ブログ記事198件
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ前回「不妊治療を一度お休みしてみよう」と書きましたが、もう少しだけ詳しく…心の余裕を取り戻して、心から望む未来に進んでいくために、長く続けている不妊治療をまずは3ヶ月~半年位お休みしてみることをお薦めしますきっと今まで生活の全てが「子どもができる!」ためにまわって、情緒不安定になる時が多々あったと思います(私はそうでした…)色々取り組んできたけどうまくいかず、色
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞここまで色々と私自身の不妊治療を振り返って書いてみましたが、書いたことを少し整理して改めて「妊活卒業」「不妊治療のやめ方」を考えていきたいと思いますところで、アメブロさんの妊活卒業ジャンルに上がっているブログは「妊娠して活動を卒業」ってことなんですね!私は「妊娠しようと奮闘する活動を卒業しよう」という意味で書いております(^^;)不妊治療をずーっとしてきて「卒業
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ子どもは授かりものだという結局どこまでいっても神秘の世界努力だけではどうにもならないこともある私は旦那さんとの子どもを産みたいわけで、養子の選択肢はないそこは旦那さんとも考えが一致している両親も孫というより、私たち夫婦が仲良く元気ならそれでいいと言ってくれている(そもそも今から孫の面倒みれるほど体力ないわと冗談めかして言ってくれる、有難い)
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ大人になったら結婚して子どもを産んで育てる小さい頃から当たり前のように思ってきた私の場合は、ママのように、ずっと働きながら子育てする人生を自分も歩むと思っていたそうしたいんだってずっと思っていたママがいつか何気なく言った、女は子どもを産んで一人前疑いもなく、そうなんだぁって思って、自分もそうなると思っていたそうしたら、結婚はしたものの子どもは授
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ最後の不妊治療を終えてから約半年間のお休み期間中のダラダラダラダラしているのが落ち着かなくて、家の中でも何か動いちゃうという方もいると思うし、色々なことが不安になってきちゃう方もいると思うんですけど、私の場合それはもうだーらーだーらー。いつまででもダラダラしてられるんですよねぇ(^_^;)こんなふうに~(この写真は南アフリカに行ったときにサファリで撮影♪)で
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞそんなわけで、最後の不妊治療を終えてから約半年間、仕事をセーブしていましたといっても、元々バリバリやっていたわけではないんですけど、さらに絞りましたよねで、かーなーりゆーったり生活していましたよ、まぁダラダラね(笑)お茶したりとか、たまに温泉行ったりとか~昔OLしてた時と違い、フリーランスなので、自由に好きな仕事をしているからストレスなんて感じてないと思っ
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ私は今フリーランスでお仕事しているんだけど、そもそもそんなにガッツリ働き続けてはいなくて…なので不妊治療中ももちろん緩やかに仕事し続けていた前年にサイトをリニューアルしてこれから軌道に乗せていこうとしていたので、本当はもっとあれこれ動いた方がよかったのかもしれないけど不妊治療しながら一気に色々やれるほど私は器用ではなくて…それでもWEBコンサルさんと色々打ち合わ
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ結局、子どもは授からなかった何となく分かっていたけど、「そっかぁ、やっぱりなぁ」とジワジワと切ない気持ちになった半年と決めていたし、やり切った感があり、後悔はないなと思ったこれ以上続けなくていいと旦那さんとも意見が一致していたし、ちょうど半年になるちょっと前にママから「いつまでやるの?」と直球な質問が来た「そうだった、半年って決めてたわ」と思い出せた
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ色々な思いでスタートした最後の不妊治療だけど、まぁ相変わらず色々大変ではあった(笑)毎日注射打ったり薬を決められた時刻に飲まなきゃいけなかったり(そんなときちょうどダンスの発表会と重なってた)仕事日に術日が重なりそうな不安とか、仕事日にどうしてもお医者に行かなきゃで時間調整など副作用だと思うけど、貧血気味になったり、体的なこととかその他心理的なこと、人から
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞところで、半年間の最後の不妊治療を終えて、やり切った感はあるけど、喪失感というか、「やっぱり子どもはいないんだな」という気持ちは消えない妊婦さんを見れば、私が子どもを授かったらこうなってたかなぁとか、思う赤ちゃんを抱いたママを見れば、私はこういうベビー用品を買ったかなぁとか、思う子育ての悩みをママである友達から聞けば、私もきっと同じように悩んでたかなぁとか、思う
