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めぐる季節のメッセージ💫マヤ暦《第二の城》2022年7月10日〜8月30日(52日間中)(KIN53〜KIN104)【白】洗練鍛錬削ぎ落とし、試練、忍耐の中の、、7月23日から、「白い世界の橋渡し」の13日間へ💫7月23日〜8月4日(13日間)KIN66〜KIN787月23日KIN66音1は、「最高にいい日」🌟この間、エネルギーが強めの日は、、7月26日【黒KI
MENUWORKSSHOPお問合せご来訪ありがとうございます。Makoto@光の庭です。モニター2名募集中!!【runicブレスレット】変わりたい!!でもどうしたらいいのか分からないあなたへルーンのサポートをお届け☆①ルーンリーディング②ルーンヒーリング②バイドルーン点描曼荼羅③水晶ブレスレット4点セットのモニターです詳細→☆◎8月末までモニター価格で半額¥10,000→¥5,000-『【8月末まで半額】オガム四大元素ヒーリング』MENU
🍀今日のメッセージ🍀継続は力なり。続けることで、信用とブランド力を手にする。下積みの努力が人格を高め、深めてくれる。🍀今日のテーマ🍀『プラスの思い込みを意識しましょう』人に逢い続けることで多くのチャンスに恵まれていきます。相手を自分の思い通りにコントロールしないよう気をつけましょう。今日はたくさんの情報が入ってくるのでプラスのモノだけ意識して絞り込みましょう🍀13日間のテーマ🍀『分け隔てなく公平に円満に自分の周りにいる人を、光で照らす』
元警官のカレー店主がディズニーで下積みした訳52歳早期退職、聞き込みのごとく情報集め開業した元警官のカレー店主がディズニーで下積みした訳|ワークスタイル京都市内の中心地、三条室町にある欧風カレー「ガーネッシュ」の店主・吉野明彦さんは、少し変わった経歴を持つ。前職は警察官。京都府警で殺人や強盗事件など凶悪犯罪を担当する捜査一課にも所属して、その後は検…toyokeizai.net
※このブログは僕の体験や考えがすべてではないのでご了承ください!第三十三回児童精神科ディケアー実体験ブログを最後に書いたのは4月の後半頃だ結構長い時間書いていなかったなぁと思うTwitterやブログを通じて見ている人もいるのであまりオープンに書けないし閉院してまだ数年しかたっていないので時間をかけてひらめいたり、書きたくなったり、年数を重ねて振り返ってから書きたいなって思いますあまり炎上的には書きたくないので〈色々な思いはある〉
2022年6月21日立派な経歴の夫婦の間に生まれた花田優一氏。青山学院高等部卒業のあとは、アーティストとかタレント活動をしながらも、靴職人としてやってきた一面をもつ。そんな花田氏が今年いっぱいで休業するようだ。バラエティ番組でたま〜に見ることがあるのだが…何かと中途半端なようだ。タレント活動での知名度を活かして、靴にプレミアを付けて売りたいようだが…世の中の見る目は厳しいようだ。当然といえばそれまでだと思う…。知名度だけで靴が売れたら…東京靴流通センターなる量販店が安売りし
いろいろなテレビ番組の仕事をさせてもらった。番組によりいろいろと個性が違いそれも面白かった。カメラマンやディレクターによっても個性があった。テレビを見ていてもカメラマンこの人かなっ?と思う事もあったり、Dはあの人かなっ?とか、テレビの見方が仕事になったのも自分がテレビの仕事をするようになってからだ。テレビの仕事をするようになってからよく言われるのが、「音声さん、ピンマイク付けてください。」この一言から現場が始まることがある。前に書いたが
テレビの仕事がフリーになったきっかけとも言えるかもしれない。最初に入った会社はVP・CMなどがメインであったためテレビの仕事は少なかった。求人で「モータースポーツ系番組取材」とあったのが唯一といってもいいほどだった。会社に出入りしていたフリーの人やほかの会社の人が自分を呼んでくれるようになった。派遣のようなもので、アシスタント一人お願いしますと会社に連絡があると会社側がスケジュールや仕事内容で派遣する人を決める。もちろん自分の会社の仕事があるときは行けない
乗り物で言うと、ジェットコースターも工夫が必要だった。CMでジェットコースターに乗っている演者の声を収録した時、一つはピンマイクを見えないように仕込み1CHに入れて、2CHには演者の隣に座ってガンマイクで収録するというものだった。自分自身の生まれて初めてのジェットコースター体験が仕事でした。早朝のお客さんが来場する前にジェットコースターシーンを終えなければいけなかったのもつらかった。この時はDATに音は別収録。カバンにDATレコーダーを入れて片手にはガンマ
重たい機材を担ぎっぱなしでも、担いでいる時はさほど重いと感じることは無いが、下す時が一番重量を感じる。機材を担ぐときは気合を入れているので重さは気にならない重さになる。結局は重いのだが感じ方が違う。ピット内ではエンジンの音に交じっての会話なのでミキサーのボリュームでは太刀打ちできなかったので、感度調整ボリュームとボリュームを使い分けて収録しました。リミッターを使う人もいますが自分はリミッターはどんな時も出来る限り使いません。音声になって慣れないうちはリミッ
