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本日の花言葉は、薔薇と出ました。奇跡体験はないけれど、軌跡体験を語りたいと思います。子供の頃住んでいた家に、野ばらが咲いてました。つる性で、どんどん伸びて、中二階の台所にまで達していました。その家の建て方には随分謎が多かったのですが、その野ばらを伝って蟻さんたちが台所に上ってくるのが厄介でして。蟻は、薔薇につくアリマキをめあてに来て、ついでに砂糖壺にたかるってことでした。ガキの浅知恵で、てんとう虫がアリマキを食べるというので、捕まえてきて野ばらに移住させました。大繁殖し
昨日携帯の通信機能が駄目になって今日、昼前に修理にショップに行った。多少の待ち時間を覚悟していたが、tなんと待ち時間ゼロ!修理時間10分!あと説明を受けた時間も合わせて約20分で、ショップを出た。店員さんに聞くと、いつもはこんな事はないのだが昨日から目に見えて人が減ったとの事。コロナの影響は携帯のショップにまで出てきている。どちらにしろ、あっという間に修理完了で有難かった。すぐ近くにあるマック迄歩いて行ったが、こちらも昼時だと言うのに閑散としている。テイクアウトしようと
皆さん明けましておめでとうございます今年も当ブログを宜しくお願いします今朝少し前から目を付けていた初日の出撮影ポイントに行った初日の出の綺麗な撮り方とかをネットで検索しカメラの設定の予行演習も何回も繰り返した三脚をセットして寒い中20分程持った写真の題名も「下町の初日の出」又は「下町の太陽」が良いかな~とか考えたでもまてよ~「下町の太陽」って(古いな~大懐メロだ)倍賞千恵子のヒット曲じゃ~ないか~と気づき題名は「下町の初日の出」に
作詞:横井弘作曲:江口浩司歌唱:倍賞千恵子下町の空にかがやく太陽はよろこびと悲しみ写すガラス窓心のいたむその朝は足音しみる橋の上ああ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず別れては祭りの午後のなつかしくああ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく)める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを夢をうちあけて路地にも幸(さち)の来るようにああ太陽と今日もまた1962年に大ヒッ
僕が中学生になるかならないかの時期に、流行した曲を紹介しますが、あくまで個人的な好みだと前置きしておきます。トップバッターは、「下町の太陽」です。映画と主題歌どちらもヒットし、主演していた作品です。倍賞千恵子さんの透き通るような歌声が、とても耳触りが良く、思い出に残り、ふと口ずさむ、そんな曲です。ちなみに映画の監督は山田洋次でした。次の曲は、おませな僕が意味も分からず、メロディーと菅原洋一さんの歌声でいっぺんに好きになった曲です。菅原洋一さんのヒット曲は多いのですが、この曲が僕には一
今晩、お風呂に入っていて、ふと思い出しました。高校生の時、ラジオで初めて聞いた「さくら貝のうた」です。気分、明るくなるというより、気分転換にいい歌だと思うんですがね~古いんですか???いや、不滅の歌謡曲だと思います。今日はざっとこんなところで・・・・・・マサのmyPickでアフィリエイト楽天市場【最大35P】マッサージ【医療番号認証取得】【楽天1位獲得!】肩マッサージャー肩もみマッサージャーマッサージクッションマッサージ肩こ
散歩道のコボーズオトギリうっとうしい日が続いてます。梅雨というだけではなく、コロナ対策もオリンピックも安全安心の言葉だけでは納得できない不安感と危険感が漂ってきます。1日も早く晴れる日が来て欲しいものです。下町の太陽倍賞千恵子伴奏は日本抒情歌全集ピアノ伴奏より自作MIDIオカリナ演奏下町の太陽下町の太陽1962年倍賞千恵子SUN・ぽ(演奏)動画NHKクリエィティブライブラリオカリナOOSAWAOCARINAi伴奏日本抒情歌全集より自作MIDIyou
