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タクシーに乗ったら聞かれます。「どの道で行きましょうか?」いつも、お任せです。(道を間違えても気にしません^-^*)どの道でも、着いたらいいです♪「近道でも遠回りでも寄り道してもどの道でもいいんだよ」三十一文字色をつけようか悩んでしまったので色はなしにしました。。。準備中だけど、なかなか進んでない^-^;;;↓↓↓筆ペンを始めてすぐ、とあるギャラリーさんから企画展のお話のご案内をいただきました。(今のところ2024年5月、2025年6月予定)これも、ご縁
描く言葉がたまたま偶然、31音でした。笑なので、短歌*^-^♪「みえていなくてもきこえていなくてもいつでもきみの味方でいるよ」三十一文字久しぶりに歩Riマークの『希望のたね』を描きました♪これからも時々、登場させます^-^*本とに、そろそろ動かなくちゃ^-^;;;↓↓↓筆ペンを始めてすぐ、とあるギャラリーさんから企画展のお話のご案内をいただきました。(今のところ2024年5月、2025年6月予定)これも、ご縁なので展示させていただくことにしました。
昨日、お花見に行きました♪桜がかわいく咲いてたので描いてみました。「ひとつでもたくさんとでも空を見て春を知っててかわいく咲くね」まだまだカラー筆ペンを使いこなせてないけど、あ。絵も描けていないけど^-^;;;色もかわいいけど黒(墨)の濃淡でも描きたいんよね♪白黒の世界も好きだから^-^*本とに、そろそろ動かなくちゃ^-^;;;↓↓↓筆ペンを始めてすぐ、とあるギャラリーさんから企画展のお話のご案内をいただきました。(今のところ2024年5月、2025年6月
コーヒーとラタキアの香りと遊ぶほっと息つく春の休日
恋をしたような気になり詠う歌夢幻にしばし漂う
寒朝の清んだ空気の襞の中春の気配が顔見せ始め各々に"なにか"を抱え流る人端で佇む吾誰ぞ知るやわらかな甘さにふっと息を吐く缶コーヒーに時が留まる忘れじのカツ定の味夢に見る未だ夢の夢だから夢見る春なのに灰色景色立ち止まる寒の戻りの風に凍える演りたいな唄いたいなと募れども侭ならぬ身にため息ひとつ
"春眠の夢間に目覚めし腕枕君戯れる朝立ちの息吹”●作者浮雲春乃丞(はぐれぐもはるのすけ)【解説】春眠の微睡の中で夢か現か?夕べいっぱい楽しんだのに、君のせいで朝立ちだよ。「もう少し寝かせて...」「でも、ここはもう起きてるわよ」"春眠や握ったままの手毬唄三度果ててもまた握りつつ”●作者春堯帝駿馬(しゅんぎょうていしゅんま)【解説】春の夜明けに微睡んで、まだお前は俺のモノを握って嬉しそう、本当に好きなんだな...
