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ゴリ男との不倫が発覚してその翌日にゴリ男から『別れ話』をされたと認めたナッツ…『別れ話』をされた、その日に私からの電話での会話内容の事実を追及しますが本当に覚えていないのかすっとぼけているだけなのか嘘を吐いているのかとにかく私からの電話で『不倫行為』という言葉を使われたと認めたナッツでした。続きです。弁護士先生が提出していた証拠を示して弁護士先生「これは、あなたのブログですね?」ナッツ「はい」弁護士先生「1枚目を示します。『心配かけました』という、これはタイトルなんですか
ゴリ男とは『付き合ってない』と言いながらも私や両親にゴリ男とナッツの不倫が発覚してその翌日にゴリ男と『別れ話』をしたと認めたナッツ…そして不倫発覚後の翌日に別れ話をしてきたとゴリ男から聞いた私は確認するためにナッツに電話をかけました。その電話での内容の事実を追及します。続きです。弁護士先生「その時に、あなたの陳述書を読みますと、あなたは原告があなたと被告ゴリ男が男女関係があったんですかということを聞かれたと、ここは合っていますね?」ナッツ「はい」弁護士先生「こういう言葉で言わ
不倫の証拠が目の前にあってもゴリ男と『交際してない』とゴリ男との不倫を認めないナッツ…ゴリ男の尋問からでしたけどゴリ男の支離滅裂なツジツマ合わない発言ばかりの後の同じようなナッツの発言にも法廷内の雰囲気はすっかり『こいつら話が通じない…どうしよう…』そんな感じでした…続きです。弁護士先生「そして1番大きいと思っているんですけど、⚪⚪県へ泊を伴う旅行をしたことは認めますか?」ナッツ「はい」弁護士先生「そういうのは、奥さんがいることを知りながらあなたが被告ゴリ男と交際している
ゴリ男からは来年(平成27年6月)離婚するからと言われていたからゴリ男への好意を伝えただけ。お互い好意を伝え合っていたけど性的関係はなかった。ゴリ男と同じ会社を辞めたのは私に暗に会社を辞めるように言われたからだとそう主張してきたナッツ…今度は私の弁護士先生がナッツへ尋問する番です。続きです。弁護士先生「まず、メントさんのことをお聞きしたいんですがメントさんから、あなたがゴリ男さんと不倫しているというように言われたことがあるんですか?」ナッツ「はい、あります」弁護士先生「
先にゴリ男が尋問されて『ナッツとラブホテルに泊まった』と言っていたにも関わらず…不倫相手とされるナッツは『ゴリ男に恋愛感情を持っていたことは事実です』と言いながらも『性的関係はない』と相変わらず主張を続けるのでした…続きです。ナ弁護士「そうするとナッツさんとゴリ男さんが、お互いに一定の好意を持っていたということになると思うんですけど、性的関係を持ったことはありますか?」ナッツ「ないです」ナ弁護士「もし、その理由があれば教えてください」ナッツ「私は今までお付き合いさせていただい
原告である私と被告であるゴリ男とナッツ…話を聞かれた順番はゴリ男→ナッツ→私でした。事実を突きつけられても支離滅裂な、ツジツマが合っていないことだらけを発言しまくったゴリ男…そんなゴリ男の言動をナッツも同じ法廷内で被告席に座り見聞きしていましたが…さて、不倫相手とされているナッツはなんと答えるのでしょうか…ナッツが呼ばれて真ん中の席に行き裁判官さんから促されてゴリ男と同様に宣誓します。ナッツは最初から最後までボソボソと話してとても聞き取りにくい小さな声でした…ち
不倫相手とされているナッツとは付き合ってないから不倫していないと言い張りながらも…そんなナッツと最後に会ったのは調停が始まる前の5月(2015年の)だとついさっき答えたクセについ最近(2016年の6月)ゴリ男がナッツと会っていたという目撃情報があると伝えると『一応、ご飯程度のは行っているので、行っていました』そう、たった今でも嘘を吐き続けるゴリ男を見聞きして裁判官さんはどう思っているのか…続きです。裁判官さん「結婚する前の話を聞きたいんですけど、りらさんが働くかどうかというこ
