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おはようございます今日の天気は下り坂少し寒い。昨日も少し寒かったけど宇治平等院へ。宇治へは良く行って平等院は外から何回も見てるけど今回のお目当てはこれ。藤がキレイだと聞いて今年は藤の花も早いですね観光客いっぱいでした。池に写る鳳凰堂が美しい丸窓からご本尊。見えるかな?お昼は友達が見つけてくれた湯葉料理美味しかったです
小さい頃から神社仏閣に縁があり訪れることが多いです。祖父母や親と一緒に…そういう習慣的なものもあったからなのか大人になってからも足が向きます。私にとって神社仏閣は日頃忘れかけた《感謝を思い出す場》とでもいう感じかな?御朱印には大勢の人が並びどこも混んでいる印象があります。御朱印帳は3冊目で今使っている御朱印帳はこれ![Bridgehappy]御朱印帳御城印集印帳御朱印大判182×121mm蛇腹納経帳(さくら紫)Amazon(アマゾン)
本日は、年に1度の長禅寺の栄螺堂の公開日でした。コロナがあり、3年ぶりの公開です。今年は、八重桜も早く散ってしまい緑に囲まれた公開になりました。はなまつりのお釈迦様と1階の風景。3階からの丸窓からの景色がとても良かったのに、写真が撮れて無かったそして、御開帳特別御朱印久しぶりの直書きです
若冲鶏陸若冲の鶏絵を丸窓色紙に描いてみました【謹写】細かい作業で暫く視力がピンボケ状態老眼眼鏡も作りましたが、常用はしていません近視・乱視眼鏡常用ですが視力は矯正で1.0です20年くらい同じ度数の眼鏡を👓使っています今持っている同じ度数のメガネが5本(サングラス2本)作り替えた方が良いのかしら?と、先日眼鏡屋さんに行きました「同じ度数でもこっちのメガネの方がクリアに見えるのですが」と言うと「レンズの大きさとか、どこの部位で見てるかで違うと思いますよ」「視力をもっと
ヴォーリズの丸窓の見える煉瓦建物のそばは、満開です。ドーマーとチムニーが付いた煉瓦建物にも、満開の桜です。とんがったゴシック風煉瓦建物も、満開です。RC造煉瓦風建物も、満開です。
若冲鶏伍丸窓色紙に描いてみました【謹写】若冲【老松白鶏図】より(部分)🔽幅12㎝の丸窓色紙です○丸窓色紙の構図の説明になるかと全体の絵を添えましたおそらく若冲の絵はベースに赤金泥を伏せて居るので私はパール金を羽根の上にのせましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー絹本に描かれたものです[142x79.7㎝]🔽宮内庁三の丸尚蔵館保管
こんにちは、西川です。本日は玄関ホールの壁下地。屋根までの吹き抜けになっていて、2階の床まで壁が伸びていきます。離れの方も着々と・・・。換気用の丸窓が空きました。五右衛門風呂は浴槽を現場に持って行って寸法等を再確認。今日は本当に暖かい日でした。ではまた・・・。
紅アゲハ丸窓色紙に描きました若冲が描いた黄アゲハがベースです黄アゲハの羽を金色にしようと描き始めました白い紙をベースに金を乗せる時、ベースに赤を伏せると金色がとても映えるのです描いている内に赤のままでいい感じ〜と成りました(´▽`)
若冲鶏肆丸窓色紙に描いてみました【謹写】昔から人の描写がヘタであまり描きません人間付き合いもヘタであまり交流が有りません好きなものは音楽と人以外の生き物庭の草むしりをする時、蝶や🦋金蛇🦎や🦜を見掛けるとそれらに向かって1人喋りをしている変なオバンですですので、若冲の絵を見ると感動で模写がしたくなるのです🔽幅12㎝の丸窓色紙に描きました(参考/若冲画集より)
