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体・心・気を整えるセラピストmikan🍊です。いつも読んでくれてありがとうございます♡今日もKanaiプレートアートおすすめタイトルで心の浄化コーナーです♡内なるチカラを引き出す今日のは少し違うタイトルにしたら、カードの違いもありましたそれでもまた同じカードも!浄化カード笑全部で50枚もあるのに、カードから、もっと浄化しなさい!と強いメッセージなんでしょうね~内なるチカラなんだろう、、、と考えてみました。私の場合は子育ての悩み、しかも不登校というショッキングな出来事、まさか
不登校に悩むママを、笑顔に変えるカウンセラー♡あいです。プロフィールは、こちら♡以前書いたこちら↓「不登校を解消する為に絶対に必要なこととは?その1」「不登校を解消する為に絶対に必要なこととは?その2」の続きです。不登校を解消する為に、絶対に必要なことその3、子どもを信用すること『この子は、大丈夫!』と信じることこれもさ、今は、こんな風に言えるけど。実際に子どもが不登校になってた時、何を信じろって言うのよ?怒って、思ってたよ、、、担任の先
(一部添削、再掲)荒れています!荒れています!昼夜逆転に逆戻り?!朝からイライラが止まらない!毎日、怒りが連続爆発!!どこを踏んでも地雷原で子どもと話すのが恐い~~~何を言っても苛立ってくるし慰めようとすると「黙れ!」の一言。。。もういい加減にして~~~~全て投げ出したい!!!そのような思いで今のこの時期をひたすら堪え忍んでいらっしゃるお母様が大勢いらっしゃいますね(^_^;
(一部添削、再掲)おはようございます。(前回1.の続きです)https://ameblo.jp/newlife21/entry-12451329707.html~~~~~~~~~~~~~~~子どもが嫌がるのを無理に寝かせたり、起きれないのに無理に朝起こしたり、睡眠剤や抗うつ剤を飲ませたりゲームの時間を厳しく制限してもいっこうに「昼夜逆転」がなおらない。。。それどころか、親に対する反発や暴言・暴力が増え弟や妹をなぐる・けるが悪化し手が付けら
(一部添削、再掲)こんにちは。3月も早くも終わりに近づき、4月からは入学式、始業式、そして新学期が始まりますね。「新学期から学校に行く!」「受験合格したし、4月から登校する!」「入学式には行くよ!」心の傷もだんだんと癒やされ、心に元気が溜まってきているお子さんは以前とは異なり、表情も穏やかで、目に輝きと生気がもどり見た目も元気です。今年の2~3月にかけてそれまで1年、2年、不登校だったり3年以上も不登校だったお子さんが、お母様が
(一部添削、再掲)おはようございます。ある日、青天の霹靂のように大切なわが子がとつぜん学校に行けなくなり、お家にひきこもり、部屋からでなくなった。。。それだけではなく夜は眠れなくなって昼夜逆転になりゲーム機やタブレットを片時も離すことなく話しかけても「ああ」、「うう」、「なに!?」、「うるさい!!」とうるさがられてぜんぜん会話にならずまるでお家の中に見知らぬ他人がいるみたい。。。可愛いわが子と話すことも一
(一部添削、再掲)おはようございます。不登校のお子さんへのご対応は経験した人でないと分からないほど本当に大変です。でも他にお子さんがいる場合、他のお子さんへの対応も簡単ではありませんね。兄弟喧嘩が激しくなることも多く、お母様はお心を痛めます。上のお子さんが不登校だと、下のお子さんがお母様に陰で色々と不平不満を言いだします。「なんでお兄ちゃんだけ学校を休むしゲームを好きなだけやっていいの?」「最近、お姉ちゃんがひどいから、ママ、お
(一部添削、再掲)こんにちは。登校できないお子さんを見るとき、お母様は絶望的なお気持ちになるでしょう。「なぜこの子は学校にいけないの?」「休み中は元気そうだったのに。。。」「いつになったら行けるのだろう。。。」「もう行けないのかしら。。。」「このままひきこもりになるだろうか。。。」色々なカウンセラーに相談し教育センター、支援センターに相談し放課後登校、別室登校も試したけどそれでもダメみたい。。。
(一部添削、再掲)おはようございます。大切なお子さんが不登校・登校しぶりになり、暴言・暴力、昼夜逆転、ゲーム没頭、頭痛、腹痛、めまい、家を飛び出す、部屋を片付けない、親に包丁を突きつける、兄弟喧嘩をして威嚇する…その他の問題行動や心身の不調などをくり返しますと母親は途方にくれて、成すすべがなくなります。学校や教育機関や医師やカウンセラーに相談しても納得できる答えが得られない、実践できない対応ばかり要求される、
(一部添削、再掲)おはようございます。今日は当方の「無料電話カウンセリング」をお受けになられたお母様のメールをご紹介させていただきます。(ご本人様からご許可をいただいております)体験談や実例は一般的には問題解決済みのものを掲載する傾向がありますが、実際にはまだ“途中経過で奮闘中”の実例が、一生懸命頑張っていらっしゃるお母様のご参考になる場合も多いですね。特に下記のような事例は、多くのお母様が思いあたる点も多く、「ああ、そうだよね・・・」、「うちの子
