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介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。大分弾丸旅行の最終回。何回にも分けて記してきた今回の大分弾丸旅行の最終回。中津市を出発し、大分空港方面へ向かいました。ここも特に予定していたわけではなかったのですが、急遽<両子寺(ふたごじ)>へ立ち寄ることに。何しろ、11月末の九州は、紅葉がきれいでした。気温もとても温暖な日でしたので、もう一つ紅葉を堪能してから空港へ行くことにしたのです。両子寺から、大分空港へ。空港へ近づい
こんにちは先日ブログに投稿した、ラーメン屋さんでチャーハンを食べた後のお話です。『チャーハンの美味しいラーメン屋さん』こんにちは前々から気になっていた、チャーハンが美味しいというラーメン屋さん『きつきラーメン』に行ってきましたよ夫と息子、わたしの3人で頼んだメニューは、豚骨ラ…ameblo.jpようやく、初詣三社目に行ってきました。三社目はお寺です。わたしの実家あたりでは超有名なお寺、両子寺です。両子寺は国東半島の中央に位置する場所に建っているお寺です。わたしにとっては、子供の頃
こんばんは、mmm(まーママ)です。11月27日(日)お寺を2ヶ所見学したら、お楽しみのお昼ごはん。でも、予定していたお蕎麦やさんは、大人気で駐車場に車も停められな~い。「仕方ない、次のお寺に行くか。」と、まーパパ。「えっーーー。お昼ごはんはーーー。」六郷満山両子寺(ふたごじ)大分県国東市安岐町両子1548拝観料300円国東半島の最高峰、両子山の中腹にあります。護摩堂(本堂)ほんとに紅葉が、綺麗です
今朝は朝から雨☔午後から晴れてきたので一時間ほどエンジンに火を入れます🤭両子寺の奥の方で少し紅葉が残っていました!山から海辺へ空港北側、日が沈み日陰😱移動して南側へ海の色が綺麗!ほんの1時間でしたが、少し走れて良かった🙌本日走行46km海と山!
紅葉真っ盛りの両子寺を訪れました。国東半島の地質は、鮮新世(約500~1700万年前)の火山砕屑岩の上に第四紀(170万年前~現在)の150~110万年前に活動した両子火山群の火山噴出物が覆っているとされています。両子火山群は、第四紀でも古い時代に属するため、山体の侵食が進み、放射状に谷筋が広がり、六郷(来縄、田染、伊美、国東、武蔵、安岐)と呼ばれました。一方で浸食されなかった部分は屏風のような岩尾根に姿を変えました。そして、所々に凝灰角礫岩等から成る岩峰
こんばんは続きです国東半島にはたくさんのお寺があるのですがどうしても決まった先にしか行かなくなってしまいます昨年同様に両子寺を目指しました両子寺といえば、山門の仁王像阿吽登っていくと、さらに門その先は端だけレッドカーペット護摩堂まで行くと、足下はレッドカーペットレッドカーペットたまたまバスツアーと重なってたくさんの訪問客がいたのですが、くものこを散らすかのような勢いで消えると静かになりました両子寺、やはり深遠なイメージですではまた
宇佐神宮から富貴寺、両子寺、川中不動、天念寺耶馬、中山仙境を巡りました。両子寺では紅葉真っ盛りでした。両子寺の入口には、仁王門があります。門には寺域を守護する仁王像が建立されています。文化11年(1814)作の仁王像は、国東半島最大の石像仁王で、足の悪い人が触ると膝や足の痛みが無くなると云います。(現地解説板より)町指定有形文化財両子寺仁王石造仁王は全国に分布しているものの、その数は大分県が圧倒的に多く、中でも国東半島には、130を越える仁王が確認されて
山友さんと宇佐神宮から富貴寺、両子寺、川中不動、天念寺耶馬、中山仙境を巡りました。両子寺では紅葉真っ盛りでした。国東半島の放射状に広がる28谷を6つの里に分け、六郷と称し、この地の天台宗寺院を総称して六郷満山と呼び、宇佐八幡の影響の下に神仏混淆の独特の仏教文化が栄えていました。天台宗別格本山の足曳山両子寺は、養老2(718)年に仁聞菩薩によって開かれたとされる中山本寺で、修行の根本道場、杵築藩による六郷満山の総持院とされました。寺伝によると奥の院の岩屋で仁聞が修行