【短歌】春雪を降らせた風を肺に入れふるえて眺むモノクロの朝#短歌#三十一文字#tanka
彼(か)の人を思い返して線香の昇る煙に祈りを絡め春分に寒戻りたり小雪舞う此岸(しがん)厳しや生きるに難(かた)し
春分の日ですね♪昼と夜の時間がだいたい同じ日と聞いて春が始まる日なのかと想ったら春が始まる日は立春なのね^-^;;;笑(←調べた)でもでも、そろそろ春です♪「春のしるし」筆ペンを始めてすぐ、とあるギャラリーさんから企画展のお話のご案内をいただきました。(今のところ2024年5月、2025年6月予定)これも、ご縁なので展示させていただくことにしました。どんなふうにしようか、まだ決めてなくて、お返事だけ、先にしちゃったからあれこれ、ごちゃごちゃ考えてます^-^;;;笑「
なにげなく日の出見てたら懐かしい刑事ドラマのテーマ聞こえた#短歌#三十一文字#tanka
おかげさまで歩Ri15年目に入りました。ありがとうございます。日々日々いろいろなことがありますが歩Riを続けてこられたことに感謝です。おかげさまに100%ありがとうですが、自分にも、ほんのすこし0.001%くらい?笑ありがとうと感謝します*^-^笑♪「おかげさまで15年目今後とも歩RiものRiもお願いします」三十一文字。のRiの名で筆ペンを始めました♪もともと歩Riは筆ペンで言葉や絵を描いていました。そのうちに歩RiとのRiを合わせます^-^*今後とも、
【短歌-雑詠-】眠れずに夜景眺める病室のガラスに映る影薄くあり寂しさを思い出させる病棟の廊下は何故か蒼白く見え東空白から朱に変わりゆく見えぬ朝日が朝を染めゆく電線に絡め取られた風の色まだ寒々と白く尾を引くぐるぐるメリーゴーランド眺めてるつもりが吾自身も馬上と知る儚さに見ないふりしてあくせくと浮世渡りに募る寂しさ見覚えのある背に滲む悔しさに声掛けられずただ立ち止まる悔しさと怒り悲しみ滲む背がやけに小さく淋しく見えた人知れず涙
懐かしのSF小説読み返しまたドキワクの宇宙旅行へ古き良き遙か未来の物語銀河は狭く夢は広大いつでも少年時代にワープするイマジネーション無限を超えて夢と言う名の船星の海をゆく永遠(とわ)の向こうの遙かな旅路昨日の晴天一転雨天お天道(てんと)さんよ気まぐれ過ぎるよ晴れる度ざわめきを増す春待ちの心静める音無しの雨静と降る雨さやと吹く風吾を連れ去る思い出の向こう側数合わせただそれだけじゃ駄目なんだ想いとリズム在ってこそだよトクトクと脈のリズムに誘わ
【短歌-雑詠・病室にて-】手術着は戦装束覚えたる心の兜緒を締めるなり雲間から射す陽意外に強くあり雨上がり毎春来る期待三月も半ばに掛かりちらり雪風に散らされすぐに消え去り気まぐれなふりして不意に触れてみる花は今でも花のまんまで忘れてたなんて言い訳出任せでホントは今も夢中なんだよ背伸びして高嶺の花を眺めても両手は空をただ握りしめ近頃朝夕が長くなってきた春の先駆け感じて嬉しふんわりと陽を浴び午後のひとときにチョコビスケット甘さ優しき強がって心細
【短歌】自然人命想い祈り力神ならぬ人の身なればこそ時経ても癒えぬ傷まだ多くあり乗り越えたるもまた多くあり忘れ得ぬもの達すべて糧として今日を明日へと繋ぎ生きゆく-3.11に寄せて-#短歌#三十一文字#tanka#3.11
【短歌-雑詠-】いつだってあの人が教えてくれた進む勇気を生きる力を濡れたアスファルト見てたら歩いてみたくなってきた降ってるけどさ寒空に雨は降れども閃きは露ほどもなく白紙は踊るトンネルを抜ければ景色変わるように変わる覚悟をしなけりゃならぬ階(キザハシ)は目の前に在りゆるやかに急ぐにしかず焦るべからず暦では春とは言えど寒夜空未だオリオン威勢を放ついつだって無い物ねだり両の手を遠慮もなしに前へ前へと振り返る立ち止まるとか後戻る勇気と言うか未練と呼
