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宇野昌磨の場合は、まず演技が好きで外見も好み、その後飾らない性格も好きになった。その昌磨が「一方的に好き人として好き」というネイサン選手の人柄には少し興味を持っていたけど、演技にはあまり興味がなかった。(どちらかというと、曲調が暗めでせつないのが好きだからということもある)ところが・・今年の世界選手権で、初めてネイサンのSP「キャラバン」を観たとき、(きっと初めてではないのかもしれないが、ネイサンには興味がなかったのでみた記憶がなかった)それは私の脳内で起こった。「キャラ
前記事への沢山のコメント、ありがとうございます。結弦くんの「食に興味がない」件も、いろいろ、ずーっと考えてきていてね。結弦くんの「食に興味がない」っていう件は、彼の身体の特徴も含めての問題なので、とてもセンシティブな部分なので、世間の一般的な見方とは違うところで、彼の食に関わる問題というのは考えておくべきことだと思ってるの。外食をしない、友人と一緒に食事にもいかない、という報道に関しても、ね。そんな風に一貫して「食に興味がない」結弦くんであっても、各地を訪れた際に、「何か美味
今日も、BBI蒼ちゃんからのリブログです。あの日を思い出すと、すぐに魂が戻ってしまう私。本当に"再たま落ち"です。テッドさんインタの和訳を、BBIの蒼ちゃんがアップして下さいました。ワールドから3週間以上経った今だからこそ、どれほどの事をやり遂げたのかが痛いほど私の心に沁みて、涙が止まらなくなるのです。テッドさん。ありがとうございます!そして和訳してくれたチームBBIのみなさん、ありがとう!
(追記3)ハビエル・フェルナンデスのインタビュー、4月19日発売「kissandcry」は羽生結弦選手との友情編です。切磋琢磨した日々から世界選手権のバンケットでの話など。ハビエル、感じ良いだけでなく、茶目っ気も。撮影で「日本中の女の子が恋するよ」って茶化したら、めっちゃ髪型を気にしてました。—小宮良之(@estadi14)2019年4月17日本日2本め(追記2)食についての質疑応答を、ついでなので、書き足しておきました。(いただいた非承認希望のコメントへのお返事も書きました。)
本日3本め。会見動画に出てきた白髪の方は、スケ連の方なのかな?コメントでも、よく映ってる方だと、教えていただきましたが、その画像を挙げて下さったツイートもぺたり。#羽生結弦#羽生くん同じ人ですよね😞2015年全日本の舞台裏でずっと側にいらっしゃいましたね💦pic.twitter.com/7Zzj2ycOO9—リン猫(@rinrin_taku)2019年4月14日さて、ワールド、国別と点数の出方を見て、ほぼ、今季の結論が見えてきた感。いろいろデータも集めたけど、とっち
本日2本目今日、発売の『日本男子応援ブック』届きました!!(出版・流通関係者の方へ:画像の掲載に問題がある場合は、コメント欄などからお知らせ下さい。速やかに善処いたします。)まるっと1冊、ゆづ本でした!!!!『FIGURESKATINGGRAPHICSフィギュアスケート日本男子応援ブックEXTRA速報!世界フィギュアスケート選手権2019(DIACollection)』2019/4/15ダイアプレス※AmazonFIGURESKATINGGRAPHICSフ
買ってきました♡「フィギュアスケート日本男子応援ブック」約80ページ最初から最後まで100パーセント結弦くん♡表紙をめくって練習着の凛々しい姿を観た瞬間、購入決定しました(笑)Amazon活字はほとんどなく、10分くらいあれば読めます。写真集という位置づけになるかと思いますが、残念ながらお写真の画質は良くないです…望月仁さんのお写真が多く、世界選手権のOtonal、Origin、春よ来いバランスよく入っていて。巻末にオータム、フィンランド大会、ロシア大会。201
皆さん、こんにちは^-^今日は素敵な動画のご紹介です。時々リブログさせて頂いている、チームBBIの絵子ちゃんからです。ワールドワイドなチームBBI❣️今回は3月に行われたワールドのスモメダセレモニーの様子です。英語訳付きなので、英会話のお勉強にもなりますね^-^(リブログは絵子ちゃんに許可を得ています。)スモメダは参加出来なかったので、こうして動画をアップして頂けるのは本当にありがたい!結弦くんの声を聴けるのは、本当に嬉しい(//∇//)〜♡皆さんもどうぞお楽しみくだ
