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世の中にはカンタンに解決できる問題とカンタンには解決できない問題があります。解決できる問題ならそもそも悩むより先に手を打っているはずです。しかし解決できないから「問題」なのだから、無理に解決しようとせずにあきらめて次に進んだほうがいい時がある。「あきらめる」のは投げ出す事ではありません。「あきらめる」の語源は「明らかにして見極める」です。つまり「あきらめる」とは、自分にできる事とできない事を明らかにした上で最善の道を選ぶ事なのです。コーピングという対処
親から選ばれる道は、絶対失敗する人生の道は、自分で決めるべき人生なんて凸凹当たり前、凸凹がないとおかしい💢
父親のブログはフォローしてます。ゆたぼんのブログ・父親のTwitterはフォローしてません。内容見れば、考えさせると思います。
それぞれの国民性をあらわしたジョークで、「エスニックジョーク」っていうのがあります。あるとき様々な民族の人を乗せた豪華客船が沈没しそうになりました。異なる民族の乗客を海に飛び込ませる為には、どのように声をかければいいか?というモノです。「いま飛び込めばヒーローになれるよ」アメリカ人にはそう言えばいい。「さっき美女が飛び込みましたよ」イタリア人にはそう言えばいい。「決して海には飛び込まないでくれ」フランス人にはそう言えばいい。で
Twitter上で僕の偽物がたくさん出現しているとの報告を受け、対処させて頂きました。https://twitter.com/yukiya_yutabonhttps://twitter.com/yukiya_luckyhttps://twitter.com/yukiya_dmcahttps://twitter.com/mario_dmcahttps://twitter.com/yutabonpapa0322https://twitter.com/yutabon_yukiyahttp
実はTwitter社に連続の虚偽通告があり、DMCA著作権侵害ということで、僕のTwitterアカウントが凍結されました。著作権の所有者は間違いなく僕なので、異議申し立てを行えば凍結は解除されるそうです。しかしその際に名前、住所、連絡先などのすべての個人情報が相手に送られるそうです。調べれば調べるほど悪質な手口です。この手口の悪質な所は虚偽の申告でTwitterアカウントを凍結させ、それを解除しようと異議申し立てすると名前や住所や連絡先などの個人情報をすべて抜き取
遊びにきていただき、とっても嬉しいです我が家のメンバーについてはこちら↓をどうぞアスペ夫とHSPなカサンドラ妻に登場する人たち本を読むことで現実逃避をしながらなんとか暮らしているカサンドラな私です。今回は最近読んで心にグサッときた本をシェアしていきますね!この本ですあきらめる勇気─人生はあきらめが9割残りの1割で幸福になる方法1,320円Amazonあきらめる=放り投げるだけじゃないのは大発見でした
親が、私の人生の羅針盤を狂わせてしまっては、元も子もないわ。せめて、間違えても迂回路があれば、もっと人生だって楽しい筈だ団塊の世代こそ、そのことに気づくべきである。
余計な情報と脂肪は落としましょう(笑)たしかに、知らない方が幸せそうだと思う時があります。
僕は子どもの可能性は計り知れないと思っていて、まさに可能性の塊だなと考えています。中には「学校」という枠からはみ出した子に「落ちこぼれ」の烙印を押す大人もいますが、僕は学校に合う子がいれば合わない子だっていて当たり前だと思います。不登校児は年々増加していて、自ら命を絶つ子どもも増加しています。不登校児の中には「理由がわからない」で学校に行かなくなった子も意外と多いのです。こんなふうに学校に合わない子を無理やり行かせたり、学校に行くのを嫌がっている子を強制的に行かせるのは義
※2019年9月29日このブログで書かせてもらったYouTuberへずまりゅうさんが琉大祭で行われたゆたぼんのトークライブを見に来てくれました。ゆたぼんに対して勘違いされていた事を謝罪してくださいました。僕もこのブログで失礼な事を書いた事を謝罪しました。一昨日フジテレビバイキングの記者の方から電話があり、昨日急遽取材を受けて今日放送されました。バイキングでゆたぼんの事を取り上げられるのはこれで2回目ですが、前回と今回の放送内容を観た感じでは、まぁ所詮バラエティ番組だな