言葉の幅が狭くて浅いゴリ男…そのため読解力に乏しくて人の話を理解することも話して伝えることも下手なのでした…そんなゴリ男に弁護士先生は一喝。事実を突きつけて真実を追及されますがそれでもゴリ男はナッツと『付き合ってない』から不倫を認めようとしないのでした…続きです。裁判官さん「答えが出ないような質問ですので、次お願いします」弁護士先生「ナッツさんと別れる話をしましたか?」ゴリ男「別れるというか、もうこれ以上会わないでおこうという話はしました」弁護士先生「いつですか?」ゴリ男
話を聞いてもハッキリしない答え方をして不倫を認めないままのゴリ男…そんなゴリ男に弁護士先生は次々と事実を突きつけ真実を追及していき…ついにゴリ男とナッツの不倫が発覚した日の話となりました…続きです。弁護士先生「それで、離婚したいんだという話をしたんですね?」ゴリ男「はい、しました」弁護士先生「それで、原告の方は離婚はしたくないと言っていたんですね?」ゴリ男「言っていました」弁護士先生「不倫の話もその時に話が出ているわけですね?」ゴリ男「そうですね。継続して出ていたと思います」
ゴリ男とナッツの不倫旅行について…まさかのゴリ男はナッツとラブホテルに泊まったと言い…が、しかし不貞行為ではないと言い張りナッツとの不倫を認めないままであったのです…続きです。弁護士先生「平成27年ですが、2月1⚪日に、あなたは離婚届を原告に突きつけたことはありますね?」ゴリ男「はい」弁護士先生「その時には離婚届にあなたは署名しておりましたか?」ゴリ男「署名していたと思います」弁護士先生「りらさんに離婚に応じるように話したわけですね?」ゴリ男「そうですね」弁護士先生「その時
私と離婚したい原因は私がキツい言動で仕事も決まらないからであって不倫相手とされているナッツとは不倫していないし離婚を考える原因とは違うとそう主張し続けるゴリ男でした…続きです。ゴ弁護士「今回、問題になっているナッツさんとのことは、りらさんとの離婚を考えるようになった原因ではないんですか?」ゴリ男「いや、違います」ゴ弁護士「ではナッツさんとのことを、これから聞いていきます。あなたは、りらさんとの離婚が成立する前からナッツさんとLINEのやり取りをしたり食事に行ったり旅行に行ったりとい
ゴリ男はナッツとは『付き合っていない』と言うのに『別れてきたという話をした』とか別れてきたというナッツとその1週間後に『付き合っていない』というナッツの車の中でナッツに膝枕してもらっていたという…ツジツマも合わず日本語もおかしいゴリ男なのです…続きです。ゴ弁護士「先ほど、お話しされた4月の話に行きますが、りらさんがあなたの携帯電話の中を見て、未送信のメールを見つけたということでしたか」ゴリ男「はい、そうです」ゴ弁護士「その後、どうなりましたか?」ゴリ男「その後、りらさんが両
ゴリ男が私と離婚したい原因として裁判所に提出していた私が原因でなったという症状の『診断書』…その『診断書』の日付は平成27年5月(の終わりごろ)であり私とはすでに別居していた後のことなのに…続きです。ゴ弁護士「この診断書には妻との関わりの中で混合性不安抑うつ、障害心身症となり、現在通院治療中であるという内容が書かれていますが、この妻との関わりというのは、いつの時点での…」ゴリ男「結婚した当初からです」ゴ弁護士「結婚した当初から、りらさんとの関わりの中で、こういった症状になったと
ゴリ男とナッツの不倫が発覚した日…不倫を認めたはずのゴリ男は私と両親が責めたからパニックになりしてもいない不倫を認めたと言い…その続きです。ゴ弁護士「それなのに何故、不倫をしていたと?」ゴリ男「そうしないとその場が収集がつかない風に思ったので、そういう発言をしました」ゴ弁護士「結局、その場の収集はついたんですか?」ゴリ男「りらさんの両親から次の日にナッツさんと別れてこいと言われたので、わかりましたということでその場は収集がつきました」ゴ弁護士「あなたは、その際パニックになってい