(一部添削、再掲)おはようございます。お子様が不登校になると、お母様は担任をはじめ、スクールカウンセラー、行政の教育センター、クリニック、カウンセラーなどに相談に行かれたり、不登校や登校しぶりに関するブログを必死になって探します。何とか解決策を見つけたいのです。しかし、学校やスクールカウンセラーや教育センターのアドバイスはほとんどの場合決まり切ったものです。(多くは学校の上部機関からのお達しに基づくものが多い)・一日でも多く学校に行かせること(1
(一部添削、再掲)おはようございます。さて色々な状態で今日を迎えている子どもたちですが、お子さんはどのようなご様子でしょうか。万一、まだ動けていなくてもご心配は要りません。お母様が何とか一日でも早くお子さんを登校させようと無理をされている場合は長びくことがあります。心の傷が十分癒されてない場合、常に“学校に行くのが恐いトラウマ”が心の傷をそれ以上悪化させないためにお子さんを学校に行かせないようにするからです。しかし、お子さんの心の
(一部添削、再掲)おはようございます。早いもので、今年も残りわずか。1年、本当にお疲れさまでした。お子さんが学校に行けなくなりわが子を見守るしかないお母様のお気持ちは自ら体験した者にしか分かりません…本当に本当に辛いものですね。その辛さ、苦しみ、やりきれなさ、絶望感などがお心とお体の疲れとなって年明けにはお風邪や体調不良となり出てきます。お風邪を引いているお母様、体調を崩されたお母様、やる気も気力も元気もでないお母様、途方に暮れていらっ
(一部添削、再掲)おはようございます。お子さんのゲーム没頭が激しくなり、昼夜逆転とさえ言えない状態になってしまって、いつ寝ているやら起きているやら、同じ屋根の下で生活しているお母様でさえ検討もつかない状態・・・お母様はもちろん、父親や兄弟、仲の良かったかもしれない学校の友達とも完全に没交渉となり、部屋から全く出てこなくなってしまった・・・大切なお子さんがそのような状況に居ると、お母様は居ても立ってもおれなくなってしまいますよね…で
(一部添削、再掲)おはようございます。いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。大切な可愛いお子さんの登校しぶり・不登校を一日でも早く解決できるために少しでもご参考になれば嬉しいです。*****寒い日が続きますね。このような時期は何かと体調も崩しやすくなりますので、どうぞお母様もお体を大切になさって、ご無理をなさらないでいただきたいと思います。「でも、中学2年の子がずっと家にひきこもっているのに、のんびりと休んでなんかいられな
(一部添削、再掲)こんにちは。不登校早期解決マニュアル<基礎編>『子どもはなぜ学校に行けないのか?ー本当の理由を知れば不登校は解決できる』の表紙と目次をご紹介させていただきます。・<不登校早期解決マニュアル>のご案内です。・B5版で、<基礎編>(120頁)<実践編>(135頁)の2冊セットとなります。■<基礎編>『子どもはなぜ学校に行けないのか?―本当の理由を知れば不登校は解決できる』・ひきこもり、不登校の本当の理由を知ることが解
(一部添削、再掲)【登校渋り・不登校:2冊の「不登校早期解決マニュアル」の内容と、実例】2014年に出版の、登校渋り・不登校・ひきこもりの早期解決のための、実践的な対応や話し方を中心に書かれていた不登校早期解決マニュアル『わが子も再登校できた!』(A4冊子版)は、お陰様で好評のうちに完売しました。このマニュアル1冊で、お子さんの心身の不調(頭痛、腹痛、吐き気、折衝障害など)や問題行動(暴言、暴力、物を壊す、家を飛び出すなど)がなくなり、「もう死ん
(一部添削、再掲)おはようございます。多くのお母様が当方の3ヶ月カウンセリング・プログラムから無事に卒業(?)していきました。多くのお子さんが笑顔とお元気を取りもどし、再登校、転校、進学を果たし、嬉しいことにいま現在も元気いっぱい登校し続けています。不登校になる前とは別人と思えるほど、部活、勉強に熱烈に打ち込んでいます。子どもたちは元気になると、例外がないと言って良いほど、失ってしまった年月を一気に取りもどそうとするのです。お母様はそのよ
(一部添削、再掲)おはようございます。今回は、中学の時に学校に行けなくなりながらも、全日制高校を受験し、4月から高校進学を果たしたお子さんの実例をご紹介させていただきます。このお子さんは学校に行けなくなった時、起立性調節障害の診断をされ、血圧を上げる薬、安定剤、睡眠剤などを飲まされていましたが良くなることはありませんでした。当方のカウンセリング臨床事例の観点からは、子供は起立性調節障害になったから学校に行けなくなったわけではなく、
