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織田裕二さんと中井美穂さんに25年も世界陸上を伝えていただいたんですねありがとうございました熱い思いを伝え続け日本人選手に勇気を与えた織田さんと優しく丁寧に伝えてくれた中井さんの息のあった世界陸上が見られなくなるのは残念ですが選手たちは東京開催に向けて頑張ってほしいですお疲れさまでした
世界陸上オレゴン大会終わりました、あっという間でした嬉し涙に悔し涙、力を出し切った選手、力を出し切るも次のステージに行けなかった選手、力を出し切れなかった選手、そしてコロナや怪我によってスタートラインに立てなかった選手などなど様々な思いが駆け抜けていきました。見ていて興奮しました感動もしました、選手の悔しさが画面を伝わり心が苦しかったこともありました。本気で挑んでいるからこそ国は関係なく等しく尊い。今大会はLIVE放送や配信が日本時間では深夜放送や午前中の為にリアル
世界陸上ドーハ最終日、全競技が終り、総集編も終わってしまいましたが最終日に出場した選手の結果をまとめました。10日目出場選手の紹介はこちら→https://ameblo.jp/081-18004/entry-12754962101.html・男子35㎞競歩川野将虎選手(旭化成)と松永大介選手(富士通)と野田明宏選手(自衛隊体育学校)が出場。東京五輪を以て50km競歩が終わったため新種目として登場。※今年度からの新種目なので4月1日~12月31日までに出た最高記録が来年1月1日に「
世界陸上が終わりましたそして、メインMC織田裕二さん・中井美穂さんも今回で最後にスポーツ観戦が趣味の私ですが…このお二人が担当してくださってから、更に世界陸上が楽しみになったことは間違いないです。あの熱量が!!コメントが!!そして、選手をリスペクトする姿勢。キャスターに選ばれたのは「陸上に詳しくないから」「そんな人でも楽しく観られるように…」と話していました。選手の情報力や取材力📝情報社会であっても、現地に行っての取材を必ずやっていました。2
地球に生まれて良かったー!はこちらですhttps://youtu.be/iHO7lw-ARa0
ごきげんよう!今日は在宅の日。この夏一番暑いと感じました。いつもは窓を開けていれば涼しいのですが今日は風もないので頭が痛くなるくらい暑かったです。夕方パソコンの天気は小雨表示なのですがゲリラ豪雨(笑)。家の中にいるので平気ですがすごい雨音でした。そして今日舞い降りたのがマイケルジャクソンの「Bad」です。一緒に踊りたくなりますがきっと付いていけません(笑)。世界陸上も今日が最終日で感動の連続でした。TBS「世界陸上オレゴン」のメインキャスター
織田裕二さんと中井美穂さんの25年間のメインキャスターも最後でしたね〜テンション上がる織田裕二さんである意味盛り上がりましたよね😆でも世界陸上観続けたらそんな感じになりますよね〜中井美穂さんもちょうど良い距離感で!それも良かったんですよね〜織田裕二さんの世界陸上最後のメッセージが!地球に生まれて良かったぁ〜やるなぁ〜織田裕二爆お二人とも!世界陸上メインキャスター25年間!お疲れさまでした〜🎉
世界陸上が閉幕しました今回でMCを卒業される織田裕二さん陸上への想いは熱く知識も豊富陸上競技経験者と思いきや全くの素人だったんだそうです今では信じられません私は小学校3年生から高校卒業するまでずっとサッカーをやっていましたが小学校6年生の時ある先生から市の陸上競技大会への出場を薦められとりあえず出てみたらエントリーした100m走と走り幅跳びでかなりの好成績を残しました小学校を卒業して中学校に入学しても深く考えずサッカー部に入部しましたがもしかしたらサッカ
世界陸上織田裕二最後のあいさつ~13大会25年間の想い~25年にわたり『世界陸上』メインキャスターを務めてきた織田裕二と中井美穂は、今大会でメインキャスターを卒業【世界陸上織田裕二最後のあいさつ】~13大会25年間の想い~#織田裕二#世界陸上#メッセージwww.youtube.com1997年のアテネ大会以来、13大会連続でコンビ組み、メインキャスターを務めてきた。2021年8月6日から15日まで米国オレゴン州のユージーンで開催される予定だったが、東京五輪が同年の7月23日
世界陸上オレゴン大会終了。97年から見てたけど、織田裕二さん、中井美穂さん25年間キャスターお疲れさまでした。
世界陸上の総集編見てるよー。選手のみなさまスタッフのみなさまみんなみんな素敵な10日間をありがとうございました。職場のお昼休みにね、世陸見ようよってテレビつけて、みんなで世界はすごいぜ~って言い合ってる時間、とても貴重なものでした。もうね、胸がいっぱいになります。そして、織田さん中井さん。13大会、25年間、本当にありがとうございました!織田さんと中井さんが伝えてくれる世界陸上、めっちゃ楽しかったなぁ!心が踊る時間を、素晴らしい感情をいっぱいいただきました。お疲れさまでし
