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昨日、10年ぶりでしょうか、文京区谷根千で有名なエリアの根津神社に仕事終わりに寄ってみました。不忍通りからたった2、30メートル入っただけなのに静かで落ち着いた緑いっぱいの神社。つつじが有名です。今はほんの少しだけ咲いていますが満開の頃は大混雑だそうです。欧米人の方がたくさんいました。本殿結構広いです。クライアントさんの目の前に正面ではない方の鳥居がありましたのでせっかくですのでお詣りしてきました。神社に入ると気の変わることを感じる。緑が多いのもあるでしょうが、神社ならではの
千駄木不忍通り小さいパン屋さんが大平製パンコッぺパンと焼き菓子種類少な目・・売れきれゴメン青りんご色のジュレみたいなのが美味しそうなコッぺパン♪200円フツウのコッぺパンよりも小さいサイズ。パンも美味いよ。中にクリームチーズが入っています。美味しい。甘いよりも、爽やかさな甘さです。黒糖レーズン170円食パンで・・厚切りトーストサイズ。ほのかな黒糖バターと合うよ。ほかにも美味しいパンがある。そう思わせてくれるお店です
どうでもいいことだが、どうしても言わずにはいられない。昨日、東京では30度を超え、とても暑い1日でした🥵今日も暑いが💧わたしは、上野松坂屋に急ぎの買いものがあったので、自宅から自転車で約30分の片道を、帽子を深くかぶって上野方面に向かいました。暑いので、はぁはぁいいながら。途中、不忍通りの交差点で若い警官から「自転車の確認しているので、ご協力お願いします。」といわれ、めんどくさいと思いながらも自転車を止め、盗難自転車でないかの確認に協力しました。以外とわたしは、よほど急いで
5月22日(水)〜27日(月)まで千駄木ステューディオ(千駄木Stoodio)でhttps://rental-gallery.jp/stoodio/ひとコマ漫画家小澤一雄さんの個展があります。「ozart」は小澤さんのアートの商標のようなものでMozart(モーツァルト)の洒落です。今年のテーマは猫、ネコ、ねこ。MusiCat!22日(水)の午後6時からヴァイオリニスト永井由里さんの無伴奏コンサート。24日(金)午後6時半から南インド古典舞踊の堀友紀子さんが踊り
◎だんだん坂汐見小学校前の階段。薮下通り側の階段下にある丸い石垣がとてもいい雰囲気♪◎しろへび坂の階段薮下通りから文京区立第八中学校の北側を下る階段。並んでいる汐見小学校と第八中学校は、薮下通りから見下ろす敷地に位置し、この辺りの高低差がはっきり感じられて興味深いです。近くに観潮楼跡(森鴎外旧居跡)があります。>>uench東京階段mapはこちら※地図にも写真を掲載しています。※オレンジのカメラマークは書籍に基づき探した階段。青のカメラマークは投稿者があらたに見つけた階段です♪
◎解剖坂日本医科大の解剖実習室の脇にある階段。この先に医科大の図書館があるので、ここを利用する人は医療に携わる方々が多いのかもね。図書館の先には夏目漱石の旧居跡もあります。◎へび階段やけに荒れ果てたような鬱蒼とした緑地があるなと思った「千駄木ふれあいの杜」(通称屋敷森/太田道灌の下屋敷庭園跡)の脇にある階段。「千駄木のおばけ階段」ともよばれているらしく、たしかに不気味な雰囲気。階段もかなり古そうなので、いつか作り直されたりするんだろうけど、それじゃ味わいがなくなるなあとちょっと心配。
◎弥生の密集地内階段根津神社の西側に位置する住宅密集地の間にある階段です。◎弥生1丁目の階段日本医科大病院前の通りから住宅地へ入る細い道に出る階段。>>その3へ
