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さてさて【兼六園】を出たココロは、次なる目的地【金沢城公園】を目指したうん隣接する【兼六園】と【金沢城公園】はセットで観光出来る見えてきたのは、金沢城のシンボルでもある【石川門】だ【金沢城公園】石川県金沢市丸の内1-1加賀藩前田家の居城で金沢城の跡地。建造物はほとんどが火事により失われたが、石川門や三十間長屋など一部が現存。復元作業も順次行われ、再現された「河北門」「菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門」「玉泉院丸庭園」が見学できる【石川門】天明8年(1788年)再建の重厚な門
2日目の朝は、歴史が好きな孫の要望で金沢城へ。※加賀藩は百万石といいますが、実質百二十万石ありました。地図(金沢城と兼六園)正面に見えるのは江戸時代中期から現存していて、国の重要文化財に指定されている「石川門」※「石川門」「河北門」「橋爪門」を金沢城の御三門といいます。金沢城の美しさは何と言っても、防火・防水のための細工で機能美となっている「なまこ壁」ですね。内側から見た石川門。瓦には前田家の家紋「加賀梅鉢」がついています。金沢城の
13日、金沢城に行きました\(^o^)/今回の旅行🚄👜のメインです(^o^)三十間長屋鶴丸倉庫中に入れます鶴の丸休憩館ここまで酷暑の中を歩いて来てガックリ疲れた😖💦すいか姫を飲みながら、1時間ほどゆっくり休みました休憩館からの眺めは、最高です\(^o^)/本丸の石垣かつて、金沢大学の学生が酔って駆け登っていたそうです(^_^;)byXPERIAXZ3
加賀百万石を治めた前田氏の居城だったが、戦前は陸軍の第九師団が駐屯し、戦後は金沢大学の敷地となって、石川門と三十間長屋が残る程度だった。ところが、平成になって大学が移転し、13年には五十間長屋や櫓・門などが復元され、最近になって玉泉院丸庭園も復元された。
TodayisMycountry真夏日です🌞☀️💥🔥暑ーい🥵💦みなさんも涼しい所で寛いでくださいネー♪最近、気まぐれ更新しています。🙏😅では、GW北陸ロマン旅行記時、2019/4/30金沢編始まります❗️今回、金沢を旅する切っ掛けはこの山本彩インスタからお導きを・・・。ポチッと👇sayaka714全国ライブハウスでの「山本彩Tour2019I'mready」最中の金沢でのShotこの案内
金沢城の続きです。(5/12)三十間長屋です。こちらも重要文化財とされており、26間半もの長さを倉庫として使用されていたそうです。また、土台の石積みは切石積みといわれる技法(金場取り残し積み)で建てられております。期間限定?で中に入ることができました。ちょっと名前の気になる木w五十間長屋です。こちらは有料ですが中に入れます。柱の組み立て技法が見れます。
昨日の話、飛行機の中で記す。卯辰山から浅野川に到着し調子が良かったので金沢城まで兼六園を見たついでに金沢城の中を走る。一番隅っこの辰巳櫓からは広坂の交差点が見えた。河北門から尾張町へ久保市神社の裏から主計町に入り自宅へ。天気が良くて最高だった。兼六園桜と兼六園石川門城内へ辰巳櫓へ向かう辰巳櫓から久々に来た三十間長屋城中を周り久保市神社へ暗がり坂主計町へ城の中に入る
こんにちは。阿修羅です。(#^.^#)またやってきました。金沢城です。石川門櫓石川門表門石川門櫓門河北門三ノ丸菱櫓橋爪門一門あいにくの曇天三十間長屋とっても立派なお城です。流石加賀百万石前田家のお城ですね。
