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初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================洗浄強迫のお話です。これまでのお話→その1、その2、その3……続きま
初めましての方は自己紹介をぜひ!もしくは、アメブロのプロフィールページへ!第4回新コミックエッセイプチ大賞アメブロ特別賞受賞作はこちら(コミックエッセイ劇場へ)同じ病気の方で読むのが辛い方は無理をしないようにしてくださいね。強迫性障害(OCD)のかた全てが、私と同じことをするわけではありませんので「こんな人もいるんだなぁ」という感じでご覧いただけましたら幸いです。===================洗浄強迫のお話です。これまでのお話→その1、その2……つづきます!
2006年26年間、アパートの自分の部屋から一歩も外へ出なかった50代の女性が病院に運ばれました。女性は、インフルエンザにかかって以来、病原菌から逃れるために自分の部屋に閉じこもっていたそうです。誰にでも日常生活の中で気になることや不安を持つことがありますが、強迫性障害と言われる心の状態になると特定の考えや不安が消えずにその気持ちを消そうして、度が過ぎる行動を繰り返してしまいます。強迫性障害の強迫行動には、様々なものがありますが、よく見られる行動としては
強迫性障害始まりはおそらく小学生の頃学校の準備に何度も何度も繰り返し確認しないと気が済まなかったでもそれはいったんおさまったそれから大人になり強迫が再発強迫性障害にもいろんなタイプがあるけど私は多分「不完全恐怖」今は食器洗いに大きな支障が出ている自分がオカシイと自覚してから6年くらい良くなったと思ってもまたすぐ元に戻りを繰り返しだんだんと酷くなっていって4時間以上も食器洗いに費やしているもう限界だ夫は私の異常な食器洗いの現状をわかっているのか?こちらから話しかけない
ご覧いただきありがとうございます今日はそれなりにセンシティブな話なので苦手な方はスルーしてくださいね強迫性障害(OCD)という精神的な疾患を知っていますでしょうか。わかりやすい例では手を洗っても洗っても汚い気持ちがとれず手洗いに何時間もかかるような症状がでるような疾患というと少しピンとくるかもしれません。ちなみに潔癖症とは違います。生涯に2パーセント程度の人がかかるとのデータはあるようです。わたしは現在その強迫性障害と共に生活してます。詳しい症状は今回は割愛しますが不潔恐怖
強迫神経症の原因と症状強迫神経症の原因は、心理的・精神的な要素が大きいです。親が強迫神経症であると、子どもも神経症的な状況に陥りやすく、遺伝的要素のあると考えられています。本人が病気であるという意識を持たない場合もあるが、多くは自覚して悩んでいて、この点で精神病と区別されます。何らかのイメージや概念(強迫観念)にとらわれ、そのために何度も同じ行為を繰り返し行ってしまう(強迫行為)が主な症状です。例えば、何度も手を洗っても汚れが落ちていないと思い、暇さ
既にかなり悪くなったOCDへの対抗の仕方は、襲ってくる恐怖が強迫観念と呼ばれるもので、OCDによるものなんだときちんと認識することから始まるんじゃないかと思います。OCDといっても私の場合は加害恐怖や不完全恐怖、被害恐怖が強く、確認行為が強迫行為として主に行ってしまうことになります。「放っておいたら警察に逮捕されて、無実の罪を着せられて、人権も何もかも奪われ、虐待拷問を繰り返され一生地獄」「家族のみんなが不幸のどん底に落ちる、お前のせいで」「最愛のペットはひとりぼっちで家で誰の助けも
今でも不安に付きまとわれるけれどあそこまで重症ではなくなったかな若い頃は例えば大の苦手な歯医者での治療のとき今日はどのくらい辛いだろう…?覚悟を決めなきゃ(。>_<。)(大袈裟だけど)自ら不安に追い込むのが癖になってましたまるで儀式のように…不安にならなきゃ!という感覚に近かった思えば母親はいつも私を不安にさせるような言葉を発する人でした「大丈夫だよ」なんて言葉は一切ナシ否定的な発言ばかり4年前、私がインプラントをしようと考えていて、インプラントも一応外科手術なので2時
悲しかった記憶小学生の時、家のお手伝いで食器洗いをしました母に喜んでもらえると思って「ありがとう」と言ってくれるだろうと思ってでもその気持ちは期待はずれに終わりました母「ちょっと時間が掛かり過ぎだなぁ」・・・・頑張ったのに、可哀想な子供の頃の私(笑)思ったことを正直にそのまま相手の気持ちを考えずに言葉を発してしまう母親もうそれは私が大人になってもずっと続きました大人になり社会人となって私も働くようになり、少なくても生活費を入れ、母もパートをしていたので、私は夕食の後の食器
こんにちは、菊晴です。それでは前回の続きの漫画を載せます。よろしくお願いします。…このように、何かを不安に思って、それを打ち消すために行動していました。「何をやっているんだ?」とか「変な人」とか思われるかもしれません。理解されないのが辛いところでした。=============================今回の漫画に描いてあることの補足●疫病恐怖について。人は自分の体調がおかしい時に病気を心配し、病院に行きます。それは普通のことだと思います。疫病恐怖は何が違
めっちゃ眠い。今寝れたら幸せ←寝ろよだがしかし、ブログは書きたいのだ(`・ω・´)強迫の方はサインバルタが効いているんでしょうか。不思議なほど出ません。昨日、自分が自分じゃない気がすると書いたのですが、コメ見て、頭に「不完全恐怖」と浮かびました。ひょっとして私は正義に縛られているんでしょうか。不完全恐怖ってウィキで検索かけたら多分出ますが、実際のエピソードが知りたいです。不完全恐怖持ちの方は、症状をコメ欄に直接書き込んでいただくか自分のブログを紹介してくださるととても助かります。