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ前に不妊治療を長くやっていたこともあって、この治療がどれだけ泥沼化するか痛いほど分かっていた終わりなき、果てしなき、治療だもん精神力、体力、財力、いろんなものがいり、消えていくよねそれで今回「半年間」と最初から決めたのです理由は年齢的に半年以上ずるずるやるのは時間もお金ももったいないと思ったから実際今回かかったお医者さんでも、うちで(私の今の年齢で)
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ最後の不妊治療をするにあたって、ちょっと試したいこともあったその昔の不妊治療をしていた頃の私は、コーチングとか心理とか色々な勉強をする前で…この写真は今から15年は前だねぇ(^_^;)物事に対する捉え方や考え方が変わって、前より柔軟になった自分を感じていて、そんな今の私だったら、辛い思い出しかない不妊治療に対して別の取り組み方があるような気がしたんだOLしてい
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ私がその昔不妊治療を始めたのって今から15年位前7年ほど西洋医学に頼り、その後数年は漢方や針、サプリなどで取り組んできたんだけど…授からずそして、2018年秋から半年間、「最後の不妊治療」をしてみました何で急に思い立ったかというと、ライフシフトという本を読んだことと、女優の水野美紀さんが43歳で第1子を出産というネットニュースを見たことと、親が古希を迎えたこと
今年のお雛祭り、コロナの始まりの頃ですね、、そんな頃に書いたコラムです↓「女は子どもがいてもいなくても、女なんです」https://coaching-etoile.com/archives/1325お雛祭りでは、毎年女について思い巡らすんだけど、今年はそもそも女って何なんだろうって思ってウィキペディアで調べてみた♪
昨日の記事『妊活卒業!子どもがいない女性って私だけ?!1』不妊治療にハマってしまっている時、子どもがいない女って周りで私だけなんじゃないかと凹んでいた時ありました(^_^;)産婦人科の待合室なんて、妊婦さんだらけだ…ameblo.jpに続き最後の不妊治療をしていた時は以前より心の余裕があったので周りを見渡してみると、きっとあの人もあの人も同じく不妊治療をしている人なんだろうなというのがよく分かりました妊婦さんやママ同士と違って、不妊治療している女性同士って待合室で「私も
不妊治療にハマってしまっている時、子どもがいない女って周りで私だけなんじゃないかと凹んでいた時ありました(^_^;)産婦人科の待合室なんて、妊婦さんだらけだし、赤ちゃん連れて検診の方もいるしで、地獄だわと思ってましたねぇもちろん私と同じような境遇の方も沢山いらっしゃるのに、そこには中々目を向けられずだった同年代の友達はその時々で子どもが生まれたとか子育てが話題の中心で、適当に相槌うつもののついていけずこれももちろん独身だったり結婚してるけど子どもがいない女性は周りにいまし
不妊治療を止められない、いつまでも子どもが欲しいと思ってしまう理由の1つに「親に孫の顔を見せたい」があるんじゃないかな私はこれも理由にありました両親から「早く孫の顔が見たい」という直接のリクエストがあったり、言わなくてもそう思ってるだろうなって感じだったり私も最後の不妊治療に踏み切った理由の1つが両親の年齢もありましたこれについては漠然と不安になったり、1人で悶々と考えずに、ぜひ直接親さんと話すことをおススメしますとはいっても親は子どもが心配で色々なことを言ってくる
昨日の記事『妊活卒業!不妊治療と新型コロナウイルス感染症対策2』昨日の記事『妊活卒業!不妊治療と新型コロナウイルス感染症対策1』新型コロナウイルス感染症対策で、なかなか産婦人科に行けない方も沢山いらっしゃるんじゃないかし…ameblo.jpに続きそして純粋な夫婦生活を楽しんだり、パートナーと不妊治療や今後のことを話し合ったり、パートナーシップの見直しをするでしょう心の面でストレスがかかりにくいように、できるだけゆーったりすごして時が来るのを待つと思いますそうしてい
昨日の記事『妊活卒業!不妊治療と新型コロナウイルス感染症対策1』新型コロナウイルス感染症対策で、なかなか産婦人科に行けない方も沢山いらっしゃるんじゃないかしら今って急ぎでなければできるだけ病院に行きたくないですもんねぇ、…ameblo.jpに続きそれでも敢えて今思うことは、もし私が今年不妊治療をしていたとしたら、やはり今はお休みして来年以降を考えます院内は万全の対策をしているとはいえ、何がどう影響するか分からないですし、子どもを授かることがゴールではなくてそこがスタート
新型コロナウイルス感染症対策で、なかなか産婦人科に行けない方も沢山いらっしゃるんじゃないかしら今って急ぎでなければできるだけ病院に行きたくないですもんねぇ、院内感染とか待合室でただ待ってるだけでも人と接触しやすくて不安ですよねお医者さんからも今のタイミングでなくて、もう少し先に延ばすようにと言われた方もあるようなことを聞きます私は最後の不妊治療を昨年の5月までしていたんですが、もし今年だったらと思うと、中途半端に終わっていたかもしれないなと思います不妊治療をしていると、で
