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※画像は中村文也さんのフェイスブックより奥志摩グループの会長中村文也さんの今日のフェイスブックの投稿で「世界で活躍する大富豪の人達の3つの共通点」に言及していた。3つの共通点の1つ「直ぐにメモを取る」については本文に書いてあったが、残りの2つについては書いてなかった。そこで僕はコメント欄で質問してみた。※中村文也さんのフェイスブックより。上記画像にあるように後の2つは「人の話をよく聞く!」「最悪のことが起こってもその状態でベストなことを考える」だった。メモがわりに、この記事を作成し
※画像は中村文也さんのフェイスブックより。画像は中日スポーツ。今年41歳になる荒木雅博が1軍に合流する6月1日、奥志摩グループでは昨年還暦を迎えた中村文也社長が会長になるとのこと。伝保副社長が予定通り社長に就任したようだ。もともと社長時代から中村文也さんのことを社長とは呼んでいなかったから、会長になっても僕は文也さんのことは変わらず「文也さん」と呼ぶので特に何かが変わるわけではないが「会長中村文也」の今日からの物語を見届けたい。あほな奴ほど成功する―みんな!幸せと仲良くなろうよ。1,
※画像は奥志摩グループ社長中村文也さんのフェイスブックより転載天声と聞いて何を思い出すだろうか。朝日新聞のコラム天声人語を想起する人もいれば法の華三法行(現・天華の救済)の教祖福永法源を想起する人もいるだろう。蛇足だが、知人のアラフォー女子は「天声慎吾」は知っていたが、それが「天声人語」をモジッたモノとは知らなかった。彼女は新聞を一度も読んだことがないという(テレビ欄を除く)。それにしても天の声を人が語るとは随分と傲慢な行為のように思えるが福永法源が天声ということを言い出した。冒頭で紹介
※画像は東大祭に「やや日刊カルト新聞」の藤倉主筆シャツを着て参加した時のもの。本文に登場する東大生とは、この場所で会話した。関連記事前の記事で紹介した中村文也さんや木下京子さんのように現在、成功している社長はこうして実名で紹介できるが、起業に失敗し、現在、ひっそりと生活している人物を実名で紹介するのは本人の許可がなければ問題があるだろう。関連記事従って仮に、この人物をA社長(以下Aさん)とする。そのAさんが今朝の夢に出てきた。ひょっとしたら、このブログに登場させて欲しいというAさんの守護
※2017年3月11日にAmazonから届いた本2011年の3月11日から6年経った昨日は、東日本大震災関連のニュースも多かったし、僕のフェイスブックのタイムラインも関連記事が多かった。そんな節目の日にメインブログのアメブロを更新しないところが僕らしいと言えば僕らしい。昨日はLINEブログとアメーバオウンドを更新した。自分では何もしなくても「他力」が後押ししてくれるのが今年の流れのようで、3月11日に拙著『0から始める幸福論2016』のレビューが増えていた。0から始める幸福論2016
友人の中村文也さんが昨日から突然、アメブロを始めた。文也さんはこれまで数年に渡り、毎日、欠かさずフェイスブックに記事を投稿してきた。その投稿記事にいいね!が平均して500以上はつく。2013年の春には僕がプロデュースする形で処女作『あほな奴ほど成功する』が出版されたが、この本はフェイスブックの投稿記事を編集したものだ。あほな奴ほど成功する―みんな!幸せと仲良くなろうよ。)Amazon心によい神様がいれば幸せになれる)Amazonその後、『心によい神様がいれば幸せになれる』も出版
9日に倫理法人会主催の中村文也さんの講演「心にいい神様がいれば幸せになれる!」が開催された。私は会場には行ったものの定員の関係で文也さんの講演を聞くことはできなかった。※講演終了後に会場で文也さんと撮影。左から2番目が文也さん。かわりに、文也さんの最新刊『心によい神様がいれば幸せになれる』(発行:パブラボ/発売:星雲社)を再読する予定だ。講演のタイトルと本のタイトルが若干違うが気にしない、気にしない。よいもいいも英語に直したら同じだし…。とりあえずgoodと訳しておこうか。神様は
お元氣様です。誕生数秘カウンセラーの空色まゆです。和顔施さんのゴッドハンドで癒していただいた後名古屋市新栄にある芸術創造センターに行きました。「香葉村(かばむら)真由美」さんの講演会があったのです。グレースみきさんに誘っていただきました。講演に先立ち、主催者の「奥志摩」グループの代表取締役である中村文也さんと日本メンタヘルス協会公認心理カウンセラーでありローゼ・アルモニー代表の平川美和子さんによるトークショーがありました。
拙著『0から始める幸福論』や『毎日が革命』で書いたように私はウエイン・W・ダイアーの著書を愛読している。最初にダイアーの本を読んだのは21歳の時だから、もう19年が経つが未だにダイアーの本からは学ぶこと大だ。今、再読しているのは『自分のまわりに不思議な奇跡がたくさん起こる!』という本だ。本書は『ダイアー博士のスピリチュアル・ライフ』を文庫化したものだ。自分のまわりに「不思議な奇跡」がたくさん起こる!(王様文庫)Amazon(アマゾン)1〜3,809円ソフトカバー版を買ったの
先日、『ビリギャル』の著者、坪田信貴さんと御本人である小林さやかさんが地元の名古屋で講演会をした話は前に書いた。映画「ビリギャル」【TBSオンデマンド】Amazon(アマゾン)300円ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話Amazon(アマゾン)1,485円学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版](角川文庫)Amazon(アマゾン)1〜3,813円学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現