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巷で流行り?の上口唇(人中)短縮ボトックスにスタッフさんがチャレンジ。もともとすでに、唇にヒアルロン酸、口角挙上ボトックスは行われています。なので、唇周りを攻めに攻めた治療ばかりですねでは、ボトックスを注射してから2週間経過です。「あまり変化がわかりにくいです」と本人は正直な感想。比べてみましょう。はい。たしかに、わかりにくいですが、、、比較すると、、、少し、上口唇がぷるっと反ったようになっていますね。でもこちらも写真で比較してやっと、、、。実はこちらの上口唇短縮ボトックス、
こんにちは、東京新宿の山本クリニックスタッフ北です。本日は、外側人中短縮術(上口唇挙上術)を受けられた患者様の手術症例のお写真をご紹介したいと思います。・唇が薄いことが気になる・唇の形を変えたい・人中を短く見せたいという方に適応のある手術です。青いデザイン部分の、上口唇の傾斜部分を切開し、上方向に引き上げます。上口唇が厚くなり、ふっくらした感じがわかります。口を開けると、上口唇の厚みの変化が分かりやすくなっています。大きな口を開けた状態でも、不自然さは
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です今回ご紹介する手術はこちらです外側人中短縮(上口唇挙上術)手術前の状態です。上口唇の外側に少しボリュームを与えることがこのように片側ずつ行っていきます。傷の経過もご覧下さい。抜糸時に縫合した部分がプツプツとなっていますが問題ありません。時間と共に傷の赤みも目立ちにくくなってなっていくのが通常の経過です口を開けた状態も術前と変わらず、形状に問題ないことも確認できます鼻の下の長さや上唇の厚みが気に
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です今回はまず今月【10月】の診療のお知らせをしたいと思います今月は10月28日(木)が臨時休診となりますその他は通常通り、日曜・水曜が休診です。年末に手術をご希望されるご予約も増えてきておりますので、年末でご検討されていらっしゃる場合は早めにカウンセリングにお越し下さい尚、山本クリニックではカウンセリングと同日に手術の枠を取ることができませんそれは手術の適応があるかの判断は実際に触診を含めた診察を行いませんとお写真では判断できない
おはようございます。新宿ラクル美容外科クリニックの山本厚志です。昨日も朝から夜まで手術と処置が続き、充実した一日を過ごすことが出来ました。たくさんのご来院、大変ありがとうございました。連日混み合っておりますが、丁寧な診療を心がけていきたいと思います。今日も、朝から集中して臨みたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いいたします。今日は、「M字リップ切開法+口唇縮小術」の術後経過をご紹介いたします。20代女性、手術前のご状態です。口唇の厚さを気にされていました。上口唇が12mm、下
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です今回は他であまり行っていない手術外側人中短縮術(上口唇挙上術)をご紹介したいと思います早速症例をご紹介したいと思います。手術前の状態は上口唇が薄く、特に両サイドの傾斜部分が薄い状態です。術後3カ月の状態を見て頂くと、上口唇に少しボリュームが出たのがお分かりいただけると思います。上口唇にボリュームが出たことで、鼻の下の長さも短くなったように見えませんか口を開いた状態で違和感がないか、見た目にも不自然になっていないかも含めて仕上がり
こんにちは、東京新宿の山本クリニックスタッフ北です。本日は、外側人中短縮術(上口唇挙上術)の手術症例をご紹介したいと思います。「上口唇(上唇)の薄い感じが気になる」とご相談にいらっしゃったモニター患者様の症例です。上口唇の輪郭が丸みを帯びました。口角もほんの少しあがったようにも見えます。全体的に唇がふっくらして見えますね。柔らかい印象となり、魅力的な形に変化したと思います。何度もご説明していますが、唇の手術はかなり腫れます。抜糸直後のお写真です。腫れている為、