前にブログで子どものいないメリットについて1つずつとりあげますねーと書いたんですけど今日はそのうちの1つ、「夫と2人の生活を楽しめる」前にも書きましたけど、既婚者で子どもがいない場合、夫と2人で割とずっと恋人同士のような、友達のような、関係でいられると思いますそして2人だけの家族なので、絆が深まる感じがします皮肉なことに「仲良し夫婦には子どもができにくい」と言われることがあるんですが、「子はかすがい」のかすがいが要らないんだろうなと感じています度々思うんですが、もし
不妊治療をしていたり、周りにママの友達が多いと、子どもがいるいない関係なく「子どもを持つ」発想が当たり前な環境に自然にいることになりますでも実は、始めから「子どもはいらない」と選択して子どもがいない女性も少なからずいるんですよね女優の山口智子さんもそのうちのお1人だし積極的に子どもをもたない選択には、色々な理由があるわけで単に子ども嫌い!という女性もいるけど、それだけでなく、、幼少期の育てられ方も影響して、母親になりたくないとか、自分自身に母性を感じられないとか
前にブログで子どものいないメリットについて1つずつとりあげますねーと書いたんですけど今日はそのうちの1つ、「仕事を優先できる」これは大きいでしょうね!キャリア志向の女性なら特に仕事を途中で中断しなくて済みますからねぇ、男性と女性の大きな違いですよね(^_^;)NHKのアナウンサーさんが育休を何年も取っていたと話題になっていたことがあったけど、その何年かの間に同期が昇進していたりとかそれは当然あるでしょうね無事仕事に復帰した後もやはり子育て優先になるので時間や仕事量の
子どもがいる人といない人って、何となくわかりますよね?そんなことない?子どもがいない人ってやはりある意味「若い」感じがするんですよ、それは自分も含めて、、人の親になるって、その人を大人にするんだなぁって思ったことがあります何というか、人に対しての「責任感」があるというかねそういう意味で子どもがいない人はずっとどこか「子ども」なところは残るのかもしれない子どもではなくて、ペットを我が子同然のように育てていたり、自分の子じゃなくてもお仕事で子どもと関わっていたり、私のよ
不妊治療の最中とか、子ども欲しい欲しい!と思っていた時は「もしも子どもができたら?」シリーズで色々な妄想をふくらませていました夫との間で勝手に私達には女の子が授かる想定で名前も決めたり、「うちの子はこんな子で…」とキャラ設定していたり、、こんなことで私達を困らせるのかなぁとか、それはもう色々妄想が止まらない~(^_^;)まぁそれはそれで楽しい時も多かったんですけどね不妊治療の時は妊娠できなかったり、ふと我に返ると「あ、いないんだった」って凹んだりももちろんありました
前にブログで子どものいないメリットについて1つずつとりあげますねーと書いたんですけど今日はそのうちの1つ、「子育ての心配や不安などがない」昨今のコロナ騒動、もし私がママだったら子育ての心配や不安が尽きないだろうなぁと本当に思います(^_^;)学校は来月末までは休校が多いでしょうし、学力面でも人間関係面でも大丈夫かなぁって心配になるかしらこんな非常事態でなくても、子どもの発育や学校での人間関係など自分のこと以上に思い悩むかもしれないなぁ…思春期反抗期だけでなく、ずーっ
前にブログで子どものいないメリットについて1つずつとりあげますねーと書いたんですけど今日はそのうちの1つ、「子ども関係のつきあいが必要ない」最たるものは「ママ友」つきあいがないことでしょうか(笑)○○ちゃんのママ、ではないからねぇ、、(^_^;)子ども同士仲良くても、そのママ同士が相性合うとは限らないもんねその逆もあって、子ども同士は疎遠になってもママ同士ずっと仲良しとかね、うちの親もそんな感じ♪学校や塾とか習い事の集まりとか子供会やPTAなど、その辺りも一切
ある程度の年齢になると結婚して子育てする女性はどうしても増えていきますよねこれは地方だと顕著ね、そういう文化が根付いてるからいまだに「まだ結婚してないの?」「まだ子どもいないの?」的な会話がありますからある程度の年齢になると、気づいたら周りの知人友人は皆んな結婚してた!皆んな子どもいた!みたいな…気づいたら子どもの話であふれてた!みたいな…、あれ私なんかオカシイ?!と焦り出すうん、おかしくないです!周りにはいないかもしれないけど、今は独身者に限らず結婚していて
世の中には探せば子どものいない女性のコミュニティってたーくさんたくさんありますから、ぜひ検索してみて♪同じ境遇の女性たちが集まって思いを話したり情報交換する場はオフラインでもオンラインでもあります子なしのリアルを書かれた奥平紗実さんや、誰も教えてくれなかった子どものいない人生の歩き方を書かれたくどうみやこさんはコミュニティを作られてるようですただどうしてもそういう女性の多い東京周辺開催になりがちだけど、コロナの影響で今後オンラインも増えていきそうだから地方でも参加しやすくなりそ
前にブログで子どものいないメリットについて1つずつとりあげますねーと書いたんですけど今日はそのうちの1つ、「旅行など行動に制限がない」いざどこかへ旅行に行こうと思い立った時も、子どもの予定とか子ども向けの場所とか子どもを中心に考えることなく、自分が本当に行きたい場所とかやりたいことができるのは大きなメリットかな旅行だけでなくて、ちょっとしたお出かけとか家でのリラックスタイムとか習い事とか、ちょっとしたことでも自分やパートナーなど大人中心の都合がきくママはその辺やりくりしな