世界陸上ドーハ最終日、全競技が終り何ならテレビでは総集編が放送されている時間ですが最終日に出場した選手情報を今頃ですがアップします。今頃ですがお付き合いください・男子35㎞競歩川野将虎選手(旭化成):世界陸上初出場東京五輪6位入賞。50㎞競歩日本記録保持者、20㎞競歩日本歴代3位(学生歴代1位)にして世界歴代10位、10000m競歩日本歴代6位(学生歴代5位、高校時代の記録は高校歴代2位)、5000m競歩日本歴代3位の記録を持つ。今年は日本選手権35km競歩で初代優勝者になり派遣設定記
2022世界陸上オレゴン総集編をテレビで観ていたら、8時半ごろニュース速報で流れてきた東京都内でサル痘感染者初確認また変なウィルスがやってきたーブログを始めた1週間前のコロナ感染者全国最多で11万人超えたってところだったのに、なんと1週間後にはあっという間に20万人超えどーなっちゃうんだまだまだ増加傾向とかー😵ブログを始めて4日間連続書くことができたけど、、、スマホからの投稿ではとっても疲れてしまったー。これからはのんびり続けていこうと思う観ていた世界陸上のメイン
織田裕二さん中井美穂さん25年間本当にお疲れさまでした寂しくて残念で仕方がありません織田裕二世界新記録達成の女性選手への「すぐ子供を産んじゃう」発言が物議「セクハラ」「失礼すぎる」(女性自身)-Yahoo!ニュース7月15日(現地時間)に米オレゴン州で開幕した世界陸上競技選手権大会。日本勢では田中希実選手(22)が日本人初の3種目に出場し、異例となる5レースを完走するなど奮闘ぶりをみせた。news.yahoo.co.jp私、見ていましたがそんな風には全然感じませんでしたよマ
世界陸上オレゴン大会9日目!本日の出場選手の結果をまとめました!興奮の連続ですその前に選手紹介もよければ読んでください→https://ameblo.jp/081-18004/entry-12754943418.html・女子100mハードル福部真子選手(日本建設工業)と青木益未選手(七十七銀行)が出場準決勝進出条件は各組3着以内と4着以下タイム上位6人。5組目に登場した福部選手は組内4着だが自己記録12秒93に迫るセカンドベスト12秒96で自身2度目の12秒台達成
世界陸上オレゴン大会9日目!本日の出場選手紹介です!・女子100mハードル福部真子選手(日本建設工業):世界陸上初出場今年の日本選手権100mハードルで初優勝、2週後の布施スプリント同種目予選で日本歴代3位の12秒93の自己新記録を出し日本人3人目の12秒台達成。中学時代は四種競技で日本一、高校時代インターハイの同種目3連覇達成。今大会はワールドランキングで選出。青木益未選手(七十七銀行):世界陸上初出場昨年100mハードルで日本記録タイの12秒87を記録したが今年
暑い夏がやってきました。世界陸上も毎日アツいです😆織田さんと中井さんの世界陸上コンビ、好きです😊あぁ、テレビをつけると毎日織田裕二がいる喜び。おぉ!ラストランと言われていたアリソンフェリックス選手、本当にリレーも出るってー!https://mobile.twitter.com/NBCOlympics/status/1550661557784399873
世界陸上オレゴン大会8日目に出場した選手の結果です!今日も(まぁ毎日ですが)凄い結果に感動してばかりです、日本代表でメダル獲得者が出ました!日本代表8日目の出場選手紹介はこちらを見てください→https://ameblo.jp/081-18004/entry-12754770476.html・女子35㎞競歩。園田世玲奈選手が出場スタートから入賞ラインに位置し中盤まで4位集団を引っ張り続けた、集団が次第に無くなり順位も次第に落ちていくが入賞ラインの8位はキープし続
世界陸上オレゴン大会8日目の日本代表選手の紹介が非常に遅くなりました、もう競技は終わって結果も全て出てますが、こちらの投稿もよければ見てください・女子35㎞競歩。園田世玲奈選手(NTN):世界陸上初出場東京五輪を以て50㎞競歩が終わったため新種目として登場。35㎞では4月の全日本競歩輪島で2時間45分48の日本最高記録を出し参加標準記録を突破し世界選手権代表に内定。今年は全日本競歩能美大会で20㎞競歩も優勝。・男子棒高跳予選山本聖途選手(トヨタ自動車):世界陸上5大
トラックを走る選手の中でも、特に注目される選手はしょっちゅう上空からの謎の光に取り込まれているけど、大丈夫だろうか。地球外へ連れて行かれないだろうか。というのは嘘で、そりゃあわかっていますよ。視聴者にわかりやすくする演出でしょ。でもせっかくここまでの演出をするなら、謎の光の発射口として上空に浮遊要塞があって、そこに織田裕二がいる設定にしたらいいじゃない。青島「レースはスタジオで起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!!」室井「お前は浮遊要塞でなにやってんだ!」〝踊る大世界陸上
馬券は買ってませんが、世界陸上ネタが馬券になっているレースがありました。小倉03R5-07グッドウッドガイ1着(中井裕二)単勝:1,010円複勝:190円世界陸上キャスター中井美穂織田裕二織田裕二さんは今回をもって、卒業されることが発表されていたんですね。リサーチ不足でした~
