ブログ記事202件
子どもの頃いま思えば不思議な家でした霊感がとても強い従姉妹のお姉さん家でたびたび起こる摩訶不思議な霊現象話しにいつも家族団欒は持ちきりでしたその時はそれが普通と思っていました普通じゃ無かったね(笑)どうやら母も霊感が強い母方の血を受け継いだのは弟とのちに知ることになりますが‥まぁこれも話せば長いなので自分には見えないけれどきっと見えない世界があるんだろうなと漠然と理解はしておりましたそして父方の祖母は元祖レイキマスター(ウスイミカオ霊気)遠くハワ
最近また不思議な音が鳴りだしましたビニールの中で何かが落ちる音キッチンシンクに小さなビニール置いてるのですがタバコの吸殻だけなのに。。音が鳴るという娘の犬も目ん玉飛び出した様に振り向いて見てる事屡々あり。。かちゃかちゃとフローリングを走る足音歩幅は小さい。。娘の犬はソファー脇に寝てる。。。怖くないから私の愛犬かなぁと勝手に思う最近です。たまに怖い気配がある時もあるがビニールや勝手に電気カチカチつけたりとかは私の愛犬ではないと言える他もあるが不思議な家だ他にもある色々と
ぼくはねこ。ただのねこではない!ばけねこだ。ばけなうえに「ノラ」なのだ!ぼくが、「にゃん」と泣けば、にんげんたちは「ゴハン」をくれる。これ以上にしあわせなことはない。だけど、いま。ぼくは、おおきなもんだいにぶちあたってしまったのだ……ネコのミケは、にゃーにゃー鳴いていました。人間の太郎くんは、わんわん泣いて居ました。ミケは、太郎くんに言いました。「どうして泣いているんだい?」だけど、産まれたばかりの太郎くんにはミケの言葉がわかりません。ミケは、
旦那が『キングダム』アニメ借りるって言うからレンタル屋へ出会ってしまった(゚o゚;初回限定盤Blu-ray『DESTINY』買ってしまった…同じく『スペック』もシリーズ出会ったんだけど…こちらを手に取った《スペックのがよかった》とか旦那に言われたが私が買うんじゃ!と押し切りました昨日は鑑賞会になったのでめっちゃだらけてますこちらも(笑)世の中三連休なのですが…我が家は日曜日のみ!(T▽T)来週26日に実家へ行ってきます…電車で行くから気をつけないと(-_-)ジ
<ロッテルダムにある不思議な家キューブハウス>こんにちは!ブログを訪問いただきありがとうございます。先週末にロッテルダムに行って来ました。メインの目的はテニスの試合(ABN-AMROWorldTennisTournament)のセミファイナルを観にでしたが街見学もしてきました!ロッテルダムの街はきれいでおしゃれなお店やカフェが多く、どこでも英語が通じるという印象でした。素晴らしい~今回はこの不思議な家について。ぷらぷら歩いているととっ
玄関開けると真正面に日の出が上がる不思議な家です(=^・^=)昔から初日の出は我が家の玄関ですね(^_-)-☆☆彡愛エルランカ
報恩講の続きです。前回は昨年の話です、やっと今年に追いつきました。昨年の教訓を生かして今年はお茶菓子持参で行きました。買っていったお菓子の一部↑家を出る前まで義母には持っていくものはないか、足りないものはないか、何回も確認しました。まず、お墓にお花が無くてお隣とそのまたお隣にはちゃんとお花が生けてあって申し訳ないやら情けないやら恥ずかしいやら………。義実家に着いて、その事を話すと「前に供えたのを片付けてないんじゃないのぉ〜」はぁぁ〜?!そんな訳ないやろー!
