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着物が着たいです。がっつり時間があってやる気があるときに着付けの練習したいです。とりあえず半幅帯の結び方をちょくちょく練習していますが、着付けの練習となると時間があるときじゃないと練習できないので、未だに買った着物はエコバッグの中です。着物着たいです。練習したいけど今は読書かゲームをしています。乙一さんの小説面白いです。ゲームも「那由多の軌跡」を進めていますが面白いです。こうやって気分転換していけばそのうち手芸やる気分になると思います。
乙一さんのデビュー作が面白いです。寝るつもりだったのですが、寝るのを忘れて読んでいました。面白いです。私の手芸作品もこれくらい人の心に響くようなものが作れたらいいなと思いつつ読書しています。それにしても寒いです。この寒さの中手芸したくないので、めっちゃ読書かゲームしています。ゲーム進めないと操作忘れます。ちょこちょこでいいのでゲームやっておかないと本当に忘れます。とりあえず温かい部屋の中で読書もしくはゲームします。
こんにちはmiyuです今日は夜遅くの投稿ですいまチャレンジウィークという週間で本読んでます読むものがないからお父さんが読んでた本今は湊かなえさんの「少女」という本を読んでます他にもたくさんあって家に本がありますお父さんは映画化も見に行ったそうですうちのお父さんはホラー小説や推理小説が好きなんですよ私と同じいや私が後から好きになったのか…ほかにも乙一さんなどの本がありますどの本も面白いです気が付いたら1時
少女の頃の成海璃子ちゃんが大好きなので、映画で見たことがあります。主演成海璃子相手役は小出恵介。乙一さんの原作をよんでみましたら大事なキーポイントがありませんでした。映画にするにあたり付け加えられた設定だったらしいです。原作を映画が越えられないことはよくありますが私見ではありますが映画の方がずっと面白い。ただ、映画では色々残念なところもありました。原作では、空想の中電話がかかってくるシーンが、公園でおもちゃのような携帯電話を拾うという強引な変更となってしまい本当
ラジオかけてて、パーソナリティのかたが「うけつ」さんという作家さんの「変な家」「変な絵」の2作品を推薦されてたので「変な絵」を買って読んでみた。元はyoutubeから発信されてた作品みたいです。ホラーやなー結構、え!え!という展開。ラストは、ハッピーエンドで、救われた感はあり昔、若い同僚に「乙一」さんを勧められたことあったけど温度的には、にてるかなでも、面白かった。呼んでみてください!!(^^)!
天才乙一さんの短編集。以前『ZOO1』を読んでジャンル分け不可能な作品に驚いたが、本短編集も1巻同様にジャンル分けが不可能だった。6編の短編が収録されているが、「落ちる飛行機の中で」が最も印象的。ハイジャックにあった飛行機の中で安楽死の薬を売ろうとするセールスマンとそれを買うかどうかで悩む女性。安楽死の薬を打てば墜落の苦しみから逃れられるが、(頼りなさそうな)犯人が捕らえられて墜落を免れるかもしれない。そんな状況の設定を考えられる乙一さんの非凡な才を感じさせる短編だった。1
こんばんは。ウサギです。今日の夕食ごはんコーンスープ回鍋肉サラダ胡麻豆腐です。📗読書記録乙一「ZOO1」を読みました。この本はベストセラーで、いつか読まなきゃと思ってた本です。シゲも読んでいて、「このミステリーがすごい!」で話してますね。ちょっと不気味な本です。もう一冊、小川哲「君のクイズ」を読みました。この本は逆に最近出た本で、すごく話題の本です。シゲも「木曜日は本曜日」の中でも触れてますし、井上さんのラジオでおすすめしてましたね。面白かったです。
早いもので今年も残りあと3日になりました(≧◇≦)一昨日仕事納めをして、昨日から休みに入りました(*^_^*)今年の年末年始のお休みは1週間あるので、お正月休みにたくさん本を読もうと、いっぱい本を借りてきましたo(≧▽≦)oここ最近読んだ本の中から、すごく面白くて読書感想文を書きたくなった本がいくつかあったのでご紹介です(*^_^*)まずは初めて読んだ作家さんアイダサキさんの「永弦寺へようこそ~幽霊探偵久良知漱~」幽霊探偵と呼び文句からホラーものを想像していたら全然
乙一さんの【暗黒童話】を読んだので感想を書いていきます。タイトルや表紙からもわかる通り、全体的に暗い作品です。あらすじをザックリ書くと、菜深というJKがある日、片方の眼を事故で無くなってしまい、ある青年の眼を移植してもらいます。(設定がけっこう強引な感じ)そうすると、その青年の記憶が菜深の脳内で再生されていき、その記憶を頼りに青年のことをもっとよく知ろうと思い、旅に出ます。その旅がホラーです。うーん・・・怖かったけど何を伝えたかったのかよくわからなかったです。眼球の記憶?屋敷