もしあなたが同じような毎日に飽き飽きして、違った人生を送りたいと考えているのなら、自分の中で「普通だ」と思っている事と違う事をやってみよう。多くの人は常識とか世間体を気にして、同じ事を繰り返す生活をしています。そして前と同じ事をやっていると安心だと信じて、何かやってみたい事ができたとしても、動き出そうとしません。それなのに「何も変わらない」と愚痴っては、また同じ日々を繰り返してばかりいるのです。大切なのは「まずやってみる」です。昨日と同じような今日を繰り返し
自分も弱さを抱えてるから…(^_^;)しかし、弱音を吐くななんて言わないでm(__)mこれこそ固定概念ではなかろうか固定概念は、もう捨てよう。心の断捨離をすれば、きっとスッキリするから。
先日、沖縄の宜野湾市にあるトロピカルビーチで須藤元気さんと会いました。選挙活動で来られていたようです。須藤元気さんは元総合格闘家でタレント、俳優、ミュージシャン、作家、寿司職人と多彩な方面で活躍されています。僕は須藤元気さんが総合格闘家の時からのファンで、いつもあのトリッキーな戦い方に目を奪われました。「幸福論」や「風の谷のあの人と結婚する方法」などの著書も読ませてもらい、特に「神はテーブルクロス」のオチがオモシロい!2009年に結成されたパフォーマンスユニ
先日AbemaTVのニュース番組「AbemaPrime」に出演させて頂きましたが、その事かYahoo!ニュースでも取り上げられていました。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190710-00010000-abema-sociゆたぼんは自分のしたい事を全力でやっていて、毎日楽しく幸せそうです。番組でもお話しした事ですが、子育てや生き方に「これが正解だ!」という万人共通の正解はありません。だから自由に生きればいいと思います。
昨日はAbemaTVのニュース番組「AbemaPrime」に出演させて頂きました。色んな考え方があって僕も凄く勉強になったし、良い経験をさせてもらえて本当に有り難かったです。特にドワンゴ社長の夏野剛さんと箕輪厚介さんの考え方はとても柔らかく、学ぶ事が多いなと感じました。カンニングの竹山さんとはCM中にもお話しさせて頂きましたが、とても親切な方でした。色々と僕の想いをお話しさせてもらいましたが、ゆたぼんのような生き方や多様な生き方が認められる世の中になるといいな、と思ってい
今日はAbemaTVのニュース番組「AbemaPrime」に出演する事になりました。放送は21:00から23:00で生放送だそうです。https://gxyt4.app.goo.gl/uN9er放送時間が夜なのでゆたぼんは先日取材した時のVTRでの出演になります。自分が行きたい時に学校に行くという「自由登校」の道を選んだゆたぼんに対して、未だにあーだこーだと言ってくる人がいますが、時代は急速に変わっています。インターネットが普及した現代では、いつでもどこにいても自分が
人は誰もがそれぞれ弱さを抱えながら生きているもので、それぞれが強さも併せ持っています。どれだけポジティブに見える人だって、いつ、どんな時でも前向きでいられるかというとそんな事はありません。誰だってポジティブな時もあれば、ネガティブになってしまう時だってあるものです。だから、究極のポジティブというのはどんな時でもポジティブである事じゃなく、「ネガティブな自分もいる」と認めてそれを受け入れる事と言えるでしょう。本田宗一郎さんはこう言いました。「人類の歴史の中で本
ゆたぼんに対して「嫌な事から逃げている」と言う人がいますが、実はそう言っている人たちの方が「自分のやりたい事から逃げている」だけだったりします。だからやりたい事を自由にやっているゆたぼんが羨ましくて、不自由な自分を正当化しようと必死になるのです。やりたくない事を嫌々我慢してやっている人より、やりたい事をやっている人の方が輝いています。このような話をすると「やりたくない事をやってくれている人がいるから社会は成り立っているんだ」と言ってくる人もいるかもしれません。しかし、そも
小学生の憧れがYouTuberなんて、時代が変わったな……。
先日、ゆたぼんとRYON・RYONさんが原宿の竹下通りを歩いた時の動画をYouTubeにアップしました。原宿は若者に人気の街との事でオシャレな店も多かったです。ゆたぼんは何人もの人に声をかけられて一緒に写真を撮っていました。RYON・RYONさんと一緒にガチャガチャの森に行ったり、最後の最後までガチャガチャに拘っていたゆたぼんがかわいかったです。RYON・RYONさんはダンスの先生としてだけでなく、多方面で活躍されている方です。https://ja.wikipedia.