ゴリ男は私と結婚した当初から離婚を考えていたと言いながら…実際に離婚の話が出たのは平成27年のお正月だという(結婚したのは平成25年なのに…)しかも私の方からと…ツジツマが合っていないと思いつつ…続きです。ゴ弁護士「その後また離婚の話になったことはありますか?」ゴリ男「はい、あります」ゴ弁護士「それはいつのことですか?」ゴリ男「その月の1⚪日にありました」ゴ弁護士「それは、どちらから?」ゴリ男「こちらの方からしました」ゴ弁護士「その時も結局、離婚はしなかったわけですけど
ゴリ男が離婚したい理由はナッツとの不倫が原因ではなくて私からのモラハラだったと主張しているゴリ男とゴリ男の弁護士さんとのやり取りの続きです。ゴ弁護士「結婚期間中、日常的な挨拶はお互いしていましたか?」ゴリ男「帰りに、ただいまと言うと無視されることが多々ありました」ゴ弁護士「その他に、りらさんからされたこと、言われたことなどで印象に残っていることはありますか?」ゴリ男「1度だけ包丁などをこっちに向けてきたことがありました」ゴ弁護士「それは、きっかけはありましたか?」ゴリ男「それも本
いよいよ本人尋問が始まりました。順番としてはゴリ男→ナッツ→私でした。まず『宣誓』をしたのですが裁判官さんから『宣誓』の趣旨の説明があり本人が虚偽の陳述をした場合は制裁があることを告げて宣誓書を読み上げさせて、その誓いをさせます。ゴリ男は言われるがままに『宣誓』として宣誓書を読み上げて宣誓書に署名、捺印しました。いくら『宣誓』してもこれまで散々に嘘を吐きまくり嘘を重ねまくっているからなぁ…虚偽の陳述をした場合は制裁があると言われてもゴリ男にもナッツにも効果がなさそうだな
私と弁護士先生は原告側の席へ。父と母と親戚は傍聴席へ座っていて…しばらくして法廷に入ってきたゴリ男とゴリ男の弁護士さん…ゴリ男は来たけど…ナッツも果たして本当に来るのか?本人尋問が始まる予定時間のギリギリになったころようやくナッツの弁護士さんが法廷に入ってきてその後にナッツが入ってきました…法廷に入ってきたナッツは…髪をまとめることもなくグレーのパーカーにスキニーデニムというここ、裁判所なんですけど?ここ、法廷なんですけど?アンタ、被告として訴えられて呼ばれているのに
そういえば書き忘れていたのですが…6月(2016年)の半ばに母の元へ親戚から電話がありました。私たちはゴリ男とナッツの不倫問題を親戚に話していませんでした。(父方の叔父は知っていました)親戚から「6月⚪⚪日に、りらちゃんの旦那さんを見かけたんだけど…その隣には、りらちゃんじゃない女の人が居たんだけど…何か(私から)聞いてる?」なんと、その親戚は行った先の飲食店で偶然、ゴリ男を見かけてよく似ているな~でも隣に居る女性はよく見たら私ではなくて…(パッと見、私に似ていたと…あ
6回目の裁判から10日ほど経ったころ…出勤しようと準備していると郵便さんのバイクの音が聞こえて郵便受けに郵便物を入れて行くのが分かりました。今、届いたのか…郵便受けに封筒が見えました。ついにゴリ男から離婚届が送られてきたんだと思いました。しかし、その日は金曜日。しかも、これから私は出勤して夜10時まで仕事でした。あと1日早く(木曜日に)届いていれば翌日の平日(金曜日)までに市役所へ出しに行けたのに…土日は朝から仕事でしたし市役所も開いてないと思いましたので土日明けの月曜
6回目の裁判があった翌週の休日に心療内科へ予約を入れてその前に親友とランチを食べに行きました親友に慰謝料が決まる前に離婚が出来そうなことを報告しました。親友も先に離婚できることに驚いていてそして、良かったね!と喜んでくれました親友にメガネさんのことを聞いてもらいました。6回目の裁判の後にメガネさんに普段通りの会話内容なLINEを送りました。(5月は繁忙期で忙しいと言っていたので6月に入ったから仕事、落ち着いた?みたいな内容だったかな?)メガネさんからは忙しくてなかなか返事出
6月(2016年)に入り6回目の裁判の日がやってきました。あのゴリ男とナッツの、ふざけた陳述書を読んで…私と父の陳述書を読んで…裁判官さんからは何と言われるだろうか…明らかにゴリ男とナッツの言い分はおかしいと、そう感じて思っていてほしい…!!私と父の言い分や気持ちがどうか伝わっていますように!!6回目の裁判は父は仕事の都合で行けず…母が一緒に裁判所へ行ってくれました。裁判となると一般公開されますから誰でも傍聴席で傍聴できます。なので私や両親はあのゴリ男の母親も来るのでは
