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伊佐爾波神社をお参りして、こっちの方だろうと見当を付けて歩いていたら「湯神社」を見つけたでちよ。地震とかで温泉が出なくなった時にお願いをしたら、お湯が出たんでちって。流石でち〜♪湯神社の手前に「中嶋神社」があって、後で調べたらお菓子の神様って分かったでちよ。おかぁしゃん、今回もお菓子をいっぱい買ってたでちよ。そしてまた「道後温泉」でち。
中嶋神社(米原市朝妻筑摩)近江国坂田郡滋賀県米原市朝妻筑摩166(P無し、境内北側に道端に停め置きました)■祭神神功皇后應神天皇武内宿禰琵琶湖東岸畔、「天野川」河口の古い集落内に鎮座する社。創建由緒については、応仁時代に京極氏が八幡大神を祀ったのが始まりとされています。戦国時代には新庄直昌がこの地に「朝妻城」を築き、当社を改修したと伝わっています。「朝妻城」があった明確な位置は確定されていないものの、案内板を写した下部写真の通りおおよそは把握できているもよう。当社は隣接して
みなさんいつもありがとうございます。湯神社⛩の石段と注連石湯神社では、地震などで温泉が止まるたびに、神楽を奉納して祈願してきたそうです。道後温泉♨️本館の南の冠山の上にあります。中嶋神社⛩2社が隣り合わせにあります。立派な社殿の湯神社⛩正面から横からイチイガシの巨木ヤマフジが咲いていました。次は、伊佐爾波神社⛩にお参りしてみます。
みなさんこんにちは毎月15日は「お菓子の日」って知っていましたか?なんでも、お菓子の神様をまつったお祭りである「例大祭(れいたいさい)」を15日に行っていたからなんだとか・・・ちなみにお菓子の神様とは田道間守命(たじまもりのみこと)のこと生誕地は兵庫県豊岡市とされ、中嶋神社のご祭神として祀られているそうですこんもりと茂った株一面にふんわりと花を咲かせる姿から「キャンディータフト‘Candytuft’(=お菓子の花)」という英名をもつ「イベリス」
お天気が良かったので、太宰府天満宮へお散歩へ。毎月1度お参りに行っている、本殿横にあるお菓子の神社"中島神社"。今月は右下に猫神様もいらっしゃいました。↑触らせてはくれなかったけど、つかず離れずな距離で相手してくれた猫神様。柱に隠れては出てきて隠れては出てきての繰り返し(笑)。ポカポカ陽気で、こちらまで眠たくなりそうな位、ゆったりした時間が流れていました。また会えるといいな。
2月15日はお菓子の日です。和歌山県下津町の橘本神社や兵庫県豊岡市の中嶋神社では「お菓子の神様」が祀られています。その例大祭が15日に行われていたことから、2月15日がお菓子の日となっています。参考:「お菓子の日」に関する由来、制定年、この記念日の目的などを紹介。2月15日はこんな日なのです。みなさんはお菓子にも神様がいるってご存知でしょうか。代表的なのは和歌山県下津町にある橘本神社、兵庫県豊岡市にある中嶋神社など、「お菓子の神」としてきちんと神社に祀られています
新潮社ツアー歴史作家関裕二先生と行くベールに包まれた「丹波(タニハ)王国」を旅する〜ヤマト建国を陰から操った人々〜京都から兵庫へ今日ご紹介するのは忠臣「田道間守(たじまもり)」を主祭神としてお祀りする神社です『中嶋神社』ご祭神田道間守命「お菓子の神様」として知られています中嶋神社は推古天皇16年(606)、田道間守命の7世の子孫である三宅吉士が、祖神として田道間守を祀ったのがはじまりといいます。「中嶋」という社名ですが、田道間守命のお墓が垂仁天皇陵の池の中に島のよう
中嶋神社の御朱印(北海道室蘭市宮の森町1丁目1−64)書き置きです。オリジナル御朱印帳もありました。工事中でした境内社輪西稲荷神社(わにしいなりじんじゃ)境内社厳島神社境内社相馬妙見神社中嶋神社北海道神社庁(胆振支部)北海道の神社-北海道神社庁のホームページ北海道の神社こちらでは、北海道内の各神社の情報を検索・閲覧することが出来ます。各神社の所在地、祭神、由来。神事、例祭等が掲載されていま