おはようございます。新宿ラクル美容外科クリニックの山本厚志です。本日も朝から夜まで手術と処置が続き、充実した一日を過ごすことが出来ました。たくさんのご来院、大変ありがとうございました。連日混み合っておりますが、丁寧な診療を心がけていきたいと思います。明日も、朝から集中して臨みたいと思います。今月も、どうぞ宜しくお願いいたします。今日は、「M字リップ切開法+口唇縮小術」の術後経過をご紹介いたします。20代女性、手術前のご状態です。上下口唇が厚いことを気にされていました。上口唇
こんにちは東京の新宿にあります山本クリニックスタッフのナスです本日は上口唇挙上(外側人中短縮)のご紹介です上口唇挙上は一般的に、上口唇を厚くしたい・上口唇の形状を変えたいというお悩みに適応が高い手術です最近は、上口唇の厚さや形状を変えることにより人中を短く見せる視覚効果が期待できることから、外側人中短縮として希望される方も増えました症例①症例②症例③どの症例の方も、上口唇の外側切開(傾斜の部分)を行っています。厚みが出て、口元がふっくらした印象になりましたね現
こんにちは東京の新宿にあります山本クリニックスタッフのナスです本日は上口唇挙上(外側人中短縮)のご紹介です上口唇挙上は、・上口唇を厚くしたい・上口唇の形状を変えたい・口角が下がって見えるのを治したいなど、唇に対してのお悩みに有効な手術です上口唇に厚みが出ているのがお分かりいただけるかと思います口を開けると、より上口唇の厚みの変化がわかりやすいですね上口唇に厚みが出ることで、人中が短く見える視覚効果が得られることから、外側人中短縮として希望される方もいらっしゃいま
おはようございます。新宿ラクル美容外科クリニックの山本厚志です。本日も朝から夜まで手術と処置が続き、充実した一日を過ごすことが出来ました。たくさんのご来院、大変ありがとうございました。連日混み合っておりますが、丁寧な診療を心がけていきたいと思います。明日も、朝から集中して臨みたいと思います。今月も、どうぞ宜しくお願いいたします。今日は、「口唇縮小術(上口唇)」の術後経過をご紹介いたします。20代男性、手術前のご状態です。上下口唇が厚いことを気にされていました。上口唇は見た目の
こんにちは、東京新宿の山本クリニックスタッフ北です。本日は、人中短縮術(リップリフト)の症例をご紹介したいと思います。人中短縮術(リップリフト)は若返りの目的や、お顔の印象を可愛らしくしたい方、間延びした感じを解消したいという方に手術適応のある手術です。当院では幅広い世代の方からお問い合わせの多い手術です。ただし、術後は鼻の下に傷が残り、お顔の中央にできる傷のため、経過が落ち着くまでは汚く目立つ可能性があるということをお話させていただきます。当院での人中短縮術の症例写
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です。今回は唇整形の外側人中短縮術(上口唇挙上術)をご紹介したいと思います外側人中短縮術(上口唇挙上術・外側リップリフト)≪このような方に向いています。≫・年齢と共に上口唇が薄くなってきた・上唇をふっくらさせたい上口唇の傾斜部分がふっくらし、ボリューム出たのがお分かりいただけると思います。上口唇がふっくらしたことで、鼻下の範囲が小さくなり、鼻の下の長さが短くなったようにも見えます。抜糸後1ヵ月程度は赤みが目立ちますが、メ
こんにちは東京の新宿にあります山本クリニックスタッフのナスです先日のブログにてご紹介した【人中短縮の経過☆】で、鼻の下で切開せずに人中を短く見せる方法としてご紹介した上口唇挙上(外側人中短縮)について今回はご紹介したいと思います上口唇挙上は形状のお悩みや、仕上がりの希望に合わせて外側・全体・中央部より切除デザインのご案内をさせて頂きます今回、ご紹介した症例の患者様は外側切除を行っております。上口唇の傾斜部分に厚みが出てふっくらした形状になりましたね人中の長さ自体
