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こんにちは。桜李です。今日は、ヘアピンをご紹介☆(七緒作)プラバンを使った七緒の作品は、いつもグラデーションが美しいです。色んな角度から見て楽しめる作品に仕上がっています♪立体感を楽しんでもらえたらと思います^^◇◇◇◆◇◇◆◇◇◇◆◇◇◆◇◇◇ムームフレンズ開催日時2019年11月17日のみ出展イベントは16日~17日10:00~17:00(最終日16:30)会場サンパークあじす山口市阿知須4825番地1◇
11月8日山泉の夜ご飯前菜秋を色どってました吸物栗を使っていて季節を感じるよ刺身は三種マグロ鯛ハマチ少しずつがちょうどよいかも揚げモノ見た目も楽しく煮物器も盛り付けも綺麗焼きモノ牛肉メインご飯サケご飯漬けモノも赤味噌汁美味しかった美味しくいただきましたご飯後は和太鼓のショーがありました九尾の狐伝説にもとずく演奏炬と月明かりなかなか聞き応えあったよ夜の紅葉も綺麗だった伝説伝統自然が楽しく僕を迎えて
この里は、水の里から近い場所にあった。病に倒れたのは、この里の大巫女であり今回タミたちの世話をしてくれた娘が住む集落が属している里でもあった。娘の話しによると、大巫女が体調を崩されたのは三ヶ月ほど前かららしい。その頃、街道の整備をするとかで官吏たちが出入りしていたそうなのだが、その時には異常はなかったと娘は言う。大巫女は、呼吸も穏やかで普通に眠っているようにしか見えない。だとすると、霊的な物の行いとしか思えなかった。「羅刹、この社に結界を・・・」「承知した」羅刹はタミの指示通り、
こんにちは。桜李です。今日は、九尾のきつねキーホルダーをご紹介☆(ろりぱん作)ラズベリージャムのようなきつねができました。この形は、まるっこくて可愛いと人気の、九尾さんです。◇◇◇◆◇◇◆◇◇◇◆◇◇◆◇◇◇ムームフレンズ開催日時2019年11月17日のみ出展イベントは16日~17日10:00~17:00(最終日16:30)会場サンパークあじす山口市阿知須4825番地1◇◇◇◆◇◇◆◇◇◇◆◇◇◆◇◇◇
踊るシャーマンSaaです☽⃝͙昨日は那須にお出かけ私のお気に入りの場所に、初めて行くコを連れてったよ(もちろん運転は任せたよ♪)ステンドグラス美術館ではMaria様に❤︎Maria❤︎のお礼パイプオルガン演奏ではジュリオ・カッチーニのAveMariaが演奏されてたもの悲しさと透き通る純粋さの漂うあのメロディーが「AveMaria」と題される曲の中で1番好きなんだ〜そしてここでのオリジナルな楽しみ方があって、それをしながら感動して泣いてスッキリハートの栄養満点あ!今日ね天
A3サイズの大きさはあるのですが、2セッション6時間で完成。黒一色でシンプルなデザインという事もあり、かなり早く終わりました。これが鳳凰とかだと倍の時間はかかります。お疲れ様でした。お問い合わせは↓こちらまでお願いします。MADDESIGNSTUDIO(マッドデザインスタジオ)千葉県木更津市請西1899-13080ー6575ー1899LINEIDmad-tattoo.johnny彫師ジョニーOPEN14:00〜CLOSE
夕食を食べ終わり、くつろいでいる所に娘が声をかけて来た。「失礼致します。お食事は、いかがでしたでしょうか・・・?」「大変、美味しかったです」「それは、よろしかったです」娘は、雑談をしながら手早く食器を片付けた。「あのぉ・・・」「どうかしましたか・・・?」アマネが問いかけてきた。「差し出がましい事を言いますが、薬を分けてもらえませんでしょうか・・・?」「どうしたのですか・・・?」「実は、病にかかり寝たきりの者がおりまして・・・」アマネはタミと視線を合わせた。「そのようなお話
