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諏訪大社下社春宮に着いた。駐車場からすぐの所の手水舎は、ちょうど陽の光が美しかった。正面鳥居狛犬玉置仙久は・・・自・遊・学・生ラボ「ざわん」NPLlaboratory「TheOne」でガイドしてます民泊ざわんはうすのオーナーでもあります。ここの御神木も素晴らしかった結びの杉拡大した↓玉置神社の夫婦杉のようだこの御神木↓にあるコブのようなものが不思議だった一見・・・ウサギ?アップにすると、龍の目?玉置仙久のホームページは↓こちらか
こんばんは。古事記塾の原田たけひろです。マヤ暦的にトキメキ期間に、さらに絶対反対KINの日に諏訪大社に行くことになりました。今日は全体像を。まずは、どうして諏訪大社に行くことになったのか?というところから。それは、走水神社を参拝したところから始まっていました。そこに「諏訪神社」があったのです。↑向かって左が諏訪神社それまで出会うことのなかった「諏訪」(気づかなかっただけかもしれないけどね)
予約について。6月末まで全日程満員となっておりますので予約受付は終了しています。7月分の予約は6/1のお昼12時から開始します。詳しくは↓『予約はこちらから。』次回予約受付再開日は2023年6月1日お昼の12:00から受付開始です。予約枠は2023年7/2(日)〜31(月)上限に達した時点で締め切らせて頂きます。※文…ameblo.jp諏訪大社は下社春宮、下社秋宮、上社本宮、上社前宮。以上の4社から成ります。御柱祭りが有名な神社です。前回の戸隠と大きな感覚の違い
来月の26日は、お諏訪さんを回って来ようと思う。過去、何十回となく訪れた諏訪大社、しかし、自分の自転車を連れて行った事はよくよく考えてみると未だ1度もなかったのだ。昨日の、中央本線周り鈍行一人旅を実施してみて、特急電車を上手く駆使すれば、案外4社を全て回って来るのも可能だと言う事に気がついた。とは言え、ウチからだと、鈍行で行っても茅野までは到着時刻が大して変わらない。ナンなら高尾まで走ってしまっても良い。まだ三十代の頃、三峰口から三国峠を経て清里の清泉寮に泊まっ
【諏訪大社(下社春宮)】に参拝しました。参拝日2022年12月8日(木曜日)御朱印です社務所で書いて頂きました。参道入り口の鳥居手水舎狛犬神楽殿境内社と摂社幣拝殿
おはようございますもうずっと前ですが長野に行ってきました長野でも有名なパワースポット、諏訪大社。諏訪大社の参拝は四社めぐりが良いそうですまずは下社秋宮神楽殿神楽殿には巨大なしめ縄が飾られています。これは出雲大社と同じ様式で長さは13mもあり、出雲大社型のしめ縄としては、日本有数の大きさだと言われているそうです。幣拝殿立派な彫刻御柱四社にはそれぞれこの御柱があります。テレビで見たことのある、御柱祭。木にまたがって急な坂を猛スピードで滑り下りるんですよね下社春宮神楽殿幣拝殿
諏訪大社四社を巡って諏訪の縄文の神の解放を試みる旅の続きです。『御柱と諏訪の縄文の神①』昨年の10月21日に封印解除について「次は、諏訪」と書きました。『次は、諏訪』「独断と偏見と唯我独尊の封印解除」は伊雑宮・比沼麻奈為神社と伊勢神宮外宮・真…ameblo.jpその日に諏訪大社四社をまわりましたが、四社とも境内には欅などの見事な巨木が立ち並んでいました。エネルギーの強い土地なのでしょう。そして、四社の建っている地は縄文時代からの聖地だったのだと思
