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前回の診察(→★)から3か月後いよいよ手術をするかしないか決めなければいけない日が来てしまいました手術を決めたからといってすぐにできるものではないと思いつつ時期的に運動会だったり行事が多くて主人に任せるのも無理そうなのでまた先延ばしにしてもらおうか・・・・・と診察ギリギリまで迷っていましたいざ診察室に入るとあれ・・・いつもの先生じゃない?!よくよく聞いてみると『○○先生、学会でいないんだよね~』『電話かけたんだけど?知らないの?』(#゚Д゚)はぁ?!
今日はスイカに塩かけて食べてから出発☆旦那が在宅ワークらしいが、残り物セルフサービスで食べておいてくれ。平日なのか夏休みなのか都心は微妙な混雑具合。病院も数分の出遅れでロッカーが残りわずか行ったらミルク待ちで看護師さんに抱っこしてもらってた。この看護師さん好きなの?飲む気満々顔やな。早々に手渡されてしまったので、ご対面写真撮り忘れた。最近抱っこ好きらしい。クセがついたか?ついたか?ってか誰かがつけたのか?勢いよく飲み始めたのは前半のみ。今日はブリブリしなかったけど、ウトウト
2018年6月24日(日)今日は日曜日のため、主治医のO先生や色白のN先生はお休みのよう。いつも様子を見に来てくださるので、ちょっと寂しいなぁ。消化器外科は術後の患者さんが多いので、土日でもガーゼ交換はあり、今日は若手の先生方ばかりでした。昨日抜去したドレーンの跡からの浸出液もなくて、ついにガーゼも外れました!私は腹腔鏡ではなく、開腹手術を希望したので体の真ん中に15cm程の創があります。そこには術直後から、ステリテープ+ドレッシングシールだったので、ガーゼ交換はありません。ド
運動療法主治医の許可がいるらしく主治医不在なので内緒で2km近く歩いてきました‼暑い半袖の人いっぱいいるしもう寒くはならないのかな~花粉もやばかったです
3月6日、朝から家の電話が鳴る…たいがい、セールスだし、出るか悩むが、近くにいたし、出たら…なーんと、病院から。『明日の整形の再診が出来なくなった』という電話。たぶん、インフルエンザか身内のご不幸か…どちらかだな。あと、ぎっくり腰の可能性も(書いたことはありませんが、ふくろう主治医、昔、オペ中にぎっくり腰になり、入院してたことがあります。マジです。昔いた人にとっては、有名な話なんだわ(笑))4週間後でいいですか?と言われるものの、症状的に不安もあるし、傷病手当てのこともあるので(忘れてた
3回目の抗がん剤後、寒気と関節痛と気持ち悪さみたいなものがあって、さすがに弱気になってしまった。あんな状態が続くようだったら、仕事する自信もなくなったし、初めて死を意識してしまった。翌日生理になったので、身体の調子が崩れていたのだろうと、今なら冷静に考えられるけど、あのときは本当に怖かった。乗り越えてしまえば、いつものように笑顔で過ごせているんだけど、そんな経験も忘れないように、書き留めておきます。こんなときに次回抗がん剤は主治医不在という事態も不安だけど、せっかくの機会なのでほかの先生
術後13日目になりました。もう色々なことが介助なしで出来るようになりましたでも、部屋の移動はなく、個室のままですさて、再建された新しい胸ほとんど書いてませんが…私自身、あまり実感がなくて感動的な対面があるかと思ってたけど違和感なくフツーに受け入れてます元からこれでしょ、な感覚もあり(先生の腕が凄いんですね)術後すぐに、先生には「一回り大きくしてあるからね」と言われました脂肪が吸収されることもあるし、大きく作る方が修正もし易いので「もし、あまり吸収されなくてバラ
ドレーンが抜けなかったショックから立ち直りました今日、診察に来てくれたのは抜糸してくれた「ナイスミドルなムロツヨシ」先生(私より若いと思うけど…)術部の色の確認だけでしたが、月曜日の追加処置について軽く説明を受けましたエキスパンダーで胸の皮膚を延ばしたので本来お腹の皮膚は使わないのですがうまく定着するか、色などのチェックに一部、お腹の皮膚をつけたまま移植されています退院直前、役目を終えた皮膚を切り取り縫い合わせて一直線の縫い目に仕上げるということらしいです私は「
今日も朝からいいお天気それなのに、ちょっと凹んでます左のドレーンが抜けない今朝の回診で、先生方が意気揚々と入ってきて、ドレーン抜去!のはすが…いざ抜こうとしたら、抜けないドレーン入ってる所が痛いし結局「月曜日にしましょう」なんじゃそりゃああああ皆んな出ていってから泣きましたよ怖い思いと痛い思いをして現状変わらず説明されたけど、理解できず月曜日は、やはり推測通り胸の中央部の皮膚を除去するそうです皮弁の壊死がないか、色で判断するためのモニターの役割をしているようで
術後9日目を迎えました。主治医は今日から土曜日まで海外学会があるようです。今日は午前中に大きな浴室で介護椅子に座り楽な状態で頭も洗ってもらいました1人でも入れるかなぁって思ったら、まだドレーンが1つ残ってるので無理でした…今朝、量を測ったら25ccあった診察の先生にも「25あったからドレーンはそのまま」って思いの外、右腕の可動域が狭いから全然洗えないしすみません、身の程知らずでした今はトイレとかで動いた後の動脈と静脈の音確認がありますがこれって一体いつまで?
術後8日目となりました。今日は梅雨らしいお天気です朝食後、トイレへ立ち今日も快腸〜〜と余裕をかましていたら、ノックの音この叩き方は先生だ声かけられ、個室内から返事すると「また来まーす」身支度して終了合図のナースコールと、ぞろぞろ入って来たあ、回診も兼ねてたのね胸のキズとドレーン痕に防水フィルム、残った左腹部ドレーンの周りもフィルムで保護してくれましたわおシャワーOKだ腹部ドレーンは今朝30ccあったので、やはり20ccを目安に抜けるとのこと。ところが、姉さん事件