間違って来日しちゃった助っ人とも契約…“超ゆるゆる”だった昔のプロ野球https://dot.asahi.com/dot/2020030300004.html?page=1この記事では3人の助っ人外国人が紹介されています。特に“ニセロペス”編・・・ツボにはまりました(^^;〇現役バリバリのメジャーリーガーを入団させたはずなのに、キャンプ地に現れたのは、まったくの別人……。前代未聞の取り違え事件が起きたのが、1968年の東京オリオンズ(現ロッテ)“ニセロペス”編東京オリオ
谷中のお蕎麦屋さん「千尋」に行きました谷中銀座商店街を少し脇に入るとあります。佇まいがとても素敵なお店です。十割そば!そして、穴子の天麩羅です!骨までしっかり揚げてくれます。私が小屋主をやっています「にっぽり館」から、すぐ近くのお店です。落語とお蕎麦を楽しむ下町散歩是非遊びに来てくださいお待ちしております【たけ平今日の一曲】~倍賞千恵子「下町の太陽」~昭和37年のヒット曲。当時、下町をイメージした歌をうたえる歌手を探していました
夏のハロコンの歌唱曲が変更になるそうです。7月18日オリックス劇場で小田さくら様歌唱『もののけ姫』を聞けたことは、今年大きな感動として感謝しています。《新たに加わる歌唱楽曲》(1)青葉城恋唄(さとう宗幸)(2)Everything(MISIA)(3)月光(鬼束ちひろ)(4)元気を出して(薬師丸ひろ子/竹内まりや)(5)最後の雨(中西保志)(6)青春の影(チューリップ)(7)卒業写真(ハイ・ファイ・セット/荒井由実)(8)たしかなこと(小田
ブロ友さんと「天気も世の中も、雨や曇りが続いていて晴れが恋しいね」と、ブログ内で話しました。晴れと言ったら太陽、太陽がタイトルに入っている有名な曲を貼りました。タイトルに「太陽」が入っている洋画から、「太陽がいっぱい」「太陽はひとりぼっち」「太陽は傷だらけ」「太陽のかけら」「太陽の下の18才」、あと、日本の昔の歌謡曲から、「太陽がくれた季節」(青い三角定規)「太陽は泣いている」(いしだあゆみ)「下町の太陽」(倍賞千恵子)「下町の太陽」のYouTubeの映
山田洋次監督の第2作である「下町の太陽」をレビューします。「下町の太陽」下町の太陽予告編下町の太陽(予告)-YouTubewww.youtube.com1963年4月18日公開。ヒット曲「下町の太陽」を映画化。山田洋次監督の第2作。脚本:山田洋次不破三雄熊谷勲監督:山田洋次主題歌:「下町の太陽」(倍賞千恵子)主題歌「下町の太陽」☆倍賞千恵子下町の太陽☆倍賞千恵子-YouTubewww.youtube.com
現役の映画監督・山田洋次の初期の作品を見てみます。1961年の処女作「二階の他人」を皮切りに、以下のような映画を世に送り出しています。公開年作品名製作・配給主な出演者受賞・栄典1961二階の他人松竹小坂一也、葵京子、高橋とよ1963下町の太陽倍賞千恵子、勝呂誉、東野英治郎1964馬鹿まるだしハナ肇、桑野みゆきいいかげん馬鹿ハナ肇、岩下志麻馬鹿が戦車でやって来るハナ肇、岩下志麻、飯田蝶子1965霧の旗倍賞千恵子、滝沢修、新珠
姓は「車」、名は「さくら」(爆。今夜は、寅さんの妹役でお馴染みの倍賞千恵子さんです。小学校の時にみんなで映画館で見た「下町の太陽」美しい倍賞さんに見惚れてしまった思い出があります(笑)。主題歌の「下町の太陽」も良かったです。コレ↓は同時期の映画「舞妓はん」(*^^*)。今夜は、倍賞さんのベスト盤から一曲!レコードは、1971年発売のLP「忘れな草をあなたに」です。美しいですね~(*^^*)。このLPから「さよならはダンスの後に」を録ってみました。SK