今日買った本乙一先生の作品大好きです。
本日、読了。やはり独特の乙一さんの世界観。そして切ない物語。最後に、少し希望はなくもないけど、読後感は、やはり〈切なさ〉が残ります。Amazonより目覚めると、私は闇の中にいた。交通事故により全身不随のうえ音も視覚も、五感の全てを奪われていたのだ。残ったのは右腕の皮膚感覚のみ。ピアニストの妻はその腕を鍵盤に見たて、日々の想いを演奏で伝えることを思いつく。それは、永劫の囚人となった私の唯一の救いとなるが……。表題作のほか、「CallingYou」「傷」など傑作短篇5作とリリカルな怪作「
令和4年11月26日時点、アメブロ、地域・地方自治体ジャンル、第12位。この記事は、一つの案です。最近、女性も、巧みな話術や振る舞いで男性にコントロールされていないだろうか。(世界を管理しているコンピューター、通称・世界管理コンピューターのプログラムで、『性欲を大きくなる』プログラムが作用しているから、女性は特に生き辛くなっているかもしれない。そのプログラムも今年までの予定、来年は作用しないでしょう。)そんなとき、女性は『どう自分を保てば良いのだろうか。』女性は、気持ちや情動で動きやす
読書記録↓眼球破裂の死体ばかり。先が気になって読んでたのは、結末に遠いとき。そのときのほうがおもしろかった。つまり全体としては私はなんだかあまり今日は健康診断の日だった。体重も気にしていたはずが、いつからか、健康だったら体重なんて気にしなくていいや、にかわってたまた今回もバリウムの後に苦しみ中明日には解放されたい。今週のランチ↓月曜。進路説明会があったから仕事を昼であがった日。帰宅してからつくった。そうめんでまぜそば風。漢飯っぽく、フライパンからそのまんま菜箸でたべた
8月から始めた読書で、20冊目読了!今回の10冊は、一ヶ月で読み終えたので、前回よりは早いペースかな。特に早く読みすすめたい訳でもないので、今後もマイペースで続けていきたいと思います😊それにしても、バラエティに富む今回の本。今話題の青山美智子さん、辻村深月さんや、大好きなはらだみずきさん、乙一さん、そして海外児童文学の小公子に、文豪、太宰治の『人間失格』。ちなみに、小公子は読書会で、男性の方が、すごくオススメされていて、思わず買ってしまいました。その方は英語版、日本語版、両方読まれ
死者のための音楽山白朝子著角川文庫528円11月の2冊目教わってもいない経を唱え、行ったこともない土地を語る幼い息子。逃げ込んだ井戸の底で出会った美しい女。生き物を黄金に変えてしまう廃液をたれ流す工場。仏師に弟子入りした身元不明の少女。人々を食い荒らす巨大な鬼と、村に暮らす姉弟。父を亡くした少女と巨鳥の奇妙な生活。耳の悪い母が魅せられた、死の間際に聞こえてくる美しい音楽。人との絆を描いた、怪しくも切ない7篇を収録。怪談作家、山白朝子が描く愛の物語(ネット通販サイトhonto紹介
乙一さんとしての作品はZOOの二冊しか読んでません。この本は乙一さんのデビュー作なんですね。それも16歳で執筆し17歳で。この本でデビュー。まず題名が秀逸です。”夏と花火”までは並列しても違和感なし、そこに”私の死体”が加わるんですね。これによってイメージとしては、スティーブン・キングのスタンド・バイ・ミーの世界へと。しかし、私の死体って、どういうこと?の疑問が出てきます。物語りの視点がこの”死体の私”なんですね。殺された私が視点になることで、悲壮感が薄らいでしまいます。不気味なのかユーモ
ファンの期待に応えてくれる、お手本のような素晴らしい2次創作小説。ジョジョ3部が好きで、イギーやモハメド・アヴドゥルがすき!というジョジョラーの心を鷲掴みにするふたりの前日譚。犬なのにスタンド使い、犬だけどスタンド使い、しかも根性がひねくれてて独立独歩、飼い犬のように媚びない誇り高き魂をもつイギーが、どうやってスピードワゴン財団の管理下におかれるようになったのか。承太郎一行に合流する前にどんなことがあったのか。ジョジョファンならば一度ならず脳裏に浮かんだ疑問、野良犬時
原作:安達寛貴(乙一)、キャラクターデザイン:天野喜孝、音楽:坂本龍一という豪華スタッフ陣による製作。ただ、誤解を恐れずに申し上げると・・・。ちょっと、CGが日本人好みじゃないんじゃないだろうか・・・と思っていたら、これは海外向けに作られたものなんですね。納得。そして、「ミスプリント」というアイデア。素晴らしいですね。とてつもなく身近にあるであろう気づきから、これだけの壮大なストーリーを作り上げるなんて・・・。また、プリンターがどこから印刷を始め