今日は、熊本地震から3年ですね。CwWで熊本の被災地にも思いを寄せてくれた結弦くんの言葉を思い出したりしています。前記事への沢山のいいね、コメント、ありがとうございます。一つ一つ、うんうんと読ませていただいています。きっと、ここを訪れた結弦くんのファンのみなさんのお一人お一人が、同じ気持ちだと思います。元動画を最初から最後まで、細かく追ってみました。前記事で掲載したツイッターの映像は、この動画の冒頭部分だったのですよね。◆FNN.jpプライムオンライン「頂上決戦!あす開幕世界フィギュ
難しいジャンプを何本も跳んでも上手に滑ってももちろんすごいなとは思うけどそれだけでそれ以上のものはない国別対抗戦を見ていたらすごくすごく結弦くんにあいたくなって世界選手権OtonalとOrigin春よ来いを観てきましたそして、思うこんなひと、いない他とは比べようもないもう二度と、現れないとくべつな、ひと…そして、思うわたしはフィギュアスケートが好きなわけではなくてわたしは羽生結弦が好きなんだ大好きな羽生結
※キャプを追加しました。※前記事には、追記しました。(①政府の関連部署のご意見URL、②テレ朝は謝罪もせずに済ませた件)゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆やっと、動画を見せていただけたので、シェアします。(真ん中の椅子の背もたれを、羽生選手に触らせまいと瞬時に割って入ってきて、宇野選手を座らせようと促したように見えるこの白髪の男性は、誰?スケ連のスタッフ?それとも?)さいたまワールドの記者会見での、胸の潰れる日本スケ連の指図。公式動画ではカットされていたものです。五輪
(追記2)意見を送るとしたら、テレ朝と、スポーツ庁と総務省かな?記事の最後に、URLをリンクしました。「羽生選手怖い」って記事の餌にならないようにね。(追記)テレ朝は謝罪もせずに、済ませた件も追記しました。゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆本日3本め。※久々に別館も更新しました→こちら゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆昌磨くんがチャレンジした3A-4T。動画で挙げていただけたので、ぺたり。https://twitter.com/yp1_ydct/status/
※久々に別館も更新しました→こちら゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆『フィギュア・スケーターズ14』について、電話で確認した結果をシェアしますね。ゆづ度UPの努力をなさったこと、棲み分けの意識があることが、言外に沁み出てらっしゃるのです。いろいろご苦労があるのだなと思いました。努力の結果、7割くらいは結弦くんということです。表紙には名前が出てませんが、世界選手権に出場した日本人の男女シングルの選手は全員、掲載はされているそうです。お写真も、いつも綺麗で、まるでポスターブ
※久々に別館も更新しました→こちら゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆4月10日の「天皇陛下御即位三十年奉祝感謝の集い」で出席者に配られた『平成の御代をことほぎて』という本には、各界275名からの奉祝文が載っているそうですが、その”各界275名”の中には、結弦くんも含まれていたんですね『この行事に合わせて、音楽家のYOSHIKIさん、声優の水樹奈々さん、将棋棋士の羽生善治さん、フィギュアスケートの羽生結弦さんなど各界275名からの奉祝文を収載した『天皇陛下御即位三十年記念平成
それにしても。今回の世界選手権フリーの「Origin」の演技に対するファンの熱狂。逆境(銀メダルが逆境って、やっぱ凄いよな)に落ちたゆえの興奮というだけではない気がする。演技そのものに力があった、んだよね?同調できない人間にはよく分からないんだけど。うん、同調できないと思ったものの、エネルギーは強く感じたし、ショートプログラムのようなフリープログラム、と感じるくらい、時間は短かった。作品としては間違いなくいいのだ。ただ、私はふわっと緩んだりしなったりするような作品が好きなんだけれど、この
