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3月24日(火)に開催を予定していた「西城秀樹」’85HIDEKISPECIALINBUDOHKAN‐For50Songs‐」上映会上映中止のお知らせ本当に残念ですねコロナウィルスめ秀樹さんやっつけて❗早く終息しますように❇❇❇❇❇画像御借りしました
ミタ子が務める商業施設にはホールが有って、毎月第四木曜日には市のシネマクラブの映画上映が有ります。ですが、昨日は上映中止。上映するはずだった映画は、延期になりました。ミタ子の地域の市の一斉清掃、3月1日予定でしたが、これも中止に。みんな新型コロナ拡大防止の為。昨日木曜日は元気アップ体操の日だったのですが、ミタ子は仕事で休んだのね。夜、仲間から電話があって、3月いっぱい、元気アップは中止になったんだって。年配の人ばかりだから、仕方ないわね。同じ日、オ
なっちゃんはお休みなっちゃんママから、『隣町の公民館で「映画すみっコぐらし」、「怪盗グルーのミニオン大脱走」の上映があるので連れて行って❗️❗️あと朝ごはん宜しくね❗️』と置いて出勤した😅さて、時間となり出発現地到着入口に紙を持ったスタッフさんが・・駐車場整理かと思ったら、上映中止のお知らせでした😲帰宅してホームページを見たら『県内で新型コロナウイルスに感染した患者が確認されたため、2月24日(月曜日・祝日)に○○公民館で予定していた「映画すみっコぐらし」、「怪盗グルーの
麻薬だ覚醒剤だLSDだと違法薬物で降板やら上映中止になった時に「作品に罪はない」って言っていた人たちはどこに行ってしまったのでしょう?こっちこそ当事者間(木村拓哉風に言うと第一者・第二者)の問題で他人に迷惑は掛けていないのに。
春節休みの間だけなのか落ち着くまでずっとなのかわかりませんが新型コロナウイルスの拡散を食い止めるために人が大勢集まる場所をなくしていこうと言うことらしく映画館が全館閉館全ての映画が上映中止になってしまった蘇州からしまぞうですこんにちは今日から公開の予定だった妻夫木くんや長澤まさみちゃん三浦友和さんも!日本の有名な俳優さんが多数出ている唐人街探案3すごく面白そうでオットと公開を楽しみに待っていたのに残念です…新年から封切りの映画は他
『映画ヘンゼル&グレーテル劇場未公開』●劇場未公開グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」のその後を描いたアクションホラー。【解説】日本での公開については、一度2013年4月6日公開と発表されながらその後公式サイトから日本公開日が消去された。2013年に入り「今年(2013年)公開予定」「日本での公開は正式に中止」と情報が錯綜していた。2月17日に「パラマウント100周年公式アカウント」なるアカウントにて「パラマウントでは配給しません」との情報が流れた。【あらすじ】
ベトナムの美しい山間を舞台に、14歳にしてその地の大地主の第三夫人として嫁いだ女性の物語。19世紀のベトナムは、一夫多妻の男権社会。女性監督らしい繊細で美しく幻想的な映像。悲しくも甘美な物語を彩る世界遺産ニンビン省チャンアンの自然が印象的。男の子でなく、女の子が産まれ、そのまま育ててほしいのだけど。最後のシーンの後が気になる。ベトナムでは、4日で上映中止になった(にした)注目の作品。
5年前の投稿ですが、外国ではサイバー攻撃要員が間違いなく増員されているでしょうが、日本では未だに何も対策がなされていません。大丈夫なのでしょうか?ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)が公開を予定していた北朝鮮の金正恩第一書記の暗殺を題材にしたコメディー映画「ザ・インタビュー」を巡って、観客を狙うテロ予告がネットに投稿されました。このテロ予告を受けて、ニューヨーク・マンハッタンで上映を予定していた映画館が上映中止を決めました。なんとアホらしい!たかがコメ
上映中止になる!と噂されてた『新聞記者』(2019)上映時期が選挙前でテレビなどでは全く宣伝されなかったのでこの映画の存在を知らない人も多い。ある県では公開が選挙後になったとか。東京新聞の現役記者の書いたフィクションが原作となっているけど現実を彷彿とさせる話が随所に出てくる。*できればここからは↓読まずに見て欲しいですが*文科省が認可しなかった大学新設を内閣府が推し進めている話とか首相の御用作家が訴えられたレイプ事件で顔出しで記者会見した被害者を内閣情報調査室(内調
今日は、生憎の雨😢水天宮前駅までtaxiで行くことに^^;今日の目的はコミタミノルタ天空プラネタリウム•*¨*•.¸¸☆*・゚土曜日なので、予想通りの大勢の人人人まるで川の流れに逆らうよう^^;めげずに前をめざしてc(`・ω´・c)っ=3=3=3=3=3やっと時間前には到着して予定していたTotheGRANDUNIVERSE大宇宙へmusicby久石譲を!……なのにあんまりだぁ~!(;꒳;)今日の全ての久石譲の作品は、機材の
