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夕食
県民割クーポン&新穂高温泉割引クーポン利用通常宿泊代の半額以外にぎふ旅コイン2000ポイントも頂けます岐阜県中尾温泉麓庵民宿たきざわ住所高山市奥飛騨温泉郷中尾261外観お部屋貸切露天風呂その1貸切露天風呂その2
貸切露天風呂その1その2
貸切風呂その1その2その3
昨夜は早く寝たので、いつもよりさらに早く目が覚めてしまいました。露天風呂行く?行く行く〜ちょいちょい懐かしいフレーズ出てきます4:52お目当ては、一番奥の貸切露天風呂。まだこんな時間、もちろん空いていました。さて、なぜこの露天風呂を選んだかと言うと、上がり湯があるから〜4:55幸せ〜露天風呂を堪能後、静かにお部屋に戻ります。まだ皆さんおやすみ中だからね。5:45お部屋の窓からの眺め
朝食
岐阜中尾温泉麓庵民宿たきざわ住所高山市奥飛騨温泉郷中尾261外観フロントお部屋
お夕食は18:00から一階のこちらのお部屋にて。ピンクが基調で可愛い私たちは、一番奥のテーブル素敵〜椅子も座りやすいです。隣の席には、お祖父ちゃま、お祖母ちゃま(と呼んでた)と、ママ、お子ちゃま(二歳半くらいの女の子)の家族4人。常連さんのようです。このお子ちゃまがなんとも可愛くて、まだ赤ちゃんのような声のつたない言葉で、家族の心配をしたり、味の評価をしたり。騒ぎ出すこともなく。きっと穏やかな大人の中で育ってるんだろうなと思いました。窓の外はとて
露天風呂3つのうちひとつが空いていました。貸切は嬉しいけど、争奪戦だよね一階に降りて、→の方向に進みここから履き物を変えますこれより露天風呂横丁通路から外に見えました飲んでいいってことかな?通路の突き当たりしゃれおつちろり庵初の温泉は、きずなのゆ3つあるうち、一番手前の露天風呂札を返しますもちろん、アラカン夫婦二人で入りましたよ。脱衣所ちょうどいい湯加減で、思わず長湯して
15:00またこの暖簾の横を通ることになるとは15:05そしてすぐに到着今回のお宿リゾートインちろり庵奥飛騨温泉郷の中尾高原にあるペンション『リゾートインちろり庵』奥飛騨温泉郷の中尾高原にあるペンション『リゾートインちろり庵』のホームページです。www.tirorian.jpもちろん(!?)、◯ゃらんのクーポン使ってとりました。その頃夫はよく『チロリン村』って言い間違えて面白かったな〜(暴露!)入ったら正面にフロント
昨日3湯目!貸切露天風呂その1日帰り入浴も500円で🆗貸切露天風呂その2
岐阜県中尾温泉麓庵民宿たきざわ住所高山市奥飛騨温泉郷中尾261外観フロントロビーお部屋5
群馬県の高崎中尾温泉「天神の湯」は、前橋ICからすぐ近く、住宅地の中にありました。朝から夜中まで営業しているのですが、朝風呂の終了後1時間は清掃時間で休みになります。ここは露天風呂が広く、大きな岩風呂の奥には湯滝が流れ落ちています。最近この湯滝が復活しつつあるのか、ここ三日ほどで二軒目の湯滝です。でもこれを可能にするには、それなりの細菌検査などが必要になるのでしょう、ここも、前の施設も、入浴中に温泉を汲んでチェックしていました。温泉は薄い褐色の透明な温泉で、露天風呂には熱い
こんにちは!以前、紹介した焼岳ですが、今年は中尾温泉ルートが通れないそうです。地熱発電も去年、工事していたし、道路を拡張するのでしょうか?「ヤマケイオンラインの地図も更新されています」通行不可中尾温泉と焼岳通行可新中の湯と焼岳上高地と焼岳新穂高ロープウェイ、西穂山荘と焼岳ちなみに焼岳を中尾温泉ルートで登った際のビデオはこちら!焼岳、頂上直下のザレ場、急角度で登山道標識が一部不明瞭なので、慎重に降りて下さい。ワタシもミスしまし
階段の踊り場にあったように、夕食は18:00からです。お夕食に行く前に、お布団敷いておかないと!食べたり飲んだりしたら、ますます動きたくなくなるからね。(旅先で敷きたくない気持ち炸裂)夫と一緒に敷きました。私ひとりではやらないよ〜何回登場するんだの見取り図お食事は、一階に降りて左手の食堂で。食堂は、木のオブジェ(?…芸術を理解することは難しい)の横のガラス窓で囲まれたお部屋です。翌朝の朝食時の時に撮った写真です。左側に
内湯は、男女別でひとつずつです。家族風呂ではないので、夫とは別々に入ります。何度も出てくる一階の見取り図露天風呂の笠の湯に入った後に、内湯に向かいました。露天風呂への出入口から建物に入って、右に行きます。男湯に向かった夫から、「誰もいないから撮るなら今だぞー」と言われて、失礼しますと男湯へ。さすがに、湯口までは行けませんでしたそれでは、仕切り直し、女湯へ。私が暖簾を動かしたわけではありません。男湯の
露天風呂が4つもありますからね、全部入る意気込みだってんです。ここから露天風呂に向かいましたね。この小道を通って下に降りて夫が見切れてる笠の湯に入ったのは、この前にUP済み。その笠の湯に入る前に、他の露天風呂も写真だけ撮ってました。他のお客さんが来る前の方がいいなと思って。結局笠の湯以外のお湯に入らなかったので、撮っておいて良かったと思います。一番左の焼岳の湯笠の湯より露天風呂まで遠い屋根付きお風呂まで