紀平ちゃんの3A、ステップ、みんな鮮やか、軽やかだった!!!!この調子で、ガンバ!!゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆『フィギュア・スケーターズ14』の表紙が来ました!インロック(2019/4/22)※amazonフィギュア・スケーターズ14FIGURESKATERSVol.14※楽天ブックスフィギュア・スケーターズ142019年06月号サイズ:B4巻頭両面BIGグラビア世界フィギュアスケート選手権2019・羽生結弦・ネイサン・チェン、アリーナ・ザキ
本日3本目『フィギュアスケートMemorial』のレビューは1本目です。内容について書き加えましたので、よろしければ再読なさってみてくださいm(__)m『文藝春秋』5月号、ハビのインタ「羽生結弦から僕は学んだ」について、もうちょっと。(出版・流通関係者の方へ:画像掲載に問題がある場合は、コメント欄などからお知らせ下さい。速やかに善処いたします。)ほとんどは、これまでにあちこちで語られてきたことだけど、胸熱な、初出のエピソードも。「トロントを引き上げる前にユヅとゆっくり話をする機会
おい、と言われそうな記事である。何せ、羽生選手の演技とそのファンの話を、髙橋大輔選手とそのファンを絡めて書こうというトンデモをやるのだから。タイトルはご存知「BluesForKlook」ひねったものだしね。どちらのファンからも何言われるか…。(と、いうことでこそこそと公式ジャンルから抜けたりして。とはいえ、今回は演技の話なのでタグ付けはするから、読む人は多いだろうけれど。)まあいいのだ。私はどちらにも属しきれないコウモリでいいという人である。世界選手権、男子フリー。羽生選手の演技。
『フィギュアスケートMemorial』が、やっと届きましたそして、今日発売の『文藝春秋』には、ハビのインタ「羽生結弦から僕は学んだ」が掲載されてます。ハビがどのような気持ちで結弦くんとのトレーニングの日々を過ごしていたか、平昌五輪直前は?そんなことが7頁に渡って語られています。「アナザーストーリーズ」と重なる部分もあり、そして、新たに語られたものもあり・・・あとでまた、書き足す予定です。先に『Memorial』のレビューをしますね。おひとり様タイムが終わる前に・・・。楽天ブック
世界選手権の羽生・ネイサンの名勝負のニュースは世界を駆け抜けた。イギリスでも二人の活躍を期待する記事が出ていて関心の強さが伺える。スポーツの多様化の中強く魅力ある選手の存在が競技の存在感を高める。羽生選手についての海外から届いた元気の出る話を二つ紹介したい。英紙は2022年の対決に期待羽生結弦とネイサン・チェン、このライバル関係こそがスポーツの未来だ今年は日本で開催されたフィギュアスケ
お待たせしました。『Sportiva羽生結弦は超えていく』のレビューの続きです。(出版流通関係者の方へ:画像掲載に問題がある場合は、コメント欄などからお知らせ下さい。速やかに善処いたします。)能登さんのお写真が、とにかく、美しいです・・・心が洗われるほどの透明感。清涼な空気を通して、結弦くんの発する熱は、光線銃のように突き刺さってくる。見ているだけで、鼓動が早くなり、冷や汗が滲んでくる。。。美しいのに、苦しくもなる、いつか、平常心で愛でる日が来るのだろうか?でも、後
世界選手権、女子ショート。テレビで観て素敵だと思ったのは坂本花織選手の演技だった。しかし、その一方で、出来不出来に関わらず、やっぱりいいなあと思うのが宮原知子選手の「小雀に捧げる歌」だった。今回もうっとりと見ながら、一方で不可解だなあと思う。私、このプログラムを観ると、時間が長く感じられるのである。普通、いい演技というのは時間が短く感じられるものであり、逆にいまひとつの演技、下手な演技に対しては時間長いな、と感じることが多い。しかしこの「小雀…」の場合、魅了されうっとりとしつつ、長いと感じ