おはようございます。くもり時々晴れ予報の大分です。最高気温は、16℃予想です。*********思わず撮ってしまった風景は?。春:大分城址公園の桜。夏:豊後高田市真玉海岸の夕陽。秋:暖かい陽射しにほっこり、二ホンアマガエル。冬:雪の両子寺参道。お散歩カメラ、DSC-RX0Ⅱ*********▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
両子寺ふたごじなんのご縁でふたごの娘を授かったのか…そのふたごたちがまだ小さい時にばあちゃんとお参りに来たことがありますが記憶にないらしいそれからすっかり大人になったふたごの娘たちいっしょにお礼参りに来ることができました
宇佐神宮神輿発祥の地顕彰碑9:20大分交通観光バス北浜バス乗り場から定期観光バスに乗車。Oitakotsu1DaySightseeingBus「神輿発祥の地」東大寺の大仏が完成した749年、八幡神と大神杜女(おおがのもりめ)が大仏を拝するため紫の輿に乗って奈良に向かったのが神輿の始まりとされている。歴史年表|八幡総本宮宇佐神宮(usajinguu.com)西大門は改修工事中境内は広く、見学時間は短い境内のご案内|八幡総本宮宇佐神宮(
両子寺紅葉と子授けで有名な両子寺(ふたごじ)は、養老2年(718年)に宇佐八幡の化身といわれる仁聞菩薩により開かれたといわれる寺院です。広大な境内は「全国森林浴の森百選」にも選ばれるほど豊かな自然に恵まれ、長い歴史を感じさせる文化財などが点在しています。参道に立つ、姿形、大きさとも国東随一と言われる仁王像の足をさすると足腰が強くなるといわれています。紅葉を期待して、撮影に行ってきました。例年、素晴らしい紅葉に出会えるのですが、今回はちょっと
今日は朝から雨で、寒い1日でしたね。休日出勤だったんだけど、逆にお仕事で良かったかもそれでは、大分旅行記です。1日目②まず、やって来たのは国東半島の中央にある両子寺。両子寺ホームページwww.futagoji.jp『りょうこてら?』かと思ったら、『ふたごじ』と読むんだって!難しくて読めませんでしたー入り口には大きな仁王✨近くまでくると、迫力があります!今回初めて来たけど、とても雰囲気のある参道。紅葉には少し早かったけど、木々が色づき始めていて良い感じです🍁紅葉が綺麗メイ
地元の紅葉の名所、両子寺へ。
おはようございます。今日は、おおむねくもりの大分です。*********昨日11月16日、国東半島へ行ってみました。仁王像・無明橋の近くにN-VANを停めて。両子寺仁王像と参道、山門の向こうは青もみじ?。上の駐車場に移動、日当たりの良いもみじは紅葉しています。この↑裏の参道↓、日当たりの悪い部分はまだ青もみじです。石灯籠と護摩堂。護摩堂奥のもみじを覗き見、中に入るとお金が要るので。護摩堂前のもみじ、逆光できれいです。きれいなもみじの紅葉を続けて2
両子寺早いのか遅いのか今年は微妙上は青いが下には落ち葉並石ダム湖の紅葉風があって映り込みがほとんど無い湖周回路は通行止め
紅葉巡りに行きましたよ。まずは両子寺。両子寺好きなんだよなぁ〜。久しぶりに来ました。御朱印は書き置き。日付を入れてもらいました。素敵なカフェが来てましたよ〜。ひとりなら何か飲んだと思うけど、旦那はこういうの全く関心ない人なのでスルー。続いては、耶馬溪の手前にある?御霊もみじでーす。なぜかみんな、手前のプリエールの駐車場に吸い込まれていましたが、ちゃんと停めるとこありますよ〜!手すりもない、恐ろしく急な階段💦こ、これ登るの〜⁉︎登ったよね〜💧よろけて転げ落ちたら大変!と
今日まで暖かいので、両子寺に行きました。目的は紅葉🍁モミジが綺麗です。上の駐車場も良いです。ここは石段、ちょと散策して、両子寺良かったです。
朝知人から少し走りませんかとお誘い!XSR155です!大型バイクよりCB250Tですかね!耶馬渓へ軽く足を伸ばします!あと少し😵💫お昼に饅頭1個本当に今日も良い天気!もう少しですね!耶馬渓方面は県外からの車で一杯(笑)今度は両子寺へここもまだですね!走行距離180km約5時間のツーリングでした!