レース関係で大変だったのは雨のレース。ピット裏には屋根があるのだがレースが始まる前にコースの撮影ポイントに出てしまえば、レースが終わってプレスセンターに帰ってくるまでは雨宿りする場所がなく、テープやバッテリーも勿論だがカメラが雨に濡れないように気を遣うことが一番大変だった。テープもバッテリーもディーパックのなかにビニール袋に入れて絶対に雨に濡れないように持ち歩き、テープチェンジ・バッテリー交換の時も雨に絶対に濡れないようにしなければならないので、大変でした。コースわきのプ
専門学校の求人票掲示板で見つけた「モータースポーツ系番組取材」レースシーズンになると、ほぼ毎週土日はサーキットで過ごしているのではと誤解しそうなほどよく鈴鹿サーキットに行った。二輪四輪レース・メーカーのテスト撮影や販売用ビデオ撮影・新車インプレッションなど、レースやテレビ番組だけではなく取材に行かせてもらった。正直、求人票を見たときは軽く考えていたのかもしれない。仕事で鈴鹿サーキットに来ているのに、一般人が入れないピット裏や関係者駐車場に入るだけでもう興
よく「下積み」って言葉を耳にしましたなんとなく最近実感できていることがあります「積み上げ」が大事!もちろん積み上げるためには土台が必要でそれが「下積み」にあたるんでしょう別に本人の意思ではないですが私もこれまで何回か「0からの出発」を経験してきました必ずしもうまく行ったことばかりではないですがどれも「自分で納得できる区切」迄続けた自負はあります今振り返ると自分の人生「下積みだらけ」なのかもしれませんただそれぞれ区切はついているので土台としては機能しそうに感じます
ピンマイクを音の近くに仕込んだり、ガンマイクで回りの音も入れながら収録したり、時にはハンドマイクを使ったり、バウンダリーマイクを使ったことも。フォークギターのピックアップマイクを仕込んだこともあった。マイク感度を出来るだけ下げてミキサーのボリュームを上げて収録する仕方がよくやるやり方です。工業機械だと音圧が凄いのだったり音量が凄いのだったり、小さな音で回りの音にもぐってしまい気にして聞いていないと解らないような機械音もあるので、感度もボリュームもヘッドホーンでモニタリングして
音に関しても小型スピーカー・ヘッドホンなどで音に間違いがないかの確認が必要です。機械音に雑音が入っていて結果、機械の工程的には問題ないが故障しかけていたことがありクライアントも自分も助かったことがある。この場合は同行担当者でないと音の異常は判断できない。機械が動いていて機械音がなっていればその機械音を当然収録してしまう。撮影中心に考えてしまうが各企業工場によって安全ルールが違うので必ず守るようにしなければならない。機械の音や従業員の声、BGMやラジオなどは
制作は撮影が終われば編集作業などに入っていくので完成するまで同じ作品に関わり続けるが技術は撮影が終われば次の撮影がある。もしくは、機材整理や次の撮影の機材準備をする。編集に技術が立ち会う事もある。おもに、カメラマンが編集に立ち会うことが多い。撮影の中には先方の都合や撮影が少ない時もあるので短時間で終わるときもある。限られた時間で撮影を終わらせるためにはあらかじめ打ち合わせをしてやることをはっきりさせておくことが大切。撮影現場でのトラブルで言うと、めったにい
1週間ほどの合宿ロケともなると、スタジオとホテルの往復だけでカレンダーは進んでいき、自動販売機が贅沢品となる。ただ、この1週間の合宿ロケを経験したおかげで何かと現場で役立つ知識と工夫を手に入れることが出来た。アシスタントの時にウエストバックに入れていた小道具はこの合宿ロケで持っていると役に立つ小物を入れるようになった。思い出そうとしたが、思い出せない。ピンセット・靴紐・ドライバーセット・六角レンチ・クサビ・ブロアー・レンズ拭きセット・フィルムケースに巻き付けたガ
先週の土曜日の夜は、エコキュートが壊れた状態でしたので水戸市の隣にある城里町にある「ホロルの湯」さんへ家族全員で行ってきました。エコキュートが壊れて1週間、お湯を蛇口から出すことが出来ないので、私以外の3人はお湯をIHヒーターで沸かしてそれを風呂桶で薄めながら少しづつ使い髪を洗い、身体をふくというなんだか芸人さんの下積み時代のような生活を送っていたそうです。このホロルの湯♨️さんは単純泉ですが温泉を楽しむことも出来ますし、夕方4時からは料金が510円に割り引かれるのでとてもお
VP撮影で工場の中で一日過ごした。以前はVPでいろいろな会社の工場の中での撮影が多かったが、近年は撮影は簡素化されたり、CGが多くなってきていたりして何日も工場の撮影をするような仕事は珍しくなった。多種多様な工場の中に仕事といえども入れるのは楽しかった。カメラアシスタントだったり、照明アシスタント・VE・音声・仕事が違えば見えてくる工場の世界も変わってくる。工場の撮影で多くあるトラブルは撮影しようとすると機械が止まってしまう。きっと、全国的に撮影あるある話だと
