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久しぶりに宙ガールイベントに参加しました💫なんと‼️今年に入って初開催だったそうです。コロナの影響や悪天候で中止が相次いで天体望遠鏡で見る木星のシマシマや土星🪐の輪っかは何度見ても見飽きない観望会が終わると撮影会📷設定は家でやっときました✌️星天城と天の川🏯🌌土星も縦の構図で天の川を写したいと…久しぶりやけん、三脚を縦にするのに、どーやったっけー💦💦木星と土星東の空何が撮れた?西の空天体観測館のドームがちょこっととアルタイル⭐️たぶんアンドロメダ、写ってるかな?
松山市の歓楽街から夜のネオンサインが消えました。上空からは飛行機の便が減りました。夜空の暗さにコロナの影響を感じます。(天文ドームとふたご座いつもは松山市の光があります)久万高原天体観測館は閉館中です。ただ、真夜中の山中は3密とは遠い環境のため、駐車場は開放されています。そこに、私のように星を見て息抜きをしたい人がひっそりと訪れています。ちょうどこの時期は夕方近くには西に沈む冬の星座がかかり、朝早くには東から夏の星座が昇ってきます。いつもは松山市の明かりで白い西の空が他の方
年末のご挨拶まわりで勤務先のカレンダーを配りながら、こう申し添えています。「一番最後のページに、私が写した写真があるんです(*^^*)」(愛媛県東温市上林から写した鉄塔とオリオン座)「うわぁ、きれい」の言葉とともに、「撮るのは難しいんでしょ」などと言われるのですが、それなりのカメラで、数値を設定すれば星は写ります。もしかしたら日中の風景写真ほどは難しくないのではないかと思います。その、数値の設定などを勉強したい星好きの女性には、久万高原天体観測館で開催されている宙ガールイベン
今日は夕食にカレーを作りました。ありあわせの材料で作ったので、具は玉ねぎと人参とジャガイモのみでお肉無し。夫は食べたあと言いました。「俺はむしろ、こっちのほうが好きだな」・・・肉の存在って何?家に友人が来ました。子猫のタマを紹介しました。タマは私の手の中から友人の胸へ移り、可憐にじっとしています。「犬とは違った可愛さね」と喜ぶ友人を見ながら思いました何て猫かぶりが上手なんでしょう。昨夜は久万高原に星を撮りにいきました。昼間の気温が高かったせいで、途中か
昨夜はひと月に一度の「宙ガール」の日でした。梅雨明けしたので喜んでいたのではありますが、まさかの台風の影響を受け、残念なことに雲が多くて星が少ない夜となってしまいました。(いて座の南斗六星と天の川、さそり座、木星を写しています)ううむ。これでは不完全燃焼。というわけで、樹木と木星を重ねてみたり、夜露に濡れた林を撮ってみたりして遊んだのでした。これから新月期に入ります。ちゃんとした写真を撮りたいです。ところで、環境省では、「平成30年度冬の星空観察デ
四国は、いつになったら梅雨入りするのでしょう。今日も爽やかな青空が広がっていました。このまま空梅雨が続くと水不足になってしまいます。雨と月が嫌いな宙ガールではありますが、これは困ります。さて、昨夜は久しぶりに久万高原で星を撮ってきました。ここは南の空が開けているもので、季節の星座を撮るには適している場所なのです。自発的に集まった宙ガール・宙ボーイの人もいて、深夜のお茶タイムを挟みながら写真を撮りました。(宙ガール・ボーイの皆さん)(木星と衛星)(木星)夏至が近いし、月は満月
ぐずついた天気がやっと終わり、戸外は「快晴」となりました。さんさんと太陽の光が降り注いでいます。が、実は青い絵の具を溶いた水に白い絵の具を垂らしたような薄い雲(絹雲)がぼんやりと広がっていて、星空撮影決定の妨げになっているのです。雨雲だけが雲ではないと星を撮る人は誰しもが思うのですが、そこは世間にはあまり必要な情報ではないため薄雲情報は発信されていません。さて、久万高原天体観測館さんが星の講演会の情報をアップしていましたのでリブログさせていただきます。夜の山道の運転は自信が無いという星好
先日、久万高原町に星を撮りに行きました。冬から夏にかわる間、空にはそう派手な星座はありませんが、地道にこんな写真を撮ります。(春の大曲線)(星天城と冬の大三角)そのとき学芸員の藤田さんに言われたのが、「あの鉄塔の写真にはびっくりしました」でした。(あの鉄塔夏の大三角と重ねています)考えてみれば、星の写真を撮るのに風景は必要というわけではなく、特に学芸員さんともなれば60cmの大きな望遠鏡で星雲や星団を撮るわけで、鉄塔もそこから伸びる電線も邪魔そのもの。あえて一緒に撮ろ