20年ほど前に丹波方面だったかに出かけた帰り初めて通る道で見つけた家(?)思わず撮りまくってしまった。謎がいっぱい。夢もいっぱいな家。今もあるのかな。
きのうの話しやけど…公衆電話📞利用したの、何十年ぶりか(・Д・)?てか、かけ方、、どげんやったっけ?これから大事な電話するっていうのに…笑えてきちゃ〜話しにもなんないから一旦退散したよねケィタィ📱持ってるけどコレから掛けたら通話料半端ないから公衆電話📞利用した方が、ね公衆電話📞から二ヶ所に掛け電話賃780円!切れる前のブーも久しぶりに聞き笑い堪えるのも大変だったけど何とか?笑テレカのマークも懐かしかったけど10円玉って5枚までしかカウントしなかったっけ?昔から
朝、トイレに起きたらめまいがするでも、トイレには行きたいから歩き出す。歩くと、遊園地の不思議な家を歩いているような、子供の頃目を回して遊んでフラフラで歩くみたいな、そんな感じでトイレへ歩くこれは、夢夢だよねいや、現実だこれ、一体何調べると、良性めまいに見られる症状と一致している。他に、症状はない。めまいのみ。起き上がりと、寝て仰向けで天井をみたら回っている。長くはない。どうしたらいいんだこんな日に限って、日曜日かかりつけの耳鼻科もお休みだよ様子を見る
管理物件の近くで不思議な家を発見しました。なにを主張しているのでしょうか。続きは自社ブログからどうぞ八王子不動産ルームズバー中川でした。
同じ家🏡の夢を、今日も見ました2度目です設定は、夫👨が生まれ育った家🏡外から見ると平屋ですたくさんの部屋があり、廊下の突き当りに、隠し階段があるんです2階に上がる階段はとても急そこへ上がると広〜い部屋祖父母の部屋だったそうですさらに階段を上がると、右手側に洗面所🚽・風呂場🛁、左手側が部屋どちらも大きな窓があり、見晴らしがとても良い、でも階段がとても急もう1階あるけれど、開かずの間誰も登ってはいけない木造りのとても古い家🏡で、外から見ると平屋なのに、実は4階まである不思議な
「私も手伝うわ」メアリーさんが、にこやかな顔をして、ケイさんの肩に手を置きます。「だってここ…私の庭なんだもの!」キッパリと言い切ると、「ボクたちだって、そうだよ!」元気よくカイくんが、2人の間に駆け寄ります。「そうなると…大変ね!」楽しそうにケイさんは言います。「前より、大きな庭になるかも!」「遊園地みたいにしようよぉ」ひときわ大きな声で、カイくんは言います。「お化け屋敷も作ったりしてさ、迷路もそのまんまにしてね、みんなで遊べるようにするのがいい!」自分の願望
「でも結局…あの家は見つからなかったよぉ」不満そうに、カイくんは口をとがらせます。あの家とは、ケンタたちが迷い込んだあの不思議な家なのです。それでもケイさんは、別段気にする様子もなく、「いいじゃない?新しい庭をまた、見つけたんだから」取りなすように、あっさりと言いました。「今度はね、みんなでピクニックが出来るように…ここでベンチを作って、居心地のよい庭を造るわ!」ウキウキとした口調で、ケイさんは言います。それからケンタたちを見て、「そう…あなたたちが見た、という家を作
「今度こそ…真っ暗になったら、帰れなくなるわよ」脅すようにメアリーさんが言うと、「それは困るなぁ」への字眉毛でケンタは言い、「帰らなかったら…どうなるの?」別の意味で、好奇心を刺激されて、おそるおそる聞きます。怖いもの見たさでしょうか。するとじぃっと考え込んでいたメアリーさん。「そりゃあ、そのまんま…取り残されてしまうわねぇ」淡々と言うと、この前帰れなくなった出来事を、否が応でも思い出します。それでなくても…ここは、今まで来たことのない、幻の場所なのだから…もしも取り残さ