いつだってあの人が教えてくれた進む勇気を生きる力を濡れたアスファルト見てたら歩いてみたくなってきた降ってるけどさ寒空に雨は降れども閃きは露ほどもなく白紙は踊るトンネルを抜ければ景色変わるように変わる覚悟をしなけりゃならぬ階(キザハシ)は目の前に在りゆるやかに急ぐにしかず焦るべからず暦では春とは言えど寒夜空未だオリオン威勢を放ついつだって無い物ねだり両の手を遠慮もなしに前へ前へと振り返る立ち止まるとか後戻る勇気と言うか未練と呼ぶか今日もまた暗
飼い主は、いつも通り実家の見回りに行く。仏壇のお水を取り替え、しばし正座して父母の写真を見つめる。このところは、掃除もしない‥‥その必要もない‥‥家の中は、何一つ動いておらず、全く変わらない。しかし外側を回れば、少しは変化しているものがある。「梅の木に、花が付いている。いや、梅が咲いたという当たり前の言い方が、とっさに浮かばなかった、ハハハ。」飼い主は、苦笑いしながら、梅の木の周りを歩く。ささやかな木でも、あちこちに張り出した枝は多く、1周ちょうど10歩だ。枝につく小さな梅の
【短歌-雑詠-】嘆いても昭和は遠くなりにけりノスタルジーじゃなく冷めた呟き落ち着きが足らぬと自覚五十路坂半ば過ぎても修行が足らぬ明日なくば持てる希望を明日とせよたとえ一縷の藁と知ってもうたうことが出来る幸せ生きていることに上乗せの儲けもの「命に関わります」って医者の台詞二度や三度で慣れはしないよ次々に内臓壊れてく恐怖津波の様に心を攫(サラ)う肉体と精神は別物か己に問うて答え得るものかとぼとぼは散歩じゃないと思い出し背筋を伸ばすオリオンの下とりあえず
眠れずに机を鳴らす指先も少し遠慮の大部屋の夜ゆるゆると流れる時間ただただに落ちる滴を数えるばかり浮き世との隔壁なのかベージュ色薄いカーテン風も通らず熱もなく痛みもなしに横たわる吾が内臓は静かに病める薄く見る天井の影問うてみるなにが平常どれが日常唄えども声にならざり風に消ゆまた諦めが枯葉と去りぬ喧騒はノイズとなりて吾残しただ往き過ぎて点景となる身の内は見えぬが故の夢現(ウツツ)希望の置き場探し彷徨う
【短歌】降る中を君独りきり帰らせた悔い滲ますは雨か泪か#短歌#三十一文字#tanka#入院中#仕方ないやん
【短歌】半世紀前に作られた歌素晴らしき僕の歌の寿命どれほど#短歌#三十一文字#tanka
【短歌】生まれた瞬間から死に向かい生きるのが生命(いのち)それ知りてもなお#短歌#三十一文字#tanka
【短歌】まだ見えぬ陽が目覚めよと言うように東雲の色鮮やかになり#短歌#三十一文字#tanka
美奈瀬です。まだまだ、たいへんな冬が続いてますが。そんな中でも、来たる春を想い。あぐり岩城太郎過日、あぐりのゆかりの地、備中の地をおとずれたのを想いながら聴いています。「ほしみん雑貨店」、また開店します。☺「歌詠みのコーナー」二月になり梅の便りも聴く時期になりました。以前、行った京の北野の梅を想い梅の華を詠みて梅の香の野守の鳥やひと啼きて咲きそうさまや節のきざはし花の節香り仄かに春
【短歌】(未だ早い)未練山ほど抱えつつ来る日を思う頬に西風#短歌#三十一文字#tanka
【短歌】喧騒に取り残されて冬の月ただただ流る時にまかせて#短歌#三十一文字#tanka
美奈瀬です。ふと山近くの公園にゆき。歌詠みました山に問ひ木々に語りて歌詠みし木々に囁やく語り部の鳥ジョン・コルトレーン&ジョニー・ハートマンmyoneandonlylove18で、はじめて輸入盤LPで聴いて以来、数え切れないほど聴います。(^_^;)今は、CDでも。で、脈絡なく女装絵(^_^;)蒼い衣色鉛筆画ただ徒然なるままにこころに浮かびしものを描きま
おはこんばんちわ~老恋ジャーシニア成龍です曇りの朝☁寒くはないが午後から雪らしい大寒の朝に今日は二十四節気の「大寒」これを乗り越えれば暦のうえでは春に昨日は新春恒例の「歌会始の儀」でしたお題は「和」をちこちの旅路に会へる人びとの笑顔を見れば心和みぬ(天皇陛下)国民の笑顔で心が和む陛下に🙏来年のお題は「夢」何時かは入選を夢見るの朝今日は玉の輿の日由来は