まぁやっぱり悔しいですね。でも燃焼しきれたかなとは思っています。清々しい気分なんですけど、その上で悔しいっていうのがあるのは、ある種、初めてかなんじゃないかなって思っています。↑羽生くんの初体験!おはようございますちょっとずつ世界選手権を整理しています本当に追い付けていないことを日々感じています…ジェイソンのあいさつで羽生くんがスタオベした映像も昨日始めてみました!←遅すぎ…昨日のプル様もインスタもだけど…本当
本日3本め。『フィギュアスケートファン』の誌面画像や、読んだ部分の感想を載せておきますね。画質的には、『通信DX』よりも綺麗です。(出版流通関係者の方へ:誌面の画像掲載に問題がある場合は、コメント欄やメッセージでお知らせください。速やかに善処いたします。)最初のグラビアは、こんな感じ。この2選手の対決が2019ワールドの中心だった、という描き方をしています。冒頭8頁。そりゃさあ、結弦くんが銀メダルで、ネイサンが金だったよ。だけど、写真まで、わざわざ、ネイサンは元気良いショットを
「神が授けた精神力」恩師が見た世界選手権Number「銀盤の不死鳥」男子シングルの記事を読んだところである。それを記事にしたいと思ったのは恩師都築先生の率直な言葉に深い愛を感じたからだ。先生の話をもとに松原孝臣氏が文章化している。松原氏は平昌五輪の前にも先生にロングインタビューを行っておりその考えや気持ちを良くつかんでいるライターである。では雑感を書いてみたい。🔶都築先生は冷静に丁寧に羽生の戦いを分析されていた。「世界選手権の羽生結弦は全身全霊を込めた姿を見せてくれました。」「フリー
(追記)アメンバー記事を読みたい方は、この記事の最後にあるお願い事項をお読み下さいm(__)mなお、プロフィールが記載されてらっしゃる方が、承認作業がスムーズとなります。゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆本日2本め。今日発売の3冊のうち、2冊が届いたので、1冊ずつレビューしていきます。(出版流通関係者の方へ:誌面の画像掲載に問題がある場合は、コメント欄やメッセージでお知らせください。速やかに善処いたします。)まず、「まるっと1冊羽生結弦」のこちらから。メディアックス
私の心の中ではあなたが一番のスケーターです↑origin演技動画…プル様インスタMygreatfriendYuzu,withalldifficultyandinjuries,youperformsuchagreatperformanceatworldchampionshipsinJapan,Iknowhowdifficultwasthisforyou,butyouarethebestskater
難度と美の両立★フィギュアスケートの理想を羽生は体現した。日本開催の世界選手権への出場。それは簡単なことではなかった。怪我の治りは遅く限られた本番までの日々まるで鬼軍曹のように自分を追い込んできた。魂を揺さぶられる4分間、「死も同然」の負けから羽生結弦は何を得たのかより昨年11月のロシア杯で右足首を負傷してから約4か月ぶりの復帰戦。23日のフリーでは世界王者のネーサン・チェンと歴史に刻まれるハイレベルな名勝負を繰り広げた。2年ぶりの優勝はならなかったが、五輪王者の「帰還」と呼ぶ
こんばんはせ、セクシー胸筋ぱつぱつhttps://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20190321_3614.html今日の寒さ、異常でした~( ̄□||||!!春の寒さ=スモメダの試練ね雨も降ってて、自転車漕ぐ手がかじかんで大変ゆづブログも一旦終わってしまい寂しさもひとしおですしそういえばおかしな記事うっかり読んじゃったけどあんなのほんとなら世も末ですね話は変わりますがさいたまワールドで私は色々やっちまってまして( ̄~ ̄;)ど
カザフスタンのトゥルシンバエワ選手。昨季はあまり応援してなかったんだけどね。いや、最初に彼女の存在を知ったときは応援する気だったのだ。テン様の傍らに立つ女王になりそうだと思って。しかし、その後、好みじゃないと思うようになった。あの細すぎる脚が、ちょっと拒食症気味に感じられたのが大きい。いや、本人がそうかどうかは知らない。ただ、どこか病んでいるような、技術を見せようとしているけれど感情が乗ってないような、自分自身を見せることに迷いがあるような、すっきりしない感があったのだ。昨季の平昌五輪で