無責任な意見を言う人は事実も知らないのに「自分が正しい」と思い込んでいたりします。中には“自分の正しさ”を証明したいだけで、相手の事なんて何も考えずに言っているだけの人も多い。意見というのは誰にでも言えます。たとえば野球をやった事がない人でも野球少年に対して「君には野球の才能がないよ」と言う事もできます。でも、これはただの“意見”です。ただの意見ですから言った人間に何の責任もありませんが、野球少年の心にはこの言葉が残ってしまうかもしれません。こう考える
まったくその通りだ私も、学校にも家族にも潰されたから、孤独なんだわ。特に、小学校の担任と中学の担任には、謝ってもらいたいわ。何故、我が親父の言う事を信用したんだ💢あれこそ間違えてるのに💢
昨日YouTubeにアップした動画でゆたぼんが涙を流していましたが、本当に嬉しかったんだと思います。ゆたぼんはみんなの見えない所で努力してきました。そして今もやりたい事に夢中になって取り組んでいます。何かしらの義務感から努力するだけの人は、ゆたぼんの無邪気なパワーにはかないません。なぜなら、ゆたぼんにはそれを心から楽しむという気持ちが強く、「苦しくても頑張るぞ!」という“りきみ”がないからです。もちろんこれは何も頑張る事自体を否定しているわけではありません。苦しんで
先日YouTubeにアップした親子講演会の時にもお話しさせてもらったのですが、「自分で考えて行動する事」って凄く大切な事だと思います。なぜなら、そうする事によって主体性が養われるからです。講演会でも話しましたが、僕が小学5年生の時に「自ら考え行動する子」という言葉が黒板の上に貼られていました。僕はこの言葉を「自分がどうしたいか?何をしたいかを考えて責任を持って行動する」と解釈しましたが、何をやっても怒られてばかりだったのです。しかし、周りの子たちを観察してみると褒められて
先日東京に行った際に「本当に頭がよくなる1分間勉強法」など83冊の著書を出版されている石井貴士さんとお会いしてきました。石井さんは僕の日本メンタルヘルス協会の大先輩で、大ベストセラー作家でもあります。居酒屋でお食事した後、(ご馳走になりました。ありがとうございます!)ゆたぼんとYouTube動画作成。1分間で1冊の本を読む方法を教えてもらっていました。動画はこちらです↓初めて聞く勉強法にゆたぼんも興味津々で、何より楽しそうでした。こういった事も学校では絶対習わないし
5月25日に開催したゆたぼんとの第2回親子講演会「自由になるのに遠慮はいらない。人生は冒険だ」の一部をYouTubeにアップしました。この時の親子講演会には不登校の子を持つ親御さんや小学校、中学校の先生も来てくださっており、テレビ局も3社来てくれました。ゆたぼんの自由登校について僕がどう考えているのか、これからの生き方や学校のあり方についてどう考えているのかなどもお話ししています。ネットでは相変わらずデマが拡散されたり、憶測でものを言う人が絶えませんが、実際にお会いしてお話しし
これは考えさせられるわ(>0<;)賛否両論あるが…、努力が足りない訳ではない。私みたいに、発達障害持ちでも、いかにしてこの世の中を生きるか考えてるから、他人から文句を言われる筋合いはないわ(-_-)ノ⌒┫┻┣┳
先日、子どもたちと海に遊びに行った時に近くで雷が落ちました。雷が光ってしばらくしてから音が聞こえてくるのに興味を持ったゆたぼんは、その事についてネットで調べて動画にアップしました。https://youtu.be/iK_pPb6ZILQこんなふうに自分で興味を持った事を自分で調べて学んでいくのが本来の「学び」だと思います。「学校で習う事やん」って言う人もいるかもしれませんが、学校で習ったとしてもなんの興味もなければあまり記憶に残りません。光の方が音より速いので音は遅れて
「今日は学校行ってくる」と言って給食の時間に登校したゆたぼん!ゆたぼんのあいかわらずの自由っぷりがステキですが、久しぶりの学校でも友だちと遊んだりしたようで良かったです。僕の考え方はこれまでと変わらず、本人が行きたいと思ったら行けばいいし、そうじゃないなら無理に行く必要もない、って感じ変わりません。ゆたぼんも自由登校がいいと言っています。「行くか、行かないかハッキリしろ!」という白黒の考え方じゃなく、それを自由に子どもに決めさせてあげればいいだけですね。