おはようございます。神仏応援団リュウです。八幡奈多宮に行った翌日。九州36不動霊場を巡ります。行き先は国東半島くにさきはんとうてか、くにさきって読めますか?地名って読み方難しいですよね。まずは第1番の霊場両子寺ふたごじへ。⬆️この写真の左上のあたり。。。何かが写ったと思って、すぐにもう一枚撮り直したんですよね。すぐに撮り直すと「それ」は映ってませんでした。やはり何かが写り込んだんですね。⬇️すぐに撮り直した写真左上の「それ」あなたには何に見
○2022年8月2日、午前中に姫島を周遊し、午後は国東半島を周回して、豊後国安国寺から両子寺、富貴寺と廻って来た。今回、全然歩くことはできなかったが、国東半島には『国東半島峯道ロングトレイル』と言うのがある。後日、是非とも、歩いてみたいので、『国東半島峯道ロングトレイル』について、ここに記録しておきたい。○『国東半島峯道ロングトレイル』について、豊後高田市のホームページでは、次のように案内している。国東半島峯道ロングトレイル国東半島で古くから行われてきた六郷満山峯入行(ろくごう
○国東半島のお寺と言えば、何と言っても、両子寺だろうし、富貴寺ではないか。今回の国東半島訪問は、何しろ、時間があまりに無かった。したがって、訪れたところも、豊後国安国寺と両子寺、富貴寺くらいのものだった。○最初、豊後国安国寺を訪れ、その後、両子寺から富貴寺へと廻り、最後に宇佐神宮へと向かった半島のお寺と言えば、何と言っても、両子寺だろうし、富貴寺ではないか。今回の国東半島訪問は、何しろ、時間があまりに無かった。したがって、訪れたところも、豊後国安国寺と両子寺、富貴寺くらいのものだった。○最初
○両子寺の山門からの参詣道は、鬱蒼とした森の中にあって、長い石段が続いている。その石段の前に石造の仁王像がいかめしく立っていた。参詣道を進んだ中程に、苔生した財前国雄の歌碑が建っていた。○寡聞にして、財前国雄なる歌人を知らない。歌碑の脇に、これもまた古ぼけた案内板が倒れているのを見付けた。それには、次のようにあった。財前国雄明治三十一年両子に生まれる。農業に励むかたわら、短歌の道を究め四十年間覇王樹その他の歌誌に作品を発表しつづけると共に後進の指導にあたり、昭
○両子寺を訪れたのは、2022年8月2日の午後2時過ぎだった。両子寺は駐車場から上がったところがもう境内だから、今どき、山門から入る人は、まず居ない。○本来、寺に入るのに、山門を経ないで境内に入るのは、何処か、おかしい。両子寺には、立派な山門が存在し、仁王像も建っている。それらを経由しないで、お寺に入るのは、何処か、常識を外れている。そんな気がする。○と言うのも、両子寺の参詣道は、鬱蒼とした森の中、石段が続いていて、なかなか風情のあるものである。そこに仁王像が建っている。その仁王像がどんなも
○国東半島と言えば、何と言っても両子寺であり、富貴寺だろう。豊後国安国寺から田深川を遡って、両子寺を目指した。両子寺が存在するのは、国東半島のほぼ真ん中に存在する寺である。○両子寺のホームページには、次のように案内している。天台宗別格本山六郷満山総持院両子寺≪国東六郷満山の概略・・・国東天台寺院の総称≫国東半島のほぼ中央に聳える両子山(721m)から放射状にくにさきの谷々は海岸へと広がり、約28谷を六つの里に分け、六郷と称し、この地に開
2022.10.27...大分旅の話の追記です...詳しい話は、また...いつか...取り敢えず、この話を先に...---豊後水道で祈った後付近で昼食を摂りました。その後、2箇所で迷っていたのですが...両子寺に伺いました。同寺で、お山めぐりをさせていただきました。*時間切れで、両子山の登頂は、できませんでした。私の不注意で...水晶のブレスレットが切れ、(ゴムが伸びていたのに変えなかった...)更には、菩提樹の数珠(108珠)を紛
別府旅行2日目めちゃくちゃ良い天気になりました!まずは朝食大分空港✈️をちょっと見学足湯がありました😁国東半島波打つ海岸海亀も産卵しにくるほど、綺麗な場所両子寺(ふたごじ)なんとなく、良い気が流れている深い森にいるけど、程よい光が差していにしえの歴史を感じる。車で来ましたが、なかなかの道のり国東半島は石仏がたくさん点在し、芸術的な場所ですね秋桜をあちこちで見かけました。道の駅くにみの名物タコ飯の素中に干しタコ🐙ヒジキ切り干し大根が入ってました。確か580円
こんばんは~で御座います☆昨夜は、みたいテレビ番組が目白押しで、テレビ朝日『相棒』は宮崎で放送の時にみます📺宮崎は少し遅れて放送になるのですで何をみていたかというと、日本テレビ『笑ってコラえて』で、大分に所ジョージさんがいらっしゃると予告で放送されていて、気になる場所があるかな?と他にも、『朝までハシゴ酒』のコーナーも毎回面白いし、そのコーナーのゲストさんがこれまた気になる方々だったのでしかしながら、ジェジュンさんの回は毎回面白い⤴️と一緒にみていた母も言ってました今年のおいも料理・
○姫島灯台のところに、「姫島より対岸、国東半島を望む」と言う案内板が設置してあった。それにはまた、次のような説明があった。姫島より対岸、国東半島を望む姫島より、ふりかえると、紫にけむる国東半島は指呼の間に見え、その景観はすばらしい。両子山、文殊山、中央火口丘の山々、これをとりまく外輪山の小門山、千灯岳、黒木山等がくっきりと浮ぶ。○国東半島の伊美港から姫島村営フェリーで姫島へ来る際にも、国東半島の山々がきれいに見えた。2022年8月2日は、時間が許せば、午
『大雪の両子寺20210108』元旦に続き大雪、両子寺へ。前回の元旦は参拝者が多く無明橋に足跡がありましたが今回はなし、奇麗です。ameblo.jp先ずは腹ごしらえ、とり天ざるそば大盛りを頂きます。両子寺参道無明橋へ。奥には仁王像。