透明度バツグン!店舗で大人気の可愛い九尾キツネをカービングしている、マルチカラーフローライトのペンダントトップがいよいよネットショップにも登場です九尾キツネはも元々は天界より遣わされた神獣であるとされます。尾の数の九は吉兆を示したり子孫繁栄を示しているともされていますよ!!可愛い九尾キツネのフローライトのペンダントトップ!1個1500円でのご提供ですよヽ(^o^)丿☆バチカンはステンレス製を使用しており、外せば穴あきルースとしてもいお使い頂けますよ気になる方はお早めにお求め
約1年をかけて準備をしてきた秋の羊毛フェルト展も本日無事終了致しました。以下長文になりますので、嫌だ!という方はスルーしてくださいませ昨年12月にこのお話しを頂き作家さんへの出展へのご依頼一般募集作家さんとの色々なやりとり動画作成HPの開設プロフィール作成ニュースリリースキャプションその他諸々準備あれよあれよと時は過ぎ。中でも1番頭を使ったのがどの作家さんの作品をどこに展示するかという事でした。皆さんの作品をどう引き立たせるか。大問題でした今になってお話ししますと、
こんにちは久しぶりのきゅーちゃんです明日の地域の文化祭で九尾の狐きゅーちゃんを展示することになり、これから搬入です出来立てホヤホヤの鹿さんヘッドを展示する予定でしたが場所は地域の文化祭。。。お年寄りが多いし、理解不能ではないかと家族に言われ、、(笑)↑きゅーちゃんもどっちもどっちこの文化祭に参加したのは10年以上前。。義母に誘われて参加し、最初は天使や聖母マリア様の絵を描いては出品していましたがそれこそ浮いてましたね(汗)子
こんにちは(o^^o)みなさん!お元気ですか?朝晩冷えるようになりましたね相変わらず奏や紅に癒されでます(///^///)1番目の奏の画像は息子に甘えてるとこです!私にはしない仕草しますよ2番目の紅!まるで九尾の狐のよう(*´ο`*)尻尾がね!ほんと可愛くて😆いつも癒されてます!🐶さて…台風のとき…ハザードマップみなさんもお持ちですよね?うちのですが…江戸川区は1番浸水する地域らしいのに…これ見ると?逃げたら逆に危ないんじゃ?避難指示ありましたが…
昼食も終わり、二人は先を急ぐように馬を進めた。「この辺りは、きちんと整備してあって歩きやすい道が続いていますね」「はい、イスルギさまが毎年街道整備の予算を組んでいます。姫さまが野宿をする事がないように、宿泊小屋もあるそうですよ」「まぁ、それは楽しみですね」タミは、にこにこと微笑んだ。「その内、この道を旅する人々が増えるでしょう。道沿いに集落が増えれば、さらに栄える事でしょう」「そうですね」その時、タミには見えていたのかもしれない。道が整備され街道になる。多くの人々が街道を利
天然石・パワーストーン卸販売38堂のジッピーです(*‘∀‘)ノ本日の新商品フローライトの九尾ちゃんを入荷しました穴あきなのでヒモや金具を通すと、ペンダントにもなりますバイカラーの紫と緑っぽい水色がグラデーションになっていて、とってもキレイです九尾ちゃんの彫刻も細かくてステキですフローライトは心と体、アイデアと行動、周囲と自分など、矛盾しがちなエネルギーバランスを調和してくれます。精神面での成長をサポートし、人間的な成長を助けると云われています。記憶力を高
ご要望の多かった、あの九尾の狐様が再入荷~~バイカラーフローライトの九尾狐の彫刻が登場です!!バイカラー感が素敵ですさらに!!透明感抜群発色抜群彫刻抜群価格もお手頃なベストプライスこちらはバイカラーではなく、もうレインボーカラーと呼べるフローライトカラーバリエーション豊富な感じがステキング(*´艸`)穴があいてますのでバチカン装着でペンダントトップになります九尾の狐は元々、神の使いと言われ吉兆を示す獣です。【九】の数字は極