文京区の谷中・根津・千駄木(通称谷根千)は、お惣菜食べ歩きとか、猫ちゃんいっぱいの他に、文豪の街でもあります。特に不忍通りの西側は、明治の文人が多く住んだ土地でもあったとのこと。学校も多く古い街並を残す入り組んだ道も残っていて、何となく文学的香りを感じながら階段散歩をしました。春先に撮影し、投稿までに時間がかかってしまいましたが、何度でも訪れたい味わい深いエリアです。2019.03.24撮影◎根津のおばけ階段根津小学校と東大球場の間にある住宅地へ抜ける階段。途中で大きく折れ曲がっています
根津神社⛩近くの不忍通りに『根津一朶そば』があります。つつじを見たあとにお昼に入ってみました。😋店内はカウンター席が10席ほどの小さなお店です。カウンター席から見た厨房本日のランチそばとかき揚げ丼780円お手頃価格です。揚げものは注文してから揚げるので熱々で衣がサクサクして美味しいです。お蕎麦もコシがあり美味しいです。😋💕店主と思われる方が一人で調理をしているので時間がかかります。😓バイト?と思われる女の子にあれこれ指導していました。
よみせ通りのアーチを抜けるとそこは広々とした道灌山通り西日暮里方向を見たところ道灌山は昨年の夏にひと回りしてきましたひぐらしの里と呼ばれた道灌山公園や諏方神社今は富士山が見えなくなってしまった残念な富士見坂などしばらく遊ばせてもらいましたあの地域とこの道がどう繋がっているのか未だ体感していませんがそれにしても広い道ですね反対の千駄木・不忍通り側を見たところさて、これからどうしようかな別にあてはないけれど、せっかくなので少
こんばんはオレンジルーム文京店です。本日は護国寺駅の人気物件をご紹介致します。【フォレストビュー護国寺】約48.48㎡の2LDK・角部屋タイプです。約10帖のLDKは人気のカウンターキッチン&床暖房設置済みで快適にお過ごしいただけます。約6.0帖の主寝室にはウォークインクローゼットがございますので、お洋服が多い方でも安心です♪こちらのお部屋はペット・楽器相談可となっております!○建物情報○文京区大塚の新築賃貸マンション「フォレストビュー護国寺」。東京メ
つづきです。へび道から抜けて不忍通りを歩き、ここから言問通りへ。15:30ゆる〜い坂道をゆっくり登ります。煉瓦造りの古い校舎が見えてきました。15:40一部建て替えるのかな?大きな工事用重機が数台入っていました。ここで、石塀に「竹久夢二美術館→」の文字がでもね、、だいたい月曜日休館てとこが多いのよ。
清立院を後にして、雑司が谷弦巻通り商友会をウォーキング。鉄板焼き煎餅の小倉屋製菓では、店頭で直売していました。ちょっと興味あったのですが、銚子行った時の煎餅が残っているので今回は残念ながらスルーしました。次回は・・・気を取り直し清土鬼子母神に向かいます。今回のコースは以前にも歩いていますが、本当に久しぶり。不忍通りから下っていくと本堂があるのです。吉祥天次行きましょう。首都高速5号池袋線に沿って池袋駅方面にウォーキング。雑司が谷霊園に沿って都電荒川線雑司が谷駅に向かいます。
2018年12月29日、土曜日、晴れ。東京都ウオーキング協会の、山手線一周ウオーク40kmを歩いています。7時32分、上野公園を出発し、中央通り、第一京浜を、南へ。品川から向きを変え、五反田から、山手通り、駒沢通り、明治通りを北上して、池袋まで来ました。12時29分、約27km地点です。池袋駅前を過ぎ、明治通りを進みます。移転した豊島区役所跡を過ぎて、六ツ又陸橋。そのまま、明治通りを進みます。堀之内橋で、山手線を渡ります。山手線の外側を、北東へ向かいます。しばらく進むと、右手
気ままに千駄木の坂道を行ったり来たりした続きですどこまで進むつもりか自分でも分からず何となく不忍通りを歩いていたら、向こう側に目を引く建物が!無味乾燥なビルの中に三階建ての和風建築根津のはん亭ほどのインパクトはないけれど意表を突く存在ですやはり料理屋さんでしょうか、でも看板がないのですが?その並びにある看板建築など写しながら歩いていたら…ビルのエントランスに小さな祠そして、その横に…