新潮社主催歴史作家「関裕二」先生と行くタニハの旅最終日の昨日も実に濃い内容でございました始まりはこちらから♪☆竹野神社天皇家とも深い関わりを持ち、鬼伝説が伝わる竹野神社。宮司さんはその鬼を退治した方のご子孫なのだそうです。見ると3年以内に…という鬼にまつわる祭祀も古来より行われているのだとか。☆神明山古墳竹野神社とともにある古墳で、日本海沿岸巨大三大古墳の一つです。☆中嶋神社但馬国豊岡に鎮座し、お菓子の神様とされる田道間守がお祀りされています☆非時香菓(ときじくかくのこのみ)
2020年5月4日(月)。みどりの日。調布市深大寺には「野ヶ谷」という地区があります。深大寺東町8丁目の「30m道路(東八道路)」から、南東方向に向かって「野ヶ谷通り」という道路が伸びており、この道路を中心とする辺りになります。深大寺周辺が農村の色合いを残していた昭和30年代から、「野ヶ谷団地」という戸建ての住宅団地があり、勤め人の多く住むエリアでした。吉祥寺駅南口からの小田急バス「深大寺」行きの一部は、朝夕に「野ヶ谷」止まりになっていますので、それなりに有名な地名かも知れません。ここでふ
今日は、中嶋神社の例大祭(橘花祭・菓子祭)。今年は菓祖田道間守命1950年祭という大きな節目ですが、新型コロナウイルス感染者の感染拡大予防の為、氏子・奉賛会役員の8名だけが参拝する神事のみが執り行われました。地元で菓子に携わる者として、また奉賛会副会長としてもたいへん残念で寂しいことです。来年4月18日は再び大勢の方々と笑顔でお会いできることを信じて、菓子業界の繁栄と新型コロナウイルス感染症の一日も早い終息を心から祈念致しました。城崎温泉みなとや一期一会口福の出会いをお届けします。
今回は【伊萬里神社(いまりじんじゃ)】のご紹介です御朱印はこちらです境内「参集殿」にて書いていただきます※拝殿に御朱印はこちらに、とご案内がありお電話しますと下の社務所より上がって来られました。【伊萬里神社】佐賀県伊万里市に鎮座します御祭神御由来旧県社の香橘神社(こうきつじんじゃ)戸渡嶋神社(ととしまじんじゃ)岩栗神社(いわくりじんじゃ)が合祀され昭和37年(1962)に現在の伊萬里神社が成立した。戸渡嶋神社・岩栗神社の鳥居も境内に残され
おはようございます。苫小牧も雪が結構降りまして、珍しく積もっていますね。現在の苫小牧市、まだ積もっています今日は北海道では、かなり気温が下がり、最高気温でもマイナス予報で…ストーブが必須となりますね。サポステは、日々の業務もありますが、2月9日(日)に室蘭市で行われます、合同企業説明会の準備も並行しています。今回は相談コーナーを担当します。就職に向けた相談など、いろいろ対応できますので、お時間ある方は、ぜひ顔出してくださいね。
元旦には城崎温泉の帰りに菓子の祖神として尊ばれている中嶋神社に行ってみました。菓子の歴史菓子のルーツは、90年頃、垂仁天皇の命により、田道間守が延命長寿の効果がある「橘の実」を求めてインドあたりまでたどり着き、10年の歳月をかけて持ち帰ったがすでに天皇は崩御しており、悲しみにくれた田道間守は天皇の陵の前で息途絶えたという伝説により田道間守は菓子の神、菓祖神として兵庫県豊岡市の中嶋神社と和歌山県海南市の橘本神社に葬られています。ということで城崎温泉の帰り、
今日、1月4日は中嶋神社に行き、初詣をしました。昨年は1月2日の午前中にジョギングで訪れたのですが、100人以上の列ができていました。でもさすがに4日ともなると参拝客もまばらでした。参拝後、境内社も一通り回りました。おみくじは……今日はやめておきました。せっかく大吉を続けて引いたのですから、初詣のおみくじはこれで十分です。明日(1月5日)は9連休最終日。室蘭八幡宮にも行こうかなと思っています。一の鳥居二の鳥居と狛犬手水舎凍結中冬は手水を止めているところが多いのです拝殿