別所温泉駅に丸窓電車モハ5250が保存されてます。もう少し、見やすくしてほしいです。こちらは、1004号別所温泉(10:14)発上田行きで上田(10:43)まで乗車です。若干無理やりですが、丸窓を再現してます。上田駅に到着しました。この旅、最後の訪問地へ向かいます。⑬へ続く
東京で引っ越し関連のグッズが足りなくて、ホームセンターに行った時に見つけた建物ですホームセンターの屋上駐車場から撮りました東書文庫昭和9年の建物のようです。アールデコ様式のデザインが、萌え~~ここが入り口のようですね。車寄せのあたりでしょうか丸窓と、横の半円形に飛び出したところがたまりませんねぇなんでこんな素敵な建物、今まで知らなかったんだろう。。。ととっても残念しかも、この建物
日暮らし日記2023年3月3日(金)紀の川流し雛(3)山崎邸1階部分を見学した後、2階へ欅一本から切り出した、直線基調の洋風手すりに壁の丸窓に障子をあしらった格調高い和洋折衷の階段室です(パンフより)電話器ミシン2階部分のお雛様つづく※沢山写真を撮りましたお付き合いください。
最近予約無しではすっかり買えなくなった丸窓天ぷらに寄ってみるとやはり完売お昼でこれですから、午前中に売り切れもしくは予約で完売か…ですかね…まぁ、そうだろうなとは思っていたので斜め前のマル味食品に寄りました。去年そらそらさんに教えてもらっていかキムチやキムチを買って帰りましたが、その時のブログが年末に物凄いアクセス数になり何があったと思ったら夕方の情報番組のコーナーのウチより美味い店に出たらしく、大量に検索されていたようです。新しいお店だから新店舗かと思ったら、すぐ近くのさん
鎌倉に用事で出かけるので早くに家を出て北鎌倉古民家ミュージアムへ早くに着き過ぎて明月院へもいっちゃいました久しぶりの明月院まだ10時前空いてます丸窓の写真も独り占めで取り放題(笑)思いやり地蔵さんにうさぎの置物があちこちいっぱい蝋梅にミツマタ境内が静かなのでリスの鳴き声が良く聞こえますガサガサしてるきをみると簡単にみつけられます(^^)簡単に見つけられるんだけど動きが早くてスマホを用意している間に見失います^^;どうにかリス撮すことができました
2023.02.09月が二つ?・不思議な光景満月から三日目の夕刻時始めてみた時、満月と見間違えるほどの丸窓のお宅(知り合い)が印象的でいつかは満月とコラボしてやろうと思っていた矢先♪某渓谷へ遠征に行く時に自宅付近のコンビニに立ち寄ったら月が昇っていたカメラ機材はあるものの超望遠レンズしかないのでiPhoneで撮影iPhoneで撮影丸窓がちょうど月の大きさと同じ位で、ちょっと笑える光景です♪いつもご訪問ご高覧頂き有難うございます♪
若冲鶏参丸窓色紙に描いてみました【謹写】裸眼で20㎝位まで覗き込み描いて居ます細い線を扱うと、ぼやけたりブレたりします描き終わると暫くピントが戻りませんお年頃です(´-`*).。o
若冲鶏弍丸窓色紙に描きました【謹写】コケコッコーーーー朝です今日も嬉しく楽しく過ごしたい🔽この色紙に描いています
若冲・鶏の絵壱丸窓色紙に描いてみました20代の頃名古屋に若冲が来たとにかく圧巻の鶏の絵度肝を抜かれて帰って来たのを覚えている数年前某局で若冲特番をやって居てその卓越した筆さばきとレイヤーを重ねた様な描き方を解説していて、随分勉強に成りました憧れ続ける絵師です🔽左若冲(画集より)右(謹写)🔽以前綿のシャツに描いたもの『あの鳥の絵』シャツに描いた~娘が私の【前回の象の絵】を見て、なんか描いて~と
明月院の本堂の後ろの庭園菖蒲の頃が綺麗ですが募金をしてこの青竹を引いてもとに戻して入ります丸窓の向こう側の庭ですここにアオサギがいましたアオサギがザリガニを捕えていましたアオサギは平塚八幡宮で見ましたし住みついているようでしたこのアオサギも明月院に住みついているのかしら?