「あっ、ちょっと待って!」ケンタは思わず、声を上げます。消えかけている女の子の後ろ姿に向かって、「今度、あなたに会うには…どうしたらいいの?」と声を投げかけます。すでに光が白っぽくなり、じわじわと向こう側が透けて見えるぐらいに、淡くぼんやりとした輪郭の女の子に、あわてて大きな声で呼びかけると、「大丈夫!私はずーっと、ここにいるわ」透けるような澄んだ声で、女の子が答えます。「会いたい時は、いつでもここに来るといいわ」それからジワジワと…まるで周りの景色に溶け込むように…その姿
「ここもねぇ、あの事故の後、何者かに火をつけられて…とっても大変だったわ」そう言う女の子。それを不思議がることなく、ケイさんもメアリーさんも聞いています。「親切な男の人がいてね、毎日毎日来てね、丁寧に焼け跡を片づけて、ガレキをどけて、木の手入れもしてくれて…私達をここまで、元通りにしてくれたのよ」うっすらと微笑んでいます。(私達って、ダレのこと?)ケンタは一瞬疑問に思いますが、すぐにこの庭のことだ…と気付きます。それにしても、その男の人って、誰なのか…と考えると、ケン
「あの日…あなたたちがいなくなって…私たちは静かに、この日が来るのを待ちわびていたのかもしれないわ…」女の子はしみじみと言います。「また来てもらえるように、少しでも元に戻るようにと、花も木も…力をためて、その日に備えていたのね…」見た目はメアリーさんよりは、だいぶ幼いけれども、まるで年上の女性のような落ち着いた口調で、女の子は言います。「きっとまた会えると、信じていたわ」さらにそう言うと、女の子はメアリーさんに向けて、その手を差し伸べました。「あなたも大変だったわね。ま
「ユーレイって…」女の子はちょっと不満そうに、「他にも、言い方があるんじゃない?」と言うけれども、ニコニコと、ケンタやタカシくんや、メアリーさんや、ケイさんの方を見つめます。「やっと…会えたね」最後にもう1度、メアリーさんを見つめると、「思ったよりも早く、私のこと、見つけてくれたのね」嬉しそうに言いました。それでもけげんな顔をして、離れたところで見ていたカイくんですが…「ひえっ」やっぱり気味悪そうに、カイくんは声を上げます。「しぃ~っ」ケンタたちはあわててカイくんを
「一体どういうことなんだ?どういうカラクリ?」いきなりの女の子の声に、すっかり取り乱すカイくん…いつもは覚めた様子なのですが、鋭い声を上げると、「カラクリも何もないわ!見たままの通りよ」すぐ近くに、その声が聞こえてきます。「えっ」引きつった声を上げると、一同はゆっくりと振り返ります。するとバラの花壇の真ん中で…確かにあの女の子の姿が見えました。しかも花の中に立ちつくし、笑いながら手を振っています。「えっ?どういうトリックを使ったんだ?」素っ頓狂な声で、カイくんが叫び
ケイさんは穏やかな表情になり、はぁ~とケンタたちを見ると、静かに話し始めました。「今でも…覚えて居るわ。紫のバラの花壇の真ん中で、そこだけが真っ赤に染まっていたの…」それはあまりにも、鮮やかな色が広がっていた…と思い出します。目をつむると、今でもハッキリと…色とりどりの花の中でも、特にあの紫のバラが、深紅に染まるほどに…その中心に、倒れているお母さんが、まるで白雪姫のように、眠っているように見えました。少し青ざめると、ケイさんは肩を震わせます。今でも夢に見るほどに…忘
「そういうことなんだよ…」ケイさんの言葉に、訳の分からないままにうなづくと、ケンタはふと、あの子だったら、何をしてもおかしくはないなぁ~と妙に納得します。もちろん、その女の子に本当の意味で、会ったことはないけれど…自分たちの、あの不思議な体験…不思議な1夜のことを思い出すとそう思うのです。「え~っ、何を言ってるのぉ?そんなこと、あるわけないじゃん!」謎の光を見てもなお…カイくんはどうしてもまだ、半信半疑のようです。「どうせ、トリックでしょ?タネがあるんでしょ?」