最近公開された映画ドクタースリープを観てきました。とある場所のユナイテッドシネマで観たんですが、上映機材のトラブル続出で声や音が出なくなりスタッフが何度もあやまりにきた結果、上映中止になって払い戻しになりました。結局その日の上映も中止になったので場所を変えて、イオンシネマで観ました。ここではトラブルなく観れましたが、客は5人以下でした。そしてイントロダクションとストーリーはこんな感じです。キャストはこんな感じです。内容はシャイニングの40年後の物語ですが、あるローズといういやらし
こんばんわ〜ボージョレヌーボー解禁だそうです。ローカルニュースで流れたのですが、毎日流れてる嫌なニュースに辟易した中でなんかホッとする情報でした。★今日の夕景星さんふたつ。国際宇宙ステーション、きぼうが見えるというので予定時間に見える方角で携帯の方向計で調べて待っていたら、ちょっとズレていました。今日は晴れていたので綺麗に見えたのですが、久々にI遠かったけどISSを見てチョッとテンションが上がりました。動画で撮ったけど、遠いから小さくて分かりづらい。近くを飛んでる飛行機はピカピカ
「KAWASAKIしんゆり映画祭」なるものがありまして。「KAWASAKIしんゆり映画祭」は、1995年に川崎市の「芸術のまち構想」の一環としてスタートし、今年で25回目を迎えます。「市民(みんな)がつくる映画のお祭り」として、地域住民や企業の皆様のご支援ご協力をいただきながら、市民スタッフが、企画・運営の中心を担い、行政がバックアップする新しい形の市民映像祭として定着・発展してきました。※KAWASAKIしんゆり映画祭:KAWASAKIしんゆり映画祭について→https:/
報道などでご存知と思いますが、川崎市のしんゆり映画祭で映画「主戦場」上映に対し、行政が不当な介入をし、主催者の一部や市民が何とか頑張って最後上映にこぎつけた、ここまではまあともかくとして、翌日、市長が記者会見で、出演者たちが上映差し止めを求めているため、それを上映すると川崎市が後押ししたと言われかねないと介入を正当化してしまいました。この論理からは、気に入らない表現行為は、その相手や作品を提訴すれば封殺できるということになりかねず、たまらず、署名などを始めました。sandou.shiny
ちゃおっす今週の仕事がやっと終わりました~~~~!!きつかったよ~~~明日から終末休みでチャリ旅で楽しみである・・・・・・と言いたいところだが、どうもこうも悲しいニュースが飛び込んでくるK-POP界隈はなんでこうもBADNEWSばかりなんだろうね~・・・日韓合同オーディション番組PRODUCE48で生まれたIZ*ONEが解散の危機に迫られているのであるどうも運営側の不正投票操作があったようで、デビューできてたメンバーがデビ
慰安婦問題についての論争を取り上げた、異色のドキュメンタリー映画『主戦場』を『KAWASIしんゆり映画祭』で上映しようとしたところ、トラブルが発生していた。この問題については、前にもここで取り上げて、次のような記事をアップしている。https://ameblo.jp/japanreal/entry-12540349012.htmlところが、この映画『主戦場』が、『KAWASAKIしんゆり映画祭』で一転して、上映されることになった。この間の簡単な経緯説明も含めて、このことに
朝イチの回、張り切って劇場へ座席に着く前にちゃんとパンフレットも購入『ラストレター』の予告も流れるはず…あれれ…無音なんですなんでよ映画館でサイレントしかもずっとよとうとう本編スタートしちゃったわよ何人かのお客さんがスタッフに声かけしてくれたけど無音の映像よそれは観たくないーーーー数人のお客さんは声を荒げて映像止めてくださーいそりゃそうだよな最初の2~3分くらいは流れてしまったかな結局、音声機材のトラブルですぐには原因が分からず初回上映は中止こんな経験初めてチケ
皆さんこんにちは。国会議員秘書のしんさんです。以前のブログにも、取り上げました、愛知トリエンナーレにおける、表現の不自由展を巡り、主催者側に、脅迫や、電凸と呼ばれる、妨害行為が行われ、一時中止に追い込まれたことがありました。wikiによりますと、電凸・電突(でんとつ)とは、企業、マスコミ、宗教団体、官庁、政治家、政党などに対して電話をかけるなどして、組織としての見解を問いただす行為のこととあります。その後、愛知県と、主催者側の努力により、条件付きで、再開され
是枝監督と井浦新さんの発言を断固支持します。本当に立派な発言です。「主催する側と参加する側、皆さんの努力が続いて初めて実現できるもの」という監督の言葉が重く響きます。よい状態を保つことは本当に努力が必要で、気を抜いているとすぐにでもダメになるのは、映画祭だけではなく、人間の生活も同じ。そして、このような発言が行われ、ネットで記事が読めることの健全さに、少しだけ安堵しています。ちなみに、ネトウヨは、また空疎で無意味で人間性を疑うコメントをしていますが、いいかげん、恥を知ったらどうですか?も
この問題については、10月25日に、こんな記事を書いている。https://ameblo.jp/japanreal/entry-12539186206.htmlその後、幾つかの出来事があった。主催者側からの見解発表、同映画祭に2作品を上映予定だった『若松プロダクション』がこの経緯を批判して、2作品の出品取り消しを表明(これらの映画は、近くの別の会場で、無料上映されることになるという。なお、当初のチケットを購入した人には、払い戻しがされる)など。(ちなみに、出品中止になった2作