(一部添削、再掲)いつも多くのお問い合わせ・ご相談メールをお送り頂き、誠にありがとうございます。お問い合わせ・ご相談メールには、必ず1~2日以内にご返信させていただいておりますが、時々、(特に)携帯メールアドレスでお送りいただきましたご相談メールに何度返信メールを送信しましても、エラー表示でもどってくる場合が生じております。このため、下記のお願いを周知徹底させていただきたく、ご連絡させていただきます。ご理解・ご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。*
(一部添削、再掲)おはようございます。今回は、なぜ親が“ゲーム没頭”、“昼夜逆転”の本当の理由を理解して、適切な対応をするためにはどうしたらよいのかについて書かせていただきますね。少しでもご参考になりましたら嬉しいです。*下記の過去記事を先にお読みいただいた上で、今回の記事をご覧下さいね。①子供はなぜタブレット、ゲーム機、ゲームソフトを欲しがるのか?②ゲーム没頭、昼夜逆転を強制的に止めさせようとしても逆効果?③ゲーム没頭、昼夜逆転
(一部添削、再掲)おはようございます。今回は、なぜ親が子供の心の傷を癒すことを先にしないで、“ゲーム没頭”、“昼夜逆転”を形の上から治そうとしてもうまくいかないのか、その理由について書かせていただきますね。少しでもご参考になりましたら嬉しいです。*下記の過去記事を先にお読みいただいた上で、今回の記事をご覧下さいね。クリック→「子供はなぜタブレット、ゲーム機、ゲームソフトを欲しがるのか?」②ゲーム没頭、昼夜逆転を強制的に止め
でもそんな気持ちだけでは一つの命を預かることはできないんだな…保険だ、注射だ、病院だ、ってお金かかるし、旅行も行けない。次男の不登校解消の決め手が猫のような気がするけど…
何もしないでただただ読むだけで悩み解決に向かうblogの、太陽と月です🌞🌙コロナが明け、新学期になり再登校が始まりました。息子はやはり休んだり、頑張って行ったり一進一退3歩進んで2歩さがるとは、まさにこのこと。いや、3歩進んで3歩下がってるかもでも、いいのです誰だって、病み上がりすぐには動けない少しずつ、少しずつ彼は彼なりに人生を歩んでいるから改めて自分自身のblogを読んで私は恥ずかしくなりました元・不登校の親。じゃなく現役だ!とそうです、まだまだ子ど
何もしないでただただ読むだけで悩み解決に向かうblogの、太陽と月です🌞🌙我が子が不登校になった中学2年生のころ。私はまだ誰にもこの事実を話せませんでした。「明日には、来週には学校に行くだろう」と期待していたからです。期待しているうちは子どもの心が回復し改善しないこと、今ならわかります。だって、その通りだったから。期待やプレッシャーで押しつぶされそうな小さな心にさらに追い討ちをかけるなんて今なら絶対にしません。気が済むまで休ませる。子どもも、私たち大人も。そして、誰
何もしないでただただ読むだけで悩み解決に向かうblogの、太陽と月です🌞🌙はじめから目的地に辿り着くようなそんな順調な人生では、人生楽しいわけがないクネクネ曲がりくねった道を通り、随分と遠回りをし、しんどいしんどいと言って時には2.3歩以上戻る戻ってた先からさっき来た道を眺めてよし、これで良かったとまた進んだりする人生って、正しいか正しくないかはもっと先にわかること自分の寿命が来たときに〝最高の人生だった〟と思えるには、間違った道をどんどん進むこと学びは
何もしないでただただ読むだけで悩み解決に向かうblogの、太陽と月です🌞🌙子供が不登校になると、必ずみんなが期待すること。明日からは行く来週からは、来月からは。2学期からは。。。こんなキリがいい頃を見て、再登校を期待するんです。でも、よく考えてみて。まずは保護者のあなた自身が、学校に戻す準備は出来ていますか?ドキドキしていませんか⁇大丈夫かな…どうしよう…行けるかな…と、ドキドキしているうちは実はまだ準備が出来ていない。いきなり行けても、子供の心に負担がかかるとまたす
何もしないでただただ読むだけで悩み解決に向かうblogの、太陽と月です🌞🌙不登校になった息子に対してあれこれしてしまい、かなりのお金を使い、時間と労力を費やしてきました。そんな私が今になり絶対!と言い切れることがただひとつだけあります。それは、休むこと以外大事なことはない!もう一度言います。休むこと以外大事なことはない!!登校刺激をした方がいいだの何だの。調べると目にしちゃいますよね。そんなの、無視すれば良かった。いや、今思うと、無視できるほど心に余裕がないし、まずは頭の中
何もしないでただただ読むだけで悩み解決に向かうblogの、太陽と月です🌞🌙〝おめでとう!天才の◯◯くんはこれで成功者の仲間入りです!〟子供の不登校を初めて仕事関係の友人に打ち明けて相談したときに、事業が大成功している友人の一人からかけられた言葉。その友人は中学校は不登校気味、高校はかなりの進学校に入学したがその後また不登校だったらしいです。だから、うちの息子が何を考え何を抱えているのかわかってしまうのだと。「だから、この子は絶対大丈夫!」と笑いながら告げられました。芸能人も、ベ