さやか「いらっしゃいませ~。あら、あいかさん♪」あいか「お久しぶりですさやかさん、絵を見にきました♪😄」6/16キックオフの前に立ち寄ったのは、なじみのお店「レンタルスペース&カフェなごむ」https://www.facebook.com/ennagomu/見にきた絵というのは日幸知(かさいとも)さんの「氣龍画」。日幸さんとオーナーさやかさん4月中旬、なごむのオーナーさやかさんがFBでシェアしてた日幸さんの個展の記事(というか絵)を見てシンパシーを感じ、わたしは
(日記風)6/3、ギャラリー華音留であるるちゃんと再会。あるるちゃんがどんな話を聴いてるのか確認してみた。ブラックボックスの壁が取り払われ、ようやく「そういうことね!」と腑に落ちた。あるるちゃんは昔演劇の世界でいろんなことを経験した人だったので、このプロジェクトを進めるにあたり四人の知らないところをサボートしてくれるのに必要な人なのかなと思えた。あるるちゃんとオーナーの薫さんに台本の第一案を渡した。あべちゃんが遅刻なので、あるるちゃんとゆっくり話すことが出来た。最近復活した自作
・あいか、ヒマラヤ杉の愛称を勝手に「ひーちゃん」と命名!・あいか、図書館で昭和25年の谷中の地図を見たら、ひーちゃんが立ってるところに「ヒ」と書いてあるのを発見!・あかり、ひーちゃん好き杉プロジェクトの名前の原形「ヒマラヤ杉好きすぎの会」を提案!お申し込みはこくちーずからhttps://www.kokuchpro.com/event/77232d091748cca090eacc077dbfb6ab/FBページでは動画や記事をアップしています。https://www.faceboo
(インタビュー続き)あいか「もうひとつはアベルの名前です。アベルは義吉の孫になります。皆さん、この名前あべちゃんの苗字をもじってつけたと思ってませんか?😄」インタ「はい、そう思いました。笑いを取るのかなと。」あいか「(笑)それが違うんですよね~。アベルはフランス人なんですが、フランス人の男性の名前がわからないのでネットで検索してみたんです。そしたら最初に表示されたのがアベルだったんですよ☝️」インタ「へぇ~!あ、ホントですね!!」あいか「私も最初は思ったんですよ『あべがアベル、ぷぷ
11/25に文京区根津駅近くの不忍通りふれあい館で開催される「谷中ヒマラヤ大杉ひーちゃん物語」で真琴の演奏をさせて頂きます✨😄今回はミュージカルのBGMの一部を担当します♪どんな音色がいいのか絶賛考え中です(笑)お話はヒマラヤ杉のひーちゃんと、谷中に暮らす双子の兄妹が織りなすほのぼの物語。ひーちゃんが話すというファンタジー要素も入っています。原作は私が書きました😄初めて物語を書きましたよ✨いろんなインスピレーションが湧いてきすぎてまとめるのが大変でした😅そしてどんな風にお客様に
握手出来るように触れられる高さに枝葉があるよ😊(インタビュー続き)あいか「でもね、職権乱用でつけた兄妹の名前が不思議な物語を産み出したんですよ!!」インタ「えっ!どんな物語ですか!!」あいか「物語の最初の案を皆にシェアした時のことです。あべちゃんからこんな話が飛び出しました。あべちゃんのお父様の名前は『義一(よしかず)』。弟さんもみんな『義』の字がつき、『義』は由緒あるあべ家の男子に受け継がれる漢字だったようです。ところがあべちゃんはその字を使わない名前になった。そこでご先祖様が
⬆⬆⬆大久保通り⬆⬆⬆不忍通り⬆⬆⬆言問通り⬆⬆⬆清澄通り