この投稿をInstagramで見る神居ナユタ(カムイナユタ)(@nayuta_kamuy)がシェアした投稿-2019年Oct月30日pm8時14分PDT
「この先に大きな川があるが進むか・・・?」突然、青焔が質問して来た。「そろそろ、お昼ですね。休憩してから川を渡りましょう」「分かった、適当な場所を探させよう」「お手数をお掛け致します」すると、今まで周りにいた白狐たちが一斉に消えて行った。数分後、四方に散って行った白狐たちが次々に戻って来る。順々に報告を聞いていく青焔は、全てを取りまとめて結果をタミに告げた。「近くに、仕留め損ねた手負いの熊がいる。先に川を渡ってから休憩を取る事をすすめるが、どうだろうか・・・?」「では、そう
さて…那須ゴンドラ山頂から見た、削り取られた山の白い壁面に煙が上がるエリア通り道だったので寄ってみた「殺生石園地」と呼ばれるいわれのある場所山間に向かってトレイルが延びている手前には何やら赤い帽子を被ったお地蔵様が見えますよちょっと不気味な風景…かつては、松尾芭蕉もここへやって来て唄を読ん詠んだとか…あちらこちらの場所に説明文があり、昔のいわれや物語の記述があり想像しながら読んで回るのも楽しい場所でした例えば、ここは「千体地蔵」今から700年以上も前に、とある奥白河にどうにも
翌朝早朝、タミとアマネは出発する所だった。「タミさま、お腹が空いたら食べて下さいね」リナが、それぞれの馬の荷物と一緒にお弁当も乗せた。「向こうに着いたら連絡します」「はい、お気を付けて・・・」リナは、旅立つ二人の後ろ姿を見えなくなるまで見つめ続けていた。「リナ・・・?」リナの守護神獣緋炎が声をかける。「私は、タミさまを何度こうして見送っているのでしょうね。いつか、ご一緒出来る日が来る事を願っています」「その願い、必ず叶います!!」緋炎の言葉を聞いて、リナは緋炎と目線を
お久しぶりです、彫玉です。作品は九尾の狐です。気づけば2019年も後2ヶ月ちょっと、今年も早かったなぁー涼しくなって彫るのにベスト
「カイト、変わった事はありませんか・・・?」タミは『天皇卑弥呼』として、日に一度は神獣鏡で弟のカイトと連絡をとっていた。「官吏長のイスルギさまからの伝言で、近い内にお戻り下さいとの事です」「何かあるのかしら・・・?」「先日、天皇に謁見を申し出た者がおりましたが、内容までは聞いていません」タミは、少し考えるような仕草をした。「分かりました、数日中に出立します」「イスルギさまに、お伝えます」タミは、カイトとの定時連絡を終えると直ぐに清流の社に向かった。「緋炎、アマネの様子はどうで
「では、これから『宝珠拝領の儀』を執り行います」そう言うと緋炎は、アマネの着物の帯を解いた。そして、上半身だけ着物を脱がしながら身を起こした。緋炎は片腕だけでアマネを支え、もう一方の手で宝珠を体から取り出した。「これは、我らが王金剛さまよりお預かりしたものです。普通の人間には、猛毒。受け入れる事が出来れば、その人間に不老長寿を約束します。ですが、宝珠を授かった者でもケガや病気にならない訳ではありません。首を切断されれば死ぬ事になります。無理は、禁物ですよ」「はい」緋炎は微
アマネの『宝珠拝領の儀』は速やかに行われた。彼は、巫女長と同等の霊力を持っていた。巫女長の時と同じように宝珠を授けても良かったのだが、時間がない事もあり彼には荒療治が施された。その方法を記す事は出来ないが、手っ取り早く霊力を上げる為の秘術なのだそうだ。身を清め、一糸まとわぬ姿で別棟に案内されたアマネは部屋の中央の敷物の上に身を横たえるように指示を受けた。薄暗い部屋の中には緋炎と白狐が数体居るようだった。「アマネ、これから行う事は我ら一族に伝わる秘術です。けして恥ずかしい事ではありま