★全曲リンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「下町の太陽」とらカラ088作詞:横井弘、作曲:江口浩司、唄:倍賞千恵子、カバー:とらじろう昭和36年発売。1961年に大ヒットとなったこの曲を主題歌に、1963年に倍賞千恵子主演の映画『下町の太陽』が山田洋次監督の2作目として松竹で制作された。倍賞千恵子(1941年6月29日に西巣鴨で生まれ、東京都北区滝野川に育ち、戦時中は茨城県に疎開)は、女優、歌手、声優。愛称は「チコちゃん」。実妹は倍賞美津子。弟は倍
最近になって昔の映画をよく、見るようになった。先日、伊豆の踊り子と下町の太陽を見て今回は愛の讃歌をレンタルしました。映画の舞台となる昔の風景を見ながらその時代の頃に思いを馳せる。そんな時を寄る年波のせいか増えてきましたね。😅下町の太陽では倍賞千恵子が演じるヒロイン・町子のデートシーンでは映画公開時の1963年当時の浅草花やしき遊園地が舞
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E7%94%BA%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD↑↑クリックしてご覧ください↑↑右下の角端をクリックすると大画面↑□↑右下の角端をクリックすると大画面↑□↑下町の太陽☆倍賞千恵子右下の角端をクリックすると大画面↑□↑右下の角端をクリックすると大画
吉田一穂(いっすい)さんの詩母ああ麗はしい距離(デスタンス)つねに遠のいてゆく風景・・・・・悲しみの彼方、母への捜(さぐ)り打つ夜半の最弱音(ピア二ツシモ)。詩人・評論家山本太郎さんの評吉田一穂は寡作だ。そしていちど魂の青銅に刻まれた詩は、言葉のもっとも美しい形でそこに「在る」。この独創的な北方の古代人、占星術者は、ミニチュアーのなかに広大な精神の領域を印し、常に「原理」だけを語る。一穂の沈黙は、だからまた一ケの「原理」の表現だともいえる。そしてこの「母」のなんという「原初的」な影
ペチュラクラーク:ダウンタウンこの曲は、1960年代中頃、英国出身のペテュラクラークによって歌われ、アメリカンチャートのトップはもちろん、世界中の大ヒット曲になりました。PetulaClark一時的な大ヒットではなく、ビートルズのヘイジュードや、エルヴィスの今夜は一人かい?、に十分匹敵するような伝説的名曲に祭り上げられています。わが国でも、団塊の世代で、高校時代洋楽のファンでしたら、この曲を知らないのは、もぐりです。あのバッハを弾いたら世界一のピアノの鬼才、グレングー
先日のイベントで購入したわさみんこと岩佐美咲ちゃんのシングル『佐渡の鬼太鼓(初回生産限定盤)』。表題曲の「佐渡の鬼太鼓」は佐渡島に伝わる鬼太鼓(おんでこ)の力強さと女の情を歌った曲。MVは佐渡の海、街並、金山、そして鬼太鼓。MAKINGは撮影前のりの新潟~佐渡島の移動から始まり、食事兼打ち合わせ、MV撮影&合間の観光の様子。「下町の太陽」は下町の空に輝く太陽を歌った曲。続く…かも。佐渡の鬼太鼓(初回限定盤CD+DVD)[岩佐美咲]1,631円楽天
『下町の太陽』【倍賞千恵子】さんが、日本レコード大賞新人賞を受賞した同名曲を映画化した、いわゆる「歌謡映画」との事。本作が二作目となる、若き【山田洋次】監督がメガホンをとられた作品!この出会い以降、二人は現在に至るまで、長きに渡り、、コンビを組む事になります。名監督【山田洋次】氏と大女優【倍賞千恵子】さん、その、お二人の記念すべき作品です!!◇1963年作品監督:山田洋次主演:倍賞千恵子、勝呂誉、早川保、待田京介、藤原釜足、東野栄治郎、菅井きん