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です。今回はくちびるを薄くする施術をご紹介したいと思います厚い唇でお悩みの方には口唇縮小術という手術でお悩みが解消できるかと思います。今回の手術症例の方は下唇のみを小さくしております下唇が薄くなりとてもスッキリし、より魅力的で上品な形状に仕上がっていると思います唇の手術は傷が割と早くキレイ治りやすい手術です。ですが、切りすぎてしまうと唇が閉まらなくなってしまう可能性もあります。また、手術後の腫れは他の手術に比べると腫れが強くでます。
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です。【まずはクリニックのお知らせからさせて頂きたいと思います】新型コロナウイルス感染症拡大に伴った東京の緊急事態宣言は解除となりましたが、再度感染者が増え、当院では予防の為に、ご遠方の患者様の来院制限をさせて頂いております。せっかくご予約のお電話を頂いて申し訳ございませんが、現在御予約を承ることができませんまた感染者数が落ち着いてきましたらご予約の受付を再開させて頂きます。詳しくはお電話にておといあわせご迷惑をお掛け致しますがご了承ください
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です。今回は、厚い唇を小さくする(薄くする)効果のある口唇縮小術(こうしんしゅくしょうじゅつ)をご紹介したいと思います。唇の上下同時に小さくすることも可能ですし、上・下いずれかを小さくすることも可能です。今回の方は上のみを行った症例になります。口を開いた状態でも、皮膚のツッパリ感や傷跡も見えないのがお分かりいただけると思います。どのように切除するかで、傷が表面に出て目立ってしまうことがあります切りすぎてしまうと口が閉じなくなってしまうこと
こんにちは東京の新宿にあります山本クリニックスタッフのナスです本日は上口唇挙上(外側人中短縮)をご紹介します上口唇挙上は、・上唇を厚くしたい・上唇の形状を変えたいという唇のお悩みに適応が多い手術ですただ、最近は、鼻の下で切る人中短縮はしたくないけど鼻の下を短く見せたいという時に【外側人中短縮】としてこの手術を希望される方が増えてきました肌と唇の境目に傷ができ、写真をご覧いただくと分かりますが、術後は傷の凹凸や赤みが目立つ時期が必ずありますので、経過の
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です。山本クリニックで最近手術の御希望が増えている外側人中短縮術(上口唇挙上術)をご紹介したいと思います。このように青いペンでマーキングされた部分を切除します。切除幅は個人差がありますが、左右で切除幅が異なる場合があります。山本クリニックでは切除幅の平均は3~4㎜程度です。矢印部分に厚みがでるため、上口唇が下がって見える方に向いている手術です。口を開いている状態を見て頂くと、不自然ではなく、引きつれも起きていないことがお分かりいた
こんにちは東京の新宿にあります山本クリニックスタッフのナスです本日は上口唇挙上術(外側人中短縮)の症例を紹介します上口唇に厚みを出したり、形状を変えるために行う上口唇挙上は、上口唇に厚みが出ることで人中が短く見える視覚効果から、外側人中短縮として希望される方が増えてきました今回は、上口唇の外側を切開するデザインを行っています。お悩みや希望の形状にあわせて、外側or全体or中央部と切開の範囲を変えてご案内させていただきます。手術前と術後3ヶ月の変化を比べると、上
こんにちは、東京新宿の山本クリニックスタッフ北です。本日は、新しく手術動画がUPされましたので、ご紹介したいと思います。今回は外側人中短縮(上口唇挙上術)の手術動画のご紹介です。https://youtu.be/6qj7GMERWCYこちらの患者様は、年齢とともに唇の外側が垂れ下がってきたことがお悩みで来院されました。垂れ下がっていた部分が無くなり、唇がややふっくらとしました。この手術のメリットは・唇がふっくらして見えること・人中の間隔が短く見えるようになるこ