次は能登半島の東側ですが七尾市の七尾城に向かいます。ここも100名城に指定されていますが山城ということもあってツアーでないとなかなか来れなかったです。前田利長が最初に与えられた城がこの七尾城になります。8合目くらいでしょうか本丸駐車場から歩いて本丸を目指します。山の頂上に本丸があるようです。ほとんど登山のイメージで山道に入っていきます。説明員の方によると上杉謙信の読んだ詩によって非常にその存在が有名になったとのことです。創立は恐らく15世紀と言われますが古い山城ということで独特の雰囲気が
お正月休み旅の記録を綴っています🎵加賀百万石のシンボル金沢城は前田利家により建城が行われ加賀藩前田家十四代の居城として置かれましたが、度重なる火災により、石川門と三十間長屋以外の建物は、全て焼失してしまいました。菱門に続く「五十間長屋」武器や汁器等の倉庫です。パンフレットより金沢城の歴史1金沢城の歴史2出し窓石落とし復元建造物展示されています。急な階段スリッパを脱いで上がりました⤴出窓か
加賀百万石の城下町・金沢。この金沢の市街地にある金沢城は、加賀藩を治めた前田家の居城として知られ、兼六園と並んで主要な観光地となっている。この金沢城にはかつて「薪の丸」と呼ばれる場所があった。現在その跡地は森のようになっていてその面影を見ることはできないが、石垣を見ながら散策できるスポットとなっている。金沢城いもり坂から薪の丸に続く道薪の丸に行くルートは三つある。一つめは玉泉院丸庭園の横にあるいもり坂から緑豊かな細道を通って行くルートだ。金沢城本丸付段から薪の丸に続く道二つめは三
大浴場完備のホテル早朝もお風呂につかりこれから始まる観光の英気を養う。朝食は和洋バイキングバス移動、観光スポットは基本的に歩きここでしっかり、塩分糖分を控え腹ごしらえ。昨日購入した「城下町金沢周遊バス券」を使いガラス張りの「もてなしドーム」と鼓(つづみ)をモチーフにした「鼓門」金沢駅東口前からスタート。藩政期開場の歴史ある金沢市民の台所「近江町市場」へ。新鮮な海の幸、生鮮野菜がところ狭しと並び店員の威勢のいい掛け声が飛び交い午前中にも関わらず賑わっていました。バス
NHK総合テレビの「今夜も生でさだまさし」、今夜は金沢放送局から生放送!僕は金沢市内のホテルで見とるよ😅そんな昨夜は、またまたライトアップ兼六園を楽しんできたよ🍁兼六園ライトアップ秋の段、12月1日までやっとるよ!ことじ灯籠大行列に並んで撮ったよ雪吊りは綺麗や湖面に写る紅葉も湖面に写る兼六園は早めに切り上げて、金沢城公園へ。左から、橋爪門続櫓・五十間長屋・菱櫓三十間長屋へ行く途中の紅葉🍁カラフルで綺麗やな!玉泉院丸庭園の音楽に合わせたライトアップもいいよ!
加賀百万石の城下町・金沢。この金沢の市街地にある金沢城は、加賀藩を治めた前田家の居城として知られ、兼六園と並んで主要な観光地となっている。この金沢城にある「三十間長屋」は二層二階の多聞櫓で、石川門と同様に重要文化財に指定されている。この三十間長屋がある場所は本丸付段と呼ばれている。ここに行く道としては、極楽橋を通るルートがよく知られている。極楽橋は二の丸から本丸付段へと渡る橋だ。まだこの地に一向一揆が勢力を持っていた頃、金沢御堂に参詣する人が皆念仏を唱えて極楽往生を願いながら通ったことか
金沢城の三十間長屋です。最近復元された五十間長屋と違い、こちらは江戸時代に建造されたもの。古さがい~い具合に味になってます。サイズは長さ48メートル、幅5メートル。堂々たる風格。でも良く見ると表と裏とでかなり装飾に温度差があります。はっきり行って裏側の方が造りが立派。裏側なのに。なぜ?詳しくはこちら→金沢城三十間長屋
「金沢城」二の丸跡から「鶴丸倉庫」の脇を通ります。「鶴丸倉庫」は、幕末に造られた凄く大きく外壁に石板が貼られた倉庫で重要文化財に指定されています。そこから本丸跡に登っていきますが、脇にある本丸東の丸の野面積みの石垣が拡がっています。「鶴丸倉庫」(石板を貼った外壁)本丸東の丸の野面積み石垣本丸跡は鬱蒼とした森になっていて、散策路を歩きますとその端三箇所に礎石など櫓跡が残ります。本丸跡「戌亥櫓」台は少し石垣を積む程度のもので、そこからは「五十間長屋」が見下ろせます。
