すぐ外国に頼るという安直な判断は、国内の人材を基本的に育てないという方針だろうか。
いつの間にか、おかしいな?という感覚を持たなくなっているとすれば、それはすでに病的な状況にあるともいえるだろう。流石は経済ブレーンにアトキンソンを筆頭に置いているだけはあって、国内に人材よりは、出来上がった海外の人材を引っ張りこんでくることで、その場のつじつまだけを合わせようという考え方がストレートに出ている。このことについては、日本国民であれば、ある種の嫌悪感をもって、検討するはずであるが、そもそも国内に対して視野を設定していないとも思えるこの首相に関しては、何の躊躇もなく「世界で活躍できる
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