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美奈瀬です。今日、銀世界に(^_^;)💦被災地を思うと、雪を降らないでと思います。募金等々、できることからやっている次第。この一年の女装絵コレクションからセレクトしてみました。☺♥女装絵は、変身のイメージ作りに描きはじめました。人物画、色鉛筆画はアメブロをはじめてからやりはじめたんです。1花菖蒲に寄せて2見つめし心ついスク水に(^_^;)💦3紅ひと色の念願の?セーラーBruma♥
一月の富士らしからぬ化粧落ち赤らむ頬になお溶ける雪冬の陽に薔薇を育てる力あり薄き花びらまとまり光る薔薇の名を友に教わり帰り道レイニーブルーはどんな色かと心配をかけた友から手作りのマーマレードに詰められたものたとえ道端にあっても剪定され塀なく影もそのままの木引き綱は膝の痛みを伝えきてここで止まろう飼い主のため春という祭りの先陣切る梅はぽつ、ぽつ黄色電飾のごと
消えちまったら困るだろ空風の宵今日もまた在る2023年12月26日火曜日―YOIAKARI:NIGHTLIGHT―Kie_chimatta_rakomarudaro,karakazenonakakyo_motatsu.EnglishTransportation:You'dbeintroubleifitdisappeared.That'swhyit'sstillheretodayinthecoldwind.Tuesday,
ため息の三十一文字がこぼれ落つころころと恋してたんだ私
朝がきた今日も祝福かぞえよう付句で遊ぶ三十一文字朝がきた今日も祝福かぞえよう今ある命にまず手を合わせる朝がきた今日も祝福かぞえよう天国の君は笑っているから朝がきた今日も祝福かぞえようお腹が空くって幸せなこと朝がきた今日も祝福かぞえよう庭の花壇の花が咲いたよ朝がきた今日も祝福かぞえよう言葉がつむぐ愛を見つけて朝がきた今日も祝福かぞえよう一人の時間を愉しむために朝がきた今日も祝福かぞえよう人を愛する前提として朝がきた今日も祝福かぞえよう紡いだ言葉で愛を伝えて朝が
美奈瀬です。今夏ふと思いたち、出雲の國、松江を訪ねました。家族旅でね(^_^;)水の影松任谷由実八雲ゆかりの松江。城の廻りや八雲ゆかりの地を巡り、堀端の緑陰からの風景に誘われ、筆を走らせました。☺松江観光和船色鉛筆画松江城の堀の橋からの和船風景を描きながら☺女装さんの眞理子さん裕美さんの出雲旅を思い出してをりました女装旅を満喫されてる達人のお二方☺裕美さんと眞理子さん♥☺裕美さん、リ
伝えたい気持ちの核を三十一文字の弾丸よ君を撃ち抜け
私には海外在住の友達がいる。『【通信高生の親】心屋仁之助さんの本』すごく久しぶりに心屋仁之助さんの本を読んでみた。私が心屋仁之助さんの本に出会ったのは多分10年くらい前だったと思う。海外在住の友達が帰国してきて数年ぶりに再会…ameblo.jpこのブログに出てくるのがその友達海外生活が長くて、滅多に日本に帰ってこないから会えるのは数年に1度という感じなんだけどかれこれ四半世紀くらいの付き合いになる。高校1年生の時からの友達だから夫よりも長い付き合い。先日、そんな彼女と久しぶ
これから忘年会シーズンに入っていきます皆さんでカラオケをなさる機会も増えることと思いますそんな時に人目を引くお耳を傾けていただける曲これからご紹介させていただきます一曲目と二曲名の間に童謡が入ります一番最後はリフレーンですしかし一工夫趣向を凝らした作りになっております2023年5月10日発売竹川美子さん「汐騒」一番名曲の美しき歌詞胸躍り三十一文字に思いつらねし名曲の美しき歌詞胸躍り三十一文字に思い連ねし美しい歌詞は心に湧き上がる感動を抑えきれな
短歌→好感触詠み人を続けし者にたまらぬは歌詞にいでうる三十一文字か竹川美子さんの新曲2023年5月10日発売「汐騒」歌詞の中に三十一文字が出てきて短歌を詠んでいて良かったそんなふうに思わされる一曲です一曲目と二曲目間に童謡が流れ最後は趣向を凝らしたリフレーンいい曲ですお着物姿の竹川美子さんも素敵です
松村由利子先生の新刊『科学をうたうセンス・オブ・ワンダーを求めて』(春秋社)に、わたしの短歌を引用していただきましたAmazon.co.jp:科学をうたう:センス・オブ・ワンダーを求めて:松村由利子:本松村由利子-Wikipedia引用していただいた短歌は、『神様の住所』(朝日出版社)84頁所収の、神様の住所|九螺ささら|本|通販|Amazon彦星から17光年先の部屋きみの住む幸福なマンションです。私淑する大滝和子さんと同じ第5
遅れ咲く金木犀は詫びながらちょっとサービスしている香り空を行く飛行機光り海を飛ぶカモメみたいに自由はないけど天道虫もっと名前を自慢してもっとお日さま見えるところへ芝生踏む熱さ加減に肉球がいつにしようか次の換毛🐾風と光り二十三度と午後の2時犬の寝顔は快適指数🐾