この宿には、露天風呂が家族風呂で4つ、内風呂が男女ひとつずつあります。他のお客さんが来る前に、まずは露天風呂に行くことにしました。一階の見取り図階段を降りて、右側へ薪ストーブエリア(勝手に命名)の前を通ってガラス戸を開けてその先が、お風呂エリア(コレも命名)この自販機は、薪ストーブエリアの端にあります。このガラス戸に貼ってあっものすぐ右側に外に出るガラス戸があっ、床のシミ。。。ドオッテコトナイこのガラス戸の横
お部屋を紹介します入り口正面の階段を上がって二階へお部屋にあった二階の間取り図で確認してみよう!206号室です入ります。入り口ドアのすぐ左側が洗面所とトイレトイレは綺麗でした。右奥に広がるお部屋ひとつ目の座敷和紙の照明は素敵だけど、汚れやすいのよね〜押入れの中は、お布団このお布団を、自分で敷きます。そういうシステムの宿です。そう思って見てくださいね。。。だから、襖のシ
15:06今回の宿に到着まほろば【公式】まほろばhpdsp.jp駐車場がわからないので、とりあえず正面に停めて中に聞きに行きました。ん?誰もいないぞこんにちは〜こんにちは〜…すみませ〜ん!すみませ〜ん!…す、み、ま、せ〜ん!!誰も来ないもう宿に(ここに)電話してみよう!と思った時に、奥の方から女将らしき方がやっと出て来て。たしか、お風呂の調節をしてたとか言ってたように記憶してます。(ちょっと怒っていたので覚えてない)
平湯バスターミナルを出発しお次はやっぱりここに来ちゃうよね〜14:26新穂高ロープウェイ入り口のライブカメラに映し出された様子は、まるで絵画のようしかも、マイナス14℃だって!こないだ行っといてよかったよ〜そのこないだ奥飛騨をうろうろして知った道(私は"裏側の道"と言っている)から、宿の方面に向かいます14:3414:37そう、こないだはこのすごい橋が写せなくて今回は周りに車もいなかったので、車を停めて撮りました。
お天気が良くなったので、昨日のリベンジをしたいと思い、チェックアウトギリギリ温泉を諦めて、早めに宿を出ます。に荷物を運び込む。8:52あの雲が無くなることを願う。チェックアウトもうお忘れかと思いますが、このお宿はクーポンを利用しています。一泊二日、二人で31,900円クーポンで、7,000円の値引きその他、入湯税、夕食時のお酒は別です。恒例のチェックアウト後のツーショットは、外ではなく建物の中で。民宿でもロビーと言っていいのか
奥飛騨温泉郷麓庵民宿たきざわ【宿公式】奥飛騨温泉郷麓庵民宿たきざわwww.okuhida.com朝食は7:30から夕食を食べた場所に行くと、同じお席かと思いきや、カウンターの方に通されました。横並びのお席、大好きなんです。嬉しい今朝のBGMは、夫の好きな癒し系のイージーリスニング。窓から見える景色靄に隠れて見えない山は西穂高岳かしら?カウンターに座って、後ろを振り返る立っている方は、宿の奥さんです。その奥さんの向こうが、昨夜
奥飛騨温泉郷麓庵民宿たきざわ【宿公式】奥飛騨温泉郷麓庵民宿たきざわwww.okuhida.comお夕食は18:00から。階段を降りて入り口入ってすぐの写真です。右側の階段から降りて来て、左側を奥に進んだところがお食事スペース。ここで手の消毒をしてから進みます。個室ではないけど、仕切られた場所に通されました。流れてるBGM、これはJAZZ?もう座ってるし。。。写真加工でテーブルの下が暗くなってしまってますが、コ
奥飛騨温泉郷麓庵民宿たきざわ【宿公式】奥飛騨温泉郷麓庵民宿たきざわwww.okuhida.comこのお宿には、内湯がふたつと露天風呂がふたつ。どれも24時間貸し切り家族風呂です。今回は露天風呂はご紹介します。フロントのクマさんを持っていきます。到着直後は、二つある露天風呂のうちひとつが使えなかったので、クマさんはひとつ夜には復活してました露天風呂は別棟。クマさんを持って、向かいます。まずは、手前の露天風呂へ。チェ
奥飛騨温泉郷麓庵民宿たきざわ【宿公式】奥飛騨温泉郷麓庵民宿たきざわwww.okuhida.com旅の目的、温泉他のお客さんが来る前に、とっとと入ろう!あっ、もちろん夫と二人で入りますよ。大浴場(そんなに大きくなくても)って、ひとりで入るとぞわぞわします。お風呂は内湯がふたつと、露天風呂がふたつ。どれも24時間貸し切り家族風呂ですまずは内湯をご紹介。二階から階段を降りて、フロントと逆の方に行くと少し降りる階段があって、その左右が
麓庵民宿たきざわ【宿公式】奥飛騨温泉郷麓庵民宿たきざわwww.okuhida.comお部屋の紹介です。二つ並んだドアの左側、201号室です。お部屋のテーブルにあった避難経路図入りま〜す。居室スペースの前に、ちょっとした廊下的な部分。ここが床暖でした。レトロチックなワインレッドの〜ソファ。あの頃の玉置浩二はお化粧してたけど、私は仕事以外はノーメイクです見上げると、天井には夫の大好きな梁。ソファの向