この投稿をInstagramで見る小笠原章仁(@ogaman42195)がシェアした投稿-2020年Jan月3日pm7時13分PST
【Let'sTalkaboutMuroraninEnglish.#27】WhichshrinehasbetteraccessfromyourhotelinMurorancity?・JRHigashimuroranstationarea:NakashimaJinja(中嶋神社)・JRMuroranstationarea:MuroranHachimangū(室蘭八幡宮)・JRWanishstationarea:
前回のブログ『No201(追記あり)多良木町出身の東宮内舎人の御方郷土の名、山河をけがさないようにと』より続きます。https://ameblo.jp/hirom0211/entry-12560735606.html令和二年明けましておめでとうございます幸多き一年でありますよう心よりお祈り申し上げます私が球磨から発信するこのブログを御覧頂きありがとうございます今年も出来るだけ多くのお話をお伝えしてして参ります今後ともよろしくお願い致します年末は慌ただしく過ごして
兵庫県豊岡市にこのワシ、ドギー隊長ライジング!中嶋神社7世紀後半、推古天皇の時代に建てられたダス。神社の名前は「田道間守命」のお墓が垂仁天皇陵の池の中に、島のように浮かんでいることに由来するといわれてるダス。お菓子の神様「田道間守命(たじまもりのみこと)」がまつられている神社(総本社)。室町時代に建立された本殿は「二間社流造り」という珍しい様式の建物で、これは、室町時代の典型的な神社建築を伝えるものとして、明治45年に国宝に指定され、現在は国の重要文化財となっておるダス。お次は
おはようございます。幸せ水先案内人の鈴龍🐲です。四国3日目12月1日の朝は、道後温泉本館、円満寺、坂の上に湯神社とお菓子の神様が祀られている中嶋神社にお詣り😊チェックアウトを済ませて、宝厳寺へ。一遍上人の誕生の地。一遍上人とは、神戸つながりでした🤭それから、裏道から伊佐爾波神社⛩へ。趣があります。丁度、女性の神官が祝詞をあげていました😍そしてこの日はお祭り当日のようでした。車に乗り込んで次に行ったのは…外でお経が始まった‼️…ここは、五十一番札所の石手寺。入り口は趣があ
香住ガニを食べに兵庫県は香住まで行ったんだが、そのまま帰るのももったいない。せっかくなのでどこかへ寄ろう。で、調べて見つけたのが豊岡市にある中嶋神社。なんとここはお菓子の神様を祀っていると言うではないか。お菓子好きは寄らなければ、ね。お菓子の神様と言うのは田道間守命(たじまもりのみこと)で、古事記や日本書紀で伝えられてるそうだ。豊岡商工会議所の説明が下記のとおり。「遠いむかし、田道間守命は第11代垂仁天皇より遠い海の向こうにある「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)を探すように命令されまし
天皇陛下、皇后様即位の礼の儀心よりお慶び申し上げます日本弥栄!天皇陛下弥栄!先日、記念五百円硬貨買いました(買う?交換?両替?(笑))今日、即位の礼の儀は知っていたが祝日になっていたのは、昨日まで気がつきませんでした(笑)最近テレビも見てへんし昨日夕方になって祝日対策でバタバタしました(家庭内事情)まぁ、祝日と言っても俺の仕事はあまり関係ないんで、予定通り出かけました今日は京都府の京丹後市久美浜町で午前中のみ作業し、帰りは兵庫県豊岡市を回って帰る事に…帰り道に「中嶋神社
