あれこれ猫の動画を観賞しておりました。只の暇潰しではありません。何の目的を自覚せずとも、猫を保護するために作られた動画は、チャンネル登録することで支援が出来るように出来ています。理由はその主旨が書いてあったこともあります。しかし「この方の生活を助けているんだな。きっと。その分自動で猫に廻せるな」と考えるようになりました。たとえ収益が猫に使うことがないとしても、動画サイトの応援、その方の猫活動の費用を確保したまま温存することに繋がります。それに、動画サイトがなくなったら、貴重な情報が手に入らなくて