10月になりました。秋の空は大きい。トンボさんはてっぺんが好きらしい。蛇足の⬇︎三十一文字
なりきらぬ秋を恋うてか通り雨風も思いも湿りを帯びぬ
9月に入ると、大野原にススキが目立ち始める。しかし一方、残暑の厳しさといったら。庭の花をいじめる日差し。ボクも、昼下がりにチッコのために外に出されるけど、とにかく動きたくない。NO動犬。動物病院で、混合ワクチン接種の日。飼い主の脚に挟まって、順番を待つボク。朝、ボクんちの庭から見上げた空。夏なのか秋なのか。散歩道からの富士山。今月は、富士山が見えることが少なかった。だんだん日が短くなってくる。ボクらの影にも、少しずつ落ち着きが。「大きな栗の木の下で~🎵」もったいないな
みなさんこんにちは❗柴犬伊太郎の飼い主の、歌波(かなみ)です。歌波は、ペンネームです。自分の娘が生まれたとき、名前の候補に考えたのですが、ボツになったものです。(´・ω・`;)今日は、【飼い主の短歌講座第1回】ということで、日頃短歌を作っている私が、ちょっと思うところあって、おこがましくも短歌について語る場をもうけました。私は、趣味としていつの間にか短歌を詠むようになりました。短歌に関して、一冊の本も読んだことはありませんし、他人の歌さえあまり読まない、歌会にも属さない。一人で
【短歌】言い知れぬものを抱えて浮世旅尽きぬ憂いに溜息空へ
【短歌】まだまだと欲深くあり行き先を問うことやめず未練も多く#短歌#三十一文字#tanka
儘ならぬ身体はちょいと脇に置き拗ねた思いだけを解き放つ
今朝の「あさイチ」では、歌人の俵万智さんを迎えての「短歌」特集日常のいろんな思いを三十一文字で表現しているいろんな人々の短歌生活を紹介しつつ歌詠みが、生活を彩る事を話されていました。私も書道の師匠に勧められて、短歌を詠むようになりました。三十一文字に言葉をのせて自分の体験や日々の思いを表現することは自分の内面を見つめたり俯瞰したりできるのです。毎月末になると、「歌の部屋」に投稿する歌詠みをします。日常の何気ない一コマを三十一文字に託し…鮮やかに表現できたら…とは思います
9.25(月)の朝イチは短歌特集色んな方が詠んでいる短歌を聞いて、朝から涙じんわりが三回ありましたやっぱり人との別れには感じるものが多くあるよな。ブログを書き始めて13年になるけど、自分でも自覚してるし、人からも指摘される事があるのは長い、長い、長い〜っ!って事!😆リスタートしてからはなるべく短くすることを心がけてます❤️自分の思い、想いを三十一文字にギュギュッと集約して表現するって面白そう🤔勉強になるし。今日出てた人も言うてたけど、お金もかからんし!一日一句やってみよかな?
【短歌】真夏日の予報といえど秋めいた病棟の窓ふと見遣る空#短歌#三十一文字#tanka#入院中#舞鶴共済病院
静々と土曜は夜に染まりゆく病棟もまたモノクロに見え
短歌を詠むことが好きです。この頃は、ブログに書いた内容を三十一文字にギュッと圧縮する感じで詠みます。約800文字のブログが短歌にまとめられるとは、いかにも中身が薄いことを認めているようなものです。俳句より文字数が多いので、気軽に作れることも好きな理由です。感情的な表現を抑えたり、季語とか切れ字のような約束事もありません。思いつくまま五七五七七に織り込むだけです。うれしいとか悲しいとかも入れ放題。ひところ、一日一首をノルマにしてきました。でも、一年を過ぎたあたりから意欲が薄れてし
暑さで歌を作る力が削がれているような気がします。万葉集には七夕の歌はそれなりの数あるけど、真夏の歌はとても少ない気がします。皆さん暑さに対して限界を感じたり、暑いとしか言いようがなくて歌には残さなかったんじゃないかと思ったりします。本当に、暑さは余情もなにもなくただ暑いですよね。何を言ってるのかよくわからなくなりました。さて、搾り出すように歌を詠むのはあまり良い作品を残せるとは思えないのですが、この残暑が続くまま歌作らないというわけにもいかないので、ここ数日搾り出しています。それで余計に
―移-うつろう-―『虎の尾に纏わる主の何処なるさやかに渡る虫の声』本日,夕刻にて2023年9月3日日曜日‘ChangingSeasons’‘Torano-oniMatsuwarunushi-noIzukoNaruSayaka-niwatarumushi-nokoe.’:WherearethesepupallordswhoonceflewawayholdingontotheSophysostigiaVir
あまりにも続く猛暑に狂うたか雨降らぬのに虹の立つ空
「うつ病地獄」のどん底まで転落するよりわずかに前、こんな記事を書いていました。