2023年(令和5年)の初詣は、1月8日、長野県にある諏訪大社。今年も、上社前宮上社本宮下社春宮下社秋宮の4宮を参拝させていただきました。【上社前宮】内御玉殿と十間廊上社前宮の本殿前年に御柱祭が行われたばかりなので、四隅にある真新しい御柱を撮っておきました。本殿の背後にある山中の”水眼”から湧き出るお水が、本殿の左側を流れています。御室社の背後の敷地に、交流センター前宮が新しくできました。綺麗な水洗トイレも勿論あります。【上社本宮】大鳥居は、境内の北東側にありま
2023年(令和5年)の初詣は、1月8日、諏訪大社。今年も、上社前宮上社本宮下社春宮下社秋宮の4宮を参拝させていただきました。【上社前宮】内御玉殿と十間廊お母さんにこの階段は昇れないので、車で本殿前の駐車場まで行きました。なので、上から撮ったものです。前宮二之御柱上社前宮の本殿前年に御柱祭が行われたばかりなので、四隅にある真新しい御柱を撮っておきました。本殿の背後にある山中の”水眼”から湧き出るお水が、本殿の左側を流れています。御室社の背後の
前回、御朱印仲間に誘われて、『滋賀詣で』を楽しんできましたが👇再びお誘いが入りました今回の第2弾は『長野詣で』です。諏訪大社HPからのスクショですが👇年内までの限定のため、ギリギリのタイミング。前日、大雪やったんで危ぶまれましたが💦なんとか決行できました。クリスマス🎅当日。御朱印弾丸ツアーの始まりです😁とは言っても、朝の歩道は…こんな感じツルンツルンで集合場所までがヤバかったっす😅長野で諏訪といえば諏訪湖。諏訪湖SAで休憩して…神社の前に、この景色を目に焼き付けてお
前回、諏訪大社の4社のうち3社しか行けなかったので、リベンジ!!下社春宮へ(^O^)/この春宮も、もちろん厳かな感じは凄いです!御柱も4本おいてありました近くで見ると大きいですねΣ(・ω・ノ)ノ!諏訪大社の狛犬って他の所と比べると足が長いし逞しさがあるんですよね!!強そう!!そして、こちら四社参拝(御朱印コンプ)をした記念品を頂きました(
車山から諏訪大社下社への移動は、ビーナスラインの霧ヶ峰交差点を直進して県道40号線に入り、途中、蓼の海公園の方へ行くのが一番の近道です。地元の人たちの憩いの場である蓼の海公園は、秋の装いが一歩進んでいましたよ。公園を過ぎて20分ほど山道を下ると、諏訪大社下社秋宮の前に出ました。「諏訪大社下社秋宮」1835年創建の神楽殿です。青銅製の狛犬は、日本一と言われているそうですよ。神楽殿の裏に、拝殿があります。178
あなたの魂の輝き形にします💎✨💖【輝石アクセサリー】💎✨💖あなたの魂と繋がりあなたのオリジナルの作品を作り出すアクセサリー作家いくこです✨魂が光輝く瞬間を見ませんか?✨輝石アクセサリーとは…あなたの人生をあなた自身を輝きの世界へ繋げる輝石(奇跡)のアクセサリーそれを身につけるだけで本来の自分に戻り輝きだす水晶発祥の地昇仙峡という特別な場所で富士の麓という特別なエネルギーであなたを守り、輝かせる特別なアクセサリーをつくります私にしかできない完
こんにちは!kiinaco*キナコです!さて、このシリーズの3回目!射手座全開諏訪・戸隠ツアーその1射手座全開諏訪・戸隠ツアーその2諏訪大社上社から車で20分くらい。諏訪湖の対岸まで来ましたこの辺りは観光地で、お土産屋さんや旅館なども多数ここでお昼にしよう!と目についたお蕎麦屋さんに入るちょっと奥まったところにあり中々の穴場なのかと思いきや、有名店なのかもしれません観光タクシーが来てましたから!絶品!とろろ蕎麦さて、ここから、下社秋宮へ!活動宮