乙一さん「暗いところで待ち合わせ」視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。奇妙な同棲生活が始まった。書き下ろし小説。(裏表紙より抜粋)読みはじめの暗い暗いイメージから段々と心温まるストーリーに変わって行く巧みさ!!その徐々に温まって行く様は視力を無くしたミ
本屋で買った本がこんなに溜まってしまいました。最近ゲームばっかりしてるから、めっきり本読まなくなったなぁ好きな作家の本ばかり買ってしまいます。冲方さんの本が多いですね。いい加減読もうと思い、積み本崩し開始です今回読んだのがこちら。「一ノ瀬ユウナが浮いている」一年ほど前に「サマーゴースト」という映画が放映されたのはご存知でしょうか。脚本に乙一さんが携わっているとのことで、観にいきました。切なさ溢れる青春ストーリーで、ラストがちょっとびっくりな展開殺人事件の犯人が身近な人かと思っ
一ノ瀬ユウナが浮いている(ジャンプジェイブックスDIGITAL)Amazon(アマゾン)1,540円
皆さんこんばんは。今夜は実家岐阜から天然鮎が大量に届きました。暇で時間もあったので、時間のかかる和風コンフィを制作しました。想像以上に美味しく出来ました。三度目だったので色々と工夫して変えたのが功を奏しました。明日から食べれます。さて恒例の夜中の本紹介。「小説シライサン」乙一乙一作品と言えば8年ぶり位の印象。何故かというと彼は乙一の他に、山白朝子と中田永一という名を使い分け、ここ数年は乙一名義では書かない様な青春ものとか恋愛ものを書い
嶺里俊介著『だいたい本当の奇妙な話』読了乙一、中田永一、山白朝子著『幻夢コレクション沈みかけの船より、愛をこめて』読了ファースト著『異世界チート開拓記』読了蛙田アメコ著『宮廷をクビになった植物魔導師はスローライフを謳歌する2~のんびり世界樹を育てたら、最強領地ができました~』読了『だいたい本当の奇妙な話』たしかに…視覚的霊感ですら…〝幻覚〟かも…ってなるんだから…聴覚や、嗅覚では…余計、気のせいで済ませられるよなぁ…『幻夢コレクション沈みかけ
こんばんはemiですお立ち寄りいただきありがとうございます『暗いところで待ち合わせ』を見ました眼の見えない女性父親が亡くなって一人で家で暮らすある日近くの駅で事故があり重要参考人が行方不明家の中に誰かいるようなそれでも白杖を使って出掛けることは出来ず友達が頼りある日家の中で転んだら誰かに助けられたかもやっぱり誰かいる今より古い時代白杖を持って歩くのは今より怖かったでしょうね事件も解決面白い映画でした
8月23日(火)三宮実施しました。街は土木であふれている。そんな土木へ恋に落ちるのは自然の流れです。その恋にどうして自分は気づけなかったのでしょうか?気づいていれば、もっと様々な美に気づき、人の営みの素晴らしさに驚けたのに。そんな思考を整理してお開きでした。紹介された本です・いちご/荒井真紀・さよならに反する現象/乙一・思考の整理学/外山滋比古・ようこそドボク学科へ!/佐々木葉真田純子・中村晋一郎他編著
高校生のユウヤの家のベランダには、毎日いろんなものが飛ばされてくる。昭和75年のノートとか…タケコプターとか…子犬とか、あり得ないものが引っかかる不思議なベランダ。ある日引っかかっていたのは未来の新聞。高校生を殺害した容疑者(それも高校生)が、警察署で取り調べ中に自殺した事件を伝えていて、その日付は来月だった。そんな時ユウヤは、同級生の若槻ナオトが、彼をいじめていた不良の金城アキラを殺した直後に出くわす。未来の新聞記事が気になったユウヤは、ナオトを自殺させないよう、自首をやめさせて一緒
ブログを書いた日数がようやく約1ヶ月分になるこのタイミングで「小生物語」著:乙一を読みはじめた。新館への移行作業のため、先月末から閉館となった市内図書館(旧館)で最後に借りた本だった。元同僚の司書職員におススメされたのだが、うん、いい。僕が書きたいのは、こういうのかもしれない。自分の文才を棚に上げて、何かワクワクしはじめたそんな1日。ほなほな
さすが乙一さんです読みやすいそしてほどよい怖さ、ぐろさ表題のと短編一作入ってます短編もラストでひょえ~ってなりましたホラー、乙一さん初心者向けです
【再読】乙一/ミヨカワ将『山羊座の友人』ジャンプコミックス集英社本日はこちらの作品を再読しました。原作・乙一さん、漫画・ミヨカワ将さんの作品です。現代日本が舞台ですが、ストーリーの中心にはファンタジー要素があります。私の主観ですが、全体の雰囲気が何となくアニメ版『時をかける少女』に似ている気がしました。まあ、内容は全く違いますし、あちらはどちらかというとSFですが。それでは内容について書いていきたいと思います。以下、内容についての記載あり。未読の方はご注意ください。