親子でよくブログを読ませて頂いてる方が、「バイト中なら強迫観念が全く出ない訳でもない。金銭を扱う作業なんて、不完全恐怖の私にとっては天敵。」⬆️の一文があった。引用してすみません娘から上記内容について、熱く熱く語ってくれました。もちろんバイトは中3ですから、した事はないんです。お釣りを渡す時に、えーっと、間違い無いよな。お釣り数えて、うん、間違いない。大丈夫。いやちょと待て。ホントに金額あってる?もう一回計算しよ。大丈夫。念の為お釣り数えよ・・・お皿洗いもそう食事を持っていく
こんばんわ。何かが満たされない。なんとなく何かわかってるし、ましてやそれが食べ物じゃないことなんて痛いくらいわかる。最近はふつうにご飯を食べられることが多くて、ご飯を食べることってこんなに幸せだったけ?ちゃんとごちそうさまができることってこんなに幸せだったけ?ってすごく感じる。だからこそ辛い。食べながら虚しい気持ちでいっぱいだった。美味しくない。普通に食べられることが多くなったぶん凄く感じること。だけどやめられない。満たされない。自分とは何かわからない。変わらない何かが欲しい
今日は、朝方寝て夕方の3時頃に起きました(笑)そこからお昼食べたりして、犬のお散歩に行きました。で、夜ご飯もしっかり食べて今日は強迫の考えないようにを意識してたんですけど、何か微妙でした…。たぶんもう何かそんな意識してると逆に考えてしまうとゆうか…。まず小3から強迫で、普通がどうゆう感じなのかよくわかんないですとくに今日は学校の作文書いてたんですけど、もう頭の中での確認が止まらずわけわからなくなりました…。こうゆうのは本当に勉強に関わるので辛いです…。そして全て投げ出したくなって
みなさんこんにちわ。今日は私の強迫性障害の症状について書きたいと思います。強迫性障害と言うと手洗いなどが多いと思いますが、私は強迫性緩慢とゆう頭の中の確認行為が主な症状です。物の位置など文字の読み書きなどの不完全恐怖もありましたが、これは小学生頃が一番ひどくて今は生活に支障はほとんどないです。なので強迫性緩慢の話をしますが、まず私はけっこう前から過食で病院に通ってましたが、他の生き辛さについては先生に話したことがありませんでした。とゆうか話したかったのに症状の説明ができなくて話せませ
療養生活、単調になりがちなので考え込みを防ぐ為にも出来る曝露はしていこうと思います。ということで、ちょっと散歩がてら図書館に行って、本を借りて来ました。曝露、と思ってシリーズの本の一部だけ借りて来てみました。1・2巻がない!と、ちょっとゾワゾワしますねま、あんまり下を向けない状態なので、読み進めるのも遅いんですけど、また借りてこようと思います。あと、感覚鈍麻のために、ページがめくりにくい( ̄▽ ̄)たかぎなおこさんの本は、イラストだけでなく、着眼点が好きです強迫的にならない程度に、また読も
マンガを穴あきで買ってみたでも書きましたが。またやってみました。ちょっと家の外で過ごした方が良さそうかな、ってことがらあったので、またまたマンガを穴あきで買ってみました。全然関係ない本にしようか、どうしようか迷ったのですが、同じ作家さんで、穴あきの方がぞわぞわするぅと思ったので、このシリーズ。ぼくの体はツーアウト1(愛蔵版コミックス))Amazonあ、決して惰性で選んだ訳ではないですよ(笑)よしたにさんのファンです!にほんブログ村
今更ながら強迫症を今一度調べている。娘が、当時いろいろ調べていて、私は強迫症だと思う。と言ってきた時にはビックリした。病院の先生は、娘には病名は言ってないらしい。私には、1回目の診察で強迫症。よく自分の事を調べ理解しています。と話されたが💦娘が1回目の診察が終わった時、『私は何かの病気でしょうか。病気ならはっきり言って下さい。』と先生に聞いたけど、言葉濁して言ってくれなかった。私は病気なら治るかも知れない。いや治ると思えるから気持ちがラクになる。けどこれが病気じゃない。と言われ
不完全恐怖で、1巻買うと全部揃えずにはいられない自分。今年は、やりたいことを出来るようになろう!ということで、マンガを、間の巻を飛ばして、穴あきで買ってみました。ブックオフのクーポンあったし(笑)ちょっとぞわぞわしますが、短編ということもあり、読んでいる時はあまり違和感なく過ごせました。が、本棚に並べると、「ない!」と、穴あきなのがゾワゾワっと来ましたそのまま、料理して、食事して、日常に戻っていくうちに、ゾワゾワは薄れ、本屋も閉まる時間になり、何とか乗り越えられた感じがします。ちなみに、買
本とか、マンガとか、1巻買うとそのシリーズを全て揃えずにはいられなくなります。結果、飽きてるのに30巻以上買い揃えているシリーズがあったり、「この作家さんの本が出たら必ず買わなきゃいけない」という物もあります。これ、溜め込みにも影響している気がします。とらわれずに過ごせるようになりたいものです。
こんにちは(∩︎ˇωˇ∩︎)今日は私の強迫観念について書こうと思います前に書いたことあるかな、、?書いた気もするし書いてない気もするから一応書きます!笑笑私の強迫は、縁起、確認、加害、不完全恐怖そして犯罪恐怖があります。縁起恐怖は、考えてみれば産まれた時からあった気が!笑すご〜く小さな時から縁起に関しては強迫行為してました。酷くなったのは、小4の時。勉強が周りについていけなくてストレスで酷くなりました。縁起恐怖は、中3の時から暴露反応妨害を少しずつですが地