兎歳なのでうさぎに関係がある明月院に行ってきましたなんといってもこの丸窓ですね手前にカラスの置物?がいますねかわいいここには本物のうさぎもいますかわいいこんな感じで境内わりとうさぎがいますこれは募金をして入った奥の菖蒲の庭にあるお地蔵さん続きます
前回↓に引き続き、ラピス&パペルのアーカイブ、今回はパペル篇です。『ラピス&パペルのアーカイブその8byラピス』前回↓に引き続き、ラピス&パペルのアーカイブ、今回もラピス篇です。『ラピス&パペルのアーカイブその7byラピス』タイトルを見てお気付きの方も多いか…ameblo.jp冒頭の写真はパペル生後6か月半の頃のもの。バックの丸窓から零れる光といい、和服姿の白髪の女性といい、何だか横溝正史の世界のような雰囲気を醸し出していると思いませんか?さて、一見、パペル
実家が色々ありバタバタです。休みは電車を乗り継ぎ1時間30分かけ通ってます。そして判明したのは実家が戦前の物件だった事。模様の入ったガラスの建具にタイルのお風呂。昭和13年築でした。びっくり。大垣駅前の路地を入ったところに丸窓の素敵な旅館跡がありました。紫陽花が育ちすぎてポンポン咲いてます。この並び古い商店が何件もあり廃業してたり細々と営業していたり。この通りを抜けてひたすら歩きます。駅から20分は歩いたと思います。立派な遺構。唐破風の装飾が美しすぎて息がとまりま
氷の天使丸窓色紙クリオネを描いてみました和名(ハダカカメガイ)英名(クリオネ・SeaAngel)日本の学術的呼び名は、少しお堅い気もいたしますが、↓学術的呼び名腹足網裸殻翼足類(裸殻翼足裸殻翼足)ハダカカメガイ科、ハダカカメガイ属に属する貝の総称ハダカカメガイ(裸亀貝)と、呼ばれるようです殻を持たない裸の翼を持った貝だよ漢字を見るだけで、言い得ていて的を得てる✌︎('。')氷の天使がいいな種類は結構いる様です🔽上げられているお写真
会社にめちゃめちゃ可愛い子がいます。顔ももちろん可愛いけど、声がダントツに可愛い。癒し系ボイス。そしてめちゃ頭良い。英語が社内公用語の某大手企業から転職して来たので英語ペラペラ。だけど、ちょっと天然ある日のお仕事中に「うぴ仔さん、私お風呂行って来ますね。」えっお風呂?「あっ間違えました、お昼です」これ子供が保育園で先生に「お母さん」と言ってしまう現象と同じですよね先日も「マドワクって知ってますか?めちゃ美味しいチョコがあるんですよ」と、マドワクを連発。「三滝荘のマド
いつもご覧頂きありがとうございます。板前厨房わざわざ岩丸です。先日ご紹介した丸窓に新しくイラストを書いてくれました。イベントに合わせた可愛らしいイラストが、描かれています。今年の干支の卯も描いてくれました。
いつもご覧頂きありがとうございます。板前厨房わざわざ岩丸です。本日からわざわざ通常通り営業致しております。ご迷惑おかけして申し訳ございません。本日からまたよろしくお願い致します。本日、アルバイトスタッフが、丸窓にこれからのイベント予定を書いてくれました。カメラを向けるとサービスショットまで撮らせてくれました。
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那須のお宿も奮発そしたらとっても素敵な広いお部屋今の奥には廊下があり寝室も別にあり洗面台は2つなんならトイレも2つこちらは居間玄関も広っここにも洗面台あったロビーから上がる階段の上にある丸窓お部屋の玄関の窓でしたお茶菓子も素敵景色も明日も素敵あー庶民だからこんなお部屋嬉しくて自慢したいけどうまく伝えられない😅なんにせよこちらもとっても素敵なお宿ですちなみにこちらも大正時代からの建物とのことです
前回からの続き(令和4年11月12日のこと)になります京都芸術センターの続きからです玄関入って、少し行ったとこの階段手すりがまた渋い校舎に囲まれた校庭がありますその両側に校舎こちらは南館こちらが北館北館と繋がってる渡り廊下のこの部分もなんだかオシャレアップ横から見ると窓も斜めになってます渡り廊下の部分増築されて建物が増えてるので、南館=本館=北館と一部くっついていたり、渡り廊下で繋がっているみたいでした南館の中から廊下ロッカー?がこんな風に使われていました上へ上が