)さて
こんにちは雨よ降れ、降れ、降れ、、降れ、降れ、、降れ、降れ、~~~~~~~ようやく所により、ポツ、ポツ、ポツ、ポツ、ポツ、、、、手で水をまいたより少ない雨です。所により、ふっていたようですが、内陸部の乾燥地帯に恵みの雨にならなければ、最大規模の森林火災には足りません。皆さんのお祈りが天に通じたと大騒ぎでFBに乗っていました。こんなに降りました!でも私のところは少なく、夕方からぽつぽつ降っているだけで、土砂降りの雨が欲しいですね。また、あちこち寄付のサイト
真冬到来。雪がほとんど降らない静岡では、今日は冷たい雨が降っています。日差しがないとやはり冷えますね。雨が降って外の湿度は少しはいいが、寒いので部屋の中は暖房をかけてしまいます。過ごしているほとんどの場所が、乾燥しているという環境がとても多い時期です。そんな過酷な乾燥地帯がいっぱいの冬。お肌は悲鳴をあげています。冬のオタスケとして、やっぱり必須なのが、美容液&栄養クリーム過酷なこの時期に怠ることで、春のお肌は最悪・・・(;∀;)シミシ
「またまたまたあぁ急に老けた事言うて道は幾らでも有ったが海岸線は途中で海になり山越えは大隊には不向きで草も生えない大地に餌は無く砂漠へ続くだろう道は水さえ無く低い草木が生えた丘陵だけが唯一の道かと選んだ先も殺風景な岩山に囲まれた道になりどんどん先細りになってゆく幸先良いとは決して云えないなんば南大陸未開地踏破大隊略してアトラン隊は多くの旅慣れていない面々を連れて文字通りの険しいスタートを切った「雪の進軍っ氷を踏んでっ🎵思わず出た鼻唄に反応したブンタが聞き直す意