世界陸上オレゴン大会7日目に出場した選手の結果です!今日も凄い記録が生まれました、やはり世界は広いです!日本代表7日目の出場選手紹介はこちらを見てください→https://ameblo.jp/081-18004/entry-12754588759.html・男子やり投予選ディーン元気選手(ミズノ)と小椋健司選手(栃木スポ協)が出場決勝進出条件は83m50以上か上位12人。A組出場のディーン選手は1投ごとに記録を伸ばし最終3投目でシーズンベスト82m34を記録しガッツポ
世界陸上オレゴン大会7日目開始!もう7日目か!日本時間の朝9時台からオレゴンでは競技開始ですさて今回も本日出場の日本代表の選手たちを紹介していきます、これを読んで世界陸上や選手の方々に興味を持っていただけたら嬉しいです・男子やり投予選ディーン元気選手(ミズノ):世界陸上初出場自己記録は10年前2012年の大学生の時に記録した日本歴代4位の84m28(当時は日本歴代2位。学生記録としては未だ破られない歴代1位)、同年ロンドン五輪では決勝進出で9位。その後2020年のセイコー
世界陸上オレゴン大会6日目に出場した選手の結果です!6日目の出場選手紹介はこちらを見てください→https://ameblo.jp/081-18004/entry-12754127912.html・女子やり投予選北口榛花選手(JAL)と上田百寧選手(ゼンリン)と武本紗栄選手が出場決勝進出条件は62m50以上か上位12位内女子やり投げは今年の日本選手権の1位~3位がそのまま出場、日本記録保持者の北口選手と、上田選手と武本選手の社会人1年目の同学年コンビが世界陸上初
世界陸上オレゴン大会6日目開始!今日も本日出場の日本代表の選手たちを紹介していきます、これを読んで世界陸上や選手の方々に興味を持っていただけたら嬉しいです・女子やり投予選北口榛花選手(JAL):世界陸上2大会連続2回目の出場(19年)高校記録、学生記録、そして日本記録保持者の北口選手は今大会日本代表の女子の主将で笑顔や好記録を出した際に飛び跳ねて喜ぶ姿などが印象的。19年ドーハ大会は予選落ち。東京五輪では1964年の東京五輪以来57年ぶりの決勝進出、しかし予選の際に
中井美穂さんが、初日の服装について、私だけでなく、評判が悪かったのか、少し、変わってきていますが、2日目だけは、ズボンでしたが、3日目以降は、中東の男性のような服装。2日目を除き、全て、ウエストが無い衣装で、とっても、楽そうです。ところで、ここまで、キャスター二人について、私の感想をお話ししてきましたが、もう、今回で終了だというので、その根本について、お話しします。織田裕二さんについては、これまでの私の感想に加え
世界陸上オレゴン大会5日目に出場した選手の結果です!本日出場の日本代表選手は上山選手と飯塚選手です今大会の上山選手と飯塚選手に関しては下記の投稿を参照選手紹介はこちら→https://ameblo.jp/081-18004/entry-12754102953.htmlここまでの結果はこちら→https://ameblo.jp/081-18004/entry-12754127480.html・男子200m準決勝上山紘輝選手(住友電工)と飯塚翔太選手(ミズノ)が進出
世界陸上オレゴン大会は全10日間に対し明日で5日目!5日目の出場選手紹介です・男子200m準決勝上山紘輝選手(住友電工)と飯塚翔太選手(ミズノ)が進出世界陸上初出場の上山選手は予選で自己記録を0秒20も更新した20秒26を記録。世界陸上4回目の出場の飯塚選手が200mに出場するのは3回目、今大会を含め3大会全て準決勝進出。今大会の上山選手と飯塚選手に関しては下記の投稿を参照選手紹介はこちら→https://ameblo.jp/081-18004/entry-127541029
世界陸上オレゴン大会4日目に出場した選手の結果です!スポーツの力はすごい、国は関係なく連日興奮と感動ばかりです!4日目の出場選手紹介はこちらを見てください→https://ameblo.jp/081-18004/entry-12754102953.html・女子マラソン松田瑞生選手(ダイハツ)が出場一山麻緒選手(資生堂)と新谷仁美選手(積水化学)がコロナの為に急遽欠場になったことで単独での出場。男子マラソンと打って変わってスタートからハイペースな展開になり松田選手は
世界陸上オレゴン大会4日目の出場選手紹介です!私になりに簡単にまとめた選手の紹介ですが少しでも世界陸上と選手の皆様に興味を持ってもらえれば嬉しいです・女子マラソン松田瑞生選手(ダイハツ):世界陸上2大会ぶり2回目の出場(17年)17年ロンドン大会は10000mで出場し19位。18年の大阪国際女子マラソンで初マラソンで優勝、20年の大阪国際女子マラソンで2時間21分47秒(当時の自己記録で当時日本歴代6位の好記録)で2度目の優勝。この記録を超える選手が現れなければ東京五輪出場内