「音声さん、ピンマイク付けてください。」この一言から現場が始まることがある。テレビ番組制作から仕事を始めたカメラマンやディレクターは経験上、まずは出演者にピンマイクを付けることから始める傾向が多い。とりあえずピンマイクを付ける。自分も番組をやり始めたころはそうしていた。テレビ番組はそういうものだと思っていたのでそうしていた。テレビ番組の仕事をするようになるまでは、VP・CMばかりだったので、ガンマイクを使うことが多かった。ガンマイクで音を収録することが難
業界入りしてからずーっとお世話になっているフリーランスの先輩がよく音声を担当していた。その方はVEも出来るし、照明も出来る。でも、自分が一番よく目にしていたのは音声をしている姿を一番よく見ていた気がする。その先輩はとても話しやすく、機材の事や、技師さんが指示してくれていることが理解できずにあたふたしていたりすると、こそっと近くに来てどうしたらいいかを教えてくれ、自分のことをよく面倒を見てくれた。ロケの休憩時間だったか、ロケが終わり会社で機材整理をしていた時だったか
会社に入社した当時は制作志望で入ったのだが、その会社は制作もあるにはあったが、どちらかと言えば技術職がメインの会社だった。入社した当時はまだ、バブル経済の勢いが残っていたころなので毎日のように現場に出ていた。CMや企業PRいわゆるVP(ビデオピーアール)が多く、いろいろな会社や工場、オープンロケなどを経験させていただいた。毎日、いろいろなスタッフの仕事を見ることが出来た。とは言え、仕事を覚えようと先輩たちの仕事を見られるようになったのは一年ほど先の話で、それまで
一日体験入学は大変楽しかった。体験入学仲間が5人いた。行ったこともない地方に友人が出来た。一日体験入学が終わった時に5人に話した。「専門学校の2年間、6人でたのしもうぜ。」みんな同調してくれた。入学費や交通費のことなど一切考えもしないまま、専門学校進学を決めていた。高校を無事に卒業し、専門学校の生活が始まった。学校が始まったら、5人だった。一人は入学してこなかった。ほかにやりたいことが出来たのだろう。入学初日か
中学三年生になると、高校進学を考えるのが世間一般的ではあると思うが、いろいろな事情で進学ではなく、就職を考える人もいる。自分もそのうちの一人だった。学校というものに意義を感じていなかった。当然、進学なんて全く考えていなかった。それが、なんだかんだと自転車で片道25キロもある私立高校へ行く事に。25キロというと日曜日のサイクリングか結構頑張ってダイエットしている人が走る距離である。片道だから高校に行って帰るだけで一日50キロの距離を自転車で走ることになる。普
アシスタントとして現場で仕事をしているころはたしか、三か月で靴がつぶれてしまうこともあった。すべての靴がそうであったわけではなかったが、たいていの靴は半年も持たずに買い替えていたので靴代がもったいないように感じていた。ソール部分がはがれてしまったり、穴が開いたり、現場でいい加減靴を買い替えろと言われたり、ジョギングシューズや運動靴、登山用などいろいろ試したが一番長持ちしたのは登山やトレッキングシューズは持ちがよかった覚えがある。ちょうどこのころは有名メーカーのスポーツシューズが
その現場に自分がいると言う事に意味がなくて、誰でもいいと言う事になるのではないでしょうか。それでは制作する必要もないのではないでしょうか。上司や先輩に何か言われるから無難なものを作るようにしていては数か月後の先は無いですよ。自分が録音技師としてフリーランスとなった頃は、まだバブル景気の後を引いている時代。まだ勢いのある大手放送業界や大手代理店はイケイケgogoの人たちが現場に残っていた。テレビ番組などは台本を製本所に出してまさに台本として製本されたものを渡されてい
今日は、チャンスを掴む日です。下積みで努力したことが報われます。落ち着いて過ごしてください。チャンスは、向こうからやってきます。
🍀今日のメッセージ🍀共鳴する者が一定人数を越えると自らの使命に目覚める。改革の精神が、新しい分野を切り開く。社会的役割に徹する。🍀今日のテーマ🍀『下積みの苦労が報われ、チャンスを掴む時』流れを掴み取りましょう。入念な準備は怠らないように。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚「幸福のために頑張っても幸福は逃げ、目の前の一人の人のために一生懸命になると幸福が訪れる。それが幸福の面白さなんですね」河合隼雄先生の言葉です。漠然とし
この業界に入ってから沢山の人に出会いたくさんの言葉を頂きました。今でも大切にしている言葉がたくさんあるけど中でも自分の人生と言うか生き方に共感した言葉があります。「10人に、良かったよ、と言われるのは誰でも出来る。10人中8人に、良かったよ、と言われるのは駄目。10人中9人に、良かったよと言われ一人だけ意見を言ってもらえるのが合格。」全員に気に入られるのではなく、自身の個性を出してその個性を分かってもらい、意見してもらえるものが自身にしかできない物の証拠であ