崎陽軒の焼売とビールを買って北陸新幹線でいざ出発!ひゃくまんさん鼓門大宮から2時間10分ぐらいで金沢駅着。北鉄バス一日フリー切符を買って早速金沢城公園、兼六園へ。一通り見学して近江町市場へ行くがもう終了する雰囲気、やめてホテルへ行って飲んで宿泊。二日目は朝食後武家屋敷跡へ。金沢で一番見応えがありました。その後、兼六園で冷やしじぶそばを食べて昨日入れなかった重要文化財の金沢城石川門、三十間長屋へ。冷やしじぶそば石川門特別公開前田利家公東茶屋街へ金沢百万石ビールで休憩後は
【7月28日(土)】台風12号から逃れるように、サンダーバードに乗って金沢にやって来ました。元々は青春18切符を使うつもりでしたが、もしも途中で運休なんかになったらかなんなと思ったので、行きは特急にしました。事実、遅い時間は運休になってましたし...着いた時は「さすが北陸、関西より過ごし易いわ~」と思ったのですが、それは土曜日だけの話でした^_^;金沢駅から香林坊にあるホテルまで直行するつもりが、途中、尾山神社と金沢城に寄り道してしまいました(笑)㊧金沢駅㊨尾山神社(鳥居の後ろにあ
おはようございます。ねこじるです。旅88日目06/22金曜日☀️道の駅白山の情報室にて四時頃起床。寝袋から寝ぼけながら出るときにポケットからスマホが床にぽとり⤵️落としちゃったな~と拾うと.......画面が割れてる!!!!悪い夢だと30分ほど二度寝しましたが現実でした。幸い動作には異常はありませんでした。落ち込んでても仕方ないので荷物を外にお運び朝飯に。気晴らしにアニメを観てたけど画面が割れてるせいで画面の向こう側のキャラまで悲惨な感じに映り気が晴れません。多田恋も次で最終
兼六園の隣にある金沢城。本来であれば、こっちがメインであちらは庭?でも、金沢城は最近整備がはじまって、とっても新しい。復元の再建?という、なんともややこしい。現存のものは少しだけあります。お城のまわりの公園は無料ですがお城に入るには310円かかります。兼六園とのセット券はないみたいです。兼六園と金沢城の間には道路がはしってますが、橋のようなものが架かっています。復元ですが、本丸はありません。残ってたらどんだけのお城だったん
昨日の続きです。今日は二の丸から二の丸御殿・政庁跡です。下図⑥から見た二の丸御殿・政庁跡です。江戸時代後期の古絵図です。二の丸から極楽橋を渡り、三十間長屋のある本丸附段に行きます。二の丸と本丸附段の間の堀は現在空堀ですが、上の古絵図から江戸時代は水堀でした。上図から二の丸は橋爪門より高い位置にあるので、堤防を造り堀の水を貯めていたようです。⑥から⑦に行きます。極楽橋の解説板です。極楽橋の名前の由来は、金沢御堂(浄土真宗の尾山御坊)に由来しま
4月15日の畳科の授業に合わせてくださり、畳科だけでなく他の科も含めた8期生の懇親会が14日夜にありましたので、雪の心配もなくなったので、東京組は車で行くことにしました。早めに家を出て21世紀美術館に行きました。外にあるオブジェの一つその中側でパチリとすると出っ張っているような画像ですが、オブジェの内側なので本当は凹んでます。そして、有名なこの写真と同じ所は無料で、中からは有料の館内の方から見ることができます。その後、ぶらつくと茶室のある建物中で説明を聞くと東京から移築した
プレシャスホワイトに、アイアンブラック金物だなぁ・・・無理矢理結び付けました(笑)火災で石川門と三十間長屋と鶴丸倉庫を残して焼失。現在は復元されたもの。焼失を免れた三十間長屋。1間=約1.82m約55m。武器庫として使われていたそうです。陸軍が基地として使用していた時期もあり、石垣を貫通させたトンネルが生々しい。世界遺産だ、重要建築物だといっても戦争中はそんな生ぬるい事は言ってられなかった筈。大学のキャンパスに使われた歴史を経て、復元された金沢城。間違いは、認めてや