今日も水の里は快晴だった。タミが、ここでの生活を有意義に過ごすなかでアマネは特に役目もなく、のんびりと過ごしていた。「アマネ、少しよろしいですか・・・?」急に後ろから声をかけられ振り向くと、そこには緋炎がいた。「緋炎さま、どうかなさいましたか・・・?」「少々、お話しがございます。清流の社まで、お越し下さい」「分かりました」アマネは緋炎と共に狐の社に向かった。「アマネさま、突然お呼びだて致しまして申し訳ありません」社で待っていたのは、巫女長だった。「いいえ、どうなさいましたか
こんばんわ春日部の天然石ショップ、天然石とパワーストーンCarryLackです。今日は、店舗の片付けと週末に嫁ちゃんがCarryLackを代表して出展する「世界のごちそうさまFestival」の準備を。Carryてんちょーがドイツ、ミュンヘンに出張中の10月27日に開催されます!春日部のサトーココノカドー……じゃなかった、イトーヨーカドー裏手の公園で。それに向けての嫁ちゃんセレクト新着商品!九尾の狐フローライトペンダントトップ(大)ペンダントとしてお買い上げの方には、シルバー925
ハロウィンの準備をしましょう~商品を紹介します~玉藻の前、TYPE-MOONのゲーム『Fate/EXTRA』、『Fate/EXTRACCC』、『Fate/EXTELLA』、『Fate/EXTELLALINK』、『Fate/GrandOrder』に登場するサーヴァント。九尾の狐の人形妖怪。マントは上品な生地で、金色の図案も丁寧に作り込まれています。エラスチックラメと真珠で、衣装を華奢見せる。透ける様になっていて品ある肌見せで大人な愛らしさを楽しめます。ファスナー付き、弾力のある
その日は、快晴で散歩をするにはちょうど良い季節だった。タミは、いつものように羅刹と水の里の見廻りをしている所だった。「あかぁ!!」前から走って来た小さな女の子が、羅刹のいる方向を見ながら叫んだ。「タミさま、申し訳ありません。この子が、失礼な事を言いまして・・・」「いいえ」タミは子供と目線を合わせるように、しゃがんだ。「なんで赤なの・・・?」「だって、髪あかいょ」タミは、微笑んだ。「見えるの・・・?」「うん、おねえちゃん!!」タミは、子供の頭を撫でた。「スズは、いくつ
こんばんは!ノーサイドの精神を育んでいるHAMAです。(^-^)/カバーアップと九尾のキツネのタトゥーコチラが施術前です。キレイに仕上がるように頑張っていきます。お疲れ様でした。いつもありがとう!またよろしくです_(._.)_おしまい
第45回大阪南句会結果20191014会場和泉府中:和泉図書館令和元年10月14日(金)13時より兼題「秋祭り」「芒」「当季雑詠」5句以内(事前投句方式)31番秋祭大役ひとつ終りけり(いわきり秋月)3点寺田須美さん有り難う藤原正子さん有り難う3番空青く塗っているのか花芒(いわきり秋月)2点いずみ凜さん有り難う中村光影子さん有
毎朝、ニワトリの囲いで玉子を拾い集めるのがタミにとっての日課だった。タミは、水の里での生活が大好きだった。だから、進んで雑用もこなす。『タミ、楽しそうだな』羅刹が急に口を開いた。「うん、とっても楽しいよ」タミは、笑顔で答えた。『タミ、お前が知らぬ世界の話しを聞かせてやろうか・・・?』「知らない世界・・・?」『人間には知る事の出来ぬ世界だ』好奇心旺盛なタミは、目を輝かせて頷いた。羅刹は小川の流れる岸の岩場に腰をおろし、タミを誘った。タミが羅刹の隣に座ると、また口を開いた。『