思わず口をすべらせて、あっと思うケンタです。「女の子?」すかさずけげんな顔で、カイくんが聞き返します。つい、つられるように「うん、女の子」言った後で、しまった…とあわてて口をふさぎます。けれどもしっかりと、タカシくんにもメアリーさんたちにも、聞かれてしまいます。なに、なに?1同の注目に、焦るケンタですが、半ばヤケになり「あの女の子…きっと、メアリーさんのこと、待ってたんだと思うよ」観念したように言いました。「なんだ、それ?」真面目な顔で言うケンタに、ケラケラとカイく
「ないね!」すかさずカイくんが答えます。ケンタたちは黙って、2人のやり取りを聞いています。ケンタ自身は…このところずっと、不思議な光を見ているので、もちろん(オバケを)信じる気持ちになっています。「あら!」メアリーさんは、大きな目を開けて、カイくんを見ると「おかしいわねぇ~」不思議そうに、頭をかしげます。「さっき、見たでしょ?私達をここまで連れて来てくれたのは…あれは、なに?」あくまでも冷静な表情で、前方にある(もはや、ここにいる全員に見えている)光を指差します。
メアリーさんのひと言に「えぇっ?」悲鳴のようなどよめきが起きました。何事があったのか、ようやく事情が呑み込めた様子のタカシくんが声を上げます。「なんだよ、それ~」だけどまだ…カイくんは、何を言っているのか、わかっていない様子。「何がって…ここはホントーは、ないはずなのよ」「なに言ってんだよぉ。ここにちゃーんと、あるじゃないかぁ」すぐにもうしっかりと、問題の庭に、足をチョンとカイくんは踏み入れています。さらに全く動ずることなく、視線の先にあるベンチに向かって歩いて行きま
真っ暗な地下道を抜けると、そこには新たな光景が広がっています。「こんなトコ、あった?」思わずケンタはつぶやきます。なぜなら、今までとはまた別の庭園が現れたからです。それをチラリと見ると、なぜかメアリーさんは真っ青な顔になります。ケイさんは「あり得ない」とつぶやきます。「これは現実なの?」と…何をそんなに動揺しているのか…ケンタたちにはわかりません。ただ、目を輝かせて、「すごーい」「こんなきれいなトコ、まだあったんだぁ」明らかに興奮気味です。「なんだぁ~まだあった
「ね、どこに行くんだろうね?」ケンタは、前方のメアリーさんの後ろ姿を見つめ、タカシくんにこそっとささやきます。同じように前を見ると、「さぁ?」タカシくんも、頭をひねっています。どうやら時間も、巻き戻すように、ドンドン来た道を戻っているようにも感じます。その時ケンタは、何かを見つけて「あれ?」と声を上げました。「なに?」タカシくんが、ケンタをチラリと見ます。「あれぇ、前にも見たことがあるぅ~」ポツリと言うと、「えぇっ?」タカシくんとカイくんは、ほぼ同時に、けげ
「それしかないだろ?」あくまでも…カイくんは、ユウレイのことを、認める気はないようです。(さっきはあんなに、驚いていたくせに…)裕太は思います。(でもそれを言うと、カイくんはきっと怒るだろうなぁ)チラリとタカシくんを見ると、タカシくんも何だか微妙な顔をしました。だからケンタも、「ふぅん、そうなんだぁ」と、一応感心した仕草を見せると、「そうだろ?」満足そうにカイくんはうなづきました。カイくんの思考回路は、一体どうなっているのだろう…ケンタたちには、さっぱりわからなかったけ
「お化けなんて、いるわけないじゃないかぁ~」キッパリと、バカにするように、カイくんが言います。哀れむような目付きに、「だって!」それでもケンタは言い返します。ちょっとムッとした様子で、「じゃあ」とまっすぐに、手を伸ばします。「あの光は、なに?」口をとがらせます。カイくんは澄ました顏で、「そりゃあ~誰かがドッキリで、ロウソクでも垂らしているんじゃないのか?」鼻で笑う仕草をします。「どうやって?」「糸かなんかでしょ?」「誰がするの?」「知らないよ!」「じゃあ、あの家