今…金沢ではこの花が盛りのようです♥︎↓リュウキンカ↓あっちこっちで見かけたよ〜♥︎かわいいなぁ♥︎こんばんは♥︎雪輪でございます♡いつもお読みいただきましてありがとうございます!金沢旅行1日目…♡続きです。。旅の思い出の記録ではございますがお読みいただけたら嬉しいですm(__)m♥︎兼六園を後にして向かったのは。。隣接する金沢城公園だよ♥︎石川門↓海鼠壁(なまこかべ)五十間長屋に付随する菱櫓(ひしやぐら)からの眺め↓菱櫓(ひしやぐら)は、
パート2です。三十間長屋からの玉泉院丸庭園です。兼六園あるのに、こっちにも庭!で、こちらが戌亥櫓跡からの五十間長屋と橋爪門、そして奥に石川門。広い!石垣が段々と積まれております。辰巳櫓跡、のはず。石垣の構造が分かる展示。手前が打ち込み接ぎで、奥が切り込み接ぎですかね。裏側に小石がたっぷり詰まっているんですね。うん、重労働だ。金沢城の方にも利家公が!キンキラキンの兜が素敵です!金沢のお城、見学させていただいてます。金沢土産はどうしよう?ふむふむ。利家公からの返事はな
どーも※2018/1/7のお話です。それでは本丸へ行ってみましょう。二の丸から本丸附段へは極楽橋と呼ばれる橋を渡ります。見た感じ極楽感は薄いですが、金沢城は元々浄土真宗の寺院で加賀一向一揆の拠点となっていた金沢御堂(尾山御坊)があったそうで、その御堂があった場所というのが本丸辺り。その信徒が御堂へ行くためにこの橋を渡り、極楽往生を願った事からこの名前になったらしいです。本丸附段には2層2階の三十間長屋(現存)。三十間(約54m)とい
とにかく広い!さすが、加賀百万石。あまりにも広くて呆然としました。1583年前田利家が金沢城に入り、そこから本格的な城づくりが始められます。そして、金沢城公園は加賀藩前田家の居城を整備した都市公園です。国の史跡に指定もされているだけでなく、石川門や三十間長屋、鶴丸倉庫は国指定重要文化財。見どころはたくさんありますが、特に好きな場所は玉泉院丸庭園。玉泉院丸庭園は加賀藩3代藩主・前田利常によって作庭が始まり、廃藩時まで金沢城内に存在していました。金沢でよく見ることが出来る池泉廻遊式
二度目の金沢の旅だ。やっぱり運動会前の小学生のように3時間しか眠れなかった。今もそんな小学生がいて欲しいが…今回は始発で金沢へ向かい朝食を取ろうと…金沢駅を降りホテルに荷物を預けていざ近江町市場へ!昼には大行列になる「市場寿司」さんもラッキーいや大ラッキーな事に並ばずにすっと入れた。想定外の時短に喜んだ。冬の荒波に揉まれた魚たちを食した…。市場寿司さん、ご馳走様でした!(ちなみに昼はこんな感じでした↓)これは入口の先頭で後ろにも並んでいる。今回はバス1日乗車券がパック
書店では、本を購入すると、希望すれば本にカバーを付けてくれる。このカバー、これまで何気なく付けてもらっていたのだが、よく見たら「うつのみや」のブックカバーが大変金沢らしいということに気がついた。うつのみやのブックカバー。よく見ると、「ことじ灯籠」など大変金沢らしいものが描かれているのだ。ことじ灯籠。加賀百万石の城下町・金沢が誇る名勝「兼六園」のシンボル的な灯籠である。ことじ灯籠の実物。兼六園の霞が池に佇む。ことじ灯籠と霞が池がセットになったこの光景はよく旅行雑誌などに掲載され、兼六
10月下旬、金沢遠征最終日。兼六園の散策を終え、金箔ソフトを食った後・・・ようやく金沢城へ。石川門口から入りマス石川橋下の道、マラソン大会で走ったよ石川門石垣・・・角を境に左右でまったく異なる。金沢城と言えば・・・この光景ですな。河北門橋爪門を望む。東ノ丸北面石垣鶴の丸休憩館から・・・鶴の丸土塀石垣の積み方いろいろ。自然石積み粗加工石積み