こんにちは東京の新宿にあります山本クリニックスタッフのナスです本日は上口唇挙上の症例のご紹介です当院の上口唇挙上は、切開する範囲が外側・中央部・全体と別れており、お悩みや希望の仕上がりに合わせてご案内させていただきます。今回ご紹介の症例の方は外側切開を行いました切開し上方向に引き上げられることで、上口唇の傾斜が緩やかになり形状に厚みが出ましたね口を開いた状態だと唇のサイドに厚みが出たことがより分かりやすいですね顔の肌色と唇の赤い部分の境目に傷ができ、手術後1〜3ヶ月程
こんにちは、東京新宿の山本クリニックスタッフ北です。本日は、前回ご紹介させていただいた外側人中短縮術(上口唇挙上術)を受けられたモニター患者様の手術デザインをご紹介したいと思います。左右のデザインがほんの少し違うことがお分かりいただけるでしょうか。左右のバランスを考え、仕上がった時の左右差が出ないようにデザインを行います。その為、左右のデザインが異なることもよくあります。仕上がりの左右のバランスが整っていることがお分かりいただけると思います。ご参考にしていただければと
こんにちは、東京新宿の山本クリニックスタッフ北です。本日は、当院で外側人中短縮術(上口唇挙上術)を受けられたモニター患者様の症例をご紹介したいと思います。上唇の下がった感じが気になると来院された患者様です。正面からの画像です。唇に厚みが出ると、口元に華やかさが出ると思います。上唇の外側が上がったことで、鼻と口の間(人中)も短くなったように見えます。3ヵ月目で少し傷の赤みが残っていますが、時間の経過とともに白っぽく変化していきます。ダウンタイムについての参考にしていた
こんにちは、東京新宿の山本クリニックスタッフ北です。本日は、上口唇挙上術(外側人中短縮術)を受けられたモニター患者様の症例写真をご紹介したいと思います。正面からの画像です。術前と術後を比較してみると、上口唇の外側の変化がお分かりいただけると思います。傷の赤みは残っていますが、時間の経過とともに薄くなっていきます。手術経過は個人差がございますので、より多くの症例をこれからもご紹介していきたいと思います。美容外科のホームページや様々な広告の謳い文句に惑わされず、確
新宿山本クリニックスタッフの伊藤です。今回は外側人中短縮術(上口唇挙上術)をご紹介したいと思います。・上唇が薄い・鼻の下が長い・唇の形を変えたい・口と鼻の距離を短くさせたいこのようなお悩みのある方に向いている手術です。抜糸は5日後~7日後です。上口唇の傾斜部分に厚みが出ることで、鼻の下の長さも短くなったように見える手術です。顔が引きしまった印象になるので、若々しく見えます。ご興味のある方はカウンセリングにご来院ください。☆☆☆
こんにちは、東京新宿の山本クリニックスタッフ北です。本年度の開院日も本日のみとなりました。今年は、コロナウイルスの影響で大変な年となりましたが、当院まで足を運んでいただいた患者様及び関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。1月4日月曜日から、当院のまた新しい一年がスタートいたします。どうぞよろしくお願いいたします。本日は、外側人中短縮術(上口唇挙上術)のモニター患者様の症例写真をご紹介したいと思います。上唇の外側が持ち上がる(唇部分が増える)とはっきりとした印象に変わります。本日
まず、このお話にご協力いただいたモニターの方に、この場をお借りして深謝いたします。今回ご紹介するのは、上口唇挙上術(外側人中短縮術)の縫い方です。切除する際には、デザインに沿って切開を加えますが、皮膚の下の組織をどのように切除していくのかということも非常に重要です。デザイン通りに切りさえすればよいということとは、少し違うと思います。口唇は、すぐに腫れてきて形状が変化しますので、両側を同時進行させるのではなく、片側を終えてから反対側を手術するようにしています。片側が終