先ほど、アップした記事の続き。これを読んでいただければ、映画『主戦場』に対して『上映中止』を求める人々の側における『混乱』『内部矛盾』がある程度、おわかりになっていただけると思う。ここに記したような、彼らの『内部矛盾』をさらけ出したこと、また『慰安婦問題』を旧来の『中国寄り?』の人々と、自称『愛国主義』の人々との間の狭い『内輪もめ』みたいな状態から、この映画の監督のような、アメリカ人も含めた今日的で、国際的な『主戦場』へと引っ張り出したことの意義は大きいと思う。まさに、『年寄り』が
これまで何度か、書いてきたとおり現在、開かれている『KAWASAKIしんゆり映画祭』という、いわば地域の映画ファンのイベントで、映画『主戦場』が上映されることに対して、共催者の川崎市から『圧力』がかかり、上映中止となった。この件について(私は今、台湾に住んでいる)それなりに情報収集中だが、まだ(主催者側の見解発表がされてのち)まとまった記事を書けていない。だが、この『主戦場』という映画がどういう映画か、一部の人たちが、自分たちの『恥』?をさらしてまで、何故、この映画に対していちゃもん
さて、KAWASAKIしんゆり映画祭での、映画『主戦場』上映中止事件、誠に残念で悔しい思いのする話である。基本的に川崎市の職員が、『圧力をかけてきた』のが問題だと思うのだが、ちょっとドタバタしていて(いつものことだが)この件に関する記事を、新しく作成できていないので、この苛立ち?を表現するために、前に『しんゆり映画祭』のチケットを買いながら、(捻挫をしてしまって)見に行けなかったことの話を、『つなぎ』としてアップする。その他、映画『主戦場』を見た時の感想その他、以前の記事もあるので
川崎市で開かれている『KAWASAKIしんゆり映画祭』で慰安婦に関する映画『主戦場』の上映が予定されていた。この映画祭は、川崎市も後援をしている。川崎市では、この映画『主戦場』に関して民事訴訟が提起されていることを理由に、この映画祭で仮に上映がされると、損害賠償裁判が川崎市や上映者側にも提訴される恐れがあるとして、『懸念表明』を行なってこの映画の上映中止に持ち込んでしまったというようなことが報道されている。この問題自体については、また別に私自身で記事を書きたいと思っている。『映画
今日から開始している『KAWASAKIしんゆり映画祭』で、映画『主戦場』の上映中止が決まった?との報に接し、それに対する抗議の意味と、『しんゆり映画祭』というのは、どういうものか?を知ってもらうために、この記事のアップを始めた。そうすると、意外に良いこと?(しんゆり映画祭との関わりを含めて)を自分自身で書いていることに気が付いた。わずか5年前に書いたものを、ろくろく覚えていなかった方が、問題かもしれないが…。そこで、前言を撤回して、その3とその4もアップする。今回はその3である。
先ほど、この一連のブログ記事(5年前の2014年に、映画『陸軍登戸研究所』を見た時の記録)のその1をアップした。本来は、この記事、その1からその4まであるのだが、興味を持ってもらった方にだけ、アメーバブログにアクセスして、続きを読んでもらえば良い話だ。だが、あいにくこの(ヤフーブログの『事業打ち切り』に伴い引っ越してきた)アメーバブログでは、元のURLの整理などがまだ、ほとんどできていなくて、なかなか、その続きにたどりにくい可能性がある。そこで、『その1』は前ふりばかりが長くて、ほとん
本日(10月27日)から11月4日まで開かれる、KAWASAKIしんゆり映画祭。このなかで、慰安婦問題を取り上げたドキュメンタリー映画『主戦場』の上映予定が、共催の川崎市からの懸念の声によって中止された。これに抗議して、この『しんゆり映画祭』に私が初めて注目した、2014年11月にアップしたブログ記事を『リブログ』(転載)する。この時は、地元にある『陸軍登戸研究所』を取り上げたドキュメンタリー映画だった。
https://www.asahi.com/articles/ASMBS3RSXMBSUTIL010.html慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら、中止されたことがわかった。映画の一部出演者が上映禁止などを求める訴訟を起こしたことを受けて、共催者の川崎市が主催者に懸念を伝えていた。映画祭はNPO法人「KAWASAKIアーツ」が主
『KAWASAKIしんゆり映画祭』などと言って見ても、全国的には、(一部の映画ファンをのぞいては)あまり知られていないイベントなのかもしれない。そこで、こういうことがあった(これは、25日付『朝日新聞』東京本社版、朝刊、デジタル版からである)。私は、(今は、台湾にいるが)自宅が横浜市青葉区にあって、比較的近いこともあって、この映画祭には、何回か足を運んだことがある。特に、高齢の父母(2015年と16年に相次いで亡くなったが)が、以前は東京都多摩市の実家(小田急線の『小田急