7月26日から29日まで、3泊4日の富士五湖・諏訪湖巡りに出掛けてきた。⑤のつづき――『富士五湖・諏訪湖巡り⑤富士山(^^)/』7月26日から29日まで、3泊4日の富士五湖・諏訪湖巡りに出掛けてきた。④のつづき――『富士五湖・諏訪湖巡り④大石公園と河口湖温泉』7月26日から29日ま…ameblo.jp諏訪大社は、上社本宮・上社前宮・下社春宮・下社秋宮の四社で構成される。全国に多数ある諏訪神社の総本社で、国内最古の神社の一つと言われる。幣拝殿と片拝殿のみで本殿を持たない、諏
『ぶどうの実るプラットホーム/信州ワンデーパス日帰り旅その4』『長野のキムタク/信州ワンデーパス日帰り旅その3』『ご縁、結びに/信州ワンデーパス日帰り旅その2』『善光寺御開帳へ!/信州ワンデーパス日…ameblo.jp前回のつづきこの旅2つ目の目的地である下諏訪に到着。ここからは諏訪大社の下社秋宮、下社春宮を参拝していきます。下社秋宮へ到着。全国ニュースなどでも大きく取り上げられましたが、今年は諏訪大社の神事『御柱祭』が開催された記念の年。ただ、これま
万治の石仏ユニークな仏様諏訪大社下社秋宮に到着したらどこかで見たことのある風景出雲大社と似ている観光案内にいたオジサマがここは出雲大社の子ども分だからと言っていた御神湯の龍神様が彫りが深くイケメンでなかなか去り難かった😄立派なしめ縄この龍神様もなかなかイケてる😄慈雲禅寺前の苔むした佇まいや日本庭園が素晴らしかった😆下社春宮万治の石仏バワースポットだとは聞いていたが両手で万治さんを触らせていただくとドクドクと脈打っている感じがしたやはり万治さんただもの
『長野のキムタク/信州ワンデーパス日帰り旅その3』『ご縁、結びに/信州ワンデーパス日帰り旅その2』『善光寺御開帳へ!/信州ワンデーパス日帰り旅その1』現在、長野県長野市の善光寺で行われている『…ameblo.jp前回のつづき長野から特急しなのに揺られることおよそ1時間。県内有数のワイン産地、塩尻に到着。乗換え時間を使って、駅ナカを散策してみます。鉄道開業150周年といい、新幹線イヤーといい、今年は何かと記念が多い。塩尻駅もこんなに歴史があったとは。連絡通路
2日目素晴らしい神社にお参りさせていただき感謝の言葉しかないですね。下社春宮下社秋宮下社秋宮にお参りさせていただいたときちょうど結婚式が終わったタイミング。本殿の前で両家の集合記念写真を撮影されていました。コロナ禍も落ち着き、結婚式ができて写真撮影もできるようになって本当によかった久しぶりに見た白無垢の花嫁さんは本当に綺麗でお父さんが本当に嬉しそうでこちらまで幸せになりましたありがとうございます。そして御朱印なんだか嬉しい記念品は小銭入れこれか
今年は諏訪大社の御柱祭の年でしたが、山出しにも里曳きにも行けなくて、なんだか寂しかったのですが、先月、さくらの火葬の日に、火葬してもらっている間、時間をつぶすために下社の秋宮と春宮へ行って、建てたばかりの御柱を見て回りましたまずは秋宮の4本の柱。。。秋宮一と二の柱は、普通に近くでみることが出来ますが、秋宮三と四の柱は社殿の裏側にあり、普段はそこに行くことが出来ないので、遠くから眺める感じですこれは春宮の4本の柱も同じです今度は春宮の4本の柱。。。この日は、ツ
自然と一体になれる瞬間は一瞬である。大地を感じ、風を感じ、鳥の声を聞く。心が緩んだその瞬間、私たちは自然と一体になっている。自然にはエゴがない。従って調和するのみである。人との付き合いにすこし疲れたら、自然の中に身を置くことを勧める。それぞれの魂は、充分過ぎるほどの能力を持っている。素の自分に戻れば、今の悩みなんてなんてことはない。あなた自身らしさを取り戻せば、あなたのできることがたくさん広がっていく。(撮影場所:長野県諏訪大社下社春宮)