宇都宮市中島町の中嶋神社さんに参拝⛩こちらは常駐されていないので前もって宮司さんのご都合の良い日と時間に合わせて伺い墨書きして頂きました。こちらは今治の大山祇神社から勧請されています。小さな神社さんですが、社務所兼公民館のような所には氏子さんもいて、宮司さんは丁寧に対応していただきました💕
Aloha〜オルオルです(o^^o)今日は昴学園のメンバーが中島神社⛩のお祭りにてフラ〜( ̄∇ ̄〜)♪ステージ!!曇り☁️だったけど雨☔️に降られることもなくてホントよかった〜〜(*゚▽゚*)(私の松坂屋ビアガーデン🍺は3回雨☔️だったけど(*_*))実は彼女達、、、レッスンの後、自主練習してるんですよ〜!!そんな地道な努力の成果と思いますが。。。めっちゃきれいに揃ってるー!!ステキだったわぁ(*´◒`*)この後の夏イベントも、大忙しの彼女たち!チャ
福岡にある太宰府天満宮は、たくさんの参拝客でにぎわっています境内からエスカレーターで九州国立博物館につながっており、学問の神様の神社にふさわしい環境ですね広い境内をぜひ探検していただきたいと思います詳しくはどうぞコチラをご覧ください
伊万里市の狛犬巡り7社目...と言っても今回の中嶋神社は先日ご紹介した伊萬里神社の境内社であります。今思えば別で扱わなくても良かったかな?扁額の上部に“菓祖”の文字。伊萬里神社の時にも少し触れましたが、お菓子の神様「田道間守(たじまもり)」を祭っているそうです。あの江崎グリコと森永製菓のルーツが佐賀にあるのは...全国的にはあまり知られてないかな狛犬さんは文化十一年八月の作。西暦では1814年なので205歳になろうとするところ。まだまだ、西洋のお菓子は知られていない頃
今日は、中仙川を辿って歩きます。まずは京王線のつつじヶ丘駅へ。ここから、神代植物公園通りを北へ歩きます。商店街で見つけた稲荷社。稲を象徴する穀霊神であり農耕神である稲荷神は、全国各地至る所で祀られています。つつじヶ丘公園に到着。元は池だったのか、コロッセウムを想起させるような窪地になっています。中仙川通りへ出て来ました。調布市から三鷹市へ入ります。中仙川遊歩道を歩きます。中仙川は、野川の支流である入間川の上流部で、ほぼ暗渠です。「中仙川
毎年、4月になると豊岡市では菓子まつりが開催されます。それはお菓子の神様がいらっしゃるからです。お菓子の神様がいらっしゃる中嶋神社です。菓子まつりの時は盛り上がりますが、普段はひっそり。お菓子の宮と書いてあります。中嶋神社の祭神・田道間守命(たじまもりのみこと)はその昔、垂仁天皇の命をうけ、常世の国から不老長寿の妙薬「非時香果(ときじくのかぐのこのみ)」を持ち帰りました。「非時香果」は橘(たちばな・ミカンを指す)の木を
昨日のラン記録にも書きましたが、中嶋神社に行って御朱印をいただいてきました。この中嶋神社、室蘭八幡宮と並び、室蘭を代表する神社です。ところがネット上を見ると、非常に評判が悪いのです。御朱印をお願いすると、舌打ちされたりめんどくせーなと言われたり、御朱印帳を開いて出そうとすると時間を惜しむように奪い取ったりされたというレポートがネット上に溢れています。その神職がいないときは普通の対応をしていただけるようですが・・・。で、行ってみたら、宮司さんでした。1週間前の北海道新聞に出ていた写真
1月は順調に走り始めたというのに、その後罹ったインフルエンザのためすべてが狂ってしまいました。そもそもランに対するモチベーションの低下もあり、寒い時期は走らない!とサボりを決め込んでいたのです。しかし今年の室蘭、雪解けが順調に進んでいまして、すでに積雪はゼロ。昨日、伊達ハーフマラソンにエントリーしたこともあって、ようやく重い腰をあげました。目的地は中嶋神社です。我が家から往復して5キロ弱にしかなりませんが、2か月ぶりのランとしてはこれで十分です。心配してたほどグダグダにもならず、中