これまでたくさん私の想いはブログに書いてきていますが私の陳述書も書いてみようと思います。陳述書1『夫である(ゴリ男のフルネーム)と(ナッツのフルネーム)の不倫行動について被告ゴリ男と被告ナッツの不倫行動は甲第⚪号証乃至第⚪⚪号証により明らかです。甲第⚪号などは提出した証拠の何ページの何項目みたいな番号?記号?です。これに対し、被告らは未だに不倫を否定し、不貞行為は存在しないと強く強弁しています。しかし被告ゴリ男と被告ナッツのLINEのやり取りからだけ判断しても2人の関係は不倫であり
父の陳述書の続きです。『・平成27年4月1⚪日。被告ゴリ男と連絡がとれないために被告ゴリ男の社長(親戚であり父親代わり)に電話をかけて連絡した。すると被告ゴリ男は社長にも「嫁とはやり直している。アパートに帰っている」と嘘を吐いていた。私は被告ゴリ男はアパートを勝手に出て行き連絡もつかないと伝え、このまま話し合いが出来ないのなら第3者を交えるような調停、裁判になってしまうことを伝えた。すると被告ゴリ男の社長は「私も(裁判に)引っ張るんですか」と言ったので私は「あなたにも娘がいるのなら私の気持
父が手書きで書いてくれた文章を私がパソコンで清書して陳述書として作成して父に署名・捺印してもらいました。陳述書『・被告ゴリ男は大変身勝手で人をよく騙す。そして女好きで最後は逃げる。そういう人間だと思う。・平成26年12月⚪⚪日。高校の時の男性友人と旅行に行くと言って私たち原告の両親をも騙している。不倫関係である被告ナッツとの不倫関係が始まってから半年も経たない内に原告である娘に離婚を告げて離婚届を渡しているところからすると、被告ナッツとはすでに肉体関係を持っていたと判断できる。・平
私が思っている以上に性悪だと判明したナッツの陳述書…続きを書きます。4『メント役職とのやりとり平成27年2月頃、私は突然メント役職に呼び出され「二人の関係はおかしい。」と言われました。私はゴリ男さんとはお付き合いをしていませんでしたが突然のことに驚き思わず泣いてしまいました。するとメント役職は私がゴリ男さんとの関係を認めたものと思い込み、りらさんにそのように伝えたようです。』↑『突然のことに驚き思わず泣いてしまいました』って…メントさんに呼び出される前から会社内の人たちに昼休み時間に
ゴリ男が陳述書を出した日から4日後…ナッツも陳述書を出しました。ナッツ自筆の住所と氏名の文字…角ばっていて小さくかわいくまとめました的な文字で…ナッツの幼稚さが表れていました…1『今回、私は(ゴリ男のフルネーム)さん(以下、「ゴリ男さん」といいます。)と不倫をしたとして(私のフルネーム)さん(以下、「りらさん」といいます。)から慰謝料の請求をされていますが、私とゴリ男さんは不貞行為をしていませんので私とゴリ男さんとの関係などについて今からお話しします。』文章でもナッツなんかに私の
あまり5回目の裁判のことも詳細を覚えていないのですが…前回の裁判で和解案として出されたものを(ゴリ男とナッツ2人合わせて慰謝料200万円とする)私側は、納得できないから受け入れないことを伝えました。ゴリ男側もナッツ側も受け入れないとの返答でした。ゴリ男とナッツはずっと不倫していないと主張していたので、なのになんで200万円も支払わなきゃならないの?と、いう理由で受け入れないんだろうなと思いましたね…私側は和解案を受け入れない理由として慰謝料が2人合わせて200万円とは納得
慰謝料請求の裁判において前例や状況から相場的に慰謝料金額が判断されるということを理解はしていました…しかし私としてはこれまでのゴリ男とナッツの不倫により傷つけられてきた激しい苦痛があります。心を殺され、精神的な被害もありますし、身体的な被害もありました。(眠れない・食べられないことにより最大で10㎏体重が激減し、お医者様からは医療的には癌しか考えられない程と、それ程のダメージだと言われたくらいでした)そのことをなんとかして裁判官に伝えられないだろうかと考えました。しかし気持ちや心は