こんばんは、みんとです長野二日目まずは溝口露頭美和湖畔にある日本一の規模の断層といわれる中央構造線の露頭旦那さんの足取りの軽いこと(笑)このくぼんだ所が文杭峠らしいです。何の勢いか、「寄ってく?」いや、今回は遠慮します。ここから向かうのは信濃國一之宮・諏訪大社(全国各地にある諏訪神社総本社であり、国内にある最も古い神社の一つ)7年に一度の御柱祭(式年造営御柱大祭)このタイミングで来られたのもご縁かなとまずは
~10年ぶりの諏訪大社へ。次に、下社秋宮、下社春宮~万治の石仏~慈雲寺をご紹介させて頂きます。■諏訪大社下社秋宮(シモシャアキミヤ)旧中山道と甲州街道の交通の要衛で、宿場町として栄えていました。本殿は無く、拝殿奥にあるイチイが御神木であり、御神体として祀られています。●神楽殿の両脇には、1.7mもある青銅製の大きな狛犬が圧倒的な存在感です。また長さ7.5m、重さ1tもある大注連縄(オオシメナワ)が印象的で、国の重要文化財に指定されています。
こんばんは今日は夕方から雨になりました☂️今の氣温は12℃。かなり寒いので💦風邪をひかないよう氣をつけましょう。さてさて、信州の旅の続きです。上社の里曳きの後は、今回はレンタカーを借りてないので、茅野駅に戻って電車で下諏訪へ。夏日に近い暑さの中、午前中からずっと歩いて結構バテバテでしたが、タクシー乗り場になかなかタクシーが来ないので💦更に歩くことに。途中で見つけたお店で、やっと遅いお昼にざるそばを食べて、元氣を回復👍歩き出したところでタクシーを拾えて電車に間に合いました🤞下社春宮に
この世はたくさんの人たちで成り立っている。お互いがお互いを少しずつ思いやって行けば、とても素敵な世界となる。自分のことだけを考えて過ごして行くと、その波動は周りへと広がってギクシャクした世界となる。相手に望むのではなく、まずは自分が相手を想う心を持つことである。その波動はあなたを中心に、必ず広がっていく。(撮影場所:長野県諏訪大社下社春宮)
下社春宮から清流沿いを歩いて数分。巨大な胴体に小さな頭。何とも不思議な石仏は、あの岡本太郎が絶賛。万治とは万治3年(西暦1660年)と刻まれているからとか。「よろずおさめました」。お参りも独特で、何とも不思議な石仏だね^^
下社秋宮から約一キロほど、下社春宮へ。秋宮と同じ美彫刻の構造。御柱も真っ直ぐに。七年に一度の御柱祭。寅と申の年の大祭もいよいよですね。道のマンホールも待ちわびているようだ^^
最初に「御柱祭」について簡単に・・・(と言いつつ長い)足掛け7年に一度、寅の年と申の年に、諏訪大社上社(本宮・前宮)と下社(秋宮・春宮)の4つの社殿に、柱を4本ずつ、全部で16本の柱を建てるのが御柱祭(おんばしらさい)ですこの御柱祭の正式名称は「式年造営御柱大祭(しきねんぞうえいみはしらたいさい)」同じ「御柱祭」ではありますが、上社と下社で別々におこないますやり方や神事の方法なども少しずつ異なります(私の家は下社の範囲です)共通しているのは、どちらも「山出し」と「里曳き」
立春寒波到来ですって🥶🥶🥶ブログランキングに参加してますポチっといいね!がんばれって応援!お願いします。信州にあるセレクトショップ『ブルーオニオン』のTOMOKOです。寒さとコロナが続く今日この頃。せっかくの休日もどこへも行く予定もなくかと言って、じーーーーーーっとお家の中にいるのももったいないので、人気のない外へ春探しに出掛けてみました🚗💨まずはお家の庭から。寒々しい庭の中に、水仙がチョコンと顔を出し、春の準備が始まっていました😊がんばれ〜がんばれ〜📣