(インタビュー続き)あいか「ヒマラヤ杉を見た後『もしかしら祖母が根津で生きていた時代(昭和の始め)に、ここに来たことがあるかもしれない』と思えてきて、その瞬間まだ十代の女の子だった祖母がその道を走りぬけるような映像が脳裏に浮かびました。」インタ「まあ、素敵!」あいか「若い祖母と◯十歳の私が交錯し、何とも言えない気持ちになって涙が出て来ました。この杉は祖母と私の両方に会ってるかもしれない。ここにずっといて私を待っていてくれたのかもしれない。思春期以降、時に疎ましく思って祖母へ心の扉を閉ざした
田舎の家の田んぼと畑へ向かう風景(インタビュー続き)あいか「この物語はね、なぜか最初から壮大な愛の物語になるって思ったんです❤️」インタ「ほ~、その確信はどこから来たのですか?」あいか「その前に少し私の話を。私が根津に初めて来たのは今年の3月初めでした。ギャラリー華音留(かおる)であべちゃんが絵を展示するという話を聴いて。私はとある県の田舎町出身ですが、根津という地名は一緒に住んでいた父方の祖母からよく聞いていました。祖母は若い頃根津の踊りのお師匠さんのところに奉公してたんです
《はい、インタビュアーを務めさせて頂きます○○です。(以下「インタ」)今11月なんですが、芝居の物語の初案が出来上がった5月にタイムスリップして、物語を紡いでいるあいかさんにインタビューしたいと思います!》インタ「あいかさん、よろしくお願いします!」あいか「よろしくお願いしま~す😊」インタ「これまでにお芝居の冒頭のナレーションのようなものが生まれていますが、その後はいかがでしたでしょうか?」あいか「いや~~~大変でした😅詩は書いたことありますが物語なんて書いたことないし
前回の記事の続きです。大塚は昨日今日とリアルタイムでは商人祭りをやっているようですね。自分は本日静岡で取材なので行けないですが……。谷端川暗渠の続きをどうぞ。大塚駅から三業通りを南下して行くと、あれ?道がカーブして、表のプラタナス通りへ出てしまう?道路の正面にちらっと見える病院がある通りの向こう側は、文京区大塚。手前右のたばこの自販機があるところは豊島区南大塚。公園があるのは文京区千石。区界に町境と入り組んだ場所なんですね。川はまっすぐ南方面へ進んでいるっぽいんだけどなぁ。と思っ
ちょっと間が開いてしまいましたが千駄木の坂道散歩の続きです大満足で大給坂を下り、また不忍通りへ出てきたところから通りの向かい側はすずらん通りこの辺りはGWの古本市で歩いていますがその時は時間に追われて目的地へ直行しました今回は違う目で少し先まで行ってみようと歩き出したとたんに…ええ?いきなり出桁造りの家が目の前に!もう廃業しているらしく戸閉になっていますが…ピッチリ囲ってあるけれどもここ
千駄木の蕎麦屋、『大島屋』で日本酒と蕎麦を楽しんだあとは、ちぃさんと一緒に裏道や不忍通りを”ちぃ散歩”。面白そうなお店や、美味しそうなお店がいっぱいある。良さそうなビストロも見付けると、今度ここに来ようとショップカードを入手。と、けたたましくサイレンを鳴らしてパトカーが二台通り過ぎた。急いであとを追い、パトカーが停まったスーパーの前で野次馬になる二人。結局何があったのかわからなかったけど、ちょっとしたサプライズ。そして散策の後に向かった先は、根津の『76vin(ナナジュウロクバン
さくら不動産販売浅草店の下薗です。今回ご紹介する物件は文京区根津にございます、東急ドエルアルス根津2480万円あこちらの去年同じ間取りの上層階が2280万円で売却されておりましたが今回弊社提案額2480万円です他大手不動産会社へも査定を依頼されておりましたが2180万円から2280万円提案額の他サービスやレスポンスの良い返事で売主様から販売をさせて頂きました。その後一度目のお客様ご案内で大変気に入って頂き申込を頂きました。流